もともと私は、デズニーもUSJにも興味が無くて…
フロリダのオーランドに滞在していても、ほんの近くにデズニーの巨大なワールドがあるのにスルーして帰って来たくらいです
だから今回のエキスポの盛り上がりにも、あまり関心が無くてね
またテレビで、色々と解説してくださるでしょうから、
それで十分だと思っています
(公式キャラクター ミャクミャク)
今日、友人から贈り物が届きました
先日友人と会った時に、私の乳癌も手術から10年経ったから
経過観察が終るのよ、と軽く言ったのです
そうしたら、それを覚えていてくれたみたいで
お菓子の詰め合わせが贈られてきました

たねやさんが大津プリンスホテルの横の渚に 広大なお店をオープンされて
たねやLAGOとして先月オープンしたそうです
そのお店からでした
右の正方形に見えるのが、たねやカステラ
抹茶ソースや餡を掛けて食べるのです
たねやさんは洋菓子部門として、クラブハリエが有名で
近江八幡でラ・コリーナを展開されていて連日満員ですね
その和菓子版ができたのですね
お祝いの気持ち、とても有難くて…
夫がいなくなった今
私が癌になっても、癌が治っても悲しんだり喜んでくれる人もいないと思っていたのです
いえ、、、独りになってから
もう誰も私の心配をしてくれる人はいないんだ、と言い聞かせてきたのです
夫が生きていたら
大いに喜んで『ママ!良かったなぁ~!』と言ってくれて
お祝いに旅行へ行こうか!!!
と言ってくれたのでしょう
その時の表情や声が、生き生きと想像できます
でも、そんな甘い想像なんてしたら辛くなるだけだから
この三年間は、現実だけを受け入れるように
周りを見て、羨ましがったりしないように
それだけを考えて、幸せそうな人の事は見ないように目を瞑って生きるようにしてきました
そんな苦労も少しずつ身についてきましたけれど
こんな風に、ふと暖かい気持ちに触れると
踏ん張っていた力が、抜けてしまうような脱力感を感じます
寒さに慣れると、そのまま我慢を続けることができるのに
一度、暖かい部屋に入ってしまうと
また、寒い外へ出た時は辛くて仕方がないのと同じ…
私に暖かい眼差しを向けて頂くことは有難いですけれど
何なのでしょう…
よけい寂しく感じてしまう…
涙が溢れてきました
夫と一緒に美味しい煎茶を入れて、このお菓子を食べたかったな…
今となっては
10年前に、早期に乳がんが発見されなくても良かったのに…とさえ思っています
いろんな方に、申し訳ない発言だと分かっていますけれど
あの時発見されていなければ
質の悪い癌細胞だったから
夫より、私の方が先に逝くことになっていたはずです
これも運命
だから、生かされている限り生きなくては…
今日は、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちの一日でした
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