2006年01月の記事
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ベビーフードにおもう
子どもを産むまで、アレルギー抗原がどうのとか、仮性アレルゲンとか、牛乳アレルギーだと牛肉もダメなことあるよ、とか卵アレルギーだと鶏肉もダメなことあるよ、とかひとつの魚にアレルギーが出たら、同じ科の魚はダメなことが多いよ、とか、イネ科は何気に危険なんだよとか、うるち系ともち系の違いとか、そんなことちーっとも知らなかった。大丈夫な食べ物でも続けて食べ過ぎるとアレルギーが出るよってことも知らなかった。だから、妊娠中、豆腐と納豆と豆乳とヨーグルトを毎日のように食べていた。あーあって感じだ。添加物がどうの農薬がどうのくらいしか考えた事はなかった。さて。普段は家で野菜を３回茹でこぼしたものを、小さめに切ってあげてますが、旅行のときとか困るなあと思った次第。最近は有機無農薬無添加無香料っちゅーベビーフードも多いですが、だがしかし！単品野菜のペーストとかカット野菜とかあんまりないんだよね。たいていジャガイモが入っていたり、たまねぎが入っていたり、ほうれん草が入っていたり。ベビーフードってやけにじゃがいもやたまねぎやほうれん草が入っていますが、その３つって実はやばい子にはやばいのでちょっと怖くて手が出せませぬ。うちはじゃがいも、かぼちゃ、にんじん の過敏性系は大丈夫だったので、いいのですが、そういう子は使えないよね。添加物ではないけど、砂糖とかも普通に入ってるし。ベビーフード業界のかたは、抗原表をもとに、いろいろ作って欲しいなあとおもう。アレルギー対応とか書いてあっても、ぜんぜん対応してないよ！ってこと多いです。ほんと。あと、１歳未満には味付けいらないと思うのだけど、普通に食塩とか味噌とかしょうゆとか入ってますよね。なぜだ？しかし、重宝しているお菓子があります。余計なものは入っていないし、甘味はてんさい糖です。じゃがぼーるひえりんぐおさつちっぷかぼちゃちっぷこれはほうれん草とたまねぎが入ってますので気をつけて。５本の前歯でさくさくと噛み切るのが楽しいらしく、喜んで食べてくれます。大人が夕飯のときに、彼も食事に参加させる感じで、お食事椅子に座らせて毎日少量を与えています。先日、有機無農薬のさつまいもと寒天でさつまいも寒を作ったのですが、まったく食ってくれませんでした。口に入れる以前に手触りがすごい嫌だったらしく、ちょっと触って、うえーって顔をした後見向きもしませんでした。。。ああ。くやしい。ｗ
2006年01月24日
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自分メモ
何が欲しいかではなく、何が捨てられるか。起こってもいないことに怯えて生きるな。今できるベストを尽くして生きていけば良い。
2006年01月20日
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謎の体調不良
謎の体調不良に陥り、なんとか回復してきたっぽいですが、目が異常に疲れるのだけ残ってます。 すこしＰＣをいじるだけで（５分くらい）目の奥がかなり痛くて目の焦点が合わなくなってきつつあります。 もうやだ。 この目の疲れが、頭痛や吐き気やめまいをもたらすので、ここら辺でやめとかないと辛いことになりそう。 原因はなんでしょうね。 謎の体調不良の症状は とにもかくにも目が疲れる そこから頭痛 吐き気 めまい 悪寒 でした。 目が異常に疲れるので、妊娠か？とかも思ったのですが、一応検査薬使ったけど陰性。 あー、ビールのみたいー。
2006年01月16日
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事件続きですが
仙台の赤ちゃんは無事保護されたようでほんとよかった！しかし、別のニュースでまた怒り心頭。交際相手の８ヶ月の赤ちゃんの頭と体を殴る蹴るして、両足骨折と頭部打撲の３ヶ月の重傷を負わせたとかいう男のニュースがあった。８ヶ月といったらハヤと一緒。だーりんとハヤを見つめて、「こいつを殴る蹴る？両足骨折させる？」「そんなことに何の意味が？」と二人でつぶやいて呆然とする。まだ歩けもしない、口答えも逃げることもできない、ただ泣くことでしか抵抗できないこんな小さい子の両足を折るって一体？信じられない。ほんとに信じられない。涙が出る。ほんとに。生まれた命。大切にしてください。自分で育てられないとか、生きていく力がないとか、そういうことになったら、殺さないで、乳児院に預けて。死ぬときは、死にたい人が勝手に死んで。誰かを道連れになんかしないで。
2006年01月08日
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新生児が連れ去られるなんて。
深夜の産婦人科からお母さんと添い寝していた生後10日の赤ちゃんが連れ去られた。ありえない。ひどい。ニュースを聞いて大きな声で叫んでしまった。こういう事件はたいてい女の人が起こすと思っていたのだけど、男が連れ去ったとのこと。しかもわけのわからないことを事件の前にナースステーションを訪れて言っていたとのこと。どうして防げなかったのだろう。と涙が出る。生後10日でお母さんと添い寝していたってことは、お母さんの経過があまりよくなくて入院を延長していたのではないかな？と推測する。そこにそんな事件に巻き込まれてしまって、お母さんのことを思うと胸が張り裂ける思いだ。赤ちゃんもこの寒空に産着１枚だし、授乳も頻回しなきゃいけないのに、とても心配。連れ去った男に新生児のお世話ができるとはとうてい思えない。仙台は気温が０度だという。どうか強い生命力で頑張って。どうか無事に帰ってきますように。しかし、どうしてそんな不審な男が深夜ナースステーションに現れたのに、追い出して出て行ったのを確認するとか警備会社とか警察を呼ぶとかしなかったのか？簡単に病室に入れてしまうセキュリティって一体どうなってるの？赤ちゃんが無事戻ってきても、お母さんの精神的ケアが大変だと思う。お乳も止まっちゃっただろうし、このことがトラウマになってPTSDや、育児をこの先していく上で、すごい神経質になったりしてしまうだろう。どうか無事戻って、お母さんの心身もきちんと回復できますように。心から祈る。
2006年01月06日
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あけましておめでとうございます
ハヤは８ヶ月になり、少しずつ子どもがいる生活に慣れてきた感じがします。気づくと何かにつかまって立ち上がろうとしているので、家事中にオチオチ部屋に放っておくことができなくなりました。成長していますね。今年は、踊ったり歌ったりする楽しい女に更に磨きをかけたいと思っています。もともと踊ったり歌ったりする女でしたが、もっとこう切れのある踊ったり歌ったりする女になりたいです。産後８ヶ月も経ったので、そろそろこれからの日常に対するビジョンも考えていかないとなと思います。基本は楽しく前向きに絶対に諦めない。
2006年01月05日
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