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さて、戦友会千葉支部で結成されましたサイパン慰問団は2006年11月14日(火)にサイパン島に到着しました。
一行はすぐに戦没者慰霊のため島の最北端バンザイクリフへと向かったのでした。
昨年6月に天皇皇后両陛下がご巡幸されたコースを辿り、大戦中の最高指揮官南雲中将が指揮を執られたという最後の司令部、ラストコマンドポストにて若手三人組は合掌しました。

今、戦記映画で話題になっております「硫黄島」も壮絶な戦いでありましたが、サイパン島も負けず劣らず凄惨な戦いだったことが、バックの戦車残骸が物語っております。
しばし全員で黙祷~合掌。
さて、訪島における任務をひとつ完了して、一行はご夕食のためサイパン最大の繁華街ガラパンへと繰り出し、いよいよ慰問を開始したのでありました。
まずは、委員長馴染みの中華料理店へ直行。
北京ダックなどをつまみながら歓談、旅の疲れもなんのその、しばし酔いも回り始め、中国人ウェイトレスとの会話にも花が咲きました。
「ホーリンソーワタメデス」
「えっ、法輪功?」
「ソウソウ、ホーリンソー、イマネ、アメリカアブナイカラ」
「アメリカが危ないの?」
「ソージャナクテ、タベレナイカラ、ホーリンソー」
「う~ん、なんだろう」
「アノ、カワリニ、チンゲンサイ、トカ、カンクンナラアリマス」
「(ピンポーン~判りました)ああ、ほうれん草ね」
「ハイハイ、ソウデス、ホーリンソー、タベレナイノ」
え~、今アメリカではほうれん草からO-157が出て、食用が制限されています。(やれやれ)
とまあ、こんな調子で一気にサイパンの風土に馴染んだ慰問団ですが、到着日のウェルカムパーチーはやはりここしかありません。(ドキドキ)
そうです、ここがあの有名なブルーラグーンです。

恐怖のナイトクラブ、カラオケ・サドンデス!もう何も言う事はありません。このお店の詳細について知りたい方は当ブログを読み直して下さい。5月頃の日記に、この店がどんなに凄いクラブなのかが記されています。
しかし、まあ、異常な盛り上がりを見せましたね。まずは画像をご覧下さい。つまらん説明などいらんでしょう。

お~っと、いきなりですか~。
これはサンプラザ中野さんでしょうか?テンぱった松山千春さんかもしれません。
さらに、サドンデスは続きます・・・・

おお~っ!この人が幻のソウルマンと呼ばれた千葉ZOOMのDJでしょうか。
「シャチョー、イッキョク、ウタッテクダサイ」
いやいやいや、驚きました。
千葉の幻のダンサーと言われたロボットの達人は、マイケルジャクソンよろしく歌いながら踊ります。このような光景は決して都会では見ることの出来ない、まさに幻のステージです。
なんと、テーマ曲は「自動車唱歌」小林旭。(ドッカーン!)びっくりした~(^^;

おお~、可愛いお嬢チャンのデュオ。
若い娘が一緒でよかったねー。これ、ジジイだけだったらかなりテンション高過ぎて「脳卒中」で逝っちゃったかも。(爆!
ちなみにお隣の席には慰問団より更なるご年配のグループがおられまして、コブシの効いたスルドイ選曲で盛り上がっておりました。
そして、ここでホロリとさせる憎い演出。
日本では絶対に見ることの出来ない大物二人のデュエットです。
YUKI & SHUN 初めてみる麗しき熟年カップルの大人の味。
委員長はウルウルと来てしまいました。(理由はナイショ!)
ウチのヨメが歳取ると涙腺が弱くなると申しておりましたが、まさにこの光景を見た委員長はほろりときてしまったのです。
ちなみに、弱くなったのは涙腺だけじゃないとも言われました。(前立腺とか?こらこら)

ということで、ドッカンドッカン盛り上がる一行は、酔いも頂点に達しつつ、マイク持ったら離さないモードに入って行ったのでありました。
さらに、委員長と戦友SHUN兄の二人はなぜか妙な唄を口ずさんでおりました。
「エンジンのお~と、ごぉうごぉ~うと~、ハヤブサはゆ~く」
お前ら生まれてねーだろって感じですが、やはり戦友です、はまるツボが同じです。
「前にね、この唄うたったらさ、怒られたんだよね。エンジンと言うな!発動機と言え!って」
ぎゃははー!
「そうか、エンジンは鬼畜米英の言葉だもんなぁ~」
まさに戦友会慰問団に相応しく、頭がスパークした過激な一夜でした。
それにしても委員長の顔が見えないって?
いやいや、もちろん私はトリを務めますから・・・

今回の慰問団ツアー、最後の締めくくりは、委員長と兄弟の契りを結んだブラザー・ヨッシーとのツーショットです。
「サイパン・カルボ・ブラザース」結成。
え~、ちなみにカルボとはタガログ語で「ハゲ」を意味します。BOMB!