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27日にキッザニアに行き、お台場のメリディアンに泊まり、次の日はコンサートに行きました。「華麗なるオーケストラの世界ブルーアイランド氏の面白すぎるクラッシックコンサート」国際フォーラムで無料のコンサートでした。私これ読売新聞の広告に載ってるとき、はじめ申し込まなかったのですがこの記事二度でたんですよね。だからなんとなく「集まってないのかなー」と勝手にオモッたんですけど・・・・友達に付き添いを頼んだので、私はコンサートは見ませんでしたが、疲れていたのか熟睡したようです。息子(泣)まーいいですけどね・・・お友達の娘さんは目を輝かせてきいていたようです。うらやましいです。ちなみにフォルジュネのほうもチケットはとってはいるものの、また寝るのか?これは親が楽しむ予定です。
2007年03月28日
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またまた実験教室に行きました。親と子の実験教室~みたいなの。でもってこれは新聞の折込にはいってたものでした。新聞と、東京ガス主催のもの。テーマは燃料電池と、またまた液体窒素(液化窒素といってたここでは)燃料電池はガスが電池の代わりになるのよーというもので50人くらいの子どもが一斉に二手に分かれて、実験台のとこでいろいろやってた。先日のサイエンスクラブとはまったく違う雰囲気。うーんいってみれば、お祭りのイベントで参加している感覚、かな。親も適当に周りでみていた。液化窒素はおなじみの花が凍るのと風船をいれるとどうなるか、とかそういうのだった。私的にいろいろ話は参考になったが、息子はつまんなそうにしているのがかなり不満だった。私は押し付けがましいところがあるとは思うが、なんかから周りしているような感じで不満。まーしょうがないけどね。そうそう、自己満足でもあるのですよ・・・ちなみに東京ガス主催なので帰りにお土産付きでした。(予想通り)しかしこうなると有料の実験教室との格段の違いに心は揺れます(でもお金ないから無理だけど。)
2007年03月24日
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噂の「サイエンス教室」の無料体験に行きました。もー、ここはお高いので通えないの前提にいったのですが・・・なかなか先生のケアも行き届き、息子をみていて楽しそうでした。テーマは「つめたい世界」うちは三年生ですが、二年生と合同体験でした。液体窒素も登場し、ツカミはかなりOK私ら保護者も、カーネーションを液体窒素に入れてその後凍りついた花びらをくしゃっとさせていただいた・・・見学の後は説明会。ちょっと寝てしまいましたが・・・友達の子どもさんはみな「やりたーい」とか親にいってましたけど息子にきいたら、「どっちでもいい」(いつもこうなんだよ息子ったら・・・)と予期した返事でした。思えば息子は特に今までの習い事で「これ僕やりたい!」とか宣言したものは皆無です。(ある意味悲しいですね・・・)「お母さんがいいならやってもいい」みたいなことをいったりします。そのことについてちょっとは悩んでいるのに私の知り合いの人が「○○くんは(息子のこと)自分の意見がないんだよね~」みたいなしったかなことを知ってる風にいってるのにちょっとひっかかった。悪気はないんだろうけどあんたにいわれたくないよと思いました。ちょっとその人は機嫌がいいときはいいんだけど態度にムラがある人なので付き合ってて疲れます。(でも付き合っていかなきゃなんないんだけどさ)まーちょっとむかついたから少し距離を置こうと思います。そんなわけでサイエンス教室体験は結構よかった。先生も多いし、でもあれだけの内容、人数を考えると月謝が高いのもしょうがない気もしますが・・・とりあえず近所の実験教室とか、そういうの狙ってチョコチョコいこうかなと思います。(でもお金があれば是非いきたいよー)
2007年03月21日
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息子のレッスン。ハッと気づいたら発表会までそう日にちがないことが判明しました。先生のレッスンも通しで何度も行われ、息子「またー???」とかとぼけたこといってるのですよ・・・あー大丈夫なのかなー。今までできてたところがつっかかるようになり・・・あー心配だよ。ちょっと母としてはあきらめがはいってきたけど、頑張れ息子。ヴァイオリンの練習で文句いう息子に先日読んだ千住真理子さんの本の話のエピソードを息子にいってみた。「お母さんが読んだ本の話なんだけど、千住真理子さんってバイオリンの人の先生すごい怖い人で、その先生のうちのレッスンのお部屋にはピアノがあって、そのピアノの下にはガラスが引いてあるんだって。んでもって先生がレッスンで怒ると、先生はガラスをバリーンって足で割っちゃうんだってよ。だから先生んちにはしょっちゅうガラスやさんがきてたらしいよ・・・息子くんの先生は優しいでしょ?怖い先生じゃないんだから頑張ろうね」っていったら息子すごーいびっくりしてました。びびりやだからな・・・話でもビビルんですよね。先日はグレムリンみただけで私の後ろに隠れてみてましたよ・・・ナサケナイ。
2007年03月15日
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昨日ですが、ヤマハのじゅにあドラムの体験に行ってきました。時間的にも無理があり、通うのは難しいと思いつつ月二回ならねえ、お値段も手ごろだし。とか思ってそしてヤマハの「じゅにあどらむ」というひらがなの雰囲気でいってしまったのだと思う・・・・そしたら、体験にいきましたらふ、雰囲気が・・私が思ってるのと違う!もう、完全「大人の楽器教室」みたいな感じ(会場も同じだし)そしてやってる子、すげーうまいの。バンドマンですか、貴方たちは・・・って感じでした。(女の子もいましたよ)ドラムセットでバンバン演奏しているお兄さんたちに息子は完全ドンビキ。しかし、雰囲気はやってるかんじでは悪くなかったですが、やはりレベルが高すぎる気が・・・・先生も「小さい子もきてましたよ、一年生とか。」なんていってたけどやはり四年生くらいからがいいんじゃないのかな・・・と私は思いました。でも、面白いなあ、高学年って。パワーがあって、なんていうか、低学年とは違う、力を感じました。息子が大きくなっていくのが寂しかった私ですが、なんとなく昨日は希望みたいのを感じました。
2007年03月09日
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