おとぼけでGO!

おとぼけでGO!

PR

2006.09.15
XML
カテゴリ: nonおとぼけ
 ふとしたきっかけで、内藤濯訳「星の王子さま」を読みました。

星の王子さま新版 ←星の王子さま新版. 星の王子さまオリジナル版 ←星の王子さまオリジナル版
(上記2つとも内藤濯訳)


 この本は、子供向けだとばっかり思ってました。

全然違いましたよ。

 この本は、もっと楽しい本だとばっかり思ってました。

全然違いましたよ。

 この本を「好きだ」という人の気持ちが、今まで理解に苦しんでいました。



でも、箱根にある「星の王子さま美術館」には行きたいと思いませんが…


星の王子とわたし ←「星の王子とわたし」内藤濯著

これも読みました。

なるほど~。より深く「星の王子さま」が理解出来ました。


 きっかけは→ 星の王子の影とかたちと 「星の王子の影とかたちと」著者内藤初穂

この本を見つけた事からはじまりました。

初穂さんは、内藤濯さんの長男だそうで。

「長男なら、濯さんの本もありそうだ!」と探したらあったのです。(星の王子とわたし)

「そしたら、「星の王子さま」も読まないと!」となった訳です。

初穂さんの本を見つけたのは、話すと長いので割愛。


「星の王子さまに会いに行きませんか?」キャンペーン がありました。

単に、自分の名前を宇宙に打ち上げるって事なんですけどね。

そしたら、世界中から応募者が集まったそうで。

ちゃっかり応募しちゃってたおいらです。

 宇宙に行ったおいらは、ちゃっかり星の王子さまと出会っているのかもしれません。



な~んてねっ♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.09.15 13:26:14
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: