本日つーちゃん家族の代表選手として、つーちゃんパパが田植えに出動してくれました。
今年の田植えは、新型田植え機が初出動です
長男・長女は、試乗させてもらい、将来に備えています。後継ぎはOK?
この、新型の田植え機は、 クボタのWELSTAR NSU65 です。
今までは、代かきの時に肥料を散布していたのですが、この田植え機は田植えの時に行ってくれるのですって農業の世界もどんどん進歩していますね。
当然肥料は、 つーちゃんママの大好きなJA から販売されている
有機一発077
です。
つーちゃんパパは、稲苗を苗代から田んぼに輸送して、田植え機のドライバーに渡すという最も過酷で 重要な任務 を任されていました。(肉体労働担当とも言う)
つーちゃんパパはこのようにして、苗を運んでいました。

田植え機担当者によりこのように真っすぐに苗が植えつけられていきました。

↓

この田植え機の植えるスピードが速かったと、つーちゃんパパが喜んで教えてくれました。
何でも、隣の田で近所のおじさんが4条植えの田植え機で同じくらいの大きさの田で田植えをしていたのですが、その田んぼ1枚を植える間に、この新型の田植え機(6条植え)は、2枚の田んぼの田植えを済ませてしまいました。すごく早いですね!
今日は、コシヒカリを1.07ha(ヘクタール)≒1.07町(ちょう)、もち米を0.71ha(ヘクタール)≒0.71町(ちょう) 田植えをして終了しました。
当然のことながら、任務を全うした、つーちゃんパパは泥だらけになって、戻って来ました。
今回のミッションは、つーちゃんパパとそのお兄ちゃん、そして従姉のお兄ちゃんの3人で行いました。あ!おじさんも手伝ってくれていましたね
お疲れ様でした
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