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玉野記念 決勝戦結果
1
松浦- 4
岩津- 3
拳矢
(レジまぐ予想記事より抜粋)
松浦が判断良く縦に踏むと見て岩津の伸びに期待。
2車複(2車単) 4=193
3連複 4=1=932 穴目で、4=9=23
眞杉、取鳥、拳矢で周回。
赤板で拳矢が前を抑え、すかさず取鳥が一気に仕掛けて主導権。
中団は眞杉が取り切るも、平原は連結が切れてしまい、
それでも強引に眞杉が捲り、取鳥も応戦して両者のもがき合い。
松浦は冷静に自力に転じ、最後は岩津の猛追をギリギリ堪えて優勝。
地元コンビの間に松浦が挟まる布陣なら、取鳥は役割理解で想定通りの流れ。
中団はやや縺れて、平原があっさり離れてしまったのは意外でしたが、
そこから強引に仕掛けた眞杉と取鳥のもがき合いは見応え十分。
松浦はシビアに自力に転じた判断は当然と言えば当然で、
岩津は絶好の展開でしたが、松浦が踏ん張りもう一息及ばず。
ラインの競走としてはほぼ完璧と言って良かったかと思います。
松浦はラインに感謝して、今後も中四国地区を盛り上げて貰いたいです。
最終日7R(特選)結果
1
石原- 2
恩田- 5
橋本壮
(レジまぐブログより抜粋)
最終日は1着で締めると期待して石原を軸。
2車複(2車単) 1=82
3連複 1=8=2637
橋本壮は石原を抑えて主導権は渡さず、別線は最高の形を作ったものの、
後方から捲った石原の出脚は強烈で、マークの樹大は一瞬で離れてしまう。
状態は確実に上向きで、上位戦線での活躍も期待したいです。
最終日11R(特別優秀)結果
1
清水- 9
柏野- 3
小岩
(レジまぐ予想記事より抜粋)
中団以内を捌いて捲る清水を軸。
動き良い小岩の強襲は一考です。
2車複(2車単) 1=932
3連複 1=9=3246
清水は青野を逃がして難なく3番手を確保と想定通りの流れ。
3着争いはほぼ横一線でしたが、これで3着に突っ込む小岩の脚は見事です。
今場所も4日間を通して安定して楽しめた感触はあり、
3月も最高のスタートが切れたことと思います。
今月はGレースが多く、忙しい月になりそうですが、
裏開催の方もしっかりと楽しめるよう、準備していきます。
連日のお付き合い、ありがとうございました。