シャフトも、昨年ビデオショップの中古コーナーでDVDを見つけて買ってしまいました。 何十年ぶりに目にした映像はヤッパリ古くて、ストーリーも今見るとかなり稚拙で、ノスタルジー以外の何ものでもありませんでした。 でも、オマケについていたアイザックヘイズのデモ編集風景は良かったですね。 当時の楽器や録音機材もかなりレトロでしたが、とりあえずバンドで「一発録り」してアレンジを考えながら進めていくみたいな雰囲気は大変に懐かしい光景でした。 また、当時のファッションが凄い。(笑) Black is beautiful そのまんま、当時自分たちが憧れた黒人ファッションがノスタルジックな気分を更に盛り上げてくれました。
そういえばこの「シャフト」はサミュエル・ジャクソン主演で近年リメイクされてましたっけ。 主題歌も、後にバーケイズがSon of ShaftというHITにつなげるほど、当時のインパクトは凄かったことが想像できます。 黒人による黒人のための黒人映画、更に音楽もSOUL一色、そんなプロパガンダにも貢献したのでしょう。 映画とサントラの関係で言えば、SOULの大御所が続々と映画音楽に着手して行ったのもこの時代です。そういった意味でもシャフトはエポック・メイキングだったと思います。