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時差ぼけも無く、この日は朝の6時前には起床。同室のYOKOちゃんも私も
軍隊並みに10分でてきぱき支度をし食事に向かう
なぜならば、これから車移動が多く、トイレが無いので心配だから・・・
大好きなコーヒーも1杯だけにした。
その代わり火事のような朝焼けを見る事が出来ました。
フラッグスタッフから4時間かけてチンリへ
お昼は皆レストランに・・・しかし昨日大量のチキンを残している私たちは
車の中で残り物をやっつけたが・・・案の定食べきれなかった。
ここではまず キャニオン デ シェリージープツアー
天気は今にも雨が降りそうで、めちゃめちゃ寒い
ここはアリゾナ・・たしか普通24~5度のはずが、Tシャツ2枚ベロアのパーカー
ウインドブレーカーの重ね着&ホカロンでも寒いがそれ以上は持っていない。
しかも JEEPは右翼の街宣車のようなもの屋根が無い・
・・大丈夫か??
けれど載ってしまえば気分は上々
他の人の小さいジープでは、川の水がはねたり、ゆれたり大変そう~
暫くはスリリングさとまわりの景色に圧倒されていた。
この世のものとは思えないほど岩山が美しい。そして圧倒的な存在感
正確には大地が崩れているので、上のほうが大地だったそうだ。
岩山の絵などは、高い所に有るが、昔はそこまで大地だったそうだ。
ナバホの人達が説明をしてくれるのでJEEPから降りて、キャニオンドシェリーに足を降ろした
瞬間 いきなり涙が溢れて、止まらない。
さっきまで、ほんとうに景色に目を見張りながらもキャーキャー言っていたのに
なんだこれは。。。。
運良く大きなサングラスをしているので誰にも気付かれなかった。
ナバホ族の人の説明を(訛りというか、語り口と言うか)聞くだけで
どんどん胸が熱くなって、涙が出る。
暫くはそんな状態が続いた
だんだんと↑この岩の左側にあるような岩絵を見ているうちに
気持ちが落ち着いて普通になった。
この渓谷はアナサジ族・ナバホ族・ホピ族・ナバホ族が住んでいて
その種族によって書かれている絵が違う。
アナサジ・ナバホは人や動物などかわいい。。ホピは象徴的な感じ
ここでは書く事はしないけどネイティブアメリカンの歴史は大変なものがある
私は以前から本で知っていたが、始めて聞いた参加者も多くみんな真剣に聞いていた。
インディアンと呼ぶのはもってのほかだしネイティブアメリカンも彼らにとっては違う
ナバホと種族で読んでも、侵略者のスペイン人やアメリカ人がつけたらしい
・・・しかたないのであまり考えるのをやめた
寒空の中広場まで来るとトイレがあった
なんと二つ並んでドアが無い!
でもおもったより綺麗にされている(もちろんぼっとん)
2人一緒に入って、声かけながら一緒に出る。なかなか面白かった
その後ナバホの人達が(ここの奥に住んでいる)小さくお店を広げてる
私はあまりインディアンジュエリーに興味は無かったが素晴らしい細工だ!
しかも10ドル~売っている。ここのは全て本物
女性ばかりなのでつい叱られるまで(時間が過ぎて)みんな夢中
私は二つシンプルなものを買った
そろそろ夕暮れ雨も降りそうなので戻るようだ
最後の説明で 「ここは大地の母の子宮なのです」
と言われ
自分を包んでいたあの感覚が何だったのか・・・理解できた
私はここに・・今生帰って来れた・・・これて良かった
そんな思いが込み上げてきた。
頭ではネイティブアメリカンの過去世は無いと思っていた(鳥の羽が怖いし)
そんな事より感じた方が本物だった。
行く前に「赤い大地に触れたい」と、書いたけど
大地に降り立った瞬間私の魂はちゃんと故郷を覚えていた。
そんな事を考えて体中熱くなっていたら・・・
雹が降ってきた!しかもかなりマジに!
私はこんな大きな雹を見たことが無い・・・しかも寒くて痛い
クラスメイトが「いい思い出になるよね~」と、かなりポジティブだが
「今はそうは思えない!」とイライラしてしまった。
本当に寒くて弱ってる子・・・何故か悟った顔をして微笑んでるクラスメイト
イライラしてる私・・・なんでだろう?なんで雹が・・・
その次はJEEPがだんだん弱ってきて・・・止まった
もうここまでくれば笑うしかなかった・・・
気付いたらみんな普通になっていた
普通に「走って行く」と言い出して・・・止められ(寒かったから走る気まんまんだったのに)
迎えのJEEPで無事戻った
このJEEPは暖房が・・・ずるい!
何で私達だけ・・・と思ったが、私達のJEEPにはレバナ先生も同乗していて
運転手はナバホのリーダーの人だ・・何のために・・・
個人的な意味は自分で見なさい。と先に言われてしまい
これからゆっくり意味を見つけよう・・・ひとまずお風呂で温まらなくちゃ
・・・続く
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