福岡市個別指導学習塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

福岡市個別指導学習塾慶應修学舎の記憶「石橋の思考」

2009.03.13
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カテゴリ: 人生論
「過去を振り返ったとき、
たしかにあの瞬間は幸せだった。
でも、今が一番幸せかもしれない」
そう思えることって、とても尊いことだなと感じます。

人は、ときに過去の思い出にすがってしまいます。
「あの頃は良かったな」「戻れたらいいのに」と。
けれど、たとえ過去に素晴らしい瞬間があったとしても、
「今がいちばん」と思える瞬間があるなら、
その“いま”もまた、確かに幸せなのだと思うのです。


誰かに「あなたは幸せです」と言われたからといって、
心からそう思えるとは限りません。
どんなに表面的に恵まれていたとしても、
自分の心がそれを“幸せ”だと感じていなければ、
それは本当の幸せではないのです。

逆に、忙しい日常の中にふと訪れる小さな喜び。
たとえば、朝日が差し込む静かな時間だったり、
誰かの言葉に救われた瞬間だったり。
そういったひとつひとつを「幸せだな」と思える力こそ、
人生を豊かにしてくれる原動力なのかもしれません。

「いま幸せ」と思える人は、未来に対しても希望を持てる。

「来週は、あの人に会えるから楽しみだな」
そんなふうに思えることも、すでに“幸せの一部”です。

未来が不安になることもあるけれど、
いまを丁寧に生きて、感じた幸せを胸に刻んでいけば、
自然と次の一歩が軽くなる。


「感じる力」を大切にしよう。
見過ごしてしまいそうな日常の中のきらめきを、
「幸せだ」と思える心の余白を持っていたい。
そうすれば、きっと世界はもっと優しく、美しく見えてくるから。

明日はどんな幸せが待っているのだろう。
そんなふうに思える自分でいられること。
それこそが、何よりの幸せなのだと思います。





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Last updated  2025.05.06 15:00:38
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