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2011年08月08日

■　フジテレビの周辺で、ついに、「韓流反対」のデモ行進。

カテゴリ： ★　日常生活（行事、日程、つぶやき、雑談）

マスゴミと言う言葉までが、定着していますし、２チャンネルなどの、ネット右翼の活動も、応援する人が、かなりいる事がわかります。

　インターネットですと、マスコミの裏事情を、暴露する人も、沢山いますし、芸能界の汚い話も、豊富にそろっております。

　一度、インターネットをやると、もはや、テレビを見ようとは思いません。

　私も、昔は、テレビを１２時間以上、見ていた時期もありますが、今は、インターネットが、そうなっております。

　第一、今のテレビは、朝鮮系や、特定の宗教団体が、支配している状況なので、教団や、朝鮮系と関係ないタレントは、次々と、抹殺されて行っているのが状況です。

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テレビ局関係者も、内部のそう言った教団のスパイ達に、排除され、洗脳に関係無い人達は、深夜ワクに回されたり、集団ストーカーされたりして、追い詰められたりしています。

　また、番組のアイディアは、思考盗聴器で、パクッていますので、人権侵害と同時に、電磁波で、暴行障害行為を行っている訳です。

　だから、面白い番組を作れば、カネを貰えるのではなく、汚い番組を作れば、カネを貰える様になってしまったのです。

　スポンサーも、同じ状況で、そう言う教団の関係者が広報にいて、教団関係者の番組には、無条件で、会社の広告費を出しますが、それ以外のは、広告費は出さない、と言う事になります。

　つまり、視聴率は、あまり、関係無い訳です。

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「何、あんたの会社が、スポンサーから降りる？　いいですか、あんたの会社の製品は、うちの教団が、動員して買い取っているから、売れているんですよ。」

「しかし、視聴率が、２％ですよ。　いくら、何でも、これはひどすぎますよ。」

「２％が、何ですか。　ＮＨＫの教育ＴＶなんか、みんな、そんなもんでしょうが、それで、受信料を取っているんですからね。」

「あそこと、うちは、」

「いいですか、あなたの会社が、スポンサーから降りて、うちの下請けの製作会社が倒産したら、どうします？」

「そんな事、言われても、」

「よく、考えてください。　下請け会社の社員が、あんたの会社の前で、いきなり、切腹でもしたら、私は、知りませんよ。」

「えっ！」

「下請け会社にはね。　派遣の、加藤と言う男がいて、それが、一番、やりかねないですからね。」

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「加藤？　どこかで、聞いた事がある様な名前ですね。」　ゾ～ッ！

「あんたと、話しても、拉致があかない。　専務を呼んでください。　あの人は、うちの教団の人だから、話は、通じるはずだ。」

「わかりました。」　

　今回の、フジテレビへの、韓流反対デモは、一つの、希望が生まれました。

　また、グーグルも、インターネットＴＶに乗り出しています。

　早く、日本のテレビ局を、潰して欲しいと思いますね。

　私自身も、インターネット・テレビ局を作りたいと思っている位です。