ライフキャリア総研★主筆の部屋

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2010年09月23日
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何かと他罰的(他責的)な人が周囲に増えてきて、嫌な思いをさせられている今日このごろ。もちろん、自分に責任の一端がある場合もあるけれど、「そこまで責めなくたっていいじゃないの!」と言いたくなることもしばしば。なんだかなあ……。

「コミュニケーションの基本」というテーマの講習で、以前はこんなレジュメを使っていました。古いファイルの中から見つけて、「中々味わい深い話だなあ」と、過去の自分のおかげでいまの自分が救われた感じがしています。貯金はスッカラカンでも、精神の貯蓄は豊かだった!

ウィリアム・グラッサーの現実療法のエッセンスを使った文章です。ご参考までにウィンク



組織(家族)の中では、部下(目下のひと、子ども)や同僚(仲間・友だち、夫)、あるいは他の部署(グループ・組織、他の家族)の人に頼みごとをして、自分の思い通りに他人を動かそうとする場面があります。でも、なかなか思い通りにならないのが現実です。なぜでしょうか。それは、相手が「その気」にならないと動かないし、動けないからです。


私たちは他人を変えることができません。強制的、操作的、指示的な態度は、相手の反発を買います。「他人を変えられる」というのは思い込みに過ぎず、そのような間違った思い込みを持っていると、何か悪い状況が起きれば他人や環境のせいにしてしまいます。言い訳、責任転嫁、被害者意識が出てきます。


あなたは他人に対して、次のような態度を取ることが多いでしょうか、それとも、ほとんどないでしょうか。

□一方的に批判する
□責める
□文句を言う

□脅す
□罰を与える
□褒美で釣る

なぜ、他人を一方的に批判したり、責めたりするかというと、その背後には、以下のような思い込みがあるからではないでしょうか。

□自分が正しい
□自分が絶対に正しい
□自分の欲望が満たされねばならない
□自分の欲望が絶対に優先されねばならない
□自分は他人を支配できる
□他人を許せない
□自分は他人を操作できる



では、どのように改めていくかというと、次の7つの習慣をいますぐ身につけたいものです。他人に対して押し付けにならず、相手をその気にさせるコミュニケーションのコツです。日々、実践していけば、自分も周囲の人もみじめにすることなく、共感、協調、協働して日々を生き生きと過ごせるでしょう。

□傾聴する=相手の話を共感的に聴く
□支援する
□勇気づける
□貢献する

□信頼する
□友好関係を確立する

いまの自分の置かれている環境を見つめ、変えられる部分は変えようと努力し、変えられない部分は受け入れる勇気(度量)をもつことが大切です。






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最終更新日  2010年09月23日 16時28分57秒


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