1日に5冊も読むのは、いくら早読みな私でも無理。1冊あたり数ページずつでもいいから開くことにしようと思った。こうでもしないと、なかなか読む時間をつくれない。すき間をこじ開けるのだ。私の中の「時間意識のすき間」を。
5つのジャンルから1冊ずつ選んで、いつも目の前に並べておく……といっても、私の仕事場はざっと三千冊の本と雑誌と書類の倉庫みたいなもの。この5冊は、目立つようにヒョウ柄のミニバッグに入れて、下の寝室と二階の仕事場と行き来するときに持ち歩けるようにした。そうでないと埋もれちゃうのだった。
ジャンルは小説、専門書、新書(ビジネス本)、月刊誌、洋書の5つ。いまは介護関係がマイブームというか、そちら方面の仕事が多くなってきたので集中しております。
さっそく、次の5冊をバッグに入れました。
『1Q84』村上春樹著、『ケアワーク 支える力をどう育むか』西川真規子著、『いい会社をつくりましょう』塚越 寛著、「ビジネス・レイバー・トレンド11月号 介護における労働者の確保」JILPT、“Posttraumatic Embitterment Disorder”
そして、読み終わった順にバッグから出して次の新しい1冊と取り替えるようにしよう。
介護に関しては、数ヶ月前から月に2回ぐらいずつ、介護事業所向けのキャリアコンサルタントをしています。技能士の国家資格と、私のこれまでのジャーナリストとしての執筆経験の両方を生かせ、しかもフルタイムじゃなくて業務請負であるので理想的。前人未踏?の新しいジャンルでやりがいがあります。