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1ヶ月以上更新滞ってます・・・。見に来てくださった方はほんとうにすみません。ちなみに少しばかり減酒して健康体になりつつあります。色々と思うところがあってここもどうしたものか。ゆっくりとワインを楽しめる状態になってきたらまた更新したいと思います。
2008.02.07
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HNを変えてみました。なんか脱力した感じが私らしいでしょ?(誰に同意を求めておるのだ?)こんな更新されない日記を覗いてくれる物好きな方はかなりビオ好き率が高いと思います。私がヘビーローテしていた「まるどら」さんが昨日でクローズでしたorz店長に話を伺うとオーナーさんの健康上の理由とのこと。まるどらさんには今ほどビオ好きでなかった時期に出会って様々な作り手を紹介してもらいました。ショサールとクザンとラングロール…その他の自然派の作り手。。今後(嗜好が変わらない限りは)ず~っと追いかけていくでしょう。最後に販売された10000円のファイナル福袋(このネーミングもねぇ(笑))仕事ほったらかしで12時前にPCに張り付いてゲットしました!!昨日商品が我が家に到着しましたが・・・・店長やりすぎでしょこれ。。。敢えて内容は明かしませんが、合計4本。私のつたない試算でも金額○万位は行くでしょう。志が高いお店が無くなるのは寂しいものです。スタッフの皆さんお疲れ様でした。昨日は惜別の想いを込めて、まるどらさんの私にとっての代名詞である作り手オリビエ・クザンのシュナンブラン2005年を飲みました。う~ん。相変わらず癒し系で旨いです。より褐色の度合が強くなり、ドライな感じになりました。半年前に飲んだ時とちょっと印象違います。ボトル差かな?相変わらずの危険な飲み心地の良さでほぼ1本完飲でした。
2007.12.22
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ふー。気がつけばもう12月も半ば。現在進行中の仕事もまだ区切りが付いておらず、ふと気がつけば2週間近くもブログ放置してましたorz昨日は早めに仕事を切り上げて録画しておいた浦和対ACミラン戦を観戦。この手の格上との対戦の場合はドン引きでひきこもってカウンター狙いが常ですが浦和は細かいパスをつないでチャンスを作っていく自身の戦い方を貫いてなかなか清々しかったですね。しかしながら、個の力が1段も2段も上のミラン相手で1-0はまぁ順当な結果ではないでしょうかね。そしてカカ、やはり凄ぇですね。左サイド切り裂きまくり。縦に抜け出すスピードが2段階くらい違います。そもそもあちらはウイイレで作ったみたいなチームですから(笑)ワインは寝かせておいたビネールをのんびりと飲んでみました。ピノノワール・キュヴェ・エクセレンス2003年です。アルザスのピノなのにアルコール度数が16.8度もあります。リリース直後はアルコリックな感じが強すぎてちょっとNGでしたが、だいぶ味わいがこなれてアルコール感がまるくなってます。ビターチョコレートのような果実の奥にビネールらしいミネラル感と旨味があります。やはりビネールはビネールです。複雑で強いワインですが、まだまだ早かったですね。5年くらい寝かせておいたら面白い熟成を遂げそうですね。
2007.12.15
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たまりにたまったメールを処理していくといつも利用しているショップが閉店するとの連絡が。ワインのチョイスが私の好みにピッタリだったのに…。世知辛さが一層身に染みる日曜の朝でしたorz
2007.12.02
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昨日は夕方早く仕事が終わって帰宅。カミサンが餃子を包んでましたので一緒にクニクニ。具にニンニク入れないのが我が家流。ひき肉使わず包丁で叩くと肉汁が美味しい。包みも包んだりで50~60個。半分は冷凍だね。ホットプレートを久々に引っ張り出して卓上での~んびりと焼く。こういうゆったり感は必要だね。ワインはトリンケロの安いバルベーラダスティ2001年。この値段なのにちゃーんと旨味も乗って美味しい。上から下までどのワインも美味しいってのは大事ですね。価格的にも良心的な作り手です。
2007.11.29
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疲労困憊の極みにつき、現実から逃避して1週間くらい山奥の温泉郷にでも湯治に行きたい今日この頃。昨日は某所の福袋に入っていた南仏ワインを飲んでみました。ドメーヌ・ラ・ガランスのザルミエール2002年です。(リンク先はヴィンテージ違いです)イイという評判は聞いていましたが、今回初めて飲む作り手です。紫色が深く強く私がちょっと苦手な濃厚濃密っぽい色合いです。香りをかぐと凝縮したプルーン、スパイス、ちょっと土っぽさ・・香りの純度が高いので良いワインだというのは一発で分かります。口に含むとアタックはかなり強いのですが、とっても上品。おおーっ?!と思わされます。果実味の熟度が高くてレベル相当高し!もちろん強さはあるのでしみじみ飲みはできませんが素直においしいです。ビオらしい優しさを備えていますが、先日のアルザスとは対極の味ですね。むしろこちらの方が万人受けするでしょうかね。3日後くらいになると強さが和らいで良くなるかな~?
2007.11.27
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日曜の昼下がりに突発的更新です。日記ならぬ週記になりそうですが…。このトシで新しい職場って奴は色々な気を使うんで疲れます。疲れ果てていたのと前日の飲みすぎで昼前まで寝てしまいました。時間勿体ねぇ…orz昨日はビネールのピノノワール2005年を飲みました。この作り手のピノノワール、リリースされた直後は美味しくありません。1~2年置くとなんとも美味しくジュルジュルに変身するのです。そろそろ美味しくなってきたかな~と抜栓してみました。色合いは例年より濃い目ですね。いつもはもっともっと薄い。香りにはいつものカブトムシっぽいビオ臭にプラスして硬度の高いカッキリとしたイチゴとミネラルを感じます。あ~早いわコレ。新ブルゴーニュ系のイイ作り手のACブルゴーニュを早飲みした時の香りですね。口に含むと案の定果実果実してますが硬さがあります。いつものユルユルでダルダルな美味しさではなく、ピシッとした感じ。これはこれでとても美味しいのですが、私が求めるのはこれでなくて…グダグダとボトル半分くらいまで飲んでいるとユル~い感じに変わってきます。う~ん。この脱力感がいいのよ~♪スルスルと喉を落ちていきアルコール感を全然感じません。マルク・ペノのミュスカデあたりに赤い果実の二ュアンスをちょっとプラスした感じ?1本簡単に飲み干してしまいました。調子に乗って南仏の濃い赤をグラス2杯ほど飲んで撃沈。ダメ人間ですな…
2007.11.25
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大変にご無沙汰してしまいました。ちょっと職場環境が変わって更新の時間がなかなか工面できずずいぶんとサボってしまいました。ワインはいろいろと飲んでいたのですが、あんまり琴線に触れるものに当たらなかったからってのもありますが。そんな中でも良かったワイン達は…ボワ・ルキャ ソーヴィニョンブラン2004年トロトロになった杏か枇杷のエッセンス。ビオ臭皆無で私の嫌いなソーヴィニョンブランの青草臭もなし。相変わらずの酒質の高さ。もっと出来がいい2005年はもっとすごく化けそうです。クザン ロゼ・ダンジュール2006年手持ち最後の1本。セラーに入れていたのにごく軽く微発泡したボトル。個人的には微発泡した分甘さが優しくこちらの方が好みでした。3日目が凄い。ラ・ビアンカーラ カナ2004年出来が良いとは知っていましたが、ここまでとは。現状黒く硬質的な硬さ。でも相当の潜在力があるのは明白。3日かけて飲みましたが、本質的には開かずじまい。なんてもったいないことを…年末に向けてちょっと更新滞りがちになるかもですが更新された際にはのぞきに来て下さいね~。
2007.11.24
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さて、相変わらず多忙です。世間ではヌーボーでお祭り騒ぎに突入でしょうか。12月に入ってからでいいやと思うワタシはひねくれ者でしょうか。だって、、、高すぎるでしょヌーボー。3500円とか出すならもっと美味しいワインいっぱいありますもの。なんで毎年安くなってから買ってます。ストッカーの中に手頃な白が無いのに白ワイン気分。最後の1本となっていたこいつを開けました。ル・ブリゾーのル・ブリゾー2004年です。流石にリンク先も完売です。楽天外のお店ならまだ売ってるかも。以前飲んだ時から半年ほど寝かせました。グラスに注ぎ、そっと口に含んでみます。!!!…3日前に飲んだクレ・ド・セランなんて目じゃありません。香りの複雑さ、ミネラルの強さ、果実の濃さ、うま味。すべてにおいて純度がまるで違います。価格は半分以下なのに。同じシュナンなのにクレ・ド・セランはちょっとくぐもった印象があったんですが、そのニュアンスが皆無です。凛とした静寂の中にすいっと立っている感じといいますか、エキスはすごく濃いですが、つるりとした質感。かみさんと「美味しいね~」を連発しつつ飲み干してしまいました。相変わらず語彙が少なくもどかしいですが、皆様見つけたら即買いです!!最高に美味しくってとってもシアワセでしたが、最後の1本を飲んでしまってとってもフシアワセですorz
2007.11.14
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久々の落ち着いた土曜日。この1週間ホントに大変だったので頑張った自分にご褒美をあげることにしました(笑)ニコラ・ジョリーのクレ・ド・セラン1998年です。競争が激しい某所の福袋を見事購入して届いたワインの1本です。とにかく「時間をかけて飲んでくださいね」と店長より言付かってましたので夕食2時間前に抜栓しておきました。さて、グラスに注いでみます。真っ金金の黄金色。トロミがある液体ですね~。ビジュアル的にはどう見ても甘口の色合いです。グラスに鼻を向けるとぐわーーっと蜂蜜やら花梨の香りが上がってきます。すこしスパイシーな香りもあがってきて質の高さが香りからも伺えます。ネガティブなビオっぽい香りは全然感じられません。口に含むとミネラルの存在感がスゴイです。辛口のはずですが、ある程度の熟成によって甘さも感じます。この年は甘口にしたのかな? 最高のコトーデュレイヨン(ボヌゾーまではいかない)あたりの甘さを1/3くらいにした感じ?例によってボキャ貧ですので上手く表現できません。まだまだ固いのかなと思いましたが、意外とこなれた感じです。凄く高いレベルで理屈抜きに旨いワインですが、最高のビオ白が表現する凄味までは感じられませんでした。(って何様だ!)本当に完璧に熟成したらどうなるんだろう?もう2段くらい上のステージに行くのかもしれませんね。1万近く出して買うかと問われるとちょっと微妙。私ならマッサヴェッキアのビアンコを2本買うかなぁ。(もう売ってないけど)
2007.11.11
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問題も一段落し、久々に落ち着いた休日です。サボっていた間にも色々と面白いワイン達に出会いました。ヴィニョーブル・ギョーム ピノノワール2005年友人が遊びに来た際に持ってきてくれたワインです。「ロマネコンティと同格!!!」などとアホーな美辞麗句が飛び交っている例の苗木屋のワインですね。煽り文句はともかくとして、安めでイイワインを造ってますね。個人的にはこのワインが一番好みです。2005年の恩恵もあっていつもより果実の充実度も高く満足な1本でした。同じくヴィニョーブル・ギョームです。シャルドネ・コレクション・レゼルヴ2002年です。上のワインを飲んだ際に開けられずにしまいこんでいたワインも飲みました。こってりとしたグラな感じがありますね~。樽たるした感じではなく、ミネラルと果実がすごく濃厚です。品もあってなかなかイイですが、なんかフランスっぽくない感じ。間違いなくスンゲー美味しかったんですが、期待が大きすぎました。5000円弱という微妙な価格もねぇ。ラングロールのキュヴェ・トラベルセ2006年個人的に大好きなラングロールのトラベルセです。シラーなのにシラーらしくない感じ。とろりとしたエキスとピュアな果実。シラーのスパイシーなニュアンスも微かに感じられますが、ピノノワールみたいな華やかさもあります。他の赤のキュヴェも美味しいですが、ラングロールではこのワインが一番好みですね。
2007.11.10
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はい、長らくのご無沙汰でございました。懸案事項に追われていたのと、PCがクラッシュしてしまったのとでまるまる一週間ブログを書けませんでした。なんぼグータラ不良社員の私でも流石に職場ではブログなど書けません。前回書いた懸案事項もなんとか最小限のダメージに食い止めることが出来ましたのでようやく一息つけました。普段から陰日向なく頑張っとくもんだ。うんうん。その間、息抜きやらリフレッシュやらと称してワインは飲んでましたので明日からのんびり更新していきますね~。
2007.11.09
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はい、暫しブログサボりました。ワインは相変わらず飲んだくれておりますが、ちょっと身辺の状況が劇的に変化しそうでワタワタとしておりまして。(嫁さんに捨てられたとかではありません。念のため)そんな中でもお世話になっている人々は救いの手を差し伸べてくれます。日々真面目に一生懸命お仕事はしておくもんだ。ヒトってやつは誰かに支えてもらって生きてるんだなぁ~と改めて痛感。「ひと」という漢字も支えあってるもんね。「入」 どーん!あれ?なんかちがくね?そんなこんなでなんとか生きてます。
2007.11.02
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ダルビッシュの快投の影で川上には初回のホームラン以降は手も足も出ない貧打の日ハム打線ですが、あのくらい投手陣がフルボッコにされるとどうにもなりませんな…結構好きなアルザスの造り手のガングランジェですが、昨日は珍しいシャルドネの2006年を飲みました。2000円台なのにセラーの幅ぎりぎりの長くて偉そうなボトルです。アルザスってシャルドネは認められてないんですね~。ルネ・ミューレもVDTとしてリリースしてますよね。色合いはやや濃いめの黄金色。液体にとろみがあって、ぱっと見は甘口っぽい外見。香りをかぐと蜂蜜全開です。ちょっとシナモンっぽい白いスパイス香。そして湿った感じのミネラル香。この香りがガングランジェなのかな?口に含むとおもったよりドライです。でも蜂蜜っぽい粘性があって舌の上でペタペタとした粘りを感じますが、のどを通る時はスルリと落ちていきます。あまり余韻は長くありませんがとてもイイ感じですね。シャルドネと言われればそうかな?といった感じです。後口に感じるふんわりとしたミネラル感が独特です。以前飲んだシルヴァネールを豪華にバージョンアップした感じですね。
2007.10.29
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昨夜は知人の知人宅でのワイン会に参加してきました。主催のNさんは面識がある程度の関係ですので、私如きがお呼ばれしてもいいのかとちょっと緊張しました。ワインはアランロベールの90年を持参。参加者7名がめいめいワインを持ち寄ってという趣旨でしたが、皆さんボルドーが多めです。LLのコレシャル96年やら、マセトーの00年やら、ラトゥールの89年やら、Nさん提供のラスカーズの66年やら…確かクーテかクリマンの83年やら…クラクラするようなワインが。個人的に今のボルドーは飲む価値を全く感じませんが、やはり60年代の古き良き時代のボルドーを飲むとボルドーの良さに心底感動せざるをえません。40年以上経過したワインとは思えない色合い。口に含むとじゅわわわーっと広がる滋味に満ちた生命力。余分なものを完璧に削ぎ落とした究極の液体がそこにありました。ラトゥールもイイ感じにこなれて美味しかったですが、ラスカーズの40年の熟成した世界は別世界ですね。60~70年代以前のボルドーってなんでこんなに美味しいんでしょう。私の貧相な経験でも熟成の力が大きいのは分かりますが、それ以前に個々のワインの酒質が違う気がします。Nさんの奥様のお料理もとっても素晴らしかったです。プロ並みの本格的フレンチでお腹一杯でした。素敵な一夜をNさんに感謝するとともに、御一緒させていただいた皆様には本当に有難うございましたと言いたいですね。そして誘ってくれたF君、改めてありがとう♪
2007.10.28
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メディアでは亀1の謝罪が足りんと言われてますが、まぁ今までロクに人様に頭を下げたことの無い奴にしちゃあ上出来なんではないっすかね。結局息子に丸投げとはやはり親父はクズですな。その後は内藤-ポンサクレックの勝者とさせるという話しですね。内藤には普通に歯が立たないと思うし、ポンサクレックとやったら文字通り半殺しにされる(((゚Д゚;)))ガクガクそれが無くても協栄のみそぎとして亀1は坂田の餌にされるんだろうなぁ。ロマンティックが止まらないがこれだけカッコよく聞こえるのは内藤のおかげですかね。ポンサク3戦目をちゃんとTVでやってくれねぇかなぁ。本日ワイン会できっとガン飲みなので昨日はビールだけ。うん、とっても健康的(笑)
2007.10.27
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明日は知人の知人が開催する宅飲みワイン会に参加してきます。何持っていくかね…。あんまビオビオしたのはマズイよね。さて、昨日はそんなビオビオしたワインを飲みました。フィリップ・ジャンボンのバルタイユ2003年です。ジャンボンって楽天でもあんまり見かけませんよね。やはりビオチックな個性が強すぎるからでしょうかね~。個人的にはジャンボンを頑張ってる店ってホネのあるショップだと思います(笑)まずグラスに注いでみます。ちょっととろりとした粘性を感じます。色合いはガメイガメイした紫ではなく、ちょっとロワールっぽい土っぽい赤色です。香りは…キマシタ小豆の香り!まぁ想定の範囲内です。少しグラスを回すとかわいい赤い果実が出てきますが、その奥に動物的な感じ、いぶしたベーコンのような香りもあります。香りがとにかく複雑です。なかなかやるな。口に含んでみると果実がボンと広がり、ミネラルと旨味がじゅんわりと広がります。タンニンも結構ありますね~。。全体に想像していたよりも骨太な印象ですが、やはり揮発酸の旨味と酸っぱさが支配的で、ちょっとクロウト向けのワインですね。抜栓後2~3日はイイ感じで変わってきそうなのでちょっと放置してみます。豆ワインになってる危険も多々はらんでますが。。。
2007.10.26
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いつもお世話になっているTさんから戻りの良いカツオを頂きました。いつもいつも本当にありがとうございます。この借りは秘蔵のDRCコレクションを飲みに行くことで返します(爆)冗談はさておき、またいらしてくださいね~。カツオは薬味たっぷりでお刺身で頂きます。さて、ワインです。ラングロールのシュマン・ド・ラ・ブリュンヌ2006年です以前同じワインは飲みましたが、時間がたってどうなったかも検証してみます。相変わらずのややオレンジがかった薄めのピンク色。香りはイチゴだけではなくよりハーブっぽさとハチミツっぽい香りが強くなりました。イチゴキャンディーだったのがセミドライのイチゴになったような感じ。とろりとした液体はねっとりとしたグリセリンがあり甘さを感じます。ミネラルもたっぷりで普通に美味しいです。以前飲んだときよりも全体の要素がより溶け込んでバランスが良くなりました。温度は気持ち高めの方が香りの華やかさがより楽しめるかな?これは冷蔵庫で楽に1~2週間位は持ちそうです。昨年までのビオっぽさが良い意味で解消されて誰にでも楽しめるスタイルに変わってきたような気がしますね。ラングロールに関してはいつも書いてますが、それはそれでちょっぴり残念ではあるんですが。来年はどう変わってるかなぁ。
2007.10.24
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皆さん赤福へのコメントありがとうございます(笑)こし餡の素朴な土らしさって結構ワインに合うと思うんですよね。サンジョヴェーゼのワインとかいいかと思われ。昨日はレグリエールのグルナ2003年を飲みました。コート・ドレとコート・ルスは濃い濃い系ですが、下のクラスはバランス旨口系で私はこちらの方が好みです。グルナは一番下のワインですので濃度や強さはなく、実際色も薄いですが、グルナッシュのじんわりとした旨味が出ていてすごく好きなのです。上手に仕立てられた薄旨系のビオにも通じる味ですね。重さはなくて、可愛らしい赤い果実に大地を感じるミネラルと旨味。タンニンはほとんど感じられずにグイグイと呑めます。1000円台でこの味はある種完成されているように思います。以前飲んだポール・マスのトワベーとは正反対のベクトルです。万人受けするのはトワベーですが、個人的にはレグリエールの方が好きですね。
2007.10.23
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普段大して好きでもないくせに猛烈に赤福が食べたいと思っているのは私だけでしょうか?(関西人でもないくせに。)でもアンコにいいガメイって結構合いませんか?前振りはこの辺にして昨日飲んだワインです。ギィ・ブルトンのモルゴン・ヴィエイユ・ヴィーニュ2004年です。いわゆるギャング・オブ・フォーの中でも私はここが一番好きです。(ラピエールもフォイヤールもメトラも好きですが)色合いも深く濃く、一見ではガメイと思えません。マヂピノノワールですね。香りも若干のビオ臭がありますが、全く気になりません。凝縮したスミレやベリーの香りがぐんぐんと上がってきてポテンシャルの高さを期待させてくれます。口に含むと濃い果実味が広がって、甘さとミネラルがぐぐっと追いかけてきます。ヌルッとした感覚のグリセリンがしっかりとあります。ほんとにピノノワール的な味わいですねこれ。ラピエールとかはまだガメイを感じるのですが、このワインはいい意味でガメイを感じさせません。あー美味しいです。個人的にもストライクですね~。スペシャルキュヴェのプティマックスがかなり凄いらしいのでちょっと試してみたいですね。
2007.10.22
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だいぶ冷え込みが厳しくなって来ましたね。上着を忘れると通勤の行き帰りが結構キツイです(*_*)昨日は早く帰宅できたのでクライマックスシリーズを観戦。突出する部分はないもののチームとしてのバランスと完成度に勝る中日が危なげなく突破ですか。巨人もバタツクと雑な野球になってしまう悪い部分が出てしまいましたね。昨年と同じく中日-日ハムという微妙に地味なチーム同士。昨年は苦杯を嘗めましたが、野球の嫌らしさでは中日が一枚上手かなぁ。ワインはマルク・ペノのミュスカデ・クロ・デジレ2004年を飲みました。私の中でミュスカデらしくない選手権でブッチギリ優勝のマルク・ペノ。グラスに注ぐとトロミがある相変わらずの黄金色。そしてお約束でガスってます。香りは複雑です。さわやかなミュスカデの香りもありますが、より蜂蜜などのあまい香りがあります。口に含むと色合いよりは濃くないものの、充実したうま味とミネラルの濃度。微発泡のガスがいい感じで口の中をスッキリさせてくれます。旨味はしっかりとのっているのに重くないのでスイスイ飲めます。いや~、1000円台のレベルではないですね。典型的なこの手のビオロワールなんですが、ビオ臭さはないので結構オススメです。ブラインドで出されたら、私の貧弱なテイスティング能力ではミュスカデとは100%わからんでしょう。
2007.10.21
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あれだけ前の日に爆飲みしても翌日に残らないのは体質か、はたまたビオの葡萄の優しさか。自宅接待(笑)の魚介その他が余っていたのでオーブンに投入してシンプルに塩とオイルだけで食します。ワインはちょっと珍しいリグリアの白を飲みました。カシーナ・フェイプのピガート・ディ・アルベンガ・ラ・パルメッタ2006年です。2~3年前に東京のレストランで飲んで楽天でかなり探しましたが、結局見つからなかったワインです。輸入元が変わってたんですね~。リグリアでこんな美味しいワインができるんだ~!と感心。フェイプのワインは厚みがあって複雑さを増したソアヴェという印象でしたが、このキュヴェは特別キュヴェということで、シュール・リーをかけて複雑さを増したという事。香りはとてもクリーンで透明感と清涼感があります。最近エキスがねっとりと濃いめの白が続いていたのでちょっとうれしい感じ。蜂蜜みたいな甘い香りも感じます。レベル高いのが香りで分かります。酸味はありますが、きれいで丸さがあるのでとても気持ち良く喉を通っていきますね~。旨味の乗り加減もちょうどよく、スイスイと飲めます。まだ少し荒れた感じがあるので半年くらい休ませるとかなりイイ感じに成長しそうですね。
2007.10.20
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え~。昨夜はお世話になった方を我が家にご招待しました。呑んだワインが・・・・ピエール・ボージェのシャンピニョン・マジック2004年ビアンカーラのタイバーネ2000年アッコマッソのバローロ・ミエ・ヴィーニュ2002年ビアンカーラのレチョート1998年全部うまぁぁぁぁぁぁーーーーーい!!!細々とコメントを打ち込むのが陳腐だと思うほど。ビオがどうこうではなく感覚的な美味しさ。物凄く喜んでいただけました。流石の破壊力です。私も至福の瞬間(とき)を過ごしました。シアワセ♪
2007.10.19
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週明けから出張が入り更新サボってしまいました。明日は私がペーペーの頃からお世話になっている方が東京からわざわざ訪ねてきてくれるので、自宅にお招き飲み会です。素人同然だった極めて恥ずかしい時期を知っている貴重な人物です(笑)食材の買い出しはすでにカミサンがしてくれているので昨日はもくもくと仕込みに励みましたよ。当日は新型オーブンがフル稼働で頑張ってくれることでしょう。おろしたサーモンの腹身を中華鍋で桜のチップで軽く燻製にしてみました。初めて中華鍋でやりましたがなかなかよい塩梅です。ワインはル・ブリゾーのヴェール・デテ・ロゼ2005年を飲みました。良く飲むショサールのワインですが、このロゼは初めてです。ピノドニス100%らしいですが、確かにピノドニスっぽいスイカっぽい香り。色合いは淡くややオレンジがかっており、そしてお約束の微発泡。結構泡立ってるな…。これも前回のワインみたいに残糖による2次醗酵なんでしょうか。不快なニュアンスは皆無なのでそのまま飲みます。うん、いい意味でクリスプでさわやかです。複雑さはあまりなく、熟成させるよりも夏にきりっと冷やして飲むとおいしそうな果実味です。旨味があとからじゅわりと出てくるのはいつものショサールの味ですね。美味しくて気軽なフレンチビストロのランチのグラスで出てきたらすごくイイ感じです。オイシイし、個人的な好みにはぴったりですが、ちょっと高いですね。2000円台前半ならいいのになぁ。ユーロ高の影響なんでしょうねぇ・・・・
2007.10.18
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亀一家大炎上中ですな。なんかTBSの手のひら返しっぷりも凄いです。ネットを徘徊しているとこんなものを見つけました。内藤vs亀田の舞台裏ネット社会恐るべし。たぶん本当っぽいハナシですな。昨日呑んだワインです。ル・ブリゾーのレ・モルティエ2005年です。ブリゾーのワインは好きでよく飲みます。ここは白ワインだと思っていますが、赤ワインもドンピシャリのタイミングで飲むとすっごく美味しいです。リリースされた直後でしたので還元状態などが心配されましたが、抜栓すると還元香もほとんど感じられません。とろりとした液体は濃いですが、澄んでいてつややかです。香りはピノドニス特有のブラックチェリー、ユーカリ、ハーブ。乾燥プルーンのような甘い香りも感じ、かるーく小豆を煮たような還元香。でも全然気にならない程度です。口に含むと黒チェリーの果実がポンと広がり、じゅんわりとした旨味と綺麗な酸味。ミネラルをしっかりと感じさせてくれます。渋みはありますが、膨大な旨味がきれいにマスクして果実だけが口中を支配します。思っていた以上にバランスがよくてびっくりです。あー美味しいですね~。いつもリリースされて半年くらいは還元が強くて抜栓を躊躇してしまいますが今回はいい方に出ました。2005年はやはりいいヴィンテージですね。なんといいますか、果実味の"馬力"が違う気がします。最低でも1年ぐらいは寝かせておきたいですね。
2007.10.14
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いや~。あの下衆親子に見事に鉄槌を下してくれた内藤選手に拍手です。下衆な行為にも切れず終始冷静な試合運びで完勝でした。実力ではフリーザ様とクリリン位の差がありますからね。亀2号は顔面とことんガードして攻撃手段が頭突きとタックルだからさぞかしやりにくかったでしょうね。本当はKOされて大の字になる姿が見たかったですが下手にバッティングくらうと流血してしまうのでペチペチと塩漬けにするしかないですしね。インターバルでは亀親が「金玉打て」亀1は「肘打ちしろ」と言っているのをしっかりとマイクが拾っちゃてるのが笑えます。(ビデオ録画された方はご確認を)あげく首投げ、投げ技、タックルと何でもありですか。どうにもゲスな奴らです。試合後に切腹コールが響いていたのが笑えました。とてもビールが旨かった夜でした。さっきコーヒー買いにコンビニへ行くとスポーツ各紙は大・亀バッシング発動中でした。
2007.10.12
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スチームオーブンが来てカミサンも嬉々としながら料理してます。ちょっとした出費でしたが、二人とも欲しかったものですからいいのです。前日からマリネしておいたチキン1羽をローストしてみました。ふつうは肉質がパサパサになりがちですが、肉汁もたっぷりジューシーで、かつ皮はサクサク・パリパリです。以前のオーブンレンジではここまで行きません。料理は基本腕だと思いますが、機材に頼るのもアリですね~。実家からたっぷり送られてきた野菜もしっかりとローストして美味しく頂きました。ワインはエルヴェ・シゴーのモレサンドニ・シャリエール2005年を飲みました。シゴーはある程度の濃度がありながらエレガントで香りが華やかなので結構好きな作り手です。値段も比較的安いですしね。シャンボールの作り手ですが、私はここのモレの方が好みだったりします。センティエは買えないので飲んだことがありません…ちなみに日本には正規が2社ありますが、個人的にはO社(あ、どっちもO社だ)の方が(スペインもやってる方)状態が良いように思います。グラスに注ぐとやはり色合いはかなり強いです。2005年ですね~。このワイン独特の土っぽさ、カシスなどの黒いベリーが上がってきます。華やかでわかりやすーい香り。ミネラル感と旨味が強いのがいい感じですね~。口に含むとやはり強いですが、そこまでタイトに凝縮された造りではなくてクラシックな感じもありますので普通においしいです。甘さもあるし、果実もタンニンも綺麗にまとまってます。旨味もじゅんわりとあり、とっても好きな作りですね。2005年のキャラクターなのか、やはり少し甘いですね。ちょっとカリピノっぽさもありますが、すごく安心感があって、かつ満足感の高い1本でした。
2007.10.11
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憧れのスチームオーブンが自宅に到着して色々と楽しんでまして更新サボってしまいました。シフォンとかムースとかしっとり上がりますねぇ。昨日は仕事を切り上げてのんびりしました。ワインはシャン・ヴィニョンのシノン2005年を飲みました。シノンやブルグイユを筆頭にカベルネフランは苦手なブドウのトップ3くらいに入ってましたが、ビオ系のワインを飲むようになってからは掘り出し物が多いので色々と試してます。大当たりも多いですが、大はずれも多い困ったチャンなブドウですね。シャン・ヴィニョンは初めて飲む作り手ですが、専門誌でも評価が高いようです。ますグラスに注ぐとその色合いの濃さに驚きます。濃くて深い。そして黒いです。ロワールのカベルネフランというよりももっと南仏系の色合いです。脚も長いです。ほんとに1980円か?香りを嗅ぐと黒いベリー。カシスの中にユーカリっぽさがあり、かろうじて北のワインだとわかりますが、結構スパイシーな感じもあって難しいです。口に含むとアタックは結構強め。タンニンも結構あり熱い印象。リュットレゾネということですが、所謂ビオ系というより正統派な美味しさです。味わいはバランスがいいので美味しく飲めますが、フランかこれ?酸がちゃんと乗っているのでバランスが崩れずにまとまってます。これが作り手の個性なのか、2005年というヴィンテージを反映してかは正直わかりません。でも購入価格の1980円は激安ですねこれ。楽天は完売してますが、ちょっと探してみよう。
2007.10.10
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過去の因縁が浅からずあるのは格闘技好きは知ってはいますが・・・前田日明アフォかと…内藤 X 亀田の試合もあと4日と近づいてきましたね~。普通に公開処刑でしょうが、内藤も仕上がりが良さそうなので楽しみです。ワインはサンタ・マリアのロッソ・ディ・モンタルチーノの2005年を飲みました。一部で話題のライオンキングワインです(笑)輸入元は最近イタリアに力を入れている野村ユニソンです。ちょっとロッソにしては高いな~と思いながら試してみます。色合いはきれいなやや赤みがかったガーネット。ツルンとした感じがします。香りの一発目は安いイタリアのサンジョベーゼにありがちな甘いキャンディ香。4000円もするのにあっちゃー・・・と思いましたが心配無用。時間を置くとしっとりとしたいいスミレ香が立ち上ってきます。ミネラル感がかなりいい感じです。口に含むとやや熱さを感じますが、これも時間とともに溶けてきてまろやかになってきます。エレガントでしなやか。きれいなワインですね。とにかくワインのバランスが秀逸です。文句なく美味しいし過不足ない良いワインです。レストランで受けそうなワインですが、個人的には良くも悪くも個性的な方が好きかも・・・。ええ、マイノリティな自覚は多々ありますが何か?
2007.10.07
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さて、前日のワインのつづきです。ガスは弱いですが、やはり軽く発泡してますね~。残糖も少し感じるので、もしかしたら2次発酵しちゃったボトルかも?ただしワインとしては個人的にかなりツポです。チェリーっぽい黒い果実がぎゅぎゅっと詰まっていて、チェリーパイみたいな美味しさですね。却ってガスがあった方がイイ感じにスイスイと飲めます。怪我の功名ですかね~。お疲れ気味なオトナであるわたくし。昨今の難解な映画を見ると疲れるので(ミリオンダラーベイビーをスポ根映画と勘違いして観て欝に…)友人から勧められて貸してもらったDVDを見てました。遅ればせながらのリトル・ダンサーです。なんか気持ちが温かくなる映画ですね。ショーシャンクなんかはDVD何度見てもイイですが、元気な時に見ないと中盤までに滅入ります(笑)
2007.10.06
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カミサンと協議の結果、お引越しはもう少し見送りに。その分浮いたお金で(爆)スチームオーブンレンジなど購入しようかと物色中。ヘルシオとか高けぇぇー。あ、その道のプロの方いらっしゃったらご教授くださいm(__)mというわけで現行のオーブンレンジでハーブを漬けこんだ鶏をローストしてみました。ワインはお気に入りの作り手であるル・ブリゾーのル・スリーズ・シュー・ル・ガトー2005年を開けましたガメイとコーを半分ずつのブレンドです。パタポンとどう違うのか気になるところです。グラスに注ぐと結構濃い目の色合いです。まぁショサールの色ですね。パタポンみたいに鮮やかな紫色ではなく、落ち着いたルビーです。で、しゅわわーっと微発泡してますがな。購入店も確かですし、不快臭もないので劣化ではなく製法由来でしょう。香りは黒いチェリー、ちょっと香ばしい酵母臭。でもいい感じのアクセント。口に含むとまさにチェリーの果実味がぎっしり!ほのかな甘さを感じ、タンニンも少なめ。微発泡が口の中を綺麗にリフレッシュしてくれます。飲み口が良くてグイグイと飲めてしまいます。なかなか美味しいですこれ。以前飲んだ(状態の良いボトルの)クザンの赤ペティアンを連想しますが、よりスティルワインに近いです。てかスティルワインです。ワイン名の「Cerise Sur Le Gateau」=「ケーキの上のサクランボ」とはよく言ったりですね。まさにその通り!!
2007.10.05
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昨日の焼き蟹の話を嗅ぎつけて友人が遊びに来ました(笑)2kgというと夫婦で食べるには多いですし、大人数の方が楽しいので別にいいんですけどね。実家から送ってきたというカボスを持ってきてくれましたので再度焼き蟹です。ワインは友人持参のボワ・ルカです。ソーヴィニョンブラン・キュヴェ・スペシャル2005年です。通常キュヴェは以前飲みましたが、今回のワインは日本向けに新樽で熟成させたタイプです。通常キュヴェと比較して、よりクリスプなソーヴィニョンの香りを強く感じます。新樽に由来するバニラやオークはほとんど感じません。さすがに上手ですね。よりミネラルが引き締まりシャープな印象です。樽のニュアンスは感じますが表には出てきません・・・。が、かなりクローズしてますね。時間をおいてもふくよかになってこないので温度を上げてデカントします。香りはだんだんと複雑な感じが出てきましたが、やはりまだ時間が必要です。これはこれでバランスが取れているのでスイスイと飲めてしまいますが明らかにポテンシャルを発揮していません。通常キュヴェのもっちりとした分かりやすさがありますが、新樽キュヴェは明らかにクローズしてますので判定は難しいです。言われないとビオのワインだってわからないですね。美味しく飲むには前日にデカントするくらいでいいかもしれません。
2007.10.04
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昨日、楽オクで激安落札したタラバが届きました。生冷凍の足2kgで1450円。送料込みでも2500円強。思いのほか極盛りでびっくりしました。ホットプレートで焼き蟹を楽しみましたよ。やはり蟹は焼きが一番旨い気がします。ワインはヴァルテル・ムレチュニックのシャルドネ2002年を飲みました。ワイナートで騒がれて話題になったスロベニアのワインですね。毎年買ってますが、個人的には99年が最高で後はまぁまぁといった評価です。勿論旨いですし、中身を考えると凄く安いのですが、99年の感動を思い出すと・・・という感じ。いわゆるフリウリのラディコングループですのでワインもよく似た感じですね。2002年は作り手も自信作となったとのことですが、どうでしょう。色合いはいつもよりも黄色がかった(ある意味)普通の色合い。例年はもっと酸化熟成した琥珀色なんですが。香りも例年よりもフルーツがしっかりと感じられます。あ、これいいかも。口に含むと例年の旨味というか滋味深さはいつもどおりなんですがより果実味がしっかり感じられて酸もしっかりあります。あー確かに2002年は出来いいかも。味わいも複雑かつスムーズ。するりと喉を落ちていく感覚はいつものムレチニックですね~。時間とともに色合いは流石に茶色がかってきますが、ブドウの力が強いのでしょう、ワインが全然へたれません。スルスルと飲めてしまい1本空けてしまいました。ちょっと追加して1~2年寝かせてみたいですね。
2007.10.03
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比較的マメに2005年のブルはチェックしておりますが、オーディフレッドやユドロバイエあたりは最初から諦めてます。最近の我が家のセラーではそもそもブルを熟成させてない・・・前ヴィンテージを飲んで印象がよくて、すぐ美味しく飲める作り手は購入するようにしてます。アニェス・エ・セバスチャン・パケを試してみました。オークセイ・デュレス・ルージュ2005年です。色合いは薄いですが、香りの立ち上がりがとても綺麗です。果実がすごくピュアーな印象を受けます。樽に由来するチョコレートっぽさも程よいアクセントでいい感じです。口に含むと綺麗なミネラルと綺麗な果実。アタックが強い訳ではないんですが口の中で存在感があります。でも突出しないんですね~。赤い果実味がたっぷりありとても綺麗です。パランスがとてもいいです。ビオのニュアンスはありませんが、とても上手に作ったビオに通じる大地のミネラルを感じます。喉を通っていく感覚も心地よいです。どっかで球体と書かれていましたが、とても上手い表現です。うん、とっても良い造りですね~。騒がれるのも判ります。以前飲んだときは典型的ウスウマ系でしたが、2005年は果実の充実度が極めて高いです。やはりヴィンテージのキャラクターなんでしょうね。
2007.10.02
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休日ながらバタバタと多忙な一日でした。カミサンも私も料理する元気が出ないので、よく使うお店でお寿司を持ち帰ってきました。ワインはル・ブリゾーのガリマティア2004年を飲みました。クリスチャン・ショサールのワインは好きでよく試してますが、何を飲んでも美味しく、突っ込んだ作りなのにビオ臭が厳しくないので自宅にきたゲストに飲ませても受けがいいワインです。ガリマティアはロワールではちょっと珍しいシャルドネ100%。色合いは結構黄金色。液体にトロミがありますね。いつもの優しくふんわりとした香り。香りにもちょっと蜂蜜っぽい甘さも感じますが基本すりおろし林檎的な香りです。味は・・ドライではなくて残糖がすこしありますが、気になるほどではありません。むしろ美味しいですね。ミネラルも酸もありますが柔らかくて気持ちいい飲み心地です。ショサール氏が来日したときに寿司に連れて行った時に新井さんが「ガリに合う」とおっしゃられていたそうですが、確かにわかる気が。甘酢のニュアンスがありますね。早くパタポンがリリースされないかなぁ。
2007.10.01
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先日のア・ユート、2日目は相当な紅茶色っぷりです。まとまりが良くなってきてかなり美味しいです。やはりラディコンなどのワインっぽい感じです。個人的にはもう少しほのかな甘さを感じるくらいの(サッサイアぐらいの)辛口加減が好みかな。でも2300円という価格を考えると相当出色です。買い物に出かけたときにヒョイと買ってきた赤ワインを飲んでみます。ジャン・クロード・マスのトワベー・エ・オウモン2005年です。近所の酒屋さんでリアルワインガイドで旨安ワイン大賞!!と書かれて山盛りに積まれていましたので試してみます。色合いは濃く深い、いかにも濃い濃い系の南仏の色合い。香りもリッチなバニラ香が上がってきます。カシスやプラムも感じるのでメルローが多いのかな?口に含むとずんとしたアタック。うん、分かりやすくて強いですね~。後口には程よいビター感もあって高級感もありますね。味わいはしっかり濃いですが結構上品さもあってバランスもイイです。1780円という価格なら凄いコストパフォーマンスですね。私が普段飲んでるヘンテコ系のワインとはタイプが全然違うのでちょっと懐かしい感じがしました(笑)
2007.09.30
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昨日のラピエールのロゼはメチャ旨に変化しました。上等なイチゴシロップみたいになってカミサンも喜んでました。一部で話題になっているトリンケーロの白ワインを飲みました。ア・ユート!の2005年です。ワインについての詳細はショップのHPをご参照いただくとして、グラスに注ぐとありえないほど褐変して茶色いです。この手のワインに慣れっこの私ですが、しょっぱなからこれは引きます。香りはそれほど酸化のニュアンスは感じられず、おそらくマルヴァジアに由来する金木犀の花のような香りが立ち上ってきます。口に含むと思いのほかスムーズ。ミネラルも酸もしっかりあってうま味も十分。うん、結構美味しいわコレ。すこし重量感のあるタイプなので冷やしすぎると鈍重になるのでやや高めの温度が美味しいですね。ラディコンとかグラブナーみたいなニュアンスも感じます。(価格は1/3ですので価格なりにですが…)ただ、結構アルコリックなのにするすると飲み口が良いので途中からやられてしまいました。この手のビオが好きな人にはドンピシャですが、普通のワイン飲みの人には受け入れられないワインだろうなぁ。
2007.09.29
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なんか頂き物が多い今日この頃。知人からイクラが送られてきました。私はイクラはあんまり得意ではないんですがカミサンは喜んでました。皆さん我が家の生活スタイルを熟知してらっしゃる(^^;)昨日はシャトーカンボンのロゼ2005年を飲みましたボジョレーのロゼって珍しいと思って買っていたワインです。楽天で検索したら以外と古いヴィンテージも在庫残ってるんですね~造り手はラピエールですし、2005年ですのでかなり期待できます。色合いは…あんま好きじゃない系の濃い~いピンクというか赤。ボジョレーをまんま薄くしたみたいな色合いです。まぁガメだからこんなもんかなーと思い香りをかぐと、ぱあーーーっと甘いイチゴシロップの香り。でもどぎつくなく自然です。口に含むと甘さを感じ、心地よいミネラル感が口中に広がります。喉を通り抜けたあとにふんわりと上がってくる甘い香り。バランスもいいですし、味わいそのものは辛口なので誰でも楽しめるロゼですね。改めてボジョレーの2005年はイイですね~。2005年はラピエールのモルゴンあたりをまた探してみたいな~とおもった1本でした。値段が安いのもイイですね~。
2007.09.28
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2年前に現在のマンションに引っ越しをした時に車両登録の引っ越しをしていないことが発覚し、有給を取って陸運局まで出向いてきました。むむむ。手続き初めてしましたが結構手間と時間とお金がかかるのですな。昼から出向いて終わったのが2時半。休日丸つぶれ…orzこのままボーッと過ごすのもアレなので、行きつけの魚屋に出向く。良い鰹が安いので購入。鰹は春の初より秋の戻りの方が美味しいと思う。その他アサリとムール貝、ホタテなど購入。鰹は簡単に野菜を添えてカルパッチョに。貝類はパエリアに投入。ワインはアルノー・アントのアリゴテ2003年を飲みました。(これはブルゴーニュシャルドネ)所謂マキコレワインです。ストッカーを整理していたら出てきました。去年東京に出張したときにひょっこり入った店で購入したボトルです。確か3000円位だったとおもいます。アントのワインは評判に違わぬクオリティですし皆が探し求めるのも分かりますが、値段が上がりすぎてもう手がでません。2005年あたりは大変な値段になりそうですね。庶民が買えるのはアリゴテとACブルゴーニュ赤白どまりですね。さて、ワインです。熟成してまっ金色とおもいきや、意外とグリーンがかった色調です。葡萄品種の個性を超えたアントの香りですね~。コシュのアリゴテとも張り合える数少ないアリゴテだと思います。あとはドーブネぐらい。アントのアリゴテは果実の濃厚さと鋭角的な酸のぎりぎりの調和が面白いのですが2003年ということもあって酸味は丸く程よいため、疲れずに飲めました。グリセリンの濃さとワインの強さは流石というべきですね。時間とともにクレームブリュレっぽい香りも出てきました。時間が経っても酸味がヘタレません。間違いなくいいワインですが、正規ではネット販売されていないので入手しにくいのが難点です。近場のショップで扱ってくれないかな・・・最近ビオが続いていてもやはり旨いもんは旨いです。
2007.09.27
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先日友人宅に遊びに行ったときに持っていったのがこのワイン。ジュリアン・メイエーのピノノワール・ハイセンシュタイン2004年です。今年からコルクではなく、ガラスの封になってます。ソムリエナイフいらずで楽ですが、熟成的にどうなんだろう?そして余計コストが高そう・・・さてワインです。例年濃いワインですが、半年~1年寝かせるとかなり変身するメイエーのピノノワールです。ピノに関して言えばアルザスのトップ3と思ってます。(あくまで個人の主観)香りは複雑で厚みがあります。まだ甘いニュアンスではなく、黒い果実。鉱物的なニュアンスもあってポテンシャルは感じます。てかまだ抜栓早すぎた・・・何ていうんでしょうか、2005年のいい目のブルゴーニュを間違って抜栓しちゃった的な残念感があります。果実も詰まってますし、質感も滑らかでシルキー。ミネラルも詰まってます。ちょっと荒れた感じもありますが、そこはハンドキャリーの悲しさか。2000年まではいかないでしょうが、かなり良い出来のハイセンシュタインです。もう1~2年ぐらい忘れておいて飲みたいですね。1本しか買えなかったんで追加注文しよう・・・
2007.09.26
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前日のマルサネロゼはさほど大きく変化せず。十分に美味しいんですがネタ的にいまひとつ面白くないので友人宅でお呼ばれしたワインを。ロペラ・デュ・ヴァンのコンテェルト・ドニス2004年です。ここの作り手のワインはいい評判は聞いていましたが、やたら高いのでなかなか手がでずに居ましたが、今回お呼ばれで初体験です。ロワールの土着ブドウであるピノドニス100%。フランともガメイともピノとも違う色調です。ちょっとくぐもった感じをうけますが、色合いは綺麗な赤です。香りはガメイとピノを足して、ちょっと土っぽさを足した感じです。赤いチェリーではなく、ブラックチェリーですね。(チェリーコークっぽいと書いたら識者にぶっ飛ばされそうです・・)口に含むと酸をやや強く感じますが、果実の甘さと旨味とのバランスが良いので結構心地良いのみ口です。中間にハーブや土っぽさを感じさせてなかなか良いワインです。食事とあわせたいタイプです。ここは白がいいみたいなので機会を作って飲んでみたいですね。
2007.09.25
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前日のグリナンがだいぶ良くなってきました。しかしこの果実の濃さはどうしたものか。基本的にピュアーな果実ですがもう少し薄旨系に戻ってくれないかなぁ…ワインはシャルロパン・パリゾのマルサネロゼ2005年を飲みました同じワインは以前飲みました。コルクは濃いピンク色のシンセティックですが、なんかちょっとボロボロ・・?色合いは相変わらずの極々薄いピンク。白ワインのグラスにピノを1適足したくらい薄いロゼ色です。同様に白ワイン的な香りにやや赤い果実を感じさせる香り。あまり果皮を長期浸透しいないんでしょうね。味わいは酸がやや鋭角的ですが、全体にもったりとしてきました。ちょっとゴムっぽい香りもあります。温度が高かったのでぼけていたみたいです。クーラーで冷やすとようやく焦点があってきました。アセロラっぽいニュアンスを少し足したくらいの黒葡萄で作った白ですね。ボトルの2/3程度楽しんで終了です。ただ、起き抜けから頭痛いんですけど(普段はまず無い)・・・風邪???
2007.09.24
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先日開けたクザンの赤すっかり豆ワインになってましたが何か?どうもクザンの赤は相性悪いな…前日のグリナンは香りが開いてきて硬さもややほぐれてきました。硬さの奥にまだ要素を秘めている気がしますのでもう少し放置決定です。さて、昨日飲んだのがカイユ・デュ・パラディのラシーヌ2003年です。ビオ好きなら避けて通れないワインとプロの方々が評価しているのを良く見かけますが、か~な~り、苦手意識の強いワインです。(ぢゃあ買うなよって話ですが)確か98年を最初にのんだ時は「腐っとる!!!」と憤慨した覚えがあります。当時はブルゴーニュを追いかけていた時ですので仕方ないか。その後再度98年、99年と試してギブ。このワインに関してはリタイア。まわりのビオキチの友人たちは「クルトワ良くなったよ~」と言う中でギャップが埋められずにいましたが、観念(?)して試してみることに。色々なところからの情報を総合すると、醸造設備が良くなったから不潔な要素がなくなったとのこと。抜栓してグラスに注ぐと色合いがすごく濃いです。深さがあります。いいカベルネフランの色ですね~。香りは・・・キタキタ(゚∀゚)キターーーーー!!きっつい動物臭が・・・・orzいや、以前よりはずいぶんマシになりましたが。とりあえずカラフェに移すと還元香は和らいで、ベリーやプラムなどの香りが立ち上ってきます。清涼感のあるスパイシーな香り、土の香り…。上がってくる香りはかなり複雑です。口に含むと色合いほどの強さではなくスムーズ。昔のあらけずりさすら感じる果実のパワーを感じる作りを考えるとかなり洗練されてます。ん~。なかなか好いんではないですか?グラスや温度を変えると様々な表情を見せてくれて面白いです。葡萄本来のパワーが違うんでしょうね。やりすぎ系のビオが大丈夫な人にはとても興味深いワインでしょう。間違いなく良いワインですが、普通の方は敬遠された方がいいです。あと3~4年置いてから飲んでみたいですね。ふと思うと、時間がたって造り手の腕が上がったのか、それとも私がこの手のワインへの耐性が強くなって鈍くなっただけなのか?・・・たぶん両方ですな。
2007.09.23
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ちょっと風邪が入ったのか喉の調子が悪いです。話は変わりますが、マンション、賃貸と購入とどっちが良いんでしょうね。長い目でみたら購入なんでしょうけど私の仕事は転勤が無くも無いしなぁ。ちょっと悩みどころです。フランソワ・グリナンのペルザンヌ2005年を飲みましたサヴォワのビオではかなり評判の良い作り手です。可愛らしい果実味と旨味が乗っていて個人的に好きなので定期的に(年に1回ですが・・)購入してます。ガメイとかすっごくチャーミングです。さて、ワインです。モンドゥーズという土着品種ですが、色合いが凄く濃いです。濃厚に作ったガメイみたいな明るい紫色。こんな色合いだったっけな?還元香がかなり強いのでガンガングラスを回します。カベルネフランみたいな青っぽい香りとシラーっぽいスパイシーな(鉄っぽい)香りもあります。時間とともに華やかさも出てきます。口に含むと濃い!です。強い果実と酸もミネラルもしっかりあります。余韻にふわーっとしたうま味が続きます。鴨とか良さそうです。ん~・・・味わいのニュアンスは北なんですが。もうちょっと柔らかくて優しい味わいを期待したのですが予想以上にしっかりしていてちょっとギブ。抜栓が早すぎました。2~3日置くと良くなる・・・かな。
2007.09.22
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今のマンションが手狭になってきたので引っ越しを検討中です。仕事の利便性を考えると近くが良いんですが…休日はしばらく不動産屋巡りとパソコンでの物件チェックが続きそうです。あまり濃いワインを飲む元気がなかったので北のワインを。オリビエ・クザンのグロロ・ルージュ2004年を飲みましたグロロー単体の赤ワインはかなり珍しいですね。私のイメージだとブレンド用の補助品種という感じですが、飲んだ友人たちはみんな評判が良かったので私も購入してみました。ピノドニスみたいな薄いワインを想像していましたが、色合いは思いのほか濃いです。しっかりと作ったフランみたいな外観ですね。香りは綺麗な赤~黒い果実。思いのほかクリーンな香りです。お決まりの還元香はあまり感じられません。口に含むと果実がぽんと前にきて舌の上に軽いタンニン。ミネラル感も十分です。面白いワインですねこれ。ガメイともフランともピノノワールとも違う。しっかり作ったシノンからピーマン香を取り除いて少しスパイスっぽさ。みたいな印象です。明日になったらいつもの小豆香が出てそうですが、半分は様子見で。
2007.09.21
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少々体調不良で更新も滞りがちです…まぁワインもぼつぼつ飲んではおりましたが。昨日はラ・ビアンカーラのサッサイア2006年を飲みました。イタリアの白でも最も好きなワインかもしれません。エキスのうまみは強いのに味は優しくて疲れ切っていても美味しく飲める。こういうワインって少ないですよね~。さて、2006年です。葡萄の出来があまりに良かったので生産量のほとんどをSo2ゼロで瓶詰めしたそうですが、例年よりも黄金色が強くトロミがあります。香りの要素もかなり複雑です。花やフルーツが立ち上ってきます。口に含むといつものじゅんわりとした旨味がぱーっと広がり充実感がかなりあります。果実感も例年より強くて厚みがありますね。あ~、こりゃうまいです。難しい説明不要の美味しさ。この価格帯のビオ白では最強のワインですね。半年ほど置いたらとんでもなく旨くなるだろうなぁ。
2007.09.20
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夜になると少し涼しいですが、日中はまだまだ暑いです。先日届いた秋刀魚は普通に塩焼きに。鮮度が良いのでワタまで香りがいいです。脂もしっっっかりと乗っていて抜群の美味しさです。これだけ鮮度が良いのを食べると冷凍ものが食べられなくなってしまいます。前日にあけたボワ・ルカは酒質充実、元気元気でちょっともったいないのでもう一日寝てもらいます。ワインはポール・ジャングランジェのリースリング2004年を飲みました。この作り手は1000円台で買えるリーズナブルさながら、結構きっちりと美味しく仕立ててくるのでデイリー向けに近くの酒屋さんで買ってきてます。香りはリースリングらしくない華やかな花の香り。蜂蜜やカリンも感じます。いわゆるリースリング特有の重油香はあまり感じられません。(ていうか、典型的リースリング香は私が苦手なのです)口に含むとミネラルが豊かで果実味がピュアー。ほっこりとした丸さがあります。ちょっとシュレールみたいな丸さですね。もちろんテンションは比べるべくもありませんが、なかなか良いです。酸味もこの品種としては丸く柔らかいのでとても飲みやすい造りです。誰が飲んでもオイシイタイプですね。個人的にはちょっと物足りなさもありますが、値段も安いのでオッケーですね。
2007.09.17
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前日のプリューレ・ロックの影響か、なんだか体がすっきりとしない1日。北海道のお店からトレトレの秋刀魚が届きました。さっそく卸して刺身と香草パン粉焼きなど。塩焼きは今日の夜かな?ワインはボワ・ルカのソーヴィニョン2005年を飲みました。毎年飲んでいる新井さんのワインですが、2005年は今までで最高の出来と新井さんが評価していてかなり期待していた1本です。グラスに注ぐと毎度の濃厚な金色。うーん濃そうです。軽くガスってるのも例年通りですね。グラスを回すと液体にとろみがあって脚もめっちゃ長いです。香りは一発でソーヴィニョンブラン。青草やハーブがガンと上がってきて、そのあとで柔らかいけど濃い花の香り。蜂蜜や紅茶っぽさも。口に含むとボリューム感があって濃厚です。かなり重いワインですが、軽く残ったガスのおかげで結構するすると飲めてしまいます。昨年のワインよりも個々の要素が強いですが、強いなりにそれぞれの要素がバランスがとれているので結構飲めてしまいます。ちょっと勿体ないのでグラス2杯で終了です。
2007.09.16
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さて、昨日はちょっとした記念日でした。食材もちょっくら張り込んでしっかり料理を作りましたよ!最近中華にはまっているワタクシ。ワインはプリューレ・ロックのヴォーヌロマネ・スショ2003年を飲みました。まだ楽天で在庫が残ってるのがちょっと驚きですが・・・当時「過去最高のロック!」というような宣伝文句で売られてましたね~。クロデコルヴェがアホみたいに高くなったのも確か2003年からですね。宣伝文句につられて購入したものの、個人的に2003年の印象がいまいちでなんか開けるタイミングを逸してセラーにぽつーんと残ってた1本です。(2003年のブルは総じて相性が悪いので食指が伸びなかったというだけです。)2003年のジャミーなニュアンスはロックの作りだと少ないかな~と思いましたがずっしり黒々とした色合い。あまぁ~い煮詰めたベリーの香りが立ち上ります。うん、典型的2003年ブルの香りヽ('A`)ノとりあえず飲んでみます。。。うん、黒々としたベリー満載です。カリピノみたいな分かりやすーい濃さと甘さ。デュガやらペロミノの作りがすっかり苦手になってしまった私には辛いっす…カミサンは結構喜んで飲んでおる。これはこれで美味しいんだけど、もう少しナチュラルで繊細なブルをお願い…2人で1本しか飲んでいないのにやたら酔いがまわります。裏ラベルを見たらアルコール度数14度・・・。ツヨイハズダヨ2年も寝かせたのに不完全燃焼…。゚(゚´Д`゚)゜。
2007.09.15
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いや~。週明けから多忙で更新をさぼってしまいました。つーか、さー書くぞ~と思ったら楽天ブログがメンテ中だったり、パソが立ち上がらなくなったりとなんかテンション上がらない状況でした。そんな中でもワインは飲んでたんですがね。まぁ、その、なんだ・・・サ ッ サ イ ア 2006 年 最 高!!!!!!過去最高という触れ込みは誇大広告ではないっすね~。こちらはいずれレポするとして、昨日飲んだワインを。ラングロールのテールドンブレ2006年です。これで現時点で市場に出たラングロールの2006年ものは完全制覇です。以前飲んだトラベルセと同様に凄くみずみずしい果実実。甘酢っぱいアセロラっぽさを感じてトロミのあるうま味が綺麗に乗ってます。タンニンはほぼ感じられません。ボディそのものはあるんですが、印象として2005年のタベルをもっと濃いめに仕立てた赤ワインバージョンといった感じです。まだ若干荒れていて還元香もすこし感じられますがとても心地よい飲み口でスルスルと飲めてしまいます。この作り手は赤も白もロゼも独特な作りで他所に似た作りのワインってないような気がします。ワイン屋さん的表現をすると”唯一無二の個性!!!”って感じですかね(笑)ラングロールは何度飲んでも(ボトル差は異様にあるように思いますが)美味しさがぶれずにイイ感じですね。
2007.09.14
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