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suudarabushi
日本映画・落語・昭和歌謡から、世間の話題まで鋭くえぐり取らないささやかなコラム。
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2008年05月29日
カテゴリ： カテゴリ未分類
さあ、お待たせしました！
今週月曜夜のＢＳ２「ビッグショー」の感想を。
８０歳を越えた現在でも、現役で歌い続ける
三浦洸一のワンマンショー。
ぴったし３０年前のＶＴＲだから、当時５０歳。
まだ声には張りも艶もあり、あの折り目正しい
歌声が、ピーンと伸びて素晴らしかった。
今は、大分声が落ちてしまったけどね…。
ところで、現在では、歌手の人たちは喋るのも
難なくこなすのが当たり前になっている。
しかしながら…、この先生は、本当にトークが
ヘタクソで…（苦笑＆涙）。
オープニングで「東京の人」を歌って、ひと言
挨拶をしただけで、あとの喋りは全部、ゲストの
高島忠夫に丸投げ（笑）。
そうじゃなくても、この日は、何故だか相当
緊張していたらしく、自分の代表曲である
「弁天小僧」の３番の出だしをトチってた。
歌手って、ワンマンショーのときのほうが
緊張するのは、何か解る気がするけども、
ただ、ヒット曲の多い先生だから、御馴染の
大ヒット曲も多く歌っていたが、テレビでは
滅多に聞けなかった歌も、数多く聴けた。
「さすらいの恋唄」「流転」「あゝダムの町」
「舟唄」（八代亜紀と同名異曲）などなど。
素晴らしかったとも思うが、そのトークの
ぎこちなさが特徴でもあるわけだから、まあ
良しとするか（笑）。
来週は加山雄三（３回目！）で、その次は
フォーリーブス…。
ちゃんと感想書けるか、自信がない…（苦笑）。
今週月曜夜のＢＳ２「ビッグショー」の感想を。
８０歳を越えた現在でも、現役で歌い続ける
三浦洸一のワンマンショー。
ぴったし３０年前のＶＴＲだから、当時５０歳。
まだ声には張りも艶もあり、あの折り目正しい
歌声が、ピーンと伸びて素晴らしかった。
今は、大分声が落ちてしまったけどね…。
ところで、現在では、歌手の人たちは喋るのも
難なくこなすのが当たり前になっている。
しかしながら…、この先生は、本当にトークが
ヘタクソで…（苦笑＆涙）。
オープニングで「東京の人」を歌って、ひと言
挨拶をしただけで、あとの喋りは全部、ゲストの
高島忠夫に丸投げ（笑）。
そうじゃなくても、この日は、何故だか相当
緊張していたらしく、自分の代表曲である
「弁天小僧」の３番の出だしをトチってた。
歌手って、ワンマンショーのときのほうが
緊張するのは、何か解る気がするけども、
ただ、ヒット曲の多い先生だから、御馴染の
大ヒット曲も多く歌っていたが、テレビでは
滅多に聞けなかった歌も、数多く聴けた。
「さすらいの恋唄」「流転」「あゝダムの町」
「舟唄」（八代亜紀と同名異曲）などなど。
素晴らしかったとも思うが、そのトークの
ぎこちなさが特徴でもあるわけだから、まあ
良しとするか（笑）。
来週は加山雄三（３回目！）で、その次は
フォーリーブス…。
ちゃんと感想書けるか、自信がない…（苦笑）。
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