ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2010年01月11日
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心理テストの一種であるMBTIについてご存知でしょうか。

これは性格診断ではなく、その人の指向性を表す指標です。「○○タイプだからこうだ」という決め付けではありません。自分の良い面を伸ばし、悪い面を修正する目安になります。

私たちには「利き手」があるように、MBTIは、いわば「心の利き手」を表すものと考えれば、しっくりきます。利き手じゃないほうも、利き手の補助として使うこともあるし、訓練すればもっと上手に使えるようになるかもしれない。そんな感じかな。

ちなみに私の診断結果は、ENTPです。これは4つの指標の頭文字をとったものです。

E:外向。外で起きていること、人やものごとなど外界に心が向く。
N:直観。関連性や可能性、イメージなどによて得られた情報や可能性に焦点を置く。
T:志向。対象から距離を置いて因果関係を分析したり、論理性に基づいて結論を導く。
P:知覚的態度。その場その場にあわせて臨機応変に臨む。

ユングの思想に基づいているので、二律背反モデルがもとになっています。


Nの対極がS(感覚)
Tの対極がF(感情)
Pの対極がJ(判断的態度)

ちなみに、世間で普通に使っている外向的、内向的という概念とは少し違っていて、積極的か消極的か、利他的か利己的かというニュアンスはなく、エネルギーがどちらに向くかという状態を表すものだそうです。

自分がEかIかを検討するワークで面白かったのは、Eの人は、自分が望まなくても外から情報がどんどん入ってきて、その入り口のシャッターを閉じるのは難しいと言っていたのに対し、Iの人は「シャッターを閉じられないということが理解できない」と言っていました。

私は開け閉め自由な回転扉みたいな感じで、EでもIでもなくニュートラルかもしれないなと思ったものです。

同じ日本人で、同じ言葉を話していても、価値観や性格が異なれば、その言葉の意味が微妙に違うので、行き違いや誤解、憎しみ、偏見が生まれる元になるのではないか。

同じように見えて、実は1人ひとりが外国人ほどに、宇宙人ほどに違っている。その違いを認識して初めて、和解や融和、愛や平和が成り立つのではないかという哲学が根本にはあるみたいです。

深いですね。

インストラクターが「Tの人は日本では誤解されやすく、生きづらい」とおっしゃっておりましたが、まさにそのとおりだと思います。私はF指向の人から誤解されたり、いじめられることが多いので、納得でき、癒されました。ふう。





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最終更新日  2010年01月11日 18時17分20秒


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