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とても寒い雹にやられたあと、この日の夜はナバホのホーガン(集会所みたいなもの)で
ナバホの伝統料理(とうもろこしの揚げパンのうえに沢山の豆や野菜を乗せた塩味のもの)
を食べ文化に触れるという事だった。ホーガンは6角形
(このエネルギーを感じるように・・・と、言われてたが皆暖炉の心地よさにうとうと)
ナバホやホピは母系部族・お母さんが一番えらい
この時も女性の家族は全部参加して、一緒に食事をした。
歌や説明など、雪が降っていたので予定より短くなってしまった(かなり積りだしたので)
でも、ナバホの言葉と日本の言葉は良く似ている
よし~よ~し。(良い事という意味)など、みんなで手をつないで歌い踊る。
皆笑顔になってしまった。
歌・ドラム・踊り・食事を満喫しこの日は終わり・・・早く寝よう
だって明日は「スエットロッジをするのだから」
翌朝軽めの食事をとり(本来は取らないらしい)
車でスエットロッジの出来る方へと向かう。ただし、その場所までは
山を降り、帰りは登らなければならない。
スエットロッジは半円状の建物(かなり小さい)の中に焼けた石を入れ
それに水をかける=いわゆるサウナのものすごくきついようなもの
その中でお祈りをし、4クール行う。かなりヘロへロに・・・帰りは登りなのに・・・
この一番上から下まで、歩いて降りてきた。かなりドキドキ
ちょっと弾みをつけたら落ちてしまう・・・

嬉しい空の女神からの祝福だ!
下まで1時間くらいかけておりた。
途中下で用意をしている人にガイドの人が声をかける
こだまが響く
ここでは、こだまが響くときスピリットが話しをするらしい。
30人入るスエットロッジなのに直径が3Mくらいしかない・・マジ?
皆で短パンとかに着替え、焚き火のまわりで円をつくりこれから儀式が始まる
そこを見渡せる崖の所に、沢山のスピリットたちが見に来ているのを感じた
ここに来させてくれてありがとう
その人達に心の中でお礼を言う。そう言えば何度この言葉を口にしてるだろう
感謝の言葉は自然とでてくる。
スエットロッジは熱さよりも狭く体が厳しい。入ったら真っ暗で出て来れない。
焼けた石に水をやりものすごい熱さの中儀式をすすめるナバホの男性が
本当に石に足がつく近さで、ぎゅうぎゅうで大変そうだった
祈りは・・・
自分の家族・仲間の幸せを願う事 新しく友人になった私達の事をいろいろお祈りして
戦争に行っている若者が無事早く帰れるように・・・
この時彼は泣きながらお祈りしていて、皆も泣いていた。号泣し出す人も
ほんとうに戦争を悲しんでいるんだ
あと印象深かったのが、この悲鳴を上げてる僕の膝に力を下さい!
彼の膝はぎゅうぎゅうで火傷と痛みがすごいようだ
3度目でなんとか体制を作り無事終わった。
ただ具合の悪い人が出て短くなってしまったので、もう1度希望者のみ行ってくれた
20人以上が参加し、一番熱くしてもらい、たのしく終わる事が出来た
そのあと円を作り聖なる火が消えるのを見届け、最後は時計回りに
全員がハグをしてまわった。こんな事は日本ではやらない
でもここで参加者が1つの体験をシェアでき1つになった。
感動して泣きながらハグする人も多かった。ナバホの人は暖かかった。。
帰りはここから上まで上りだ。地面のところは柔らかい砂のよう
この土が力を奪いかなり体力がなくなった
私上れるのだろうか?
元々運動しない・走らない・その上とても太った
私を知っている人なら、こんな所を歩いたと、言う事は信じられないだろう
自分でも信じられない・・・でも、来てしまった。
だんだん口がきけなくなる。大丈夫?の言葉さえ返事をするのがわずらわしい
どんどん後ろになっていく・・・でもレバナがいるから大丈夫(彼女は高齢だ)
本当に辛くなってきたとき、クラスメイトの二人がやってきて
ずっと荷物を持つといってくれるので・・・甘えた
そのあと、二人と運転手さん他の参加者の人が、ずっとちょっと登っては休む
私と一緒に居てくれた。歩きながら休みながらエネルギーを流してくれたり・・・
あと少し!の所で気付いた 「大地のエネルギー貰おう!」
ここのエネルギーはものすごく強い!ずいぶん身体が楽になった
しかし・・・なんで着くまで気付かなかったんだろう?
その答えはすぐに浮かんできた。
人に頼る事ははずかしい事じゃない。素直に心を開く事・・・人の好意を受け入れ心から感謝する事これを学んだんだ。。
受容・・・やはり私の大きなテーマだった。。
続く>>
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