東南アジアを旅された方なら、「日本製」という商品価値、ブランドがかなりなステイタスを持っていることを、たぶん一度は身を持って感じたことがあるのではないでしょうか。 特に家電製品、ゲーム機器などに関しては、JAPAN MADEの威光に平伏す人々(笑)を目の当たりにして、多少の優越感を味わったことと思います。 とは言いつつ、製品にくっついているマニュアルとか見ると、マレーシア工場とか中国工場とかの表示があって、なんか妙な気持ちになったりします。(笑) アキバなどでも、「これは正真正銘ジャパンメイドだよ、ほらここにMADE IN JAPANって書いてあるでしょ」などと店員と外国人観光客の妙なやり取りを目にすることもあります。
ちなみに私もYAMAHAのエレクトリック・ギターを持っていますが、裏面にはしっかりとMADE IN TAIWANの文字が刻まれています。 もちろんウチの家電製品のほとんどが、ジャパン・ブランドですが、実際には東南アジアで作られたものばかりです。 最近は中国製、韓国製の格安家電も市場に出回っていますが、やはりJAPANブランドは根強い人気があります。たぶん、アジアの工場ってことでは同じだと思うんですけどね。多少高くても、やっぱりブランドネームには相当なプライオリティがあるのでしょう。