8月28日21時46分に我が工場に備え付けていた
赤外線防犯カメラがついに捕らえたガソリン泥棒だが、
ちょうど一ヶ月目となった今日も犯人は捕まっていない。
そして特徴のある静止画
15年ほど前からガソリン泥棒の被害を被っていたが、
確たる証拠を以って警察に被害届けを出そうと思い
高価な防犯カメラを購入設置して
鮮明とまでは行かないにしても赤外線カメラが捕らえた
犯人の姿と特徴を映し出していて
もう一ヶ月が経つというのに
なぜ犯人検挙に至らないのだろうか?・・・
この赤外線カメラの画像に写った犯罪者が
もし、 殺人犯
などの 凶悪犯
であったなら
大勢の警察官を動員して動くのだろうけど
【高だかしれた“ガソリン泥棒(こそ泥)”】
なのか?
これだけの画像が証拠として映し出されているのだから
犯人検挙は時間の問題
だと思っていたんだけど、
「水に流しましょ」となってしまうんではないだろうか?
最近、警察官の捜査に対し
いらだちの気持ちすら覚えてきている。
・・・渇・・・!
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