~ゴールデンウィーク特別体験~
砂時計を作ろう
IN ふれあい交流館
絶対砂時計が作りたい
![]()
と言うので、すぐに長男と長女の申し込みをしました。
そして、今日砂時計作りに行って来ました。
大田市に住んでいるので 仁摩サンドミュージアム
の前を通る事はよくあるのですが、なかなか行く機会がありません。
今日は曇り模様だったので、すっきりとは映っていませんが、この様に ツツジ
が見頃です。
別館ふれあい交流館1階に着くと、心配した通りつーちゃんパパと長男がトラブル
何故かというと、長男は砂時計を組み立ててるだけだと思っていたようで、絵か模様を描くようにと言われ嫌がり、つーちゃんパパの逆鱗に触れていました。![]()
でも仕方なく、書き始めました。
簡単にボールの絵と反対側に良く分からない模様を描いて、絵付けを完了
次は、砂時計本体と色つきの砂を選びました。
このガラスの器にこの小さいロートを使い、砂を入れます。
次は、3分砂時計になるように、時間を図って砂の量を調整します。
この作業は、小学校5年の長女は自分でしていましたが、長男はアシスタントのお姉さんまかせでした。
時間調整が終わると、最後の工程である組み立て
木工ボンドを使って、分解しないように組み立てます。
完成品こちらです
どちらを長男が作ったかわかりますか
ピンポーン
、 当たり
です。おめでとうございます。
ここでは、 サンドブラスター
をあてて(やっているところを見なかったので想像ですが)のガラスコップに模様を作ったり、 ガラス玉
を作る体験もできるようです。
もしかしたら、砂時計作りは5月5日までの3日間だけかもしれませんが
興味のある方は、問い合わせをしてみる事をお勧めします。
仁摩サンドミュージアム周辺は公園になっているので、少し遊んで帰りました。
まず目についたのは、こちら
そう、 花時計
綺麗に作られていますね
横には球場があり、たぶん仁摩中の生徒が野球の練習をしていました。
その周りには、 バードゴルフ
のコースが作ってあり、おじさん達がしていました。
長女も長男も興味深そうに見ていました。
ローラー滑り台
も2台あり、この様に楽しんでいました。
帰りに、イモトファンの長女が、 「私はどこにいるでしょう」
をやっていました。
何処にいるかわかりますか
そう、ここです。分かりましたか
らとちゃんイルミネーション点灯式 2012.12.15
食育講演会に参加 2012.09.29
ハルのヤキモノ祭 2012.04.22
PR
フリーページ
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着