非生産活動推進委員会

非生産活動推進委員会

PR

×

プロフィール

RONNYジイ

RONNYジイ

コメント新着

バンドマン@ Re:昔の歌舞伎町スケッチ・フォーカス(笑)(03/29) 懐かしすぎる会話に感激しております、 こ…
沖縄県宮古島出身です、@ Re[21]:赤坂シンデレラの最後(08/18) 樋口 和彦さんへ 本当に、次郎さんと五郎…
アミちゃん@ ジョイの訃報😢 nikumaruさんへ 連絡有難う御座います。ジ…
マチャアキ@ 想い出 岸本さんですね 懐かしく読ませて貰いまし…
マチャアキ@ 岸本さんだよね このブログを読んで昔の記憶が蘇って来ま…

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2006年05月02日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
お知らせ
非生産活動推進委員会では只今「貧乏自慢」「バカ自慢」エッセイを募集中です。
形式はこだわりません。あなたのつまらない自慢話をどしどしお寄せ下さい。
コメント、掲示板、メール、どれを使って頂いても結構です。
貴方の一銭にもならない自慢話を一方的に語って下さい。
今のところ締め切りはありません。
私の気まぐれ、やる気がなくなるまで続けます。(あはは)
テーマやジャンルは自由です。討論ではないので一方的に語るだけでOKです。
とてつもなくバカバカしい自慢話などには、気が向いたら賞品などもご用意しますので是非みなさまで遊んで下さい。
お知らせ終わり




さて、今日はちょっと過激なニュースからご紹介しましょう。

メキシコ:コカインなど薬物の少量所持合法化


 法案によると、個人的な所持が認められる量はコカイン500ミリグラム、ヘロイン25ミリグラム、マリフアナ5グラムなど。規定を上回る所持は薬物取引にかかわっているとして、懲役4~8年の刑が科せられる。

 捜査当局は末端の個人使用者を見逃す一方で、大量を扱う薬物取引の摘発には重点を置くという。法の「麻薬対策」としての効果は不透明だが、メキシコの警官は、末端の使用者にワイロを要求して罪を見逃している実態があるとして、「警官汚職を追放できる」という指摘がある。

 しかし、「薬物使用を合法化することは、薬物売買を合法化することと同じだ」(反対議員)という反発も強い。またメキシコ観光に訪れる米国の若者に悪影響が出る懸念もあり、新たな米国とメキシコの外交問題に発展する可能性もある。

毎日新聞 2006年5月1日


凄いですね。遂にドラッグ解禁ということでしょうか。
これで一気にメキシコの観光産業は盛り上がることになりそうです。
まあしかし、この「麻薬」って表現もなんだかオドロオドロしくて笑っちゃいますよね。
メキシコにはサボテンから抽出されるペヨーテなる幻覚植物が有名ですが、覚醒する欲求は人間の潜在的なものではないかと思います。

体に良いとか悪いとか「危険!」とか言ってますけど、じゃあ、酒(アルコール)や煙草はどうなんだってことですよね。
アル中とか酒乱なんてのも、結構手の付けられない反社会的行動を誘発するモノでありますし、煙草だって喫煙者以外への影響力を考えたら、麻薬じゃないのでしょうかね。

ということで、道楽者のみなさんはこのニュースに「やったー!俺もメキシコに飛ぶぞぉ~(笑)」とか喜ぶだけではなく、もうちょっと大きな構造を見る目を養いましょう。
それでは道楽親爺の目で見た構図の発表です。


エンドユーザーの使用を認めるということは、一般小売は政府の規制の下で行うということですから、これは立派な公共事業への参画ということになります。
そして密売シンジケートの壊滅、というのは一件「正義の味方」善良なる市民を守る立派な政府のプロパガンダですが、要するに生産業、卸業をひっくるめて「元締めをワシらにささんかい」と言っているわけです。

まあ、その昔私が夢見た日本専売公社でマリファナを売る、というアイディアが具体化されたようなものです。(笑)
事実、世界的な規模でこの「密売」組織は資本主義経済を支えておりますが、そのマーケットである大国アメリカがそのアガリを独り占めにしていることに叛旗を翻した行動とも言えそうです。

「おどれらばかり良い目みんと、ワシらにも少しはまわしたらんかい」

というような発言があったかどうかはわかりませんが、メキシコと米国の関係からして、もうちょっと深い裏があるようにも思えますが、官が地下組織の商売を横取りするという構図はどうやら世界的な規模で起こっているようです。
ニッポンでもパチンコ屋の景品買いとか、タカマチの仕切り、アガリとか、みなケーサツが横取りしてます。

ただねぇ、こういった裏稼業と「遊び」は背徳的なムードと「禁」があって成り立つ商売ですからね、公にしてしまったら実益は落ち込むんですよね。
影でコソコソやるからドキドキ、ワクワク、楽しい遊びなんで、多少のリスクが快感に繋がるようなものですから、そこらへんをわきまえた商売が官にできるわけがありませんね。
密売屋とか言って蔑んでますけど、商売という面から言えばそこらのセールスマンよりよっぽど良い腕してます。細く長く食い繋ぐテクニックを持っています。

どうせ官にはそんなマーケティング・リサーチやセールス・センスはありませんから、単純に実益追求に走るでしょうから、逆に風紀や秩序は今よりも悪化するのは目に見えています。

官が乗り出してきてプリペイドカードとかを無理矢理押し付けて、一気に荒稼ぎしたツケが結局はアチコチで事件になりました。
しかも犠牲になったのは善良なる一般市民、特に主婦層でした。
プロだったら相手の経済力を見ながら長い商売を考えます。

とまあ、こんな具合に官が闇の業種にまで手を出し始めたということは、「露骨なゼニ儲け」が始まるということです。
禁止されているからこそ、製造から卸、小売までの一貫したルートに高値が付くわけですから、煙草屋でマリファナが買えるようになったり、病院の薬局で注射器付きコカインとかが売られるようになったりしたら、価格も暴落して、世界的に市場は崩壊するでしょう。


大体、高利貸しの宣伝を公共の電波に乗せるなんてのも、ちょっと考えたら可笑しなことなんですけどね。案の定スゲーことになってしまいましたね。マチキンなんてのは日陰の商売でこそ生きてくる業種なんですから、テレビで「金貸します」とかやればどうなるかはわかっていたはずなんですけどね。メディアってのは一体どこらへんにモラルとか責任とかがあるのでしょうかねぇ?
メディアとか大いばりしてる担当者に聞いてみたいもんです。

またしても道楽親爺の話は過激に脱線してしまいましたが、どうぞ道楽者のみなさんは決してこのような善良なる一般市民に成り下がることなく、時代を見据えて生きて下さい。

「正義を叫ぶ者こそ疑え!」 です。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年05月02日 08時05分12秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: