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中野友加里選手は、四大陸選手権欠場するそうです。
記事ソースは こちら
左股関節炎だと言う事ですが、ワールドまでに直るといいですね。代わりに今井遙ちゃんが派遣されます。昨シーズンは痛み止めを打っての世界ジュニアで悔しい思いをした事でしょう。今年は1枠しかなくて残念だな~と思っていました。四大陸で日本女子の層の厚さをアピールできますね。
ジャッジに関する海外の記事が増えてきました。言わせて貰えば、何故今ごろ?
Poundはフィギュアスケートは「悪夢のスポーツ」と呼びます 記事ソース
Pound氏「悪夢のようなスポーツ」フィギュアスケート 記事ソース
この2つの記事は同じ内容で、簡単に内容を伝えてみます。
リチャードパウンドは、フィギュアスケートが「悪夢のスポーツ」のままで、そして審判のシステムが不正に影響されやすいままであると言います。
月曜日にB.C.でビジネス会議で前国際オリンピック委員会副大統領(パウンド氏)は、フィギュアスケーターが2002年に大会を巻き込んだものに似たスキャンダルが二度と起こらないと確信することはありえないと言いました。
「私は多くの改善をみない」 「あなたは、何がジャッジの心に直面しているかを知らない」 「審判することが匿名であることは、とても不正なことなのです。」
「いつでもあなたはジャッジに得点を説明する必要がなくさせておきます、これは問題です。」と彼が言いました。「私の改まった見解では、彼らはまだそれを制御しません。」
(一部抜粋)
カナダが被害者であったと言う事になっていますけどね…
よく読ませていただいている6・0採点復活運動(?)メンバーのモニカさんのブログでも、あの例のシカゴトリビューンの記事を受けてチンクワンタの批判をしています。キムさんは被害者か…。
Cinquanta’s Power Play Shows Disdain for Skaters and Sport 〔モニカのブログ〕
オッタビオ・チンクワンタが19歳の金妍兒に2010年冬季オリンピックのわずか3週間前までに四大陸選手権で競技するようにISUの完全な影響力をもって圧力をかけた時、フィギュアスケート界が怒りで息を呑んだ。 これは単にキムの個人的に見当違いの要求だけというわけではありませんでした。トップ選手が彼の要求を受けないならば、国際スケート連盟の幹部は公然とキムの韓国連盟への制裁をもって脅した。そのような高圧的な行動は、来月冬のオリンピックでその最高の栄光でスポーツを披露する際に、フィギュアスケーターに対するチンクワンタへの公私混同の軽蔑が明白なります。(一部抜粋)
ミスリードとまでは行きませんが、思わぬ方向に転がっているような気がしました。これでヨナさんが負けても、チンクワンタの陰謀になり「負けても金」の保証がされてしまうのではと危惧します。(考えすぎかな~)
U.S. Figure Skating announces International Judging System initiative
「米国のフィギュアスケーティングは、国際Judgingシステムの改善策を発表します」
ライサのインタビューとランビのグリュッターコーチのインタビューは時間がないのであとにします!
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