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確か矢沢永吉っつあんのレパートリーにそんなタイトルの曲があったと思います。
どんな唄か随分と昔のことなので忘れました。(笑)
ということで、きょうは平和なSUNDAY、南国の道楽親爺から「燃えるサンセット」をお届けします。

これは昨日の帰り道に撮ったSUNSETです。
南国だからって、そうそうきれいな夕陽が見れるとは限りません。水平線ギリギリに雲が出て、陽が沈む瞬間まで見られることなんてのは、そうですね、年に10日もないのではないでしょうか。
もちろん、見る場所によっても変わりますが、俗にいうグリーンフラッシュまできちんと見ることができるチャンスは大変少ないのです。
昨日は帰りの車に乗り込んだ瞬間から、雲間の夕焼けがやたらと美しくて、これは絶対にきれいなSUNSETが見れるぞぉ、とか思い立ち、近くの桟橋まで車をすっ飛ばしました。そしてこれ、最高のシャッターチャンスでした。
土曜日ということもあって、桟橋付近はロコのファミリーが沢山いました。
子供たちはまだ泳いでいたし、父さん母さんは夕陽を眺めてビールなど飲んでました。
陽が水平線に近づくまでは長い感じがするのですが、沈み始めるとやたら早くて、秒読みカウントダウンのような感じです。

はい、そしてこれがグリーフラッシュ5秒前です。
残念ながら、この後の画像はちょっと色が飛んでしまっていて、美しさにイマイチ欠けます。(笑)ちなみに、グリーンフラッシュというのは、夕陽が沈む瞬間に水平線がエメラルドグリーンの光を発することを指して、そう呼ばれています。
こればかりは、言葉じゃ表現できませんので、どこかで実物をご覧になって下さい。
しかし、いつも夕暮れはちょっと切なくて、ちょっと明るい(笑)、なんとなく矛盾したフィーリングに包まれますね。そしていつも思うのは、この沈んでゆく太陽をぜんぜん知らない国の人も見ているってことが不思議というか、ひとつの太陽の下で世界中の人が暮らしているってことが、屁理屈を超えた存在として実感できるこの瞬間こそ、「神」を体感する貴重なひと時であるということですね。感覚で理解する「何か」がそこにあります。