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2013年04月06日
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今朝、突然ジョージ・オーウェルが思い出された!

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2013年4月3日 

koalakoalaさんが、

クラウド・アトラスという最新映画を

みてきたと言う。

そして粗筋を記されていた。

で、

動画の予告編を見た。

映画は勿論此処では見ていないし

ここでの公開は遅れるはず

映画の後半が気になったが

忘れていた

今朝 

突然ジョージ・オーウェルが、思い出された。

恐怖の 全体主義 管理社会

一党独裁政治社会

死より 怖ろしい SF近未来社会が映画と重なった

どのような映画か?

クラウド・アトラス

http://youtu.be/XPQTWE-uj5k

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ジョージ・オーウェル 名言集、《ネットで拾った。

彼は頭がよすぎる。
物事が見えすぎるし、ずけずけ物を言いすぎる。
党はこういった人間を好まない。
いつの日か彼の姿は見えなくなるであろう。
そのように彼の顔に書いてある。

ジョージ・オーウェル    イギリスの作家       

彼らは意識を持つようにならない限り
決して反逆しないであろうし
また、反逆した後でなければ
意識は持てないのである。

ジョージ・オーウェル    イギリスの作家        ジョージ・オーウェル    イギリスの作家        ジョージ・オーウェル    イギリスの作家       

ジョージ・オーウェル

有名な作品1984

以下は

大変見事に纏められた

so-netからの引用です

村上春樹さんが書いた「1Q84」の元ネタともいえる本で、 世界最高邦の文学作品として名高い英国作家ジョージ・オーウェルが1949年に発表した「1984」です 。タイトルから想像できるように近未来を描いたSF物で、このジャンルがあまり好きではない私は"いつか読もう"と思いつつ、全く手を付けていなかった一冊でもありました。内容は知っていたのですが、今回初めて読んでみてこんなに 凄い作品 だったのかと、これまで食わず嫌いならぬ"読まず嫌い"をしていた自分が情けなくなりました・・・(涙)。では早速この凄いインパクトを読み手に与える作品のあらすじを紹介しようと思います。

時は未来、世界が3つの国に分かれ戦争を繰り返す世界となり、旧イギリス圏を領土とするオセアニアのロンドンで治世党員として暮らす主人公ウィンストン・スミスは、真理省で過去の記録の修正(党にとって都合よく過去を改ざんする業務)という仕事にいそしみながら、この世界のあり方に疑問を持っていた。しかしながら一党支配の世で24時間完全な監視下に置かれているなか、彼は自分と同じくこの世界に疑問を持っていると思われる党の重役オブライエンや、同省に勤める美しい女性ジュリアとの出会いを通じて、ウィンストンはこの一党独裁の支配下からの解放に向けて、党に反旗を翻す指導者ゴールドスタインの為に働くことを誓うが、事態は思わぬ方向へと進んでいきます。

このあらすじを読むだけでも、なんとなーくどこかの国を彷彿とさせる内容ですね。人口の20%しかいない党員が全てを支配し、残りの80%は人間としてカウントされず、消耗品の労働力として認識されているという実に恐ろしい社会であり、「テレスクリーン」と呼ばれるディスプレイを使って常に行動や思想まで監視される、全体主義を完璧に再現した世界です。勿論プライベートという言葉すら存在しませんし、党員は全員党による洗脳を受けているので反逆者が登場する土壌もなく、ある意味完璧な世界。そんな中、党による洗脳を免れた部分から過去の記憶を呼び起こし、党のあり方に疑問を持つウィンストンが革命への土台となるべく自らの命をも犠牲にすることを厭わない覚悟で行動していく物語は、緊張感を始終感じさせ、予測不可能な出来事の連続で油断して読んでいると「えぇ~!!」という展開についていけなくなるので要注意!!

SFには付き物の造語がたくさん出てくるので慣れるまでに私は少し時間がかかりましたが、新訳ということもありそれらの言葉も理解しやすくなっていて、日頃SFを読まない人でも読み進めることが出来ると思います。というか途中挫折は出来ないです。また、この本の造語が現実社会でも使われるようになった言葉も多く、オセアニアの支配する党の名前「ビッグ・ブラザー」は英語で「独裁者」を、「ダブルシンク」「ダブルスピーク」は「二重思想」や「二重話法」という形で現在の日常生活で使われています。詳細は是非物語の中で調べてみてください(笑)。

反体制を指揮するゴールドスタインが書いた党の内情を暴露した本(当然禁書)、通称"あの本"をオブライエンから受け取るシーンなど、世のあり方について読者に訴えかけてくるシーンや、ジュリアとの恋愛で人間らしさとは何か、愛とは何かを考えさせられたり、死よりも恐ろしいこととは何か等々、この本はとにかくありとあらゆることを読者に考えることを求めてきます。愛、裏切り、政治、戦争、生きるという意味、非常に内容が濃い本ですが、強いアルコールの様にクラクラする酩酊感を与えることなく、最後まで切れ味抜群のナイフのような物語の展開に読み手も気が付いたら中毒になっていたというタイプの本です。

この物語がどういう終わり方をするかはネタバレになるので書きませんが、

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Last updated  2013年04月06日 06時41分56秒
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