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1 9 村上兄
木暮、柴崎、哲男、新田、村上の順での周回。
鐘前で新田が動こうかというところで、3番手の柴崎が前に出る。
前受けの木暮は3番手を狙うが、哲男が巧く外を被せて確保。
木暮は5番手に下げ、村上がインから切り替えて7番手。
仕掛けのタイミングを逸した新田は後方。
最終2角過ぎから木暮が仕掛け、併せて哲男も捲る。
車間を切っていた慎平も、最終4角から踏み出す。
内を突く兵藤と、自力に転じて捲る友和は厳しくなり、
捲り追い込んだ哲男が頭一つ抜けて優勝。
慎平と最後物凄い脚勢で伸びてきた村上とで2着写真判定も、僅かに慎平。
思ったよりすんなりとした展開になりました。
先行争いもありそうでしたが、新田の消極的で中途半端なレースのせいで、
柴崎が楽に主導権を取り、その3番手を取り切った哲男にとっては、
ほぼ思い描いていたようなレースになったんじゃないかと思います。
位置取りの面では、やはり哲男が1枚も2枚も上でした。
友和は前にあんなレースをされては仕方無いです。
次に連係する時は、友和が前になった方がいいでしょう。
村上はもっと前の位置にいられれば、
前段をひと飲みしていたと思われる程の勢いでした。
今年の村上は幅広い攻めが見られそうで、非常に楽しみです。
木暮は今日も勝ちに来ましたが、脚と経験の差を見せ付けられた格好。
セオリー無視の強心臓なので、この男からも今年は目が離せません。