>自慢できるような生き方をしていない

私も子供にあまり偉そうなことを言えなくて困ってます。ですからタバコを吸うと、お酒をガブ飲みすると、シンナーを吸うと、etc パパみたいになるよと教育していますw

>職を失って右往左往しているときにメシを奢ってくれた仲間

競馬場で一文無しになったとき1000円札をくれて「これで買えば」と素敵な仲間が私にもいました。 (2007年02月27日 15時47分59秒)

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2007年02月27日
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それは、今年19歳になったばかりの長女が、頻繁に夜間外出(やたら古い表現・笑)するようになり、これを母親が嗜めると、すぐに彼女は「友達に誘われて・・・」と言い訳を繰り返すので、さすがの母親も手を焼き、「おとうさんから叱ってちょうだい」と私にお鉢が回ってきたのです。

我家は特別放任主義でもなんでもありませんが、どちらかと言えば両親もあまり自慢できるような生き方をしてきていませんから(笑)、フツーの家庭に比べると子供たちに対してはおおらかというか、いい加減というか、結構ほったらかしだったりします。(笑)
一般的に見て放任と言われても仕方がないかなぁとも思うような環境です。

まあ、女親は男親に比べて少々心配性のところがあるようで、自分の言うことを聞かない娘にちょっと苛立ってのことでもありました。

さて、その口論のきっかけはこういうことです。
母親がいくら注意しても、長女はどうもこたえていないようなので、父親からビシッと言って欲しいと言われて、私は長女に「遅くなるときは電話くらいしなきゃダメだろ」と強い口調でビシッ言いました。(笑)

「おかあさんだってご飯を作ったりする都合だってあるんだから、せめてゴハンを食べるのか食べないのかくらい連絡しなきゃママに悪いだろ」

「ごめんなさい。電話のお金が切れてて電話できなかったの」(彼女のセルラーはプリペイドでした)



「あのねー、誰もゴハンの心配なんかしてないの!フツー女の子が深夜に帰宅したら、その理由くらいちゃんと聞くでしょ」

「そうそう、なんでおまえそんなに遅くなったんだ?」

「うん、○○(長女の友人です)がね、どうしても聞いて欲しい話があるっていうから、みんなと別れた後も二人でレストランに残って居たのね」

「そうか、それは大事なことだぞ。やっぱり友達は大事にしなきゃな」

と、ここで母親がブチッと音を立てて切れました。(笑)

「あのねー、いくら友達が大事だからってね、○○はちゃんと宿題や勉強を終わらせてから遊んでるんだからね。あなたは宿題も満足に終わらせてないまま、お付き合いしているんだよ。そこを勘違いしたらいけないの!」

「なんだ、おまえ宿題もやらずに遊びまわってんのか?」(と言いつつ、自身の昔を思い出して少し後ろめたい気分になりました・笑)

「やってるよー、ただ今日は○○が落ち込んでいるみたいだったから、付き合ってあげたかったんだよ」

「そうか、でも、時には親兄弟より友達の方が大事な時もあるからな」

と、ここで再び母親の神経がブチッ、ブチッと切れる音が聞こえました。(笑)

「じゃあ、お父さんは家族より友達の方が大事だって言うの?」



そして母親大噴火!

「みんな、聞いた?お父さんは家族よりトモダチの方が大事なんだって!」

「まあ、話を良く聞けよ、そんな意味で言ってるんじゃない」

ということで、ここで道楽親爺の独壇場(笑)ノーガキが始まりました。
では誠に僭越ではございますが、道楽者の友達理論をコカせていただきます。(笑)


たとえ仲違いしたり、縁の薄い親兄弟だったりしても、家族ということでは、自分の存在の基本であるわけです。ですから、この関係をご破算にして自分の生活は成り立ちません。
ところが、トモダチと言うのは、あるいは仲間というのは、あらゆる方向性から自分に関わってくる繋がりです。

近所付き合いに始まって、学校の仲間、社会に出れば職場の仲間といった具合に、自分の人生において、その時と場所によって生まれてくる縁なわけです。
そして、その中でお互いを思いやれること、つまり友情ですね、それが生まれるということは、血族とはまったく違う「愛」のカタチだと思うんですね。

「愛」なんて言葉を使うのはあまり好きではないのですが、他にうまく表現できる言葉が見当たらないので、ちょっとくさい表現ですが我慢して下さい。(笑)

まあ、これは私の持論に過ぎないのですが、自分の半生を振り返ってみても、自分が一番困ったとき、行き詰ったとき、助けになったのは親兄弟身内ではなく友達や仲間だったということですね。
特に社会に出ると(どんな社会でもですよ・笑)、親兄弟が手助けできることなんてものにはどうしても限界があります。突き詰めて言えば「金」の助けくらいがせいぜいで、それだって身内がいなかったり、皆貧乏していたりすれば頼る事だって叶いません。(笑)

私の場合、本当に自分が切羽詰ったとき、ひょいとすくいあげてくれるみたいに自分を支えてくれたのはいつも仲間だったんです。
それは、そんな大袈裟なことではなくて、ちょっとした友情みたいなものの積み重ねであり、その関係を大事にしてきたからこそ今の自分があるということでもあるのです。

たとえば、職を失って右往左往しているときにメシを奢ってくれた仲間や、行き場のない時に同居させてくれた仲間、こんな仕事があるぞと世話してくれた仲間、そんな積み重ねの上に今の自分があるということを、ある意味誇りに思っているのです。
そりゃあ、メシが喰えなきゃ親兄弟頼っていけば、そのくらいの面倒はみてくれるでしょう。でも、仲間の手助けは決して、メシの世話だけではないんです。
そのときの自分と同じ土俵で、同じ目線で人生を見ている仲間がいるってことと、その環境の中で自分のことをわかってくれている人がいるということが、どれだけの支えになったかわかりません。

私の生きてきた道がちょっと特殊なのか、あるいは私の育った環境が普通とは違っていたのかもしれませんが、それでもその当時、若い頃からしっかりしたヤツもいました。

「あいつは生活力があるよなぁ。いっつも食扶ちだけはちゃんと確保してるし、どんなときでも生活をしっかり守ってるもんなぁ」

そんなふうに絶賛されていたヤツもいましが、私の仲間はそんなヤツを指してこう言ったものです。

「そりゃ、ダチがいないってことさ」

ということで、我家の口論の結末はというと、私ら夫婦が関わってきた某友人の名を私が上げたところで、一気に終息しました。

「○○が良い例だろ。親がどんなに立派だって助けてやれることなんて限界があんだよ」

ヨメは、はっとしたようで、ど~んと上がった血圧はすうっと引いたようでした。
今日の親爺の訓示はなかなか良かったね(笑)、と少々自己満足な道楽親爺でした。
とは言っても、人はみなそれぞれの生き方がありますから、全てがジジイのノーガキに当てはまるとは限りませんのでご理解下さい。(笑)





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最終更新日  2007年02月27日 09時18分12秒
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Re:友の重さ(02/27)  
たま さん
友達は一生の宝物ですもんね。
小学校の時に「大切なものは?」という先生の質問に「お金」とか「健康」とか「家族」とか「夢」という答えが多かった中「友達」と答えた男の子がいました。
なんかはっとして印象に残っています。

子供とか親は血縁関係がありますから、どんなに言い合ってもけっこう忘れてしましますが、家族といえども嫁とかダンナはそうはいきませんね。もともと他人なので難しい・・・。

>「じゃあ、お父さんは家族より友達の方が大事だって言うの?」
これよくわかります。なんといっていいかよく分かりませんが、奥様もお友達を大切になさっていると思うので、家族をあと回しにしてでも駆けつけたいという事もあったと思います。自分と子供の血は肌で感じとれますが、父親と子供の血を感じるのは難しいです。うちもどちらかというと放任なので、「もっと子供に言ってやってよ!」とか思う事もありますが、自分も血のつながりである程度子供の事は信用してるのと同じように、父親も同じなんだという事を血の繋がって妻は分からないわけで・・・ああ、何をいいたいのかよく分からなくなってきました。
子供が友達を大切にしてるのは、すごくいい事ですが、他人のダンナが他人だけど家族の自分を差し置いて他人を大切にするのは、なんとなくムカつく・・・ああ^^また分からなくなってきた。。この辺で辞めときます。
長くなってすみません。。 (2007年02月27日 11時15分48秒)

Re[1]:友の重さ(02/27)  
たま さん
>父親も同じなんだという事を血の繋がって妻は

「血の繋がっていない妻は」でした。
意味わかりませんでしたね。 (2007年02月27日 11時18分59秒)

父親と母親の分担  
RONNYジイ  さん
たまさん

言いたいことは、よ~~~くわかります。(笑)
私だってだてに道楽人生を生きてきたわけではありませんから、心の奥行きだって理解しているつもりです。そこはやはり両親の役割分担みたいな境界線が存在してるんです。だって、少なくともウン十年連れ添ってきた仲なんですから、それこそ「あ、うん」の呼吸で分かり合えているんですよ。実際は。
でも、時たま感情をぶつけてみたくなるときがあるんですね。言ってみれば、夫婦自身、お互いが母親、父親の代わりとしてぶつかるみたいな感じですか?妻は旦那に父性を求め、旦那は妻に母性を求める、そんな感じでしょうかね。。。。(笑)

近頃もうひとつ気がついたことがあるんですが、そろそろ更年期障害ってやつも出てきてるようですね、お互い自覚のないままに。あはは、ホントですよー。ってか笑いごとじゃないだろって(爆 (2007年02月27日 14時33分29秒)

Re:友の重さ  
おー さん

Re[1]:友の重さ(02/27)  
RONNYジイ  さん
おーさん
>タバコを吸うと、お酒をガブ飲みすると、シンナーを吸うと、etc パパみたいになるよと教育していますw

あははー、おーさんらしいっすね。ってか、それってちょっと危なくないですか?お子さんが(爆

>競馬場で一文無しになったとき1000円札をくれて「これで買えば」と素敵な仲間が私にもいました。

そーゆー些細なとこで人生の縮図を垣間見るんですよね(笑)
-----
(2007年02月28日 07時44分00秒)

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