コンピュータに入っている音楽ファイルの容量どれくらいですか? 2. Song playing right now 今聞いている曲は何ですか? 3.The last CD I bought 最後に買ったCDは何ですか? 4. Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me よく聞く、または特別な思い入れのある5曲は何ですか? 5.Five people to whom I'm passing the baton 次にバトンを渡す5人を選んで下さい。
3.の最後に買ったCDは、ピンクフロイドのDark side of the Moonです。 HBOというケーブルTVでピンクフロイドの特集を見て、懐かしさの余りあらためて聴いてみたくなって購入しました。 番組ではデヴィッド・ギルモアが当時の秘話等を聞かせてくれたり、あの時代にこんな音楽をやりながらツアーを行っていたというところが凄いですね。 ということで、このアルバムは永遠不滅の名作ではないでしょうか。
(1)Change is gonna come/サム・クック 委員長がSOUL音楽にかぶれ、黒人音楽、文化を追求して行くうちにぶち当たった「魂」の詩って感じですか。 「俺は川沿いの、掘っ立て小屋で生まれた」という出だしで始まるこの歌は、米国に生きる黒人の血の歴史みたいなものを彷彿とさせます。 「いつかは変わる、わかっているさ、いつか変わっていく」そんな慟哭とも似たサム・クックの声に涙が溢れ出てしまいます。 後年、ボビー・ウーマックがサム・クックに捧ぐとして、そのままのスタイルで取り上げましたが、この二人を聞き比べると、受け継がれる魂というか血の影を感じざるを得ません。
(2)Evil/アースウィンドアンドファイヤー 曲は、EW&FがCBSに移籍して二枚目のアルバムKEEP YOUR HEAD TO THE SKYからです。ちなみにこのタイトルナンバーもセットみたいなもんですね。 発売当時はラテンロックなどと呼ばれていましたが、アフリカの民族楽器カリンバの音色とモーリス・ホワイトの優しい声に衝撃を受けました。更にバックコーラスが非常に美しくて、後年スーパーグループになっていく片鱗を覗かせています。 詩の内容はまるで宣教師のようですが、音楽にメッセージを乗せると言うことを始めて理解した曲でもありました。まさに魂が揺さぶられた一曲です。
(3)Now and Forever/キャロル・キング マドンナが出演した女性リーグを描いた映画のタイトルソングです。 第二次大戦中のアメリカでは野球選手も続々と戦場に狩り出され、娯楽としての野球が行き詰まってしまい、苦肉の策として女性のプロ野球リーグを創り出しました。 初めての経験ながらも、全国から集まった女子選手の転戦ツアーをしていく様子が描かれています。アメリカの野球史上に残る幻の女子リーグ。青春時代のほんの一時とはいえ、中味の濃い時代をシェアした女性たちの心温まるストーリーでした。 「今もそして永遠に私達は繋がっている」という詩に心が癒されます。キャロル・キングの溌剌とした中にも物悲しさが漂う声につい引き込まれてしまいました。 良い時も悪いときも、ある時代を共に過ごした仲間を思う心の詩が、自分の体験と重なるようで忘れられない一曲です。