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2011年12月18日
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こちら からのつづきです。

年末も差し迫り、やることがたまってしまってるのですが、気がつくとあっという間に夜になっており、一日せいぜい一件くらいしかこなせない!
時間が速いのか、私がトロいのか。。。

エサレンの旅も、書き留めておきたいことがたくさんあるのに、なんだかもう、すっかり遠い昔の夢のようになってしまっています(焦)

まあ、どうにかまとめようと頑張るのも一種の執着なのかもしれません。
というか、ただ単に、ムリ。
・・・ということに、書きながら気づきました。


「これかな」と思ったときにはもう、そこにはいないのですから。。。

ぶっちゃけて申しますと、彼の授業の様子は、結構YouTubeなんかで観れてしまいますし、どうやら毎年、やってる内容はそう大きく変わってなさそうだ。
推定平均年齢60歳代になろうかという参加者の体力を考慮してなのか、動くよりも昔語りの方が多い日もある。。
哲学的な深い部分に至っては、本の方がよっぽど詳しいくらいです。。。

にもかかわらず、クラスの大半はリピーターのようで、中には20年来通っているという熱心なファンもいました。
こりゃあ、有名人とその取り巻きの集いではないか!と、私のエゴがささやき、最初は正直、入っていきにくいなあ、と感じてしまったのですが。。。(新参者は、みなそう思ったようです)

そのうち。
先生はただただ淡々となすべき仕事をされているだけなのに、セミナーが終わるまでの間に、私自身のどこかに微細な変化が起こることによって、おのずと、その時点の私の器に応じた学びを得ている、、、みたいだ。。。と気づくようになります。
そしていつのまにか、ただただ楽しい!大好き!感謝感謝!の気分になっていることに気づきます。

これが、実に不思議な感じ。。。

リピーターとなっている人たちもきっと、太極拳の上達よりも、この感じを求めて来ているのに違いなく、皆、私が圧倒されるほど無邪気で元気。


太極拳について言えば。
長年の経験者といえども、みんなてんでばらばら。。
正直、好き勝手に踊っているだけじゃないか、というレベルでありました。。。

ド素人の私が見ても、これは、、、太極拳じゃない!
少しでも学んだ人なら、さぞ戸惑うに違いない、、、


先生は、太極拳の型を教える気はさらさらないのです。

師曰く。

私の真似をしないでくださいよ。
本当の先生は(あなたの)中心にいるのです。
それに従い、自分自身の太極をしてください。

とのこと。
そして、この"Do your own Tai-ji(自分の太極をすること)"こそが、メインテーマなのですね。


足はこの幅に開いて、手はここの位置、という具合に型から入ると、あなたたちはその型になろうとしてしまいます。
けれども、最初にどのようにしてその動きが生まれたのか考えてみてください。
首の角度はこうで、この高さまで腕をあげないと、なんて意識していたと思いますか?
自然に、自由に、そうしたい、という気持ちから、このような動きが生まれたのではないでしょうか。
それが、機能的だとか、教えやすいなど、様々な理由で洗練され型になって残った。それだけのことです。


・・・こんなようなことを、先生はおっしゃっていました。
(注:断片的に語られたことを私が意訳を含めて強引にまとめております)

そもそも、どうしてこのワークショップに参加しているのか。
目的は様々とは思いますが、究極的には、皆、ハッピーな気分になりたいから。だと思うのですよね。
太極拳に限らず、自発的にやることって、どれもそうなんじゃないのかしら。

そして、先生はひたすら、「今ハッピーになること」だけを教えます。

幸せ感、すなわち、暖かなところ・明るいところへ向かいたい、という願いは、命あるものすべてが共通して持っています。
ことさら、人がおのおのの幸せを追求する姿、というか道のりは、とても切実で、かつ、ユニークなものです。
なんというか、幸せ感に導かれながら瞬間瞬間を重ねていくと、非常にその人らしさが浮き上がってくる。。
「道(ダオ)」とは、そのような有機的なプロセスに私たちを導く力のことなのかしらん、なんて、現在地点の私は考えてみたりします。。。うーん、やっぱりわかったような、わからないような。

さて。
先生は、毎回、立派な毛筆で、いくつかの漢字を書き示して授業に入ります。
初日の1文字は「草」。

DSC00727.JPG

こんな解説をされておりました。


(横棒「一」を指し)これは、大地です。
そこに、(縦棒「|」を指して)大地から“気”がのびてきます。
どこに向かっていくかというと...(「日」を示し)太陽です。
太陽は、パワーの源を象徴します。
最後の「くさかんむり」はそれ自体で植物全般を意味します。

草は自然に、太陽という暖かくて明るいところに伸びていくものです。
しかし、私たち人間も本来はそのように植物的・有機的な存在なのですよ。
太陽(=個人のパワーセンターの象徴)に伸びていこうという力をみんなが持っています。
ですから、手を伸ばしていきましょう、パワーの源に。


日本人は同じ文字を共有していますから、ここら辺は非常に納得がいくと同時に、とても新鮮に感じましたです。

で。
こうやって新たな解釈を得た文字のフィーリングを、カラダを使ってアクションで表現する。
(要は、体全体で「草」の字を書く)
・・・というのが、チュンリャン式太極拳のファーストステップなのでした。。。

なんか、日本のコメディアンにそんなのいたなあ、とか思って、最初はかなり恥ずかしい。。。
けれど、やってみるとなかなか楽しく、実際、元気に、ハッピーになっていくのでした。

次回はいつになるかわからないけど。。。 つづく



※1
日本語版の書籍で、「ツォンリァン」と表記されていますが、
どうも、みんなの発音を聞いていると(そして英語での表記を見ると)
チュンリャン(Chungliang)の方が近そうです。
英語名のアル(Al)よりも、ご本人は中国名で呼ばれることをご希望のようでした。

※2
一般的には「TAO=タオ」として知られていますが、
あれは、英語に翻訳されるときに間違って定着してしまったのだそうで
本当は「DAO=ダオ」が正しいんだ!と強調しておられました。

・・・なので、今後、上記のように統一します。





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Last updated  2012年01月04日 03時58分00秒
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