ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2008年12月04日
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近ごろ自己啓発の分野では、フォトリーディングとマインドマップの講座が人気絶頂だとか。

フォトリーディングすなわち速読術の有効性を私は疑っているのだけれども、これだけ世の中に読みたい本が溢れていると、少しは速読術を意識しなくてはと思います。

自己流ですが、とにかく本を買ったら最初から最後までパラパラとページをめくって中見出しを追いかけながら章の構成を鳥瞰しつつ、気になるキーワードを拾う……これだけなら急いで10分、ゆっくりめに行っても30分でできるので、ぜひ習慣化したいと思って始めています。

まあ、新書ならじっくり読んでも1冊を2~3時間で読めるので、このぐらいならすき間時間の寄せ集めで週に軽々2単位ぐらい捻出できそう。ということは、週に新書2冊なら軽いか。

マインドマップのほうは、キーワードの関連付けで発想を展開していくノウハウのようですが、これは内的にするより、外的に展開したほうがいいのでは?

すなわち、つねにアンテナを張りつつ、いろいろな情報と出会い、人と出会う。そのなかで不思議とマップができていく。これが昔から言う「縁」ではないか。いまふうに言えば、クランボルツのplanned happenstance(計画された偶然)ね。

「おや!」と思った情報にヒモをつけておく。すなわち手帳に書き留めるか、頭の中の引き出しに放り込んでおくと、そのヒモが別のヒモにつながっていくような気がします。

最近、気になる書き手のひとりが勝間和代さんで、彼女と神田昌典さんの共著『10年後あなたの本棚に残るビジネス書100』を読んだら、フォトリーディングとマインドマップの話が出てきたのでますます気になった次第。で、勝間さんの子供時代の愛読書として、『なぜだろう なぜかしら』シリーズが紹介されていて、ああ、私と一緒だ!と親近感を覚えた。「なぜ?」という疑問からスタートして初めて思考は深まる。簡単に納得してはいけないのだよね!

かくして勝間さんつながりの情報が私の脳に刻み込まれ、決して消えないものになった感じがしたのでした。







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最終更新日  2008年12月04日 10時07分11秒
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