PR

Profile

@cola

@cola

Free Space

世界はけっきょく
成るように成っていく

肯定でも否定でもなく

そこに自分が何を感じとれたかが大事

Calendar

Category

カテゴリ未分類

(33)

(174)

旅の計画

(21)

自分で作る旅の組み立て方(旅鞄屋のやり方というか

(1)

個人的主観による旅のもちもの

(3)

日本を旅する 2025後期 北海道 山形 福島 和歌山 三重 愛知 静岡

(4)

日本を旅する 2025前期 福島 福岡 山口 宮城 山形

(17)

日本を旅する 2024 香川岡山 鳥取 鹿児島 北海道 兵庫 四国

(41)

日本を旅する 2023 北海道 広島 東京

(31)

日本を旅する 2022 北海道 福井 石川

(4)

日本を旅する 2019 京都 徳島香川 島根鳥取 富山石川 東京

(17)

2019 パリを拠点にモロッコ他5ヶ国&リトアニアの旅

(17)

2018イタリア(鉄道)プラハ・オスロ・ラトビア(ドライブ)トランジットロシア旅

(18)

2017 アイルランドドライブ・スペイン夜行列車・ポルトガル・パリの旅(計6ヶ国

(17)

2016 ドブロブニクと憧れのマテーラ&コッツウォルズを車で走る旅(4ヶ国)

(13)

2015 ベルリン&マルメ&ストックホルム&ヘルシンキ&サンクトペテルブルクの旅

(15)

2014 パリプラハ&アムステルダムデンマークコペンハーゲンヘルシンキタリンの旅

(14)

2013 ウィーン(夜行列車)ベネチア(運河横ホテル)トルコ(洞窟ホテル)の旅

(13)

2012 パリウィーンプラハを久々に会う友達と巡る旅

(19)

2011 パリのアパルトマンとプラハ塔のホテル

(12)

2010 斜塔と孤島の旅(ピサ&モン・サン・ミシェルがメイン)

(8)

2010 ベルリンプラハを列車でつなぐ旅

(7)

2009 パリとドイツ・ロマンチック街道ノイシュバンシュタイン城までドライブ旅

(11)

2008 アメリカ・グランドサークルの旅2

(11)

2007 パリ・アパルトマンで暮らすような旅

(10)

2007 グアムの旅(2回目は車を借りる旅)

(4)

2006 イギリスパリの旅(初母娘旅)

(12)

2001 アメリカ・グランドサークルの旅1

(12)

旅の途中

(0)

近場旅

(171)

蚤の市・旅の証拠品

(108)

カードの不正使用のはなし

(6)

映画/TV

(223)

録画・DVD

(91)

(295)

作る。

(219)

ノーマル/デイ

(839)

コレクション

(123)

おまけ・グッズ

(527)

雑貨

(328)

ニシカワ

(162)

ブライス L

(12)

Pinky

(279)

Pinky×小物

(135)

ピンキー:ワークショップ

(19)

ピンキ- 質問箱

(20)

(76)

(22)

携帯写真

(11)

みた夢

(13)

game

(75)

上田

(101)

スペシャル/デイ

(8)

3泊4日、腹腔鏡手術の旅

(6)

おいしいもの

(146)

(117)

Keyword Search

▼キーワード検索

2025/07/20
XML
この日は結構ゆっくりで、和歌山駅に6:40に来てれば間に合う計算だったが
今日の昼過ぎの細かい計画を詰めていて ふっと意識を時刻表に持っていかれて
気付けばホテル出発時間過ぎてた。ダッシュで駅に向かう。

危なかった。

和歌山駅、6:53発きのくに線で紀伊田辺駅に向かう。
到着は約2時間後の8:40の予定。

あーー 遅れなくて良かった と海沿いを走る風景に心を流す。
この列車も空いてて良いね。

海も結構よく見えて、いい路線だなぁと思ってたら

あー日本って結構こういうの沢山あるんだな…色んな土地で見るよな。

…え? ちょっと待てよ。

待て待て待て。
このプロペラは去年飛行機から見えたあの場所のプロペラじゃないか?と気付く。
たしか和歌山だったよ あの景色!そうに違いない。



点と点が繋がった気持ち良い瞬間だった。

去年の時点では来年ここを地上から眺めることになろうとは思わなかったよ。






そして この半端な写真は何を撮ったかというと 座席の角にくっつくいてるトンボを撮ったものでした。
トンボ…君は知らないうちに遠く離れたところに運ばれているんだよ…


本当に素晴らしい車窓だった。

そして景色を見ながら途中で気付く。
宿泊までした和歌山駅のデジタルスタンプ 押し忘れたよ…
「通過駅は死に物狂いで押すくせに到着駅では気が緩んでしまう」説 浮上。

南部駅ではこんなカワイイ梅のスタンプ、
押した時に名物など分かって結構嬉しい。
…だけに押し忘れが悔やまれる…!!クッソー!

紀伊田辺駅に到着。
観光案内が開くのが9時ということだったのでそれまで駅で待つつもりだったが
ちょうど神社に向かうバスが止まっていたので 先に闘鶏神社に行ってみることにする。

5分ほどで神社 着。

社務所空いてるかな?と思ったが、あれ?なんだか様子が違う。

どうやら7/24・25にお祭りがあるようで、何人もの方が神社のお掃除・祭りの準備をしていた。

邪魔にならないようにそーっとお参りを…あれ?お参りできない感じ?立ち入り禁止?
社務所は開いているようだったが、じゃあ目当てのおみくじを引いて帰ろうかな。

とりみくじと八咫烏みくじ引いて 駅に戻ることにする。

徒歩でも10分かからない距離だったが、この日はこの時間ですでに暑かった。

駅に向かいながら、ある店に電話をかける。
「文左」さん。
ここが私を紀伊田辺に呼んだ店。
このお店に数年前からずっと行きたかった。
自宅にある、八咫烏の民芸品の発売元のお店。

数日前にお店が開いてるか確認の為メールをしてみたんだけど梨の礫だったので
当日電話してみることにしていた。
電話が繋がるかも賭けだったが、ちゃんと繋がり
しかも9時だというのにもう開いていた。ありがたい。

店は、徒歩だと駅から20分ほどかかる距離にあった。
自宅で計画を立てていた時
「その店に向かうバスが午前中全然ない!歩くしかない?いや夏だしリュックだしちょっと無理ゲーでは?
あー駅にレンタサイクルでもあればなぁ!」
と調べてみたら本当にあったのだった。嘘みたいだった。

というわけで観光案内所に急ぐ。

さっきは閉まっていた観光案内所、オープンしていて自転車も並んでいる。



このために持って来た免許証を提出し、料金1000円(半分はデポジット)払って軽く説明を受けて
早速目標:文左に向かって漕ぎ出した。

貸し出してるのは普通の自転車だと思っていたら電動で、予想の上をいく速さで到着。
こちらがそのお店です。渋い。
何度Googleマップで眺めたことか。

                          パンダのどら焼きも有名です。
ドアを開けると「奥まで入ってー」と奥から声がした。入る。

八咫烏の置物はうちにあるが、この店には他に2種の置物があるのだ。
1番欲しかった「八咫烏」は数年前にふるさと納税で貰ったので、
あと「鶏」と「馬」を現地で買えたら最高だな…!と思っていた。

いつか行きたい!が、とにかく遠い。
私にとって行けたらいいけど多分無理、な場所だった。
そんな店に来れてしまった。感無量です。

残念ながらこの日、前日に最後の鶏合わせが売れてしまったとのことで
宝馬のみ購入することに。
しかし「良かったら入荷次第お送りしますよ」と言っていただけて
お金を先払いし、鶏合わせは後日郵送で送ってもらえることとなりました。

さらには、パンダのどら焼きとコーヒーまでご馳走になってしまう。
柚子もなかも持ってけ、と持たせてもらったりと
本当に親切にしていただいて、ありがたかった。

そして私がのんびり旅の日記を書いてる間に、鶏合わせ 届きました。(8/8)

これで紀伊田辺の三種の神器が揃ったわけです。
カワイイネ!
並べて飾ろう。

箱の色もそれぞれ違うということが判明しました。凝ってるなぁ。



列車の時間が迫っていたのでお礼を言ってお暇する。
色々と忘れられない体験になりました。文左さんありがとう。

列車の時間は10時ジャスト、急げ急げ。
自転車を飛ばし、思いがけず早く帰れたので駅前のお土産屋ちょっとだけのぞいて
棟方熊楠の植物柄エチケットのついた酒が非常に気になったが 荷物になるので断念し(グゥ
観光案内所に自転車を返却しに行く。

列車の時間のことを伝えてあったので、デポジット用意して待っていてくれ
スムーズな返却。お世話になりました、どうもありがとう。

ホームに向かう。

やってきたパンダくろしお。
これに乗ります。
席は指定なので安心。

最初はこの路線、青春18切符を持っているからのんびり鈍行で行くつもりで
そして熊野三神社の2ヶ所にお参りして、と思ってたけど
その先に伊勢があると知ってから伊勢市にも行きたい欲が出てしまい
それを間に合わせるため特急列車を乗り継ぐ計画に変更となりました。

くろしお、この日は1号と3号がパンダだとXで予告されていたので
乗れるなら、とパンダに乗ることにする。
これで新宮まで行きます。

海沿いを行くのでずーーっと景色が良くて
控えめに言って最高でした。
なんとも夏らしい。

デジタルスタンプも必死に押していった

あ!なるほどここが! と思いながら



この辺は水が綺麗なんだな…と水の美しさに感動しきり。



ぶつぶつ川…?

列車のリーフレット、諸々パンダが教えてくれてたりする。

そしていよいよ新宮が近づく。

実はこの次に予約してる特急が到着後45分後発で
駅から大社まではちょうど良い時間のバスがなく 
徒歩で熊野速玉大社まで行くと20分ほどかかる計算で
もうここはタクシーだな、と腹を括ったのが今朝のこと。

相性の良さそうな運転手さんだったら、そのまま大社で待っていてくれるよう
お願いするつもりでもいた。
結果、とても感じの良い運転手さんだったので待機をお願いすることに。

じゃあ鳥居のところから入った方がいいからそこで降ろしますね、
そのあと駐車場で待つのでお参り終わったら左の駐車場来てくださいね、と
本当に気の付く良い方でありがたかった。


それほど混んでいなかったので お参り順調に終了。

タクシーのお父さんが教えてくれた「昔の大鳥居があった場所」にも行きたかったが
時間が心配だったので駅に戻ることにした。

往復数分だったが熊野古道に挑んでくる外国の方の話とか
(9月以降など歩くために70代位の方も来て、熊出るので本当心配だ、とか)
大阪にも名古屋にも出るのに4時間かかるとか
今から多気駅行きますって言ったら 実は車で行く方が早いんですよ、とか
地元の方の話が聞けて良かった。

お父さんのおかげで心配していた新宮ミッションクリアです。
ありがとう。


次の特急は多気まで約2時間。

ちなみに青春18切符、普通列車と快速に乗れるけど
特急に乗る時の乗車券として有効かというと そうではなく
特急列車に乗る際には特急券と乗車券を買う必要があります。

今日の2本の特急分で18切符3日分と同じ料金くらい掛かってるけど
金額以上にこの時間短縮という利が強い。

ほどなくやってきた「南紀6号」で多気に向かいます。
予想以上に綺麗な車内だった。


横に座っていたご家族がフランスの方のように見えたんだけど
ご両親はコンビニ飯と缶チューハイ(ストロング系)飲んでて
お嬢さんたちはサラダを食べてるのが見えたんだけど、
日本を満喫してるのかなと他人事ながら楽しくなってしまった。
私も海外行った時現地のものを食べて幸せになったのを思い出す。
あと少ししたらまた海外にも行きたいぞという気持ちが出てきた。



さっき引いたおみくじ開けたり。
今年の私のおみくじ、大吉確率98%です。


車内では切符を拝見の方が回ってきて
次の乗り換え駅でどう行動すればいいかしっかり全ての乗客に教えていた。
外国の方もいるので色々大変そうだったが、親切だな。
私は特急降りたら青春18で伊勢市駅に向かう予定だったので
「一回改札出た方がいいですか?」と聞くと
「込み入った駅だしもう通ってる券なのでこのまま乗り換えた方が良い」
とのこと。

あっという間の2時間、多気に到着。

とても静かで
広々とした
素晴らしい景色の駅でした。

日本を旅するってこういうことか…としみじみ思う。


次の列車は8分後。
ここから伊勢市駅までローカルで向かう。

駅着。
伊勢市来るの初めてだ。
というか、ここに伊勢があると認識したのが2、3日前なんだ。
三重県、上田からは遠く未知すぎてよく知らなかった。

ここからもちょうどいい時間のバスがない…
けど、近いというのでもう歩いでいってみよう。
まず外宮へ。

伊勢には内宮外宮があるのだが、外宮から参るのが作法らしい。

鳥居から宮までがちょっと遠い。
でも周りを木に囲まれて 神聖だし涼しいし 気持ちが軽やかになる。

外宮は写真禁止だったので周りの木々を。
綺麗な場所だった。

ここから歩いてバス停まで行く。
バスで内宮まで向かう予定だが、この日は臨時がたくさん出てた。
(ついでにポケふた撮る)

やってきたバスに揺られて10分ほど、新宮近くで下車。

先にお参りするのが正解だろう…しかし
もうハラヘリが限界だ。
この時点で16時だったし 界隈の店は17時で閉まるところが多そうだったので
名物伊勢うどんを食べよう。

ビールはノンアルです。
注文した伊勢うどん!
汁が黒い上にものすごく熱々で驚き、この日はとても暑かったので
一緒に頼んだノンアルを…!と喉に流したらすごいぬるくて驚いた(笑)
無料のヤカン麦茶がめっちゃ冷えてキンキンだったのでビール要らなかったな、と思うが
うどんとビールの図が良いので満足。
うどん、予想を上回る美味しさでした。

赤福かき氷も気になったが、混んでいたので断念し
内宮に向かうことにする。

ここから内宮まで徒歩で10分以上かかるらしい。



流石に遠い。
でもここも途中から木々の中を行く道になる。
清々しい。

内宮前も撮影禁止。
お参りし、
社務所に向かおう。

それにしても木が、木がすごい。
ここの神様はもしかして木なのでは?




外宮でも内宮でもお守りの中身?を授かったので
あとで袋に入れよう。

また10分かけて内宮前バス乗り場へ。

道路がなかなか混んでいて、バスが内宮の参道から出るのに15分ほど掛かったが
あとはスムーズに伊勢市駅まで出れた。

間に合いそうなので急ぎホームに向かう。
ここから意味もなく近鉄鳥羽線に乗り、鳥羽まで行きます。

何故か。
それはこの列車に乗りたかったから。
ビスタカー!

二階建て列車。
知ったのはたまたまだったし当初は愛知に向かう行程で乗れるかも?と考えたんだけど
運行時間的に難しかったので、私がこの旅で乗れる唯一の機会はここしかなかった。
伊勢内宮からのバスが間に合わなかったら諦めざるを得なかったが、間に合いました。

駅で指定席券を追加で買って、二階席で鳥羽まで。





乗車時間14分ほど。
でも大満足だ。

鳥羽滞在時間も10分くらいしかなかったので
急いでコンビニで土産っぽいものを買い、
今度はJRで伊勢市駅に戻る。

列車が出てから あっ と思うがもう間に合わない
鳥羽でデジスタ押すの忘れた…(降車駅で押し忘れる説 再び)



気を取り直して、美しい夕焼けの中、しばしローカルに揺られる。

この列車、途中駅では先頭車両しかドア開かないみたいで(ホームが無いんだな)
この車両に乗ってた観光客らしき人々、慌てて先頭に走っていったね。
地元の方が教えていた。多分全員間に合ったと思う。
ローカル線も面白い…


駅に着き、構内の店で少々買い物。
伊勢市の記念に何か買いたかった。
すごく気になるうどんを見つけて、ちょっと重いけど うーーんと悩んで
もう買っちゃうことにした。
ついでに飲む予定もないのに地元の酎ハイと、鳥羽駅で売り切れてたチーズ棒を見つけたので買う。
夜ホテルで食べようかな。食べれなかったら持ち帰りだな。
他にも松坂サラミとご当地チップスターも土産として買う。

そして、夜食はここ伊勢市の店で何か食べていきたい。

駅近くに良い感じの店があるのをチェックしていたのでそこに向かうが、
いい店の宿命とも言おうか 満席で待ちと言われて諦める。
ではどうしようか。

他に当ても無いんだよな…
 ん? 
え?
さっきの酎ハイを?ここで?

その辺のベンチでこれを食べてみようと急に思い立つ。
こんな事するのも初めてだなと思いながら 駅に向かったら
もう営業を終えた観光案内場の前にいい感じのベンチがあったのでそこに座ることにした。

目の前に見える夕焼けがエモい。
通常言わないが、これはエモいが相応しいだろう。
このきれいな夕焼けは数分で姿を変える。

今日の夕食になるとは…と袋の中を見ると、ちゃんとおしぼり入れてもらってて笑った。
すぐ食べれる仕様になってるじゃんね。

チーズ棒、めっっちゃくちゃ美味しくてびっくりだった。
酎ハイもキンキンだったせいかこの時点でもまだ冷たかった。
ベンチで晩酌、面白い。

駅前通りの鳥居の向こうが綺麗にライトアップするのも、昼は分からなかったな。
見れてよかった。

どっちに乗ってもいいように次と次の列車の時間をチェックしていたけど、
もういいか。次のでホテル予約してある駅へ向かおうか。
駅構内に入る。

ベンチに座って、リュックに少しお土産入れようかな、とガサガサしていたとき
ふと
目の端で何か動くものを捉える。

ゴキだったら逃げよう、とよく見ると そいつは

カニだった。

え?カニ?なぜここにカニ?
横7〜8センチくらいのカニだった。
ベンチの下を横歩きで歩いていく。
なんで?ホームにカニ?

面白くなって夢中でカニを激写していたら
乗ろうと思っていた列車が、向こうのホームで旅立っていった。

あ、と思ったが
次の瞬間悟った。わかった。
カニ、ありがとう。さっきの店行ってみるよ。

後の列車に乗ることにする。

かくして 店では 無事座れて、美味い酒と美味いものにありつけました。
ありがとうカニ。




海の幸と飲み比べ。最高か!

美味しいものをちょっと食べ、伊勢のいい思い出を作ったところで
次のローカルに乗って津市までゆきます。

 津 到着。

部屋広かった。入ってすぐの間口が広い部屋は開放感があっていい。


津の夜景とともに今日は終わっていきます。

面白い1日だったな。




つづく。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025/10/19 10:13:42 AM
[日本を旅する 2025後期 北海道 山形 福島 和歌山 三重 愛知 静岡] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: