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今日は珍しく、そして想い出深い懐かしいレコードを聴いている。CDRにおとしたものをPCで再生しながら書いている。昔のスウェディシュ・ジャズ。1960年2月9日、10日の録音だ。このレコードと出合ったエピソードはこうだ・・・大学に入ってジャズ研(といっても聴くほうだが)にはいりそのクラブに長老的存在のHさんがいた。Hさんとは、既にそのクラブに入る前から顔を知っていた。入試の帰りによったジャズ喫茶でHさんがバイトしていたからだ。Hさんのジャズの知識は膨大でBULE NOTE,PRESTIGE,RIVERSIDE,PACIFFIC JAZZなどの人気レーベルなどはレコード番号で暗じてるばかりか、こちらの知らないミュージシャンやレーベルを山のように知っていて羨望の眼差しでみていた。当時色々なことを教えてもらった。Hさんはその頃からコレクターが集う会やレコード会社の社員、レコードショップのオーナー、ジャズ喫茶のマスターなどと学生とは思えないネットワークを持っていてジャズに関する様々な情報をいち早くキャッチしていたのだ。そんなHさんとある日梅田にくりだしていて、その当時のジャズ喫茶の名店「JOJO」に居た時マスターが発した一言にHさんの顔色がかわった。「H君、VICにSAX APPEALがはいったらしいで・・・」やおら伝票をつかんだHさんは一目散 、わけがわからない私は、後を追いかけるのが精一杯。突然きびすを返してこちらに戻ってきたHさんが一言。「悪いけど、金かしてくれへんかぁ」いつもは持ち合わせの少ない私が珍しくその時は持ち合わせがあり、Hさんは目出度くSAX APPEALを入手できた次第。そんなHさんを虜にしたこのレコードの素晴らしさはあまり説明しなくてもわかってもらえる様な気がする。当時のスウェーデンのジャズシーンのレベルの高さが一聴してわかるレコードといったらよいだろうか。 マリガンよりマリガンらしいラス・ガリン、コニッツよりコニッツらしいロルフ・ビルベルグのユニゾンの素晴らしさ、ウエストコーストではない北欧の短い夏の太陽の光の様なはつらつとしながらもある種の憂いを含んだアドリブの応酬が随所にききとれる。全曲聴き物だが、なかでも1曲目の「CURBITS」が白眉だろう。Hさんは入手以来研究会のテーマ曲でいつもこれを流していたのが、懐かしい。 1978年の夏のエピソード・・・P.S. 私がこれを入手したのは、数年後でそれも友人のOくんが2枚売ってるけど買うとこか?と電話してきてくれて手にいれた次第 珍しいコースで台風が近づいている。だいじょうぶだろうか?山中千尋、ジム・シナイデロ、TAYLOR・HASKINS(FSNT)を聴く。台風がだいぶ近づいてきたようだ。PM7:30EYE OF HARICANE でも聴いてみようか・・・不謹慎かなぁ?
2004年07月31日

昨日前から買おうと思っていた山中千尋の新譜をGET!唯、この作品は方々から評判となり予想通り絶賛されているのでいまさら書く必要もあるまい。 勿論、作品の素晴らしさはいうまでもない。 その代わりといってはなんだが、去年の秋HMVの通販で入手した馬場和子の「AI」もそれに劣らず素晴らしい出来だったのでここに記したい。 2001年9/5NYの録音で日常的にセッションを繰りひろげている井上陽介(B)小山太郎(DS)のトリオによる録音だ。まず馬場のコンポジションがとてもよい。1曲目、2曲目などはNYという大都会に一人暮らす日本の女性が精一杯日々を努力し明日という日に希望を見出すといったような事を連想させる叙情的な作風をエレガンスに満ち溢れながら粒立ちの良い音でジャージーに弾ききるところに心を奪われる。トリオの連携もスムースで危なげがない。かといってスリルに乏しいわけでなく三人のプレイヤーによる音楽的会話が細かいレベルにおいて頻繁に反応しあい、刺激しあっているのが聴き取れる。AIの愛たる所以である。音楽への愛、JAZZへの愛、人への愛、NYへの愛、日本への愛、故郷への愛、ピアノへの愛・・・馬場和子まだあまり日本では知られていないが応援していきたいアーティストであるし、もっと売れていいピアニストだと思う。 www.kazuko.net今日も暑くなりそうだ。 今HMVで\500均一セールやつてますよぅ!!!私は11枚発注しちゃいましたぁ!!!
2004年07月30日

一昨日買ったERIK FRIEDLANDER/QUAKE(CRYPTOGRAMOPHONE)20021/15,16を聴いているが、数年前の吹き込みSKIN以来でその作品も同じメンバーだったので、レギュラーグループとして固定しているのだろう。SAXにはアンディー・ラスター、BASSとDRUMSには武石兄弟が参加している。フリードランダーのチェロとアンディー・ラスターのアルトが武石兄弟の創り出す土台がしっかりしているんだけれど、軽やかで、どこにでもいけるような風のように自由のリズムのクッションの上を変幻自在に飛び回る。うーん!・・・もっとつっこんで書くには何回か聴いてからにしよう。 今、7:30出勤前にサイトチェックしてたら、ERIKのこのグループの名前TOPAZというのを今知りました。また「マルドロール」という新作ソロアルバムをリリース予定なのもわかった。 興味がある方は、次のアドレスまで・・・ http://www.erikfriedlander.com/一部試聴ができるはず。今日フタバ図書メガで\1,000の割引ポイントが溜まっていたので山中千尋の「マドリディガル」をそれを使ってようやく買う。
2004年07月29日

昨日買ったジム・シナイデロのSTRINGS(MILESTONE)2001 11/13を今聴いている。シナイデロの名前を知ったの は相当昔で確かJAZZLIFE誌上で東芝から初リーダー作のレビューがのった時だと思う。 その時のレビュアーは今はなき軒口さんだったと思うが素晴らしい新人ではあるが10年後にJAZZシーンで継続してアルバムを出し続けているかということに否定的な意見でシーンの中に埋没してしまうのではないかということがかかれていたと記憶している。軒口さん あなたの予想はずれましたよ・・・シナイデロは地味ながら地道に研鑚を重ね、アルバムもKEN MUSIC,CRISSCROSS,RED,DOUBLE TIMEとマイナーなレーベルながら10枚以上リーダー作をリリースし続け、今回MILESTONEという比較的メジャーなレーベルからリーダーアルバムをだしましたよ・・・初期の頃はやや頭でっかちな面がうかがわれたが、このアルバムでは作編曲面と演奏の両方において成熟した現在のシナイデロの音楽が記録されている。 楽器の鳴り、音色、フレージング等演奏面で初期盤より明らかな進歩が見受けられる。説得力、音楽が発するメッセージ、情報量が当時と全然ちがうのだ。10年ほどノーチェックだった為この成長はうれしく思う。音色的には私の好みのアラン・メスキダや大森明を力強くした感じでジョー・ゴードンやぺリコ・サンビートに近いように思う。いずれにしてもシナイデロの現在が演奏、作編曲両面で見事に記録された一枚である。できれば売れてほしいが、えさ箱に半値で出ていた位だから売れなかったんだろうなぁ・・・尚、このアルバムは9/11ごのすぐNY10/25と11/13両日にわたって録音された。 次のSPECIAL NEWはALAN MEZQUIDAにしよう!今週末は例会がある。2001年1月から月1回のペースでやっているんで、もう40回を越している。この事もいつか詳しく書こうとおもっている。 週末が楽しみだ!
2004年07月28日
先月から注文しているCDがなかなかこない。PARSH/:RICAなんか6/13日に注文しているのにまだ届かず。他にALLAN PRASKINやARVE HENRIKSEN,DAVE BURRELの新しいトリオ、新人テナーADAM NIEWOOD、イタリアンジャズなどを数枚今全部で16枚発注残があるがそれらは、今月末から9月にかけて送ってくるようになるのだろう。まあ、気長に待つとしよう。今日3枚のCDをGETTOWERでJIM SNIDERO/STRINGSとERIK FRIEDLANDER/QUAKEをともに半額で 、駅前のグルーヴィ ンでMARCO CARILLI/THEIR EYES,THEIR SMILES(SPLAS(H)を\819で。内容がよければいずれアップしよう。
2004年07月27日
石黒ケイ/LIVE SELECTION(SF)カムバックするそうだが、今こそJAZZを唄わせたらいいと思う。EDDIE BAREFIELD/INTRODUCING(DISCOMATE)当時70歳台だったはずで、コブやテイトより年上の初リーダー作MIKE POPE/THE LAY OF THE LAND(WHAILING CITY)新コーナーのSPECIAL NEWのところに書き込みました。HELEN SUNG/PUSH(FSNT)韓国の女流ピアニスト初リーダー作。マーカス・ストリックランドがTS,Ssで参加。綾戸智絵/YOUR SONG(EWE)やはりタイトル曲がよいですねぇ。OAM TRIO/FLOW(FSNT)アラン・ゴールドバーグ参加のピアノトリオ 曲解釈が斬新。DONALD HARRISON/HEROS(NAGEL HEYER)巨匠二人のケツたたかれてやる気になったか中堅ハリソン。HANK MOBLEY/MOBLEY`S MESSAGE(PRESTIGE)ただひたすら聴くレコードJACQUE VIDAL/SAIDA(SHAI)仏バイオリニストのリーダー作。Pにマニュエル・ロシュマン参加。CASSANDRA WILSON/GLAMOURED(BLUE NOTE)やはりフラジャイルと4曲目のブルースが良いJIM HALL/BY ARRANGEMENT(TELARC)ジャンゴでのメセニーとの共演が聞き物。TOM BRIGANDI/AFTER HOURS(BASS ON TOP)NY正統派バップここにあり!JOAO GILBERTO/IN TOKYO(UNIVERSAL)ただひたすらこれも聴くCD
2004年07月26日
ADAM ROGERS/ALLEGORY(CRISSCROSS)クリス・ポッターとのコンビネーションがよいANKE HELERICH/YOU`LL SEE(CHALLENGE)独の大西順子(寺島靖国)とマーク・ターナーの共演TOKU/30(SONY MUSIC)オリジナルのROBERTAが名曲、意外に骨太な音楽性に好感がもてるLONNIE PLAXiCO/EMERGENCE(SAVANT)メンバー全員の一体化した演奏ケイ 赤城/MODERN iVORY(ONE VOICE)このトリオの本領はライブにあり!変幻自在の三位一体プレイ。LARS HORNTVETH/POOKA(SMALLTOWN SUPERSOUND)JAGA JAZZiSTのメンバーのソロ作品 曲が最近のショーターの様ENRiCO RAVA/RENAiSSANCE(VENUS)オーソドックスな内容 聞きやすい。MARiON BROWN/SOLO SAXPHONE(SWEET EARTH)巨匠の70年代自費出版作 完全ソロ作 入魂の一枚FRANCESCO BEARZATTi/ViRUS(AUAND)伊の若手テナー奏者のオルガントリオ作 フューチャージャズを意識?MYRA MELFORD/ABOVE BLUE THE SAME RiVER(ARABESQUE)独特なコンポジション、演奏に意志の強さを感じる西藤 大信/THE REMAiNiNG2%(FSNT)FSNTから初の日本人リーダー作、ギターも曲も良い TSも注目IRENE KRAL/ANGEL EYES Live in TKKYO(ALLART)一番個人的に愛しているJAZZ歌手 一度ライブを観たかった宮ノ上 貴昭/ME MYSELF &iPADDLE WHEEL)完全ソロ作 目の前でプレイしてくれているかのような演奏!JEAN FRANCOIS JENNY CLARK/SOLO(LA BUiSONNE)巨匠の完全ベースソロ作 全く飽きることなし! 熱演!LEWi NASH/i DON`T MEAN A THing(M&i)Vibとのカルテット作 リラックス、リラックス SPECIAL NEWのコーナー設置する。第一回のミュージシャンは MIKE POOPこの形式だと日記にかききれないことも随時更新できると思う。
2004年07月25日

このアルバムもCDRにして聴いている。何年か前にSONYからCDされた事もありますが、現在は残念ながら廃盤になっています。大学2年の時にでてすぐに買ったのを覚えている。典型的な大野サウンドをバックにウィスパーボイスでしっかりした日本語の発音でとても丁寧に唄っている。ソニアの歌はルパンでほとんどの人が無意識に耳にしていると思うが今まで自己名義のアルバムは4枚でており、これは79年録音の最後のアルバムのはず。 2年前「ルパン ザ サード」のアルバムで数曲参加したのは本当に嬉しかった。まったく衰えていない声は健在ぶりを知らせてくれた。どこかのレコード会社がリーダーアルバムをリリースしてくれないものだろうか。石黒ケイもカムバックすることだし・・・ このアルバム中「TOKYO IN THE BLUE」は中野良子主演のTVドラマ主題歌になりシングルカットもされたはず。最後から2曲目で息子とDUETしているがその子は現在DJとして活躍しているそう。 年に何度も取り出して聴くアルバムです。イリノイ・ジャケーがなくなった。82歳元祖フラジオ男でフライング・ホームぐらいしか接点がないがご冥福をお祈りします。
2004年07月24日

いまだにスティーブ・グロスマンが好きだ。90年台以降のグロスマンではなくて70年代の・・・このレコードは(CDRに落としてPCで聴きながらこの日記をかいたいる)新譜ででたときにLPコーナーの大谷さん(弟さんの方)に「お兄ちゃん、今回のグロスマンはええよっ!絶対こうとかなあかんよっ!」と薦められ買ったもの。一聴、 「しまったぁ。また、だまされたぁ。」なんや、この電気音は・・・ グロスマンらしないのう・・・なんでスティービー・ワンダーの曲やっとんのやぁ・・・その頃はもっと「ライトハウス」みたいにゴリゴリのストレートアヘッドなジャズをグロスマンには求めていた。使った金が惜しくて何回か聴いているうちにだんだん好きになつていきた。 別にグロスマンやからフュージョンやったらあかん 言う事もないしなぁ・・・ つこてる楽器やリズムがいつもと違うだけでアドリブはグロスマンやでぇ・・・曲も自身のオリジナルやプーさんがFLING DISKの新作でゲイリー・ピーコックとトリオでやった曲もはいっいてるしぃ・・・メンバーも今からみると凄いメンツ揃っている。Steve Grossman(Ss,Ts)Bugzy Feiten(G)Barry Finnerty(G)Onaje Allan Gumbs(P,Rhodes)Masabumi Kikuchi(P) Mark Egan(Bs)Marcus Miller(B)Steve Jordan(Ds)Victor Lewis(Ds)Lenny White(Ds)Sammy Figueroa(Congs)Raphael Cruz(Per)1979年 NY録音あの頃はグロスマンも自分も若かった・・・
2004年07月23日
ジェームス・ウィリアムスが20日癌でなくなったらしい。フィニアス・ニュウボーン・Jrの血を引く土埃のするブルースが弾ける良いピアニストでした。 享年53歳ご冥福をお祈りします。今PM11:30GEORGE BOHANON/BLUE PHASE(GB1990-CD)を聴いている。1990年に自費出版したものの様で、ライトハウスから通販で購入した。トロンボーンカルテットでDSにはビリー・ヒギンズが、参加。ボハノンの名前はナベサダの「カリフォルニア・シャワー」の中でデイブ・グルーシンが編成したブラスセクションの一員にはいっていたのが最初の記憶だったように思う。このCDでは、オーソドックスな4ビート、バラードをオリジナルをまじえて暖かい音色で丁寧に吹いている印象を強くうける。WALKIN,IF YOU COULD See ME NOW、LINDA, BLUE PHASEなどがとくに良い。最近名前を聞かないが久々に新録を期待したいプレイヤーだ。もちろんカルテットの演奏で・・・ちなみに10年ほど前にGRPオールスターズで唯一人のトロンボーンセクションとして来日した。
2004年07月22日

昨日から殺人的に暑い日が続いていますが、体調管理に気をつけて夏を楽しみたいものですねぇ。今はPCしながら中村善郎の新作「Lembranca,Esperanca]を聴いています。彼の音楽とのつきあいは、ブラジルから帰ってきて土岐英史リオソンやスピック・&スパンに客演していた頃からですが、その頃から今のスタイルはすでに確立されていたと思います。ボサノバという音楽が決してファッションややわなものでなく、確固たる強い意志に基づいた永遠の音楽だということがよくわかります。 今日はこのへんで失礼します。
2004年07月21日

Wynton Marsalis/The Magic Hour(BLUE NOTE)ダイアン・リーブスとウイントンのソロのやりとりがよかった。Eddy Louiss~Richard Galliano/Face To Face(DREYFUS)哀愁あふれるメロディーをデュオで熱演!Erik Orum Von Sperecklsen/Need I Say More(STUNT)ボブ・ロックウェルが最高 2曲はインプレションズ?Debora Seffer/Standars(RDC)仏の寺井尚子、ケンワーナー、レイドラモンド、ビリーハートと中村 善郎/Lembranca,Espernca8SONY)ボサノバマエストロの弾き語り デビュー以来の大ファンです!Cuong VU/BOUND(Omnitone)NYアンダーグラウンドここにあり!The GIL EVANS ORCHSTRA/Plays The Music Of JIMI HENDRIX(RCA)名盤! ANGELでのサンボーンのソロ聴きもの!向井 滋春J Quintet/Featuring 大西 順子(somethinElse)マルドロールとベルリンがやはり良い曲だ。Joe Morris/Age OF Evening(Riti)フリージャズのグラント・グリーンココにあり。ベースもGOOD!Odette LARA/CONTRASTES(ELENCO)ブラジルの女優のボサノバ作 Archie Shepp~Chet Baker/First & Last Meeting In FRANKFURT & Paris(L+R) 巨匠二人の一期一会Jacob Young/Evening Falls(ECM)ノルウェー若手ギタリストのECMデビュー作。Adelhard Roidinger/SCHTTSEITE(ECM)山下洋輔との70年代共演で知られる独の82年」吹き込みリーダー作Marcus Shelby Trio/The Sophiticate(NOIR)オリジナル(すべて名曲)が良い。ピアノトリオ レーベルは倒産Pascal Salmon Trio with RICK MARGITZA/Invitation(FAL)仏ピアニストカルテット作 表題曲が良いHans Glawischning/Common Ground(FSNT)サンチェス、ゼノン、マキャスリンNYサックス集結作 曲が良い!
2004年07月20日
昨日18日に聴いたリスト・石黒ケイ/LIVE SELECTION・大石 学/NEBULA(EWE)・MARCO TAMBURINI/TWO DAYS IN N.Y.(CALIGOLA)・THOMAS RUCKERT TRIO/DEBUT(JHM)・宮澤 昭/野百合(ZERO HOUR)・植松 孝夫/COME FROM WITH(ZERO HOUR)・KENNY BARRON/THINGS UNSEEN(VERVE)・DANCE OF MAGIC/NEMU JAZZ INN(COBBLESTONE)・MARCO DI MARCO/IN NEW YORK(MJC)・SHINING/WHERE THE RAGGED PEOPLE GO(BP)・SAHIB SHHAB/JAZZ PARTY(FONTANA)・THE TRIO(MATTHEW SHIPP)PLAYS WARE(SPLASC(H)・ALBERT BEGER QUARTET/THIS LIFE(MMC)・赤坂 由加里/RAINY AFTERNOON(SFP)・初山 博/SMILE(AKETA`S DISK)・SEAMUS BLAKE/LIVE AT CABBRET(EFFENDI)あと アン・バートンの73年来日時 九州小倉のライブハウスでの生録を30分位 カットなしなので雰囲気抜群で音もよい。たった今しったのですが、イーストウィンドなどの録音で有名なエンジニアのデヴィッド・ベイカー氏がオンタリオ湖畔のホテルで亡くなったらしい。 素晴らしい録音技師だっただけに残念です。 享年59歳
2004年07月19日

4 Brent Jensen/David Sills Quartet/ STAY COOL(Origin 82403)2002 3/29真夜中だというのに今日はあまり風がはいらずPCの置いている部屋はクーラーがないので暑いです。クールジャズで涼んでいます。このアルバムはハリウッドで2年前に吹き込まれたものですが、見事にトリスターノちゅうかコニッツ~マーシュラインの遺産を現代に継承、再構築しており抜群にスイングした演奏をおこなっている。 デヴィッド・シルズはナクソスレーベルの2枚も中々の出来であったが、このCDでも快調に飛ばしている。ウォーン・マーシュの後継者というわけでもないだろうが彼の音楽をよく理解し反芻し咀嚼したこなれたプレイによりなってきているのが立派だと思う。ジェンセンもコニッツ、ゲイリー・フォスターの役割を見事にこなしている。 トリスターノ クールジャズはアドリブにおける文脈と音色面で(全体のサウンド重視という意味で)現代ジャズ ブルックリン派のミュージシャンに多大な影響を及ぼしていると思う。4 8.5
2004年07月18日

えっーーー。 ただいま朝6時30分 きょうも良く晴れ渡っております。今月買ったCDこの3日間で聴きこんじゃる!今日はHMVの通販ポイントが溜まっていたので買った石黒 ケイの83年頃の未発表ライブ盤が届く予定なので楽しみ! のっけから全然ジャズじゃないなぁ・・・とりあえず 日記開設 !買って聴いたCDの感想やエピソードを日記の形式でつけていこう1 Mika Pojola/On The Move(自費出版)1996/11/292 /Announcement (VEGA) 1998/4/25Mika Pojalaはフィンランド生まれのピアニストとキーボーディストで現在はNYで活躍中。このCDは最新作であるLANDMARK(Abovoice)を2002年3月にディスクユニオンの通販で買って1曲目のLANDMARKがかっこよかったのでHMVの通販バーゲン\899出ていたのですぐに注文して入手した。どちらのアルバムもカルテットの演奏で、TS,SSにブルックリン派の売れっ子クリス・チークがはいつているので買ったようなもの。ON THE MOVEはNY録音、ANNOUNCEMENTはヘルシンキ録音になっている。 最新作のLANDMARKがフューチァージャズを意識したつくりであったのに対し、この2作はアコースティクなつくりで、1の9曲目、ミカのピアノの上をチークのSSがたなびくように泳ぐ様や、いかにもブルックリン派の曲調でチークとミカがクールにスイングする10曲目が酔い。2は1より曲、ノリとも音楽的な進歩があきらかにうかがえる。リズムのメリハリ、緩急自在なアドリブラインの応酬、クリス・チークのソプラノが1PARTYでは特に素晴らしい。2はベースの奏でるシークエンスに対しハプシコードとサックスのユニゾンがテーマをウェザーリポートのような感じでとるインタールード的な曲で面白い。ジャズ批評最新号120号にはこのMika Pojolaは掲載されてなかったけれども、もっと注目されてよいピアニスト、コンポーザーだと思う。 1 7.0 2 8.03 High Five Quintet/Jazz Desire(VIA VENETO)イタリアンバップグループの最新作といっても2作目でがこれは良い!!! 何といってもファブリッジオ・ボッソのTP Flhが抜群に良い。 コクがあるのにキレがある(古いか・・・)一時のロイ・ハーグローブをしのぐのではないだろうか?硬軟どっちのプレイも優れており、聴いていてスカッとする。曲も良いし、グループとしてのまとまりもあり、メンバー全員熱演である。 ボッソには一度単身でも良いから早いうちに来日してもらいたい。 聴いていてアルコールが進む一枚ともいえよう。はやくも今年のベストの内の1枚にいれてもよさそうな一枚!!3 9.0
2004年07月17日
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