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こんにちはみなさま、ぼくのブログへようこそ今回は、好きな旅行に関するブログです。旅行の目的は人それぞれ色々ありますよね。じゅんいち旅行は、観光、体験、のんびりです。パート10はホテルのプールサイドでのんびりしている時です。ワインをちょっと楽しみ、娘が泳いでいるのを眺めていました。太陽の下しずかなプールサイドで時間を楽しむとはとても贅沢ですね。ここのホテルは、全体がとてもきれいで落ち着ききたよかったと何回も思いました。プールサイドにいるなんて暇だよ。と言われそうですが、アドレナリンがでてくるような遊びを以前は楽しんでましたが、ゆっくりと過ごすというのが50近くになり楽しみのひとつになってきました。過去があり、今の楽しみがあるのでしょう。タイ旅とは別の話で、昨日は設計の良い勉強があり考えました。学んだことは良いこと、でも気持ちは切り替えていきましょう。反芻してしまうときは、それはそれとしてと口にだして次のことに切り替えることにしています。ブログを最後までご覧いただきありがとうございます。
2025.08.31
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パタヤターミナル21に行きました筆者の買い物ポリシーとしてケチなので、食べ物なら食べるために買う、おまけや付加価値にお金を払いたく無いというタイプです。旅の時は、時間もたくさんあるし、いろいろと経験になるのでOK今回は、お菓子の量り売りのお店ヨーロッパでは口に合わないお菓子が多いですがタイではそういうのはなかったようです。何グラムかったのかよく覚えていません。ホテルの部屋や日本に帰ってからも、あれがおいしい、これはチョコだと喜んで食べていました。ひとつ分けてもらったのですが、子供の時はおいしかったのですが大人になると香りがつよいな〜て感じで1個でお腹いっぱいになっちゃいました。
2025.08.29
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同行者が食べられるものがすくないので、セントラルパタヤのスシローに行きました。机の上に置いてあるカードにタイ語がかかれています。ちゃんと行ってきました。レーンにもいろいろ回っていますが、タブレットで注文することができます。娘は好きなマグロを中心に、筆者は光り物や納豆などを食べていました。お魚が冷凍で運ばれてきているとなるとマグロは日本とかわらない。ごはんもおいしかったです。筆者の好きな光り物もおいしくいただきました。お値段ですが、日本円に換算すると日本のスシローと同じくらいです。タイの物価からしたら、食事代としては高いです。サーモンや貝の刺身を地元のレストランで食べたら半値くらいと思います。タイ料理であれば1日3食分を一回に支払いした感じでした。旅先で日本と同じ味が楽しめるのは家族連れにはありがたいです。おいしくいただけました。ご馳走様です。
2025.08.28
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ジョムティエンビーチへ海は何か植物系のプランクトンが大量発生してしまっていて見た目がイマイチ。少し水にはいって体を冷やしたあとはパラソルの下でのんびり・異文化の体験タイのビーチでは物売りやマッサージの方が来ます。日本だと海の家に買いに行きますが、お店から来てくれます。パラソルと椅子は有料で借りますが、食事をオーダーして食べたりもできます。まわりの方はかなりの割合で食事していました。もしかすると、料理を注文する前提であればパラソルと椅子は無料かもしれません。筆者は、旅行中で財布の紐もゆるいし、値段も安いのでそこまで聞きませんでした。われわれファミリーは、ビール、ココナッツジュース、綿菓子、スルメ、カニのフライなどを飲んで食べてました。筆者はもともとのんびりしたかったので、休みの間はこんな過ごし方が好きです。姫も連日遊んでつかれたのかゆっくりとしていました。娘が写っている写真が多いのでシェアできないのですが、ブログ内の写真は綿菓子とスルメです。ところで、綿菓子のむらさきの着色はどのようにしたのでしょう?青のお砂糖と赤のお砂糖をまぜて綿菓子の機械に入れたのでは無いかと想像。時々、赤い部分や、青い部分があったからね、、、日程に余裕があったり、子供連れで観光があまりできない、暑くてじっとしていたい、そんな時はビーチでゆっくり過ごすのもおすすめです。
2025.08.27
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子供との旅で悩ましいのが食事。タイは日本食がどこでも食べられる。筆者としてはせっかくタイにいるのだからタイ料理がたべたい。そんな時にタイパタヤで重宝するのがタイ系Youtuber UDさんのレストランUDバーレストランです。子供向けの料理から日本人向けなタイ料理までラインナップしています。それに日本語がOKなスタッフさんもいて、メニューも日本語です。料理の写真は用意ないのですが、子供リクエストで、ナゲットとポテトフライ、筆者のリクエストでコームーヤンととうもろこしソムタムを注文。子供は一番美味しいとよろこんでナゲットとポテトフライを食べてました。思い出ということでありですね。UDバーレストラン↓https://maps.app.goo.gl/yabDFseQbvzCTv5X9UD Restaurant うまロイ食堂 25, 5 Central Pattaya Rd, Muang Pattaya, Bang Lamung District, Chon Buri 20150 タイapp.goo.gl
2025.08.26
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今回のパタヤでのホテル選びは、最後までなかなか決まらず、直前まで少しドキドキしました。アゴダで気に入った宿を見つけては「ここにしようかな」と思うのですが、さらに良さそうなホテルが見つかると「やっぱり乗り換えようかな」と迷ってしまい、最終的に決定するまでずいぶん時間がかかりました。ローシーズンだったこともあり、どのホテルも空室が目立ち、直前になると大きく値下げをしているようで、逆にこちらとしてはギリギリまで決められない理由にもなってしまったのだと思います。そして最終的に選んだのが「ディシュタニパタヤ」。ロビーに入った瞬間から広々とした空間と中庭の滝が迎えてくれる、とても贅沢な雰囲気のホテルでした。部屋も広く、ツインルームのはずなのに、まるでダブルベッドが二つ並んでいるかのような豪華さ。バルコニーからの眺めも開放感があり、リゾート気分を存分に味わえました。施設も充実していて、プールやジムが整っているため、ホテルの中だけでバケーションを完結できてしまうような満足感があります。正直、「ここに滞在するなら外に出なくても十分かも」と思ってしまうほどでした。(実際には街をふらふら歩いたりもしましたが、それはそれで楽しい時間。)結果的に、このホテルを選んで大正解でした。リラックスできる空間を見つけられたことで、より思い出深いパタヤ滞在になったと感じています。
2025.08.25
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2025年夏、家族と一緒にタイ・パタヤに旅行してきました!南国のリゾート地でリラックスした時間を楽しみながら、美味しい食事も堪能しました。今回はその中でも特に印象に残った「イタリアン」のレストランについてご紹介したいと思います。本格的なイタリアンが味わえるパタヤパタヤには数多くのレストランがあり、イタリアン料理を本格的に楽しめるお店も多くあります。私が訪れたレストランもその一つで、店内の雰囲気はまるでイタリアの街角にいるような感じでした。タイならではの新鮮な食材を使い、シェフが腕を振るって提供してくれる料理は、どれも本格的なイタリアンでした。家族の希望でチーズだけのピザを注文したのですが、そのチーズの味わいがとても本格的で驚きました!パタヤにいるとは思えないほど、イタリアの本場のような深い味わいで、食べた瞬間に「これが本物のイタリアンだ!」と感じました。移住者が多く、ヨーロッパの味が楽しめる街パタヤには多くのヨーロッパからの移住者が住んでおり、彼らが作り上げたお店やレストランで本格的なヨーロッパの味を楽しむことができます。イタリアンだけでなく、フランス料理やドイツ料理も充実しており、ヨーロッパの味を求めて訪れる旅行者には嬉しい街です。家族全員が大満足できる食事ができる場所で、パタヤの魅力を感じることができました。まとめ2025年の夏、タイ・パタヤでのイタリアン体験は、期待を超える美味しさでした。移住者が多く住むこの街ならではの本格的なヨーロッパの味を楽しむことができ、家族での旅行の素晴らしい思い出となりました。次回もぜひ訪れたいと思える場所です。パタヤでの異国の味を堪能できる贅沢なひとときでした。
2025.08.24
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2025年タイ旅2日目娘の体調も回復したのでホテル近くのカフェでブレックファースト。ちと高級!!旅行で財布の紐もゆるめです。個人的には、ストリートフード系のタイ料理がよかったけど今回はがまん。食事の後はボルトで車をよんでワット・パクナムへ。ここで暑い〜の連呼。ただ、娘はいい勉強もできた、暑い〜ではなく、暑いね、の方が良いこと。あまりにも、くさい、あつい、おいしくないという言葉を多く口にする娘。すこしずつでも、場所を選んで話すことも覚えていかないとと話をしました。いっしょにいて、楽しい話題が欲しいので。それと、いやなことを全部なくしてもしまうと良いこともなくなるということ。私が資産を受け継いで生きていたり、旅費をつくったわけでもなくそれなりに苦労しているつもりですし、娘もいつかは自立するので。お寺で二人で撮った写真は非公開です。屋根の色や大きな仏像に驚いていたようで、魚への餌付も楽しんで後にしました。
2025.08.23
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バンコクの宿泊先今回ははじめて家族(娘だけ)といっしょに旅をしました。初日は、娘の体力を考えずに行動をして痛い目にあいました。タイの友人に連絡して薬を教えてもらい、体調ももどり午前中にホテルのプールに一緒にはいり体を冷やしてあげて元気が戻ったようです。普段、熱中症を心配して家で一日中クーラーの中にいるので外の暑さがこたえたようです。(余談ですが、この時期は日本の方が暑いです。日本で家から駅までの間に体調を崩してしまっていました。)2日目の朝は娘のジュースと自分の朝ごはんを買いにホテルの周りを散策、夜の間に雨が降り、綺麗な朝焼けが最初の朝を飾ってくれました。バンコクで宿泊したのはThe Quarter Hua Lamphong by UHGです。この時は1泊約8000円、娘はタダでした。ロケーションは2日目の観光に合わせて選びました。写真は、ホテル周辺の風景です。6時から7時の間だと思います。~
2025.08.22
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ココナッツ味がほとんどタイでスイーツを食べることにハマってます。このブログでは写真のようにドライフルーツにココナッツシロップをかけたものです。透明のものが写っているのは砕いた氷です。かき氷の中に味付けをして煮込んだ野菜や乾燥してやや柔らかめなフルーツが入っている感じです。日本では楽しめないデザートと思います。屋台でみつけたら思い切って注文して食べてみてください。もし、口に合わなければ残しても平気です。金額も安くてお財布にもやさしい店先写真も撮らせてもらいましたが、具材はものすごくたくさんあります。今回は、レンコン、デーツ、ロンガンを注文しました。
2025.08.20
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2025年 夏休みを利用してタイ旅をしました。1日目はタイ友達と約束をして夕飯に行く予定でしたが連れの具合が悪く断念。近場でお弁当を買ってきてホテルの部屋で食べました。部屋で食べたのは汁なしのラーメンみたいなもの、日本の焼きそばに近いものでした。海鮮味付でおいしくいただきました。料理の写真写りが今ひとつでしたので屋台の写真を載せます。
2025.08.19
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