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2006年12月16日
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道楽愛好家の皆様こんにちは。道楽者救世教の教祖を目指すどーらく親爺です。(笑)

いよいよ2006年もあと2週間ほどで終わりですね。
こうしてまたひとつ歳を重ねることで、ジジイは真のジジイへと成長していくのです。
(なんじゃそりゃ)

若い頃は、自分がジジイになるってことが想像できなかったし、ある日突然ジジイになってしまう、みたいなイメージしか持っていませんでした。まあ、おおかたの人がそうだと思いますが、「年寄り」になる自覚ってあまりないんじゃないでしょうか。実際、今の私だって、自分はもうジジイなんだと言い聞かせて(笑)、ようやく自分の年齢を認めるみたいな感じです。

みなさんはどうですか?

周りからジワジワと外堀を埋められる感じで、現在の自分の「年齢」をシブシブ受け入れているのではないでしょうか。(笑)

「気は若い」ってよく言われますが、精神的には昔のまんま、そのまんまですよね。

強いて言えば、好奇心の幅が少し狭くなったくらいのことでしょうか。そりゃ、いろんなこと経験してきてるわけですから、昔ほどワクワクする好奇心を持ち続けるのもなかなか難しいことです。

あとは、体力的、肉体的な衰えを現実に思い知ったときが、自覚の最たるものではないでしょうか。頭では「できる」と思っていることが、実際にはできなかったというときのショックは結構厳しいものがあります。

先日も、息子を連れて250CCのバイクに乗ったのですが、簡単にまたげるはずのシートに足がもつれてしまい、「あれっ?」っていう感じで、「おかしいなぁ」と、無理に足を上げたとたん、グキっ!と音を立てて腰の辺りから痛みが走りました。

「お、おとーさん、だ、だいじょーぶ?」

「バカヤロ!こんな2半くらいなぁ・・・痛!・・・うっ!・・・」

ということで、なんとかシートをまたいだものの、車体を支えきれずにヨロヨロして、情けなくなるやら、腹立つやら、腰は痛いやらで、この事実を受け止めるのには多少の勇気がいりました。(笑)

若い頃、自分の目の前に登場してくる年寄りは、初めから年寄りだったもんで(笑)、加齢のプロセス自体を理解できなかったのかもしれませんね。身内の年齢は、毎日顔合わせてるせいか、さほど気にならないものだったし、なんといっても自分の成長しか意識がありませんから、他人が老けていくことの実感なんてほとんどありませんでした。

ということで、すでにジジイ特有のぼやき現象に近づいてきましたが(笑)、自然の流れを自然に受け入れることで自然な年齢を重ねていきたいと願う今日この頃です。

人間は、ひとつの時代しか生きることができませんから、その年齢、その時代を、自然な流れに乗って生きて行ければ最高だと思います。

ああ~、川の流れのよ~うにぃ~ (ってかこの作詞家嫌いなんですけど・爆!)

時代という川の上を走るボートに乗り合わせた仲間は、スタートからゴールまで同じ時代を生きるのですから、若い時分には気付きもしなかった「心の使い方」を、これからは大事にしてボートを進めて行きたいと思っています。川に逆行することも無く、漂流することも無く、みんなでボートを漕ぎ続けて、何とかゴールまでたどり着ければ良いですね。(ろくでもない乗組員ばかりだけどね)






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最終更新日  2006年12月16日 09時25分31秒
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