欧州フットボールの空間

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Aug 19, 2004
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 「過去五戦全敗」という圧倒的に日本代表が苦手としているアルゼンチンですが、残念ながら今回も敗れてしまい六敗目となってしまいました。

 昨日メディアではアジア王者のプライドをかけて・・・とか言っていましたが、今回もお決まりの負けパターンでした。

 皆さんもご存知の通り昨日のアルゼンチン代表のメンバーは明らかに主力と比較するとB級でした。

 そして、時差、気候、環境面などにおいても明らかに不利なアルゼンチンでしたが試合開始となると、いかにも南米らしいフットボールを展開していました。

 いくら親善試合といっても日本とアルゼンチンの差は明らかにあり、戦術や組織、システムといったレベルでは埋めることのできない差が確実にありました。

 身体能力の差?幼い時からの技術力育成の差?フットボール大国としてのプライドの差?

 なぜ我々日本フットボールは確実に進歩しているはずなのに、この差は一体何なのか?

 確かに日本代表はアジア王者の称号を守ったけど、その先私たちはどこに目標を置くべきなのか?男子五輪フットボールも敗退した時、山本監督がさかんに「2006年があります」と言っていましたが、その2006年W杯で一体日本代表が目指す場所はどこなのか?



 皆さんの理想としている日本代表とはどんな姿ですか?




 昨日の試合後、「前半の戦い方こそがアルゼンチンのフットボールである」とはビバス監督代行の言葉である。

 だが、後半の苦しい時間帯での勝負強さもまた、アルゼンチンのフットボールであると私は確信する。

 顔ぶれが変わっても、そこには確実に長い歴史に裏打ちされた自分たちのフットボールを貫く姿があった。

 そこに私は、フットボール大国アルゼンチンのゆるぎない伝統を見る思いがする。








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Last updated  Aug 19, 2004 07:10:16 PM
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南町与力@ 無題 ペレ、クライフ、マラドーナ、ディステフ…
玉田より田中使え@ 監督が良かったら勝つの? 色々言われてるけどただの結果論だね。サ…
小野のボランチ反対@ 身の程をわきまえて 単純ですがキープ力、そして単独突破でな…
ネドベド@ Re:第二話・・オフ・ザ・ボールの重要性(03/05) その通り、全くです。上手い選手だけ集め…
今いっとけ@ ミラン衰退の足音か?セレソン化 即戦力は分かるけど30越える選手が多す…

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