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2011.04.08

呪われた餅つき

テーマ：我が家の大事件(62)

カテゴリ：我が家の大事件

昨夜つーちゃんママの実家では、明日の祭りの為の 餅つき をしました。

餅つきの最中に
まず、叔母のろれつが回らなくなり、身体の力が抜けてしまい、餅つき隊から離脱

次は、母が急に意識が無くなり、問いかけにも無反応だったので、慌ててつーちゃんママが 119番 通報

救急車が来た時には意識が戻っていたが、病院へ搬送され、つーちゃんママはその後を追いかけてへ、

病院でつーちゃんパパと合流

母は入院をせずに何とか自宅に戻る事が出来ました。

長女はおばあちゃんが救急車でへ行ったと聞き悲しくなり

本人の話によると、30分はベットで

そうです。

つーちゃんママが餅つきに再度参加する時には、何故かあの叔母が餅つきに参加しているではありませんか
大丈夫なの
大丈夫と言っていても、体は正直で直ぐに先程の発作が・・・またまた、強制退去です。

残りの人数で最後まで頑張ろうと気合いを入れていると、次はつーちゃんパパの叔父が貧血少し意識が無くなっている様なので、また １１９番通報
でも、その数分後、またまた意識が無くなり無反応となったので、またまた １１９番通報 で大田市立病院へ

救急隊員の迅速な行動と病院のお医者さんをはじめとする医療スタッフのおかげで、事なきを得ました
ありがとうございました

餅つき隊の、家族が倒れて最後の一人になっても餅つきをしようという、心意気には

みな、もう若くはないんだから無理をしないように・・・・・

つーちゃんママのお母さんは、年末から３回餅つきをしているのですが、その内２回病院に搬送されています。

確かに杵と臼でついたお餅は美味しいですが、大量に作るとまた今回のように倒れられては困るので、つーちゃんパパもママも、お祭りのお餅は少しを餅つき機で作る事を両親に提案しました。

でも、お母さんは鏡餅を作るのには餅つき機には納得がいかないようです