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まだ出始めなんで丸々１個を買うリスクは犯さなくてよ。半分に切ってあるよく熟れたのにする。やっぱ暑いとスイカが美味しいざんす♪

私達の結婚記念日に義両親から届いたフラワーアレンジメント
どーやら当日まですっかり忘れていてカードは届いていない。この花も当日思い出して慌ててオーダーしたんだと。

National Zoo
動物園ではフラッシュは焚かないためピンボケあり。無神経にフラッシュ焚いてる人が多いけど、あれって迷惑だと思うよ（動物が）

Amazonia

エイ（って書くほどでもないってか？）
これらの写真を撮る時、あの怪しい男がずぅっと隣にしゃがんでいたざんす

体長数メートルのアロワナ
この魚、バブル時代には一匹（一尾？）300万とかしてさぁ、セレブやバブル長者がこぞって飼ってた魚なのさ。って話を夫にしたら300万に驚いていた　あの頃って、部屋にある大きな水槽がある意味ステータスみたいな感じだったよね

夫
Amazoniaには小動物との間に檻とかの境がなくて、頭のすぐ上にサルがいたりなんかする

何とか鳥
まぁ、そこら辺に動物がいるわけで説明書もなかった（っけ？）で、サルや鳥の名前はわかりまへん
この鳥ホントーに人懐こくて15センチくらいまで近づいても逃げまへん。それも何人もの人間に囲まれても。実際、鳥を触ろうとする人は誰一人いないしぃ鳥も安全だとわかっているみたい

Invertebrates（無脊椎動物）
ここも大好きさ

イソギンチャクとサンゴ

ウニ

巨大ヤドカリ
これは食べても美味しくなさそーよね。で、このヤドカリって夫のニックネームの一つでもある。と言うのも、夫の性格がヤドカリによく似てて... 好奇心で顔を出すが、ちょっとつつくとシュルッとすぐ硬い貝の中に逃げ込むのさ。大体新しいことを始める時、ヤツはいつも殻に入るんで面白そうなことをチラつかせておびき出さなきゃならん。まぁ早い話が面倒くさい性格さ

これってハサミエビ？ウチワエビ？
確か日本では沖縄か北海道かでとれる幻のエビじゃなかったっけ？で、寿司ネタとしても希少価値が高かったような。食べたことない｡｡｡　美味しいんだろーか？

カブトクラゲ　 comb jelly
まぁ、このクラゲが見たいがために動物園に行くと言っても過言ではないほど好きなクラゲ。
水槽の左下とブルーのバックの裏から明るいライトで照らしているからこそクラゲの光が見えるのか？他のどんな生き物より見ていたい神秘的なクラゲざんす

いつもは動物園で滅多に写真は撮らない。で、今回いろいろ撮ってみて思ったこと。写真を撮ることに気をとられて、あまり被写体の動物を覚えていないこと。それからベストショットを狙うため、カメラを構えていつまでも動物の前にいるんで他の人の迷惑を考えられなくなること。気がつきゃ、同じくベストショットを狙う子連れのオヤジとかぶること多し。またコイツかみたいな。

で、子連れの親達はベストショットに気をとられて子供に注意をまったく払わない。至る所で聞こえた「マミーッ!!! ダディーッ!!!」の叫び声。ちったぁ子供を見てやれよ。子供の質問に答えてやれよ。で、写真が撮れたら子供がまだ見ていても無理やり次のコーナーに引っ張って行く。動物園ではどっちが主役やねん？

メモリアルデーで芋の子を洗うような人出。檻の中の動物の方が広いスペースがあったさ。おまけに動物より不健康に肥えた（このデブの私がスリムに見えるほどさ）百貫デブ達。思わず「君の檻は一体どこ？」って聞きそうになるさ。

まぁね、こんないらんことを一々考えるから動物園には行きたくないのさ。百貫デブもそーだし、子供を怒鳴り散らす親を見るたびイヤな気分になるのさ。

夫「でも寒いと動物も巣から出て来ないよ」もうそこまでして見んでもええやん...　

新しい発見。アシカは泳ぐ時水中では目を閉じているってこと。

オマケ