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2007年06月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



時間差攻撃でカード届きました。YUKI姐さんありがとうございました。
なんだかまとめて歳喰ったような感じです(笑) 食物責めみたいな~ゲップ(笑)
これで3年くらいは御祝い無しで頑張れそうです(爆

SHUN兄のくれた本「都市伝説」ウケました。
道楽者の皆様にはお薦めの1冊です。
なんか妙に説得力の有る馬鹿話のオムニバスでした。
ってか、中味は割と濃い目です(笑)

関 暁夫著
ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説
―信じるか信じないかはあなた次第



ということで、「信じるか信じないは貴方次第」という本をもうひとつ。

杉浦 一機著
地に墜ちた日本航空
―果たして自主再建できるのか

なんつったってこれは日本航空の実体を描いた力作です(笑)ってか、小説ではありません。
これはノンフィクション・ルポです。

実は、私は3年ほど前に、当時のJASの千○社長に会ったことがあるのですが、その時社長はこの道楽親爺に向かって「今のまんまじゃロード・ファクター100%でも赤字」などと平気な顔をしておっしゃったのでした。(マジです)でもってその翌年、世界各地でJALの路線撤退が行われました。

私の住むサイパンも全面撤退というデタラメな決断をされ、地元民はすぐに結束して陳情に行きました。そしてJAL本社で陳情団を迎えてくれたF常務は、「ロード・ファクター120%でも赤字」とコイたのでした。

え~、ここでチョイ説明をしておきますが、ロード・ファクターというのは、いわゆる稼働率みたいなもんでして、座席数の販売率とお考え下さい。
ですから、100席の航空座席が満席で100%ということになります。
ということは、この日本を代表する一流企業の最高幹部責任者は、世界の何処にあるのかすらわからないような南方の小さな島の、たかだか100室にも満たない小さなリゾートの、どこの馬の骨ともわからんようなマネージャー(この私です)に向かって、いけしゃあしゃあと「日本航空は100%座席を売捌いてもまだ赤字」と言ったのです。

更に、その親方日の丸、本社のF常務は「120%でも赤字」などと言い放ったのです。

飛行機につり革は付いてねーぞ!バカヤロウ!


こんな発言をもっともらしく垂れたこの方たちは、撤退、路線休止の最後の最後まできちんとした説明にも来ませんでした。

駅前商店街でたこ焼きを焼いているおっちゃんだって、1日、どう頑張っても100個しか焼けないたこ焼きを「120個売ったら儲かるんだけどなぁ」とは絶対に言いませんね(笑)
日本を代表する大企業を動かしている役員には、経営責任というものはないのでしょうか?
あたかも評論家のような発言、しかも小学生だってわかりそうなこんな計算式すら理解できずに飛行機を飛ばしているのでしょうか?

こんな私の体験は、あまりにもショックと言うかジョークというか、今まであまりにもバカバカしすぎて話す気にもならなかったのですが、なんとこの本には、福岡県で同様に行われた陳情に対し、同じ役員がまったく同じセリフを言ったことが活字として載っていたのです。


こんなアホタレが、ニッポンの一等地に並ぶデカイビルでふんぞり返っていると思ったら、思い出したように腹が立ってきた道楽親爺です。
そのうち、もっとデカイ媒体でメチャクチャ書いてやろうと決意したジジイでした。
2年前にも「きちんとした説明を求める」という書簡を送りつけましたが、なんだかんだと言い訳をこいて、そのF常務はとうとう一度も顔を出しませんでした。いまだに来てません。
待ってろよー、ジジイのリベンジ、怒涛の書き込みで責めてやるからなー!覚悟しろよ。オレはしつこいぞー(笑)(やっぱ2ちゃんねるかな?笑)

(あー、ちょっとすっきりした・笑)

ということで、最後にもう一冊、気になる本を御紹介してお別れです(笑)

鈴木宗男 佐藤優 共著
「反省 私たちはなぜ失敗したのか?」


タイトルが良いですねー(笑)
目次はこんな感じです。

目次  
第1章 国策捜査のカラクリ
反省1 まさか検察があそこまでやるとは思いませんでした
反省2 検察の杜撰さは、まったく予想外でした
反省3 裁判所がここまで検察ベッタリの偏向姿勢だとは、理解不足でした
反省4 国家権力のメディア操作に、すっかり乗せられてしまいました
反省5 メディアと外務省の黒い友情を、黙認していました

第2章 権力の罠
反省6 権力のそばにいて、前しか見えませんでした
反省7 男の嫉妬、ヤキモチに鈍感すぎました
反省8 自分の力を過小評価して、声を上げなさすぎました
反省9 歴代首相や組織トップから、重用されすぎました

第3章 外務省の嘘
反省10 外務省の一部にある反ユダヤ主義に、足もとをすくわれました
反省11 外務官僚の無能さが、私たちの理解を超えていました
反省12 外務官僚のカネの汚さは、想像を絶するものでした
反省13 非常識な賭け麻雀に、見て見ぬふりをしていました
反省14 外務省の官僚たちのたかり行為に、素直に応じすぎました
反省15 外務省が仕掛けた田中眞紀子さんとのケンカに、乗せられました
反省16 共産党に外交秘密を流すほどの謀略能力は、予想していませんでした
反省17 外務省にはびこる自己保身・無責任体制を見逃しました
反省18 外務省を大いに応援し、不必要に守りすぎました

第4章 「死んだ麦」から芽生えるもの
反省19 超大国アメリカという存在に、鈍感すぎました
反省20 「二元外交」批判に、もっと毅然として反撃すべきでした
反省21 日本外交の停滞を招き、国益を大きく損ねてしまいました
反省22 これまで外務省改革の処方箋を、提示できませんでした
反省23 日本外交の将来像について、あまりに語ってきませんでした

第5章 見えてきたこと
反省24 支持者、同僚、部下たちに多大な迷惑をかけました
反省25 かけがえのない友に心配をかけてしまいました
反省26 信じ続けてくれた家族に大変な苦労をかけました

どうです?おもしろそうでしょう?
正直言って、私も未だ読んでないんですけど、この目次見ただけでかなり楽しめそうです。屁理屈好きの道楽者には絶対お薦めでしょう(笑)





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最終更新日  2007年06月15日 14時09分22秒
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