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2005年08月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

非生産活動愛好家の皆様、日頃は道楽者の昔話をご愛読頂きありがとうございます。
昔話の方は1977年、委員長率いるダンシングチーム「BAD CHILDREN」がついに解散するに至り、途方にくれた委員長はこのあと1ヶ月ほどプー太郎に成り下がってしまいます。ということで、このプー太郎をしていた1ヶ月間は特別書くこともないので、今日は号外として「ミュージカル・バトン」をご紹介させて頂きます。

これはブログ仲間で回されていくリレーバトンのようなものです。
その昔「不幸の手紙」とか「幸福の手紙」とかいう遊びが流行ったでしょ?
あんなようなものだと思っていただければ宜しいかと思います。
要は、バトンを受け取った人は、ブログ上で新たな5人の人にこのバトンを渡して行くといった、非常に非生産性の高い行為です。(略して非生行為・ヒ・セイコウイと呼びましょう)
で、何故バトンのタイトルがミュージカルかと言うと、このバトンの内容が音楽に関する質問に答えるという形式で成り立っているからなんですね。
う~ん、ちょっと疑い深い委員長は某大手企業の巧みな営業戦略じゃないかとか、警視庁と保安の裏調査じゃないかとか、CIAの陰謀ではないかとか、色々ワープして楽しみましたが、仮にそんなデカイ陰謀に巻き込まれたりしたら、委員長の後半の人生はバラ色に輝くのではないかと、くだらないことを言ってる場合ではありませんね。

ということで、ミュージカル・バトンのテーマは以下の5つです。


コンピュータに入っている音楽ファイルの容量どれくらいですか?
2. Song playing right now
今聞いている曲は何ですか?
3.The last CD I bought
最後に買ったCDは何ですか?
4. Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
よく聞く、または特別な思い入れのある5曲は何ですか?
5.Five people to whom I'm passing the baton
次にバトンを渡す5人を選んで下さい。

このミュージカル・バトンについてはGoogleのはてなダイアリーに詳しく載っていますからご参照下さい。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton


しかしまあ、このテリーは昔から新し物好きでしたからね。とにかく新しいものには好奇心旺盛というか、アンテナの感度が良いっていうか、ひとつところに留まることを知らないタイプですね。今はインターネット・ラジオや、ブログ放送など手がけておりますが、まあ、よくこんな一銭にもならないことに夢中になれるなぁってくらい、私財投げ打ってまでも突っ込んで行く、その道楽者根性には頭が下がります。ホントに。
非生産活動推進委員会としては非生産功労者賞を差し上げたいくらいです。
(ちなみに彼のサイトは当ブログのリンクから入れます)

さて前置きが長くなりましたが、ミュージカル・バトンの5つのテーマにお答えしていきましょう。

まず、1.のPCの中の音楽ファイル容量は、100MBほどですね。

実は委員長がPCに触れ始めたのは15年位前になるのですが、当時はハードの容量がやたら小さかったもので、データファイルはとにかくFDに落すという習慣が身についてしまっておりまして、未だにデータを本体に残したままにすることができない癖があります。
ということで、ファイルはすべてカードとかCDに保存しています。

2.の今聞いている曲は、ゲーム音楽の「ゼノ・ピッタン」です。
子供の日本語教育のために買ったゲームなんですが、挿入歌が耳について離れませんね。ひらがなを組み合わせて遊ぶPS2ゲームで、このところ毎晩子供たちと遊んでいるうちにハマってしまいました。

3.の最後に買ったCDは、ピンクフロイドのDark side of the Moonです。
HBOというケーブルTVでピンクフロイドの特集を見て、懐かしさの余りあらためて聴いてみたくなって購入しました。
番組ではデヴィッド・ギルモアが当時の秘話等を聞かせてくれたり、あの時代にこんな音楽をやりながらツアーを行っていたというところが凄いですね。
ということで、このアルバムは永遠不滅の名作ではないでしょうか。

そして、4.ですが、これは中々難しいですね。挙げ始めたらキリがありませんが、絞りに絞って5曲をリストアップしてみました。

(1)Change is gonna come/サム・クック
委員長がSOUL音楽にかぶれ、黒人音楽、文化を追求して行くうちにぶち当たった「魂」の詩って感じですか。
「俺は川沿いの、掘っ立て小屋で生まれた」という出だしで始まるこの歌は、米国に生きる黒人の血の歴史みたいなものを彷彿とさせます。
「いつかは変わる、わかっているさ、いつか変わっていく」そんな慟哭とも似たサム・クックの声に涙が溢れ出てしまいます。
後年、ボビー・ウーマックがサム・クックに捧ぐとして、そのままのスタイルで取り上げましたが、この二人を聞き比べると、受け継がれる魂というか血の影を感じざるを得ません。

(2)Evil/アースウィンドアンドファイヤー
曲は、EW&FがCBSに移籍して二枚目のアルバムKEEP YOUR HEAD TO THE SKYからです。ちなみにこのタイトルナンバーもセットみたいなもんですね。
発売当時はラテンロックなどと呼ばれていましたが、アフリカの民族楽器カリンバの音色とモーリス・ホワイトの優しい声に衝撃を受けました。更にバックコーラスが非常に美しくて、後年スーパーグループになっていく片鱗を覗かせています。
詩の内容はまるで宣教師のようですが、音楽にメッセージを乗せると言うことを始めて理解した曲でもありました。まさに魂が揺さぶられた一曲です。

(3)Now and Forever/キャロル・キング
マドンナが出演した女性リーグを描いた映画のタイトルソングです。
第二次大戦中のアメリカでは野球選手も続々と戦場に狩り出され、娯楽としての野球が行き詰まってしまい、苦肉の策として女性のプロ野球リーグを創り出しました。
初めての経験ながらも、全国から集まった女子選手の転戦ツアーをしていく様子が描かれています。アメリカの野球史上に残る幻の女子リーグ。青春時代のほんの一時とはいえ、中味の濃い時代をシェアした女性たちの心温まるストーリーでした。
「今もそして永遠に私達は繋がっている」という詩に心が癒されます。キャロル・キングの溌剌とした中にも物悲しさが漂う声につい引き込まれてしまいました。
良い時も悪いときも、ある時代を共に過ごした仲間を思う心の詩が、自分の体験と重なるようで忘れられない一曲です。

(4)頬に街の灯を/吉田美奈子
個人的には、この曲が彼女の和製ポップの最高傑作だと思っています。
とにかく完璧です。何も言うことはありません。機会があったら是非聞いて頂きたい名曲です。日本のごくありふれた商店街の夕暮れ時、雑踏の中で愛する人の思いが浮かんでくる、というようなイメージのごくごく日常的なやさしい感性が伝わってきます。

(5)ジャーニー/もんた&ブラザース
ダンシング・オールナイトのB面に収録されていた曲です。
30年ほど前、深夜の赤坂、「びっくりや」という大衆食堂でご飯を食べているときに有線で流れていた曲です。そのとき私はホルモン焼き定食を食べていました。(そんなこたぁ誰も聞いちゃいないってか)たぶん、もんた氏がアメリカ旅行をした時のことを詩にしたのだと思います。なんのことはないいわゆるフォークソングなのですが、行くあてのない当時の自分の心情と詩が非常にフィットして、未だに心に残っていて、時々思い出しては聞いています。

というわけで、バトンの質問にお答えしました。
さてこのバトンを誰に渡そうか迷いましたが、はっきり言ってブログは未だビギナーなもので、特に仲間もおりませんから勝手に選ばせていただきました。
このバトンは、続けるのも止めるのも、すべては受け取った方の自由ですから、気軽に受けて下さい。何日以内に出さないと不幸になるぞ、とか脅したりはいたしませんのでご安心下さい。NETのあそびですからあまり固く考えないで下さい。
非生産的ゲームですので、あまり真剣に悩まず軽く受け流してください。

ということで以下のブログを選ばせて頂きました。よろしくお願いします。

RAGLOGラグタイムあれこれ
ALEXEI RUMIANTSEV アレェクスェイ・ルミィヤンツェフさんの、音楽にまつわるブログです。ジャンルを超えてお楽しみ頂けます。
http://raglog.cocolog-nifty.com/raglog/2005/07/post_98d4.html

野次馬女の部屋
とにかく幅広いジャンルを独自の視点で捉えておられて、結構勉強になったりします。
野次馬と道楽者はある面共通する精神性がありますね。
http://plaza.rakuten.co.jp/yajiumanoheya

ざんすーサイズ・AB型日記
日常生活のありふれた風景を独自の感性で書いておられます。
http://plaza.rakuten.co.jp/zansusize





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最終更新日  2005年08月11日 08時05分55秒
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感謝&リスペクト  
テリ~ さん
忙しい時でしょうに、無理を言って渡してしまったです。受け取ってくれてありがとう!

ここまで、きちんとまとめてしまうロニー氏を敬服します。僕なんか、全くまとまらなかったです。

ロニーのこの連載を拝読しても思うのだけど、根っこが出来てるというのかな・・そこがしっかりしてるから、そこから出てくる枝葉も説得力を持ちますよね。

僕みたいに、根っこが出来る前に「次いこ~~~っ」みたいなタイプの底の浅さとは・・比べるまでもありません。

ロニーは、俺の若い時からの仲間さ!

そう言えるのが誇りです。 (2005年08月13日 02時29分24秒)

Re:感謝&リスペクト(08/11)  
RONNYジイ  さん
テリ~さん

いやいや、こちらこそいつもありがとうございます。
数十年ぶりとは言え、テリーと再会したおかげで、
再び道楽者の道が開けたのですから、こちらこそ感謝です。うまく背中を押してもらったっていうのかなぁ、こんなきっかけを与えてもらえなかったら、南の島の単なる枯れた爺で死んでたかも(笑)

僕らの関係って、たぶん昔からさほど変わってないように思います。
テリーには昔の道楽仲間として、いつまでも道楽者の先頭を走り続けてもらいたいですね。
私も後から追っかけますから。
連れてって~てか(^o^)

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(2005年08月13日 07時38分48秒)

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