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January 3, 2010
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テーマ: 海外旅行(8285)
カテゴリ: 旅行記
新年おめでとうございます。本年も「うささん通信」をよろしくお願いいたします。


毬2



さて、昨年からの<ランカウイ島「THE DATAI(ザ・ダタイ)」滞在記>も残すところあと3回。では、最終日の様子をどうぞ。





10月23日(金) 朝: 晴れ


THE DATAI(ザ・ダタイ) 滞在最終日の朝は、ちょっと早起き。というのも、Nature Walkに参加するからなんです。これは、無料のアクティビティーで、朝8:00から始まるMorning Walk(月曜を除く)と夜19:00から始まるEvening Walk(火・木・土)があり、それぞれ1時間30分のコースです。前日に、コンシェルジュに申し込めばOK。

お腹が空かないように、前日包んでもらった<バナナのフリッター>と<ウェルカム・フルーツ>を食べて、いざ出発です。さて、Nature Walkといっても 「ネイチャーな道」 を歩くのではなく、ホテルの周囲の舗装された道を歩きながら 「ネイチャーを観察する」 、といった趣向です。なので、歩きやすい服装なら大丈夫。朝とはいえ日射しがきついので、ペットボトルの水を持参すると良いと思います。それから、部屋に置いてある「The Datai Nature Guidebook」もお忘れなく。

そうそう、 「ネイチャーな道」 を歩きたい方には、有料のアクティビティーJungle Trekking(一人/RM100)があります。こちらはヒルがいるジャングルを歩くので、登山靴・長ズボン・長袖シャツが必要です。


ガイドは、ナチュラリストのMr. Irshad Mobarak。マレーシアでは、結構有名な自然保護運動家なんですよ。当日のメンバーは、全部で6名。60代くらいのイギリス人と思しきご夫婦、30歳前後くらいのアメリカ人と思しきカップル、そして40代の日本人の夫婦(=私たち)です。




シロマブタザルの赤ちゃん.jpg



<シロマブタザル>のアップ写真。瞼が白いところが可愛いですねオスがメスをたくさん引き連れて、ハーレムを形成するんだそうです。で、ある群れが別の群れのオスザルに乗っ取られると、子ザルは全部殺されてしまうんですよ。


シロマブタザル.jpg



Irshadさんの解説は、まさに天下一品のすごい知識量なんですよ。時々、日本語で「コレハ、シロマブタザル。」なんて単語を言ってくれるけど、英語がわかる方が面白いと思います。だって、中庭にあるソテツを見て<Triassic period(三畳紀)>、<Cretaceous Period(白亜紀)>な~んていう単語が出てくるんですからね。ちなみに、ソテツ類はこれらの時代に栄えた植物なんですって。で、実には発癌性の物質が含まれているので、地球上のどの動物も食べないそうです。


ここから、ホテルの外へ散策します。道路わきの高い樹の上にいたのは、<Macaque Monkey(カニクイザル)>。


カニクイザル1.jpg



なんだか、憎々しい面構えですよね。闘争心が発達していて、筋肉もかなり発達しているのだそうです。なので、部屋のカギをかけておかないと、ドアノブを回して侵入してくるんですよ。近年は、人間とのトラブルはないけれど、危険なのでホテルでは周辺のカニクイザルを捕まえて、遠くの山へ放しているんだそうです。


カニクイザル2.jpg



争いに負けたサルは、相手に食物をとられてしまいます。つまり、食物をさし出す=敗北の印なんですね。なので、人間が餌を与える=敗北のサインととられるので、ものすごく危険なんです。何年も前のことだそうですが、滝の観光に来たオーストラリアからの新婚カップルが、うっかり餌を与えたためサルの群れに取り囲まれ、バッグや手足を引っ張られたそうです。そのはずみに足を滑らせて、滝壺に転落して死亡する事故があったとか。なので、絶対に餌を与えてはいけません


これは、<Breadfruits Tree(パンノキ)>。戦艦バウンティ号の話が出ました。イギリスの軍艦、バウンティ号が、タヒチの<パンノキ>をジャマイカに運び、栽培するという使命を帯びて出発したが、船員の反乱に遭い......というストーリー。


パンの木.jpg



この後、マレー・ポリネシア文化の伝播から始まって、マレー人の遺伝人類学的起源、ダーウィンの進化論などと話は盛りあがるのでした。話が終わって、移動するIrshadさん&イギリス人夫妻です。ご主人はかなり質問をしていて、博学の方とお見受けしました。


ナチュラリスト1.jpg



<White Bellied Sea Eagle(シロハラウミワシ)>の巣。この樹で営巣して、もう7年目だそうです。オスが巣にいるメスに餌を運びます。オスがメスよりも小さいのですが、小さい方が空気抵抗が少なく効率よく飛べるから。何しろ、一日に何回も餌を運んで巣との間を往復するのですからね。


シロハラウミワシの巣.jpg



ここで、 「オスは、大変なんだよねぇ~。」


雨のしずくが残る道端の花をパチリ


道端の花.jpg



この日は、<Fig Tree(イチジク)>と<Fig Wasp(イチジクコバチ)>の共生関係の話なんていうのもありました。イチジクの実の中で孵化した成虫が外に出るときの様子を、次から次へと現れるドアを開けて出ようとするコメディー<Get Smart(それゆけスマート)>の一場面に例えて話をしてくれたのですが、イギリス人ご夫妻&アメリカ人カップルもわからないんですよ。これを知っているのは、なんと日本人の私だけで、Irshadさんと盛りあがったのでした。


そうこうしているうちに、ようやくホテルの入口まで戻ってきました。


ホテルの看板.jpg



ここで、Irshadさん&アメリカ人のカップルをパチリ


ナチュラリスト2.jpg






「あなたは、Scientist(科学者)か


な~んて、聞かれていましたよ。なので、私が


「私は、だんなのことをWalking Encyclopedia(歩く百科事典)と呼んでいるのよ。」


と答えたら、大笑いしていました。


楽しく話を終えたところで、朝食に行くことにしましょう。ちょうど、ロビーの睡蓮がまだ咲いていました。


ロビーの睡蓮.jpg



<ビーチクラブ> のパンのコーナーでは、 前日会ったアメリカ人っぽいご夫婦 にまた遭遇しました。いわゆるフラワーパン(真ん中の空いた型にお団子状に丸めた生地を8つ並べて焼いたパン)の前で、悪戦苦闘しているご婦人を発見それが、昨日の奥様。左手に小皿を持って、右手でつながったパンをちぎろうとしているのですが、パンの皿が動いてなかなかうまくいきません。見兼ねて、パンのお皿を抑えてあげました。

お目当てのパンを取ることが出来てお礼を言われたところへ、左手からご主人が登場。なんだ、すぐ隣にいたんじゃないですかなら、お皿を押さえてあげればいいのに。ご主人は照れ笑いをしながら、私にパンを挟むトングを渡してくれたのでした。どうやら、右端のパン皿用のトングを持ち歩いていたようです.........


朝食を終えて、花壇の花をパチリ夕方にはチェックアウトしなくてはならないので、最後にあちこちの花を撮りました。


ビーチクラブ花壇の花.jpg



遊歩道脇のキンヨウボク。


キンヨウボク.jpg



これは、ヴィラのそばに咲いていた黄色い花。

ヴィラのそばの花.jpg



ヴィラに戻ったところで、荷物詰めをすることにしましょう(<12>に続く....)。

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Last updated  January 4, 2010 12:24:28 AM
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