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昨秋、ブログでの交流を通じて、ある方から四葉のクローバーの種をいただいた“自生している四葉のクローバーを見たことがない”と、自分がブログで綴ったのがキッカケだった(詳細は…2007年9月15日付けのブログ『クローバーの縁』)クローバーの種蒔きのシーズンは秋ということで、自分が種をいただいたときは、まさに種蒔きの時期だったしかしながら、すぐには種を蒔くことはしなかったというのも、折角いただいた四葉のクローバーの種だったので、大事に育てたいと思い、どこに蒔こうか思案していたのであるそうこうしているうちに月日は経ち、気づいたときは、大事にしていた種をあろうことかどこかに紛失してしまっていた…なんと愚かなことをしてしまったのだろうか折角のご厚意を無にしてしまったことに対しての罪悪というか、申し訳ないという気持ちが、心の奥底に根付いた“すみません、クローバーの種を無くしました”と、お詫びのメールをした方がいいだろうか?いや、唐突にそんな事告げられても困るか…でも、もし先方から“クローバーはどうですか”なんて訊かれたら、なんて答えようその時がきたら正直に話そうだらしない人と思われても、それは紛れもない事実だから弁解の余地はない胸の支えがとれぬまま、秋は終わり、冬が過ぎた…そして、春を迎えたある日の出来事書棚を整理していると、本の隙間から一通の封筒が出てきたそれは、四葉のクローバーをいただいたときの封筒で、なかにはしっかりと種が入っていたどうしてこんなところから?そんな疑問よりも、失くしたとばかり思っていたクローバーの種が出てきた喜びの方が大きかった早速その種を手にすると、小さな鉢に種を蒔いた小さな小さな種を一粒一粒祈るような思いで蒔く種蒔きのシーズンからとうに過ぎていたし、発芽率も低いと伺っていたので、発芽する可能性は殆どないだろうと思っていたしかしながら、ご厚意から折角いただいた種を無駄にすることはできなかった今の段階ですでに、十分厚意を踏み躙っていることに違いはなかったが、それでも種を蒔かずにはいられなかったのであるもしかしたら、それは懺悔というよりも、そうすることによって、少しでも自分の気持ちが治まるという自分勝手な思いだったかもしれない発芽しないであろう鉢に、一縷の望みをかけて毎日欠かさず水遣りをやったするとどうだろうか5日目の朝、何気なく鉢を覗いてみると、淡い緑色をした小さな芽が顔を出していたそう、クローバーは発芽したのだそれからというものの、芽はすくすく生長し、はじめは2、3個しか芽が出なかったのが、日に日にその数も増えていった種蒔きのシーズンから半年ちかくも遅れて蒔いたというのに、クローバーたちは健気に発芽してくれたのである植物を育てたり、見たとき、「キレイ」とか「可愛い」と思ったことは多々あるが、これほどまでに愛しいと思ったのは初めてかもしれないそれほど、日を追って生長していくクローバーを、まるで我が子のように見守る自分であった発芽から約1ヶ月今も、ゆっくりとではあるが、春の陽射しを浴びながらクローバーは順調に育っている種をいただくとき、必ずしも四葉のクローバーが育つとは限らないと言われていた今の時点ではまだ、幸福のシンボルとされている四葉のクローバーを見ることはできていないでも別に落胆なんかしていないクローバーが縁で交流が持てたこと、そして、クローバーを通じて生命力に触れられたことそれだけで、十分に幸福を貰ったような気がする葉っぱの枚数が何枚であろうと、自分にとってクローバーは幸福の象徴には変わりなかったのである風に吹かれて揺れているクローバーは、今日も生き生きとしていたそれは生きる悦びを謳歌しているように見えるのだった…※ 三つ葉は、日本では「希望」「信仰」「愛情」の印として、外国では、キリストの三位一体「父なる神」「キリスト」「聖霊」を表していて、三つ葉のクローバーも古来から幸運のシンボルといわれていたそう
2008年04月30日

お昼にお弁当を持参するようになってから、コンビニに足を向けるのは久しく遠のいていた今日はお弁当を持ってこなかったので、久しぶりにコンビニへ特にこれといって食べたいものがあったわけではなく、ブラブラと店内を散策していると、ある商品に目が留まったそれは、ロッテのCRUNKYチョコとサクサクとしたパフの食感が好きなチョコレートであるでもよく見かけるパッケージと違う手にとってみると、“宮崎メロン”と書かれていた箱には、宮崎県知事である東国原県知事のイラストまで描かれている宮崎県ブームは、ついにお菓子の業界まで進出してきたのか?なんだか凄いな…まぁクランキーチョコは好きだし、メロンも好きなので、ひとつ購入したクランキー“宮崎メロン”は、現在最も注目されている自治体“宮崎県”と正式にタイアップし、宮崎県産の原材料を使用したオリジナル商品宮崎県産・タカミメロンを練りこんだメロンチョコレートに、香ばしいモルトパフをたっぷり入れ、メロンの甘く瑞々しい味わいをサクサク食感で軽く食べられる一品(商品紹介ページより)早速封を開けると、メロンの甘い香りがしたチョコレートは、綺麗な若草色をしていて、香りといい、見た目といい、メロン好きの自分の心はくすぐられたで、一口パクッ!うん…メロンのチョコは美味しいサクサクしたモルトパフも美味しいでも、チョコとパフの2つのハーモニーがうまく噛み合ってないように個人的には思った食べていると、パフの食感と香ばしさの方が勝っていて、メロンの存在感が薄れてしまっているような気がするあえて、クランキーチョコとして宮崎メロンを使用した意味があるのかな?って感じシンプルなチョコとして食べたかったかも…とはいえ、従来のクランキーチョコとは一風変わっていて、美味しいことは確か5月までの季節限定商品ということなので、少し買い溜めでもしておこうかな!?ロッテ【クランキー 宮崎メロン】128円(消費税込み)
2008年04月29日

まだ朝早い時間人通りが殆どない道を歩いていると、前から歩いてくる中年の男性に不意に声を掛けられた「ちょっといいですか?」そう言われた場合、大抵は怪しい勧誘のことが多く、「時間が無いので…」と、立ち止まることはないしかし、今声を掛けてきた男性は、なにか切羽詰っているというか、困ったような表情をしていたので、足を止めた「この電話の出かたを教えてほしいのですが…」そう言うと、男性は手に持っていた携帯電話を差し出してきた???男性から発せられた言葉が意外なことだったので、少々戸惑ってしまっただが、考えてみれば、携帯電話の扱いに不慣れな人もいるだろう操作の仕方を教えてから男性に携帯電話を返した男性は、電話を耳にあて、「もしもし」と繰り返していたが、首を傾げているどうやら通話ができないらしい「この携帯電話、ちょっとみてもらえますか?」男性は、再び携帯電話を差し出してきたあのォ~自分は、ただ通りすがっただけで、携帯電話の会社の人間でもなんでもないんですけれど…そう思いながらも、困っているのなら…と、携帯電話を受け取り、受話音量の設定や機能など調べたが、とくに異常は見られなかったその旨を伝えると、「ここに書いてある電話番号に掛けてみてください」と、1枚のメモ用紙を渡されたのだった???そのとき、自分のなかである疑念が湧き上がった今までは、男性が携帯電話の扱いが不慣れで困っているとばかり思っていたが、ひょっとして、これって新手の勧誘か何かの手口だろうか?電話をかけることによって、トラブルに巻き込まれるかもしれないいや、でもそれはあくまでも自分の想像であって、男性は本当に困っているかもしれない自分のなかで、なにか釈然としないものを抱えながら、渡されたメモ用紙に書かれている番号を押した『………………』コール音もしないことから、どうやら携帯電話の本体自体に異常が見られるのだろうすると男性は、ある地名を挙げて、ここからどうやって行ったらいいのか?と尋ねてきた話によると、配達に来たものの、土地勘の無いところなので道に迷ってしまい、会社から渡された携帯電話を使おうにも繋がらず困っていたのだというそれならそうと、携帯電話の具合を自分に見せるのではなく、はじめから場所を訊ねればよかったのに…幸いにも、男性が向かうべく行き先は自分は知っていたので、道程を説明男性は礼を述べると、軽トラックに乗り込んで、静けさのなかに包まれた朝の街を疾走していったあの男性、本当に困っていたんだねぇ相手は、藁にもすがる思いで自分に声を掛けてきたというのに、自分ときたら、怪しいヤツ!と思ってしまうだなんて、よほど人間不信なのだろうか?いや、あんなシチュエーションだったら、疑いたくもなるでしょまぁ、なにはともあれ、微力ながらお役に立てたようでなによりです
2008年04月28日

小さな花が咲いていた夏の青空を思わせるような、きれいなスカイブルーをしているその花の名は『わすれな草』花言葉は“わたしを忘れないで”さわやかな花色とは裏腹に、なんともせつない花の名前と花言葉であるが、それは中世ドイツの悲恋伝説に由来するその昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲く青い花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川に転落してしまうルドルフは川の流れに呑みこまれるなか、最後の力を尽くして花を岸に向かって投げ、「Vergiss mein nicht!(僕を忘れないで)」という言葉を残して、亡くなってしまった残されたベルタは、ルドルフの墓にその青い花を供え、彼の最期の言葉を花の名にしたという(某サイトより引用)自分は、生まれてからずっと同じ地域に住んでいるので、近所の方と顔を合わせれば、会釈なり、一言二言言葉を交わしたりする自宅から程近いY字路の角の家に住んでいるご老人は、とても愛想がよかった顔を合わせるたびに、ニコニコとした表情をして、他愛もない会話をするここ最近は久しく姿を拝見しなかったのだが、今日家の前の道を通ろうとすると、ご家族の方と一緒にいるのを見かけたので、いつものように「こんにちは」と挨拶をしたすると、どうだろういつもなら、柔らかい表情で、「これからお出かけかい?」なんて声をかけてくるのに、今日にかぎってはどこか様子がおかしかったこちらに顔を向けたものの、キョトンとした表情をするだけで、なんら反応が無かったのである視線はどこか虚ろで、覇気が見られないその時は、あまり深くは考えなかったのだが、あとで、ご老人が認知症にかかっていることを知ったその事実を聞かされて、今朝の不可解な接し方の理由がわかった相手にしてみれば、自分のことは忘れてしまっているので、突然見ず知らずの人に声を掛けられて、キョトンとしたのだろうでも、その話を聞かされたからといって、ふたたびご老人に会ったとき、以前と変わらぬように挨拶するだろうな、きっとたとえ相手が自分のことを覚えていなくても…だって、自分は忘れていないわけだから、無視して素通りしていくだなんてできないよVergiss mein nicht!今日もわすれな草は静かに咲いていた…
2008年04月27日

今日の空は厚い雲で覆われていた天気予報では曇りと伝えていたが、空を見ているかぎりでは、今にも雨が降り出しそうであるあいにくの空模様ではあったが、今日は休日なので出かけることに天気予報を信じて、傘を持たずに家を出た電車に揺られながら、車窓から流れる景色を見ていると、街を行き交う人たちが傘をさしている姿が見えたどうやら雨が降り出したようである窓には、数えるほどの雨粒しかついていないので、パラパラと弱い雨なのだろうこのまま止まないようだったら、駅に着いたらコンビニでビニール傘でも買おうそう思いながら、読みかけの小説に目を戻した今日の目的は、藤の見物であるどこの藤を見に行くのかというと、埼玉県春日部市の“牛島の藤”存在は知っていたものの、一度訪れてみたかったので、今日の運びとなった何度かの乗換えを経て、最寄り駅である、東武野田線・藤の牛島駅に降りたった駅名自体に藤の名所がつけられているのだから、よほどの名所なのだろうちょっと期待に胸はせる今日は土曜日ということもあってか、さぞかし賑わいを見せているのかと思いきや、自分を含めて、下車したのは数人程度駅前には藤棚があり、紫の花が咲いていたものの、街に賑わいは無く、ずいぶんと閑散としたものだった気になっていた雨は、今はあがっているようだが、灰色をした空を見上げているかぎりでは、いつ降り出してもおかしくないような空模様をしている念のためビニール傘を買おうと思ったのだが、あいにく駅前にコンビニはなく、近場を見回してもないまぁ降ったら降ったの話か…と、牛島の藤に向かうことにさて、どうやって行けばいいのだろう?辺りを見回すと、駅前のフェンスに、古びた案内看板がひとつ掲げられていた手描きのずいぶんと簡略された地図であるその案内板を見て、どこを曲がればいいのかだけ確認すると、歩き始めた踏切を渡ると、歩道の幅が狭い道をひたすら歩く藤の名所が近くにあるかどうかの因果関係はわからないが、道すがらに建っているいくつもの住宅の庭に、藤棚があるのが目立つ自分の家にも藤棚が欲しい自分としては、庭先に咲く藤の花を羨望の眼差しで見つめていた等間隔ではあるが、牛島の藤の立て看板が出ているので、それを頼りに歩いていく案内板では左に曲がれとのことだったが、ちょっと行ったところにコンビニの看板が目に入ったあがっていた雨が、ポツポツと降り始めてきているこの先、天気はどうなるのだろうか?このまま藤を見に行くかそれとも、念のためにコンビニに行ってビニール傘を買ってからにするかさあ、どっち!?って、考えることでもなく、雨に降られながらの藤見物は悲惨だろうと、ちょっと遠回りして、コンビニでビニール傘を購入してから訪れた駅から歩くこと、およそ10分牛島の藤として有名な牛島藤花園は、細い道の奥まったところにひっそりと構えていた入園料の1000円を支払うと、中へ足を踏み入れた 一番最初に目につくのは、日本最古の古木として、敷地内の中央にドッシリと根をおろしている、樹齢千二百余年の藤である昭和3年1月、文部省より天然記念物に指定され、昭和38年8月22日、文化財保護法により、改めて国の特別天然記念保存木に指定された牛島の藤は、根元から数本に分岐していて、藤棚の面積は700平方メートルという広さを誇る柵の中に鎮座する曲がりくねった樹の幹は、木の皮が剥げ、剥き出しになった幹には所々に苔が生している一見すると、とても生命力が溢れているような木の根元には感じられないが、その幹からは、縦横無尽に枝が張り巡らされて、その先からは、淡い紫色をした花をつけた房を垂らしていた自分が訪れたときは4分咲きということで、花房の3分の1程が開花した状態ちょっと鑑賞には早いような気がしたが、それでも十分に見応えはあるこれが満開の時期を迎えると、その美しさは世界一の景観と謳われているんだとかそんな絶景を見てみたいものだが、きっとそのシーズンだと多くの人たちでごった返して、ゆっくり見物できないんだろうなぁ それにしても、牛島の藤は凄い!としか言いようがないだって、樹齢千二百年だよ?その長い年月の間には、枯死寸前の状態まで追い込まれた時期もあったようだが、酒粕、油粕、化学肥料等を施肥し、今でもこうして見事な花をつけるのだから、その生命力、花の美しさには神がかりのようなものさえ感じる藤棚の高さは所によっては低いところもあり、屈まなければならないところもある雨はさきほどからちょっと強めに降ってきているのだが、藤の花や枝を痛めない為にも、藤棚の下のなかでは傘をさすことは禁じられているので、雨に濡れながらの藤見物まぁ千二百年という悠久の流れのなか咲き続けてきている、藤の花から滴る雨粒に濡れながらの観賞もいいモンでしょこうして、垂れている藤の花房を見ていると、なんだか藤の雨が降っているみたいで、なんとも情緒が漂っている折角傘を買ったのに、ささないで濡れるだなんて意味ないやんッ!と思いながらも、千二百年という歴史の重さ、神秘さをヒシヒシと噛みしめるのだった藤の花に顔を寄せると、淡い花の香りがするのだが、一際つよい芳香を漂わせている藤があったそれは、だるま藤と呼ばれている藤で、目にも鮮やかな濃い紫色をした花は、通常の藤のように房を垂らして花を咲かせるのではなく、ボテッと一塊となって咲いている園内の藤はまだ見頃には若干早いが、だるま藤はちょうど満開を迎えていた狂おしいほどの気品ある香りにしばし酔いしれる藤の名所ということで、だいぶ人出があるのかな?と思いきや、園内の藤の開花状況が4分咲きと若干見頃には早いのと、あいにくの空模様ということもあってか、人影は疎らだったおかげで、ゆっくり、じっくりと藤の花を楽しむことができたお世辞にも広いとはいえない2ヘクタールの敷地内には、大小色ちがいの藤が咲き、ツツジや石楠花、老松などを愛でることができるさほど花に興味が無い人だと、1000円という入場料を高く感じてしまうかもしれないが、日本最古の古木である樹齢千二百余年の藤は一見の価値がある牛島の藤を目の前にしたとき、樹が持つ生命力、迫力、気高さ、美しさにきっと圧倒されることだろう
2008年04月26日

仕事を終えて一旦帰宅すると、舞台を観に行くために新宿へ公演が行われるのは、新宿文化センターこのホールが、ちょっと分かりづらいところにある自分はなんとなく土地勘があるので、スイスイと新宿通りを歩いていたのだが、その道すがら、公演のチラシに書かれている地図を見ながら歩いている人に何回も出くわした辺りをキョロキョロ見ながら歩いている人、地図と町の風景を見比べて見当外れの方向を向いている人などを見ると、「一緒に行きましょうか?」と、思わず声が出かかったが、大きなお世話かもしれないと思い、その言葉は呑み込んだあの人たち、開演前に間に合えばいいけど…今日観るのは、わらび座のミュージカル『火の鳥~鳳凰編』新宿文化センターリニューアル記念、新宿未来特使アトム5周年記念、そして、手塚治虫生誕80周年記念として公演される舞台である奈良時代と呼ばれた8世紀の日本を舞台に繰り広げられる、生と死と輝きの物語(公演チラシより)手塚治虫氏と聞いて、『鉄腕アトム』や『ブラック・ジャック』などの作者と思い浮かびはするものの、漫画に興味ない自分としては、あまり詳しいことは分からないそんな自分なので、今回の舞台『火の鳥』に関しても何の知識も持っておらず、メルヘンとかロマン溢れる話なのかな?と思いきや、大間違いだった人間の業とでもいうのだろうか、醜さ、愚かさ、浅はかさといったものが描かれていて、胸をえぐられるようなかなりヘビーな内容うまく言葉では言い表すことができないが、観終わったあと、何かを突きつけられたような気がして、自分のなかでズシンと重みを感じる舞台だったわらび座は、ミュージカルの公演を中心に活動しているだけあって、主要キャストを務める方やアンサンブルの人たちにいたるまで歌唱力は抜群公演で使用されている旋律も胸に響くものがあり、すっかり聞き惚れてしまったただ、主役の我王を務めたパク・トンハ氏が、荒ぶれた人物像を出そうとするがゆえの台詞回しが篭っていて、自分としては聞き取り辛かったのが惜しまれたわらび座・ミュージカル『火の鳥~鳳凰編』新宿文化センター4月25日(金)~5月4日(日)まで出演/我王…パク・トンハ/茜丸…戎本みろ/速魚…碓井涼子/ブチ…今泉由香 ほか
2008年04月25日

公園の藤棚や、よそさまの庭先など、街のいたるところで藤の花が咲いているのを見かけるようになった我が家にも小さな小さな藤の鉢があるが、花の房を垂らして、薄紫色の綺麗な花を咲かせている今日、市場に行くと、藤の大きな鉢が出ていたので、思わず仕入れてしまった店で売るためでなく、自分のためにである藤の花が好きで、いつか自分の家の庭に大きな藤の木を植えたいと思っていたところ、いい枝ぶりのものが出ていたので、つい手が伸びてしまったのだいざ勢いと興奮に任せて仕入れたものの、あることに気づいた自分は藤のなかでも濃い紫色のものが好きなのだが、仕入れたのは“本紅”という品種で、花は淡い赤紫色つまり、欲しい藤ではなかったのであるしまったぁ!とはいうものの、赤紫色をした藤の花も、それはそれで魅力的花に艶っぽさを感じるというか、紫色の藤とは違った趣があっていいかもしれないウン、気に入ったさて、藤を仕入れたものの、ちょっと困ったことが…それは、どうやって自宅まで持って帰るかということ藤の木の高さは、自分の身長よりちょっと低い程度枝も縦横無尽、あちらこちらに伸びていて、しかもその先からは、いくつもの花房が垂れているどうしたものか…って、自分の車に積んで帰るしかないわな助手席のシートを倒し、斜めに寝かすような形で積む帰りの道中は、車のハンドルを切る度に藤の木が右へ左へと顔を向けて遊んでしまうので、右手はハンドル、左手は藤の木を押さえつつの運転安全運転を心がけたせいか、いくつかの花芽は落ちてしまったものの、枝が折れることもなく、無事に帰宅することができたこれで、大きな藤の木が、はれて我が家の庭に仲間入りすることとなった折りしも、今日の讀賣新聞朝刊の一面に、藤の花の名所で名高い亀戸天神の藤が見頃を迎えたという記事が、カラーの写真とともに掲載されていた亀戸天神のほかの藤の名所といえば、関東近郊でいうと、埼玉県の牛島の藤や、栃木県のあしかがフラワーパークなどが思い浮かぶ藤の花が好きとはいえ、名所と呼ばれるところの藤は、亀戸天神のしかもライトアップされた夜間の藤しか見たことがない明日は仕事が休みだから、どこか藤の花でも見に行こうかな…
2008年04月25日

それは、奇天烈な出会いだった彼らは、沢山の仲間たちとともにガラスケースの中で奇妙な表情を浮かべていたのであるその姿を見て、民衆たちは指をさして嘲笑っているそんな光景を自分は遠巻きに見ながら、一度はスルーしたものの、なんだか気になって、もう一度現場に戻ると、彼らの前で立ち止まったまじまじと対峙すると、彼らは視線を反らすことなく、眼をこちらに据えて、なんとも不気味な表情をしていたその表情を見て、「キモかわいい」なんて言う人もいたが、どっからどうみてもキモチ悪いでしょしかしながら、薄気味悪いと思うと同時に、不思議と心惹かれるものを感じることも確かなんなんだ?これは一体…ただのオブジェか?自分の趣味ではなかったのだが、ブルーのトーンでまとめている部屋に置いておくにはおかしくないかな?と思い、青い彼を家に連れて帰ることにしたのだったさてさて、この箱の正体は何かというと…なんと、貯金箱なのである高田コレクションと冠付けられた、その名も『FACE BANK』素朴な温もりとアーティスティックな趣が混在する、高田栄一氏の作品個性あふれるデザインで、日々の暮らしの中にやさしい時間をつくる雑貨ブランド、それが“高田コレクション”(商品箱に書かれた記載文より)ポップでキッチュで不気味な、ただのオブジェだと思っていたら、貯金箱だったとはねぇ御見逸れいたしましたで、このFACE BANKは、貯金箱といってもただの貯金箱ではないなんと、手をかざすと、センサーが察知し、自動的に口が開閉そしてコインを与えてあげると、可愛らしくパクパクと食べる のだというほんまかいな?アルカリ単4乾電池をセットして、電源のスイッチをON!光の変化でセンサーが感知するというので、顔の前に手をかざしてみたすると、“ウィ~ン、ウィ~ン”というモーター音とともに、口が上へ下へと動きだしたではないかもっそりとした口の動きは、まるでおじいちゃんみたい早速五百円硬貨を口に入れてみたしばらく口をパクパクさせていたかと思ったら、硬貨をスルッと呑み込んでしまったその一連の動きは、まるで意思があるかのようであるすご~く単純なんだけれど、なんか自分的にはツボに嵌った調子に乗って、1枚、2枚と、硬貨を口にくわえさせると、彼はその度にパクパクと口を動かして、次々と呑みこんでいくこれが、美味しそうに食べるんだな今まで貯金箱というものを持っていなかった自分としては、これから小銭を貯金するのが楽しみになってきた“一日一善”ならぬ、“一日一枚”やねちょっとというか、かなり異彩を放っているが、部屋のインテリアとしては面白いし、尚且つ楽しみながら貯金ができるという実用さで、一石二鳥のアイテムただ、硬貨の収納スペースが狭く、五百円硬貨でおよそ20枚と、貯金箱としての役目はさほど果たさないので、ガッツリ貯めこみたい人にはちょっと不向き貯金箱としては二の次で、オブジェとして楽しんだほうがいいかもしれないバンプレスト・高田コレクション【FACE BANK】2100円(消費税込み)※色は、青・緑・赤・グレー・木目など数種類あり
2008年04月24日

コーヒーメーカーに淹れてあるコーヒーは、だいぶ煮詰まっていた午後から取引相手のお客様がお見えになるというので、コーヒーを新たに用意しておくことにフィルターに中挽きのコーヒーをいれてセットすると、お湯を注ぐいまでこそ手際よく用意しているが、はじめは随分と手間取ったものだというのも、自分はコーヒーが嫌いで口にしないゆえに、味がわからない自分が淹れたところで、そのコーヒーが美味しいか不味いか判断できないしばらくは自分が淹れたコーヒーを黙って飲んでいた社長だったが、ある日、薄めて飲んでいる姿を見てしまったのであるそう、自分が淹れるコーヒーは濃くて、社長の口には合わなかったようだそれからは試行錯誤を繰り返し、今では、社長好みのコーヒーを淹れられるようになった約束の時間より少し早めに、お客様がお見えになったちょっとまえに淹れておいたコーヒーをカップに注ごうとしたときであるあれっ?いつもは漆黒に近い色をしている筈のコーヒーが、なぜか琥珀色をしていたコーヒーの分量はいつもと同じ筈なんだけれど…ちょっと味見をしてみることに「……………」う~ん、コーヒーの味がするような、しないような…コーヒーを口にしないから味の良し悪しが判らないんだけれど、いくらなんでも、これはお客様にお出しするのはマズイような気がするそれにしても、いつもとなんら変わりなくコーヒーを淹れたのに、どうしたんだろ?と、コーヒーメーカーを見てみると、なんと、コーヒーのフィルターの容器がきちんとセットされていなかったので、お湯が半分以上フィルターを通らずに素通りしてしまっていたのであるもう一回淹れなおさねば…しかし、今さっき淹れたばかりなので、コーヒーメーカーの湯の適温ランプが点いておらず、今すぐには温かいコーヒーを準備することができないしばらく待つことも考えたが、やはり、お見えになってすぐにお出しするのが筋だろう何もお出ししないのも失礼だし…さて、困ったどうしよう!?その時、閃いた!おもむろに職場を抜け出すと、近くの自動販売機まで駆けていき、あたたかい缶コーヒーを購入そのコーヒーをカップに注ぐと、何食わぬ顔をして、社長とお客様にお出ししたのであるこれにて一件落着!商談が終わると、事務所に後片付けにいったお客様のカップを見ると、コーヒーはすべて飲み干されていた自分が淹れたコーヒーが残っていると、やっぱり不味いのか?と凹むのだが、今日のコーヒーは市販されているものだから美味しいのだろうで、社長のカップを見たときだった残っている…いつもは残すことはない社長がなぜ?さては、コーヒーの味が違うことに気づいたな贅沢ドリップのコーヒーにしてみたんですけれど、お気に召しませんでしたかあのあと、コーヒーを淹れ直しておいたので、今社長好みのコーヒーお淹れしますね
2008年04月23日

今の時期、園芸店やホームセンターでは、野菜の苗が多く店頭に並んでいるトマト、きゅうり、茄子、ピーマン、枝豆、トウガラシ、パセリと、その種類は様々我が花屋も、色々な野菜苗を仕入れたで、自分も家庭菜園をしようと、今日仕入れてきた苗もののなかから、オクラの苗を購入したオクラは大人になってから食べるようになった野菜で、独特のネバネバ感が好きで、よく食しているスーパーの特売で買えば、輸入ものなら1パック10本入りで100円もしない値段で買えるし、小口切りにされていて使い勝手のいい冷凍オクラなんてものも販売されているなので、何もわざわざ手間隙かけて育てなくてもいいのでは?と思うのだが、自分で育てて自分で収穫したオクラを食べてみたいんだよねぇきっと味も格別な筈…それに、オクラを栽培したい理由はもうひとつあったその理由の秘密は、2年前のある出来事が関係している実は、自分のなかでオクラブームが到来した2年前、ホームセンターでオクラの苗を購入し、自宅の庭で育てたことがあるしかし、そのときは残念ながらオクラを収穫することはできなかったその代わりといってはなんだが、ヘチマは収穫できたエッ!?なぜにヘチマ!?そう、自分がオクラだと思って栽培していたのは、実はヘチマだったのであるホームセンターで購入した際は、確かに「オクラ」と書かれたケースから取ったので、誰か他の心無い客がヘチマの苗をドサクサに紛れてオクラのところに置いたのだろうそうとは知らずに、その苗を自分が購入してしまったというわけいくらオクラが好きとはいえ、苗や生育時の状態がどういったものか知らないうえに、唯一収穫できたヘチマも、隣家の塀越しに生っていたので、最後の最後までまんまと気づかなかったのであるオクラが食べたくて育てていたのに、実はヘチマを育てていたその驚愕の事実を知ったときのショックたるや、今でも忘れられない(詳細は、2006年11月7日のブログ「5ヶ月目の発覚~オクラすり替え事件」)去年は時期を逃して家庭菜園をすることはなかったが、こうしてオクラの苗を目の前にしたとき、2年前の出来事が思い返されて、あの時のリベンジを果たすべく、思わず買わずにはいられなかったこれは、市場で直接仕入れてきたんだから、オクラに間違いないでしょよっしゃ!今年こそは、自分で育てたオクラを食うぞォォォ!
2008年04月22日

ある噂を耳にしたそれは、自分と職場の女性スタッフが親密な交際をしているというもの“火のないところに煙は立たぬ”というが、こればっかりは、まったくもって根も葉もないデタラメな話いったいなにを根拠にそんな噂話が実しやかに囁かれているのだろうか噂されるうちは華なんて思ったりもして、軽く一蹴してはいたが、やはり噂の出所が気になるで、探りを入れたところ、自分の数少ない公休日と、その女性スタッフの休みが重なることが多いのが理由のようだった…2人は休みが重なるように示し合わしているのでは?…2人で出かけているのでは?…2人は付き合っているのでは?…2人は親密に付き合っていると、面白半分の妄想話に尾ひれがついて、噂話が勝手に一人歩きしていったというわけもうさぁ、子供じゃないんだから、そんな噂話なんかで盛り上がって何が楽しいの!?って感じ皆の想像力の豊かさには拍手を送ってあげたいただ、その想像力を役立つ方向に働かせてくれると嬉しいんだけれどね今回の件は笑うに笑えない内容だが、真実味の欠片がこれっぽっちも無い噂話だからいいようなものの、口は災いの元じゃないが、言葉って我々が思っている以上に凄い力を持っていて、ときには凶器と化すこともある心ない噂話で、時には人の心を傷つけたり、混乱を招くような事態を引き起こすこともあるということを判ったうえで言葉は発しないといけないまた、それらの噂話に踊らされたり、惑わされぬよう、自分というものをしっかりもっていないとね
2008年04月21日

ごく稀にだが、花束を注文される際、使用する花の本数を指定なさるお客様がいるその場合は、誕生日祝いに贈る花で、年齢の数というのが大よそである若い男性から花束の注文が入った赤いバラだけをつかった花束をお願いしたいとのことバラの本数を指定してきたので、きっと誕生日祝いとして贈るのだろう赤いバラの花言葉は、“情熱・愛情・熱烈な恋・あなたを愛します”など、どれもこれも愛にまつわるものばかり彼女なのか、片想いを寄せている人へなのかは判らないが、その人のことを深く深く愛していることには違いないようだあぁ一度でいいから、赤いバラの花を想わせる、燃えて身を焦がすような情熱的な恋愛をしてみたいものだ…って、花束つくりながら、自分は何を不埒なこと考えているんだろう何の問題もなく仕事が片付くと、自分より年配の女性スタッフが一言、「花貰ってもねぇ…」なんて、ボソッと言った花より団子ってわけ!?ロマンが無いねぇ自分の歳の数のバラだなんて、ちょっと臭い手口だけど嬉しくない?それに限らず、花貰ったらオレは嬉しいけれどなぁまぁそんな自分のような男性は希有だろうけれどある調査によると、男性が考えているよりも、女性にとって花束はうれしいプレゼントとのこととはいえ、記念日などの場合、花束だけだと、「これだけ?」と思うのが女性の本音なのだそう花はあくまで添えものなんだとか愛は形にしないとダメなのね女心って難しい………
2008年04月20日

夜からは、六本木のテレビ朝日社屋近くにある、インボイス劇場にて公演されている『BLUE MAN GROUP IN TOKYO』を観賞ハイ・センス×ハイ・ナンセンス世界を凌駕する超絶のエンターテイメント!ブルーマングループは、ニューヨークの路上から生まれた言葉を持たない彼らのパフォーマンスはミステリアスで、コミカルで、想像を超えるほどバカバカしい高度なもので、オフブロードウェイで注目され、全米、そしてヨーロッパを席巻「ミュージック」「アート」「コメディ」を融合させた衝撃的なパフォーマンスを目にしたとき、熱狂せずにはいられない(公式ページより引用抜粋)舞台から5列目までの客席は“ポンチョシート”と呼ばれ、ポンチョ(合羽のようなもの)を着用して観賞する舞台上で使用する水性塗料などが、稀に客席に飛散することがあるからだそうまた、万が一の為、汚れても構わない服装でお越しください、との事どれだけ激しい演出なんだ?期待と不安が入り混じるなか、座席に備えられていたポンチョを被った舞台は、これこそザッツ・エンターテイメント!って感じ巧みな技の数々や、驚き、ハイセンス&ナンセンスな笑いが、上演時間100分ノンストップで、ふんだんに盛り込まれているもう、ブラボー!としか言いようがない客席も終始大盛り上がり!で、この舞台はただ観るだけでなく、一緒にフリを踊らされたり、ちょっとしたアトラクションもあって観客も参加型になっているのが面白い観客は観客でありながら、ショーの出演者でもあるわけで、舞台と客席が一体となっている自分のノリ次第で、何倍にも楽しめる舞台になっているというわけここは恥も外聞も捨てて、素直に楽しみたいところで、鑑賞中ずーっとポンチョを頭からスッポリ被っていたわけだが、これが結構蒸すんだよねサウナスーツの役割を果たしているからなのかな?ちょっと脱ぎたかったのだが、いつ何が飛んでくるか分らなかったからそのまま被っていたんだけれど、座席が舞台の端の方だったこともあってか、結局何も飛んでこなかった舞台中央に座っていた人たちは、何か飛散したのか悲鳴にも似た声を挙げていたけれど…で、このポンチョ、観終わったあと、殆どのお客さんは座席に置いて帰っていくんだけれど、自分は持ち帰ることにどうせ持って帰ったところで使うわけもないのだが、タダだし、一応記念にね楽しい時間はアッ!という間に過ぎてしまい、正直まだまだ見たかった!というのが本音公演は今年9月末までロングランが決定されたようなので、機会があったらまた観たいなぁ終演後、劇場のロビーにはたくさんの人だかりが…なんと、ブルーマンが記念撮影に応じていたのである自分も撮りたかったが、あまりの人込みに断念劇場を出ると、なんと外にもブルーマンが!う~ん、ここもすごい人込みパパラッチ並みに、遠巻きからシャッターを押すのであったで、近くで見てわかったのだが、てっきり素顔を青く塗っているとばかり思っていたら、青いゴムマスクのようなものを被っていたんだねちょっと犬神家の一族の佐清みたいだった(かなりマニアックな発言)六本木・インボイス劇場『BLUE MAN GROUP IN TOKYO』9月28日(日)までロングラン公演中
2008年04月19日

今日は仕事が休みということで、東京都江戸川区は東葛西にある雷公園を訪れていた大通りからちょっと奥まった住宅街のなかにあるその公園は、土曜の昼時ということもあってか、子供たちが賑やかな声をあげて遊んでいたり、近所のご婦人たちがベンチに腰掛けて談笑していて、なんとも仄々とした時が流れているそんな公園にわざわざ何しにきたかというと、それは数日前に見た、ある新聞記事がキッカケだった讀賣新聞の地域版で、“緑色の桜”が満開になったことを報せる記事が載っていたのである緑色の桜!?その桜の存在は、記事を読んで初めて知った新聞には写真も掲載されていたが、ぜひ自分の目で珍重されているという緑色の桜を見てみたいと、車のハンドルを握り出向いたというわけ四方が見渡せるほどのさほど広くはない公園には、八重桜が咲き誇っていた今日は風が強いせいか、鮮やかなピンク色をした花は、右へ左へと揺れている今時期の目立った花木といえばそれだけで、あとは緑生い茂った木々ばかり緑の桜なんて見当たらないもしかして、昨日の激しかった雨風に晒されて、ぜんぶ散ってしまったのだろうか?すると、公園の隅の方にある1本の樹をカメラで撮影している人がいたよく見ると、樹の幹の周囲には柵が設けられていているもしや、あれが緑の桜!?でも、どう見ても葉桜なんだけれど…近づいてみると、やはりその樹が、新聞に取り上げられた緑の桜だったやっぱり、昨日の台風並みの雨風で散ってしまったんだ…と、樹を見上げたときだった!!!!!それはそれは見事なまでに、桜が咲いていたのであるその花びらは紛れもなく淡い黄緑色をしていた考えてみれば、花びらが黄緑色をしているのだから葉っぱと同化して見えてしまうのも無理はないこうして間近で見上げてみないと、これは気づかないよ遠目で見ると、ただの青葉茂る樹にしか見えないもん樹の傍に立てられている説明板に目を遣った桜の名前は、“御衣黄(ぎょいこう)”という八重桜の一種で、淡黄緑色の花は4月中旬から下旬にかけて開花するこの桜は数が少なく、花の色が珍しい希少種ということで珍重されているとのこと御衣黄の樹を見上げていると、物珍しい桜を前にして感動を分かち合いたいのか、「桜には見えないわよね」「初めてみるワ」と、何人かのご婦人に声を掛けられたので、「そうですね」「新聞記事を見て来たんです」などと、他愛もない言葉を交わした桜といえばピンクというイメージが強いから、御衣黄の花を見てもいまいち桜と結びつかないこうして花を愛でていても、なんだか変な気分である傍から見たら希少な桜とは判らないから、あの青年は樹を見上げて一体何をしているのだろう?と思われているに違いないそれほど、珍重されている桜というわりには、御衣黄の樹はひっそりと佇んでいた花びらをよぉく観察してみると、紅い筋のようなラインが入っている花もある御衣黄には、花びらの中心に白い線があり、満開を過ぎると、その線は鮮やかな紅色に変化すると説明板に書かれていたので、今年の見頃は終焉を迎えつつあるのだろう御衣黄の花の終わりは、花びらがハラハラと舞い散るのではなく、花一輪がそのまま落花する樹の足元を見ると、いくつもの花が落ちていた自分が花を撮影している間、ご婦人たちがしゃがみ込んで何かしていたのは、落花した花を丁寧に拾い上げて記念に持ち帰っていったようだ選り取り見取りしていったのか、綺麗な花びらは殆ど残っていない自分も記念にとの思いで土のうえに鎮座している花をすくうと、掌に収めたのだった
2008年04月19日

そのアイスの名は『真夜中の贅沢』といったなんで真夜中なんだろうもしかして、大人の味のアイスとか!?黒と金をベースにした、見るからにリッチそうな容器を手にとってみた“なぜか濃厚なアイスが食べたくなる夜…カロリーもちゃんと気をつかっているから、今夜も思いきり、甘い幸福に浸れます”(容器記載文面より)健康・美容に関心の高い20~40代女性に、メーカーが独自でアイス喫食実態を調査したところ、43%の女性が夜(21時以降)にアイスを食べていることが判明そこで、21時を過ぎてもアイスを食べたい人のために、夜にゆったり味わうという新たな食シーンを提案し開発したのが、“真夜中の贅沢”(販売会社サイトより引用抜粋)キャッチコピーは「21時過ぎても食べたい人へ」ハイ!食べたいですッ!就寝前に食べるのはよくないと知りつつも、帰宅が遅い自分としては、口寂しいときがたまにあるそれでも体重のことを考えてグッと堪えるんだけれど、これならカロリーを控えているから、夜でもアイスを食べても大丈夫ですよ…ってことかそりゃ真夜中の贅沢やわいい商品見ぃつけたッ!ん!?ちょっと待てよむしろ、悪い商品を見つけてしまったかもしれないだって、カロリー控えめだからといって毎夜食べていたら、元の木阿弥やんッ!食べない方がいいに越したことはないんだからさこりゃあ、自分にとっては、ずいぶんと罪作りなアイスかもしれない1個ぐらいなら…って、自分のなかで言い訳をして、ついつい手が伸びちゃいそうだもんあ!もう伸びてた…まぁ物は試しに一個だけ買ってみようかな?だいたい、商品名は『真夜中の贅沢』だけれど、夜食べなければいいんだし…と、なんだかんだと理由をつけて購入することに商品は全部で4種類なめらかバニラ(140kcal)なめらかまっ茶(139kcal)なめらかミルクティー(139kcal)なめらかショコラ(145kcal)そのなかで、シンプルなバニラを選んだ帰宅すると、すでに時計の針は遅い時間をさしていたが、アイスを食べてみることにどうか今宵だけは甘い幸福に浸らせてください(結局夜食べるんじゃん!ほんと意思が弱いんだから…)で、外蓋をめくってみたら、内蓋にメッセージが書かれていた“きっと、いい夢みられますよ”自分の奥底に眠っていた、僅かばかりの乙女心がキュン!っとなったやばい!このセンス好きかもしれないすっかり自分のハートは鷲掴みされてしまった早速、アイスを一口運んだんまっ!なめらかバニラというだけあって、滑らかな舌触りのアイスが舌の上で溶けていくバニラの味も濃厚で美味しいカロリーが低いと味が劣るのでは?なんて思ってしまいがちだったが、全くそんなことはなかったこれでカロリー控えめだというんだから嬉しいほんと、真夜中に贅沢な気分が味わえるアイスただ、アイス1個の値段がちょっと高めなので、自分はそう易々とは買うことができないもうちょっと安くなれば…なんて思うのは贅沢な話かエスキモー【真夜中の贅沢】全4種類内容量…120ml168円(消費税込み)※某スーパーでの店頭販売価格
2008年04月18日

「ちょっと、サービスしてよ」「少し安くならないの?」客商売をしていると、こういったセリフを耳にするそう言われても、自分の場合、別に悪い気はしない(お客さんの言い方にもよるけれど…)それは、売り言葉に買い言葉ではないが、お客さんとの一種のコミュニケーションとして考えているからだ条件によってはサービスする場合もあるし、「勘弁してくださいよォ」なんて言って軽くあしらう場合もあるところがだ、極稀になのだが、しつこく値引きやサービスを催促される方がいるこういったお客さんは、正直いって辟易してしまうまぁお客さんあっての商売なので、表情や態度には出さないが、心のなかでは“買わんでよろし!”なんて、商売人としては有るまじき思考を抱いたりなんかしている商売人の前に、一人の人間だからねやっぱり理不尽なことを言われると、気分は良くない心が掻き乱されるイライラするゆえに、いい仕事も出来ないほら、いいこと全くないつい先日、当店を利用するのは初めてというお客様から電話で注文を頂いた法要でお寺の本堂に飾る花を一対注文したいとのこと要望を伺うと、相手は花に詳しいのか、いくつかの花の名前を挙げ、それらの花を使って大きくつくってほしいというで、肝心の予算を尋ねると、これが原価も割るほどのえらく出し渋った金額なのである「その金額では…」と言うと、相手は、「サービスしてくださらないの?」と言ってきたこのお客さん、何を言いだすんやろ?サービスして貰うのが当たり前という口振りが甚だ不愉快に聞こえたこう言ってはなんだが、我ながら自分は良心的な花屋だと思うほんと、薄利多売ならぬ、薄利小売儲けなんて微々たるものそれでも儲けに走らず、良いものを手頃な値段で提供しようと心がけているたとえば、花束やアレンジで、金額分の花を入れたものの、同じ花を1~2本だけ中途半端に余らせたところで使い道がないからと多めに入れたり、仕入れてからだいぶ日にちが経っているものを安く提供させていただいたりと、見えないところでサービスさせてもらっているそう、本来サービスって、お客さんから強要されるものでなく、商売する側の心持ちだと思うそれを端からしてもらうのが当たり前のような振舞い方をされると、そんな気持ちも失せてしまうとりあえず、電話では、花の相場の都合上もあるから、「それなりに作らせていただきます」と言って、電話を切ったそして日にちが空いて昨日、注文をしてきたお客さんから再び電話が掛かってきた内容は、注文の確認の電話だったのだが、またしても、「本堂に飾るんだから立派にね」「サービスして頂戴よ」と、クドイほどに念を押してくる始末金は出さないが口は出すここまでくると、言葉は悪いが、さすがにうんざり出す金額が少ないくせして、あれこれ注文が多いだなんて、無いものねだりもいいところ電話を切ると、苦々しい気分で本堂用の花を作り始めるのであったそして今日…電話で散々わがままな注文をしてきたお客様が、注文の花を受け取りに来店された「サービスさせていただきました」そういうと、お客さんは満足げに花を抱えて行かれたのであったこれにて一件落着!めでたし、めでたしちょ、ちょっと待って!これって、結局はお客さんの我侭に屈して、サービスしちゃったというわけ?いえいえ見す見す損するようなことはしませんきちんと、金額相当の花でつくりましたよそう、ちょっと安めの花を仕入れたので、それらの花材を使用したのと、1本で花つきのいい花ばかりを使用してボリュームよく見せたというだけそして、極めつけは、「サービスしておきましたから」というこの言葉実際はね、妥当な金額分しか使用していないんだけれど、この一言があれば、相手も“そうなんだ…”って納得する花の品質よりも、見た目のボリュームで判断する傾向が多いからねこうして、言葉巧みにしてちょっと厄介なお客様の仕事を捌いたというわけ教訓目には目を歯には歯を一言には一言を
2008年04月17日

突然、ある時期になると『無性にアレが食べたい!』という衝動に駆られるそうなると、その食材ばかりを摂るという偏食になりがちになるちょっと前までは、レタスがそうだった元々レタスが好きということもあるのだが、レタスが食べたくて食べたくて仕方なく、レタスを使ったサラダを頻繁に食していた自分のなかで、レタスブームも一段落し、しばらくは食生活も安定していたのだが、また『無性にアレが食べたい!』病が自分の中で疼いていたその食材とは、みず菜であるみず菜はあまり食べることのない野菜なのだが、なぜか、今無性に食べたいシーズンを迎えていたみず菜は痛みやすい食材なのか、すぐに葉が萎れてしまうひどい時は、店頭に並んでいる時点で葉先が萎れているものもあるそれ故に、新鮮なものを頂くために自宅にはストックしていないので、食べたいと思ったら、その都度買ってこなければならない昨日スーパーに行ったとき、みず菜が1束・88円で売られていたので、いつもはその日食べる分しか購入しないのだが、安かったので欲張ってちょっと多めに購入しておいたみず菜のシャキシャキとした食感が好きなので、殆ど生の状態でいただくことが多い冷水にさらして水切りをすると、お気に入りの中華風味のドレッシングにあえるそこに炒りゴマをたっぷりふりかけるだけただあえただけなのだが、これがパクパク食が進むいつもなら、これだけで済ませてしまうのだが、冷しゃぶ用の牛肉を買っておいたので一緒に添えてみたあまり肉は好きではないので食べないのだが、たまには食べてスタミナつけないとね今日はボリューム満点、ガッツリといただきましたところで、みず菜食べたい病、いつになったら落ち着くのかな!?飽きるまでだろうな、きっと…
2008年04月16日

スーパーマーケットに買い物に行ったら、苺が売られていた色々な品種のものが揃っていたが、なかでも一番目を引いたのが“あまおう”という名の苺何度見ても、その粒の大きさには驚かされるそれゆえに、他の苺に比べたらお値段も高めで、一般庶民の自分としては、高嶺の花的な存在今日も見るだけにしておこうと思ったら、値段を見てビックリ!九州は福岡産・博多のあまおうが、本日限りの特別奉仕として、1パック298円で売られていたのであるあれま!普段は、こんな安い値段ではまず買えないでしょ今日この日という機会を逃す手はないだろうと、選り取り見取りして、モノがよさそうなものを1パック買い物籠に入れた“あまおう”の名前の由来は、あかいまるいおおきいうまいという苺の特徴の頭文字をとって付けられた自分的には、あら?まあ!お高いんやねうちは買えへんわという心の叫びの頭文字をとってつけた感じ(…意味不明)実際のあまおうは、本当に艶々とした赤色をしていて、ちょっと不揃いではあるが丸いし、驚くほどに大きい“あまおう”の名前に偽り無し!あ!肝心の美味いかどうかは食べてみないと分からないけれどねいつもは苺に練乳をドバドバかけて、甘々な状態で食べるのだが、今日はあまおう本来の味を楽しもうとそのままいただくことに流水に晒しただけで皿に盛る大きな苺を口に運んだんまッ!大粒のわりには味がボヤけておらず、ギュッと詰まっている感じ甘酸っぱくて美味しい!あまおう凄いなぁアンタは苺の王様や!
2008年04月15日

トイレットペーパーにこだわりはないペラペラの1枚、2枚重ね、どちらでもいいシルクのような優しい肌触り、ゴワゴワした硬い肌触り、どちらでも構わない要は、安ければいいん!?安いものを選ぶというのもある意味こだわっているか!?まぁいいかそんな自分が、あるトイレットペーパーを見つけて、心惹かれたそれは、真っ赤な薔薇が大胆にプリントされたものなんて悪趣味な…いやいや、なんと気品溢るるトイレットペーパーなんざましょこれひとつあれば、お手洗いも華やいだ雰囲気になるっちゅうもんです一目見て気に入ってしまった“このトイレットペーパーが欲しい!”なんて気持ちに駆られるだなんて、たぶん生まれて初めてかもしれないドイツから直輸入したという一品は、1ロールずつ個別梱包されていて、そのひとつのお値段は580円!“へぇ~意外と安いんだ…” って、ちょっと冷静になって考えてごらんよ普段使っているトイレットペーパーがいったい何ロール買えると思っているんだい?そんな心の声は虚しくこだまするだけで、ついにはひとつ購入してしまったスーパーマーケットでは、セール対象の安いものしか購入しないあたり、かなりセコイのか!?と思いきや、1ロール580円もするトイレットペーパーをなんの躊躇することなく購入してみたりと、我ながら金銭感覚がよくわからないまぁ、自分が欲しいものを吟味して購入しているってことですなさすがはドイツ製2枚重ねのペーパーは肌触りが優しく、なんといっても、この薔薇のプリントが高級感を醸し出していて、見ているだけでなんだか麗しい気分に浸れる1ロールの値段がそれなりにするので、もしや薔薇の香りがする?なんて思ってペーパーに顔を寄せてみたが、無臭だったトイレットペーパーにそこまで求めても仕方ないかそれにしても、このトイレットペーパーを普段使いに使用するのは、いくらなんでも勿体ない気がする特別な日に使おうかな………!?特別な日って、一体いつだ?【バラ柄のトイレットペーパー】1個 580円(消費税込)
2008年04月14日

それは、スーパーマーケットの野菜コーナーで売られていた『グラパラリーフ』初めて聞く名前である売場には、“カルシウムが摂れる野菜”として紹介されていたなんでも、グラパラリーフ3~4枚で、コップ1杯分の牛乳のカルシウムが摂れるとのことしかも、それでたったの3カロリー興味があったので、その野菜を手にとってみた「こ、これは!!」小さなカップに入っているグラパラリーフを見た瞬間、驚いてしまった灰色と黄緑が混ざったような、初めて見るその野菜は、自分の眼には多肉植物に見えたのであるま、まさかねぇ…しかし、自分の疑惑は的中していた商品の近くに置いてあったグラパラリーフを紹介する小冊子を見てみると、“中南米原産の多肉植物”と紹介されていたのである自分の目に狂いはなかった…なんて関心している場合ではないうちの花屋で植物として販売している多肉植物って、食べることができるんだぁ店や花卉市場で幾度となく見ている、また、我が家でも育てている多肉植物だが、これまで一度たりとてソレを食べてみようなんて思ったこと微塵も無かったけれど…それが、こうして野菜として販売されているのだから、なんとも奇妙であるグラパラリーフは、ビタミン・ミネラルが20種類以上含まれており、特にカルシウムとマグネシウムが豊富葉は肉厚で皮は薄く、パリッとした食感果実のように瑞々しい生葉は、そのままでも食べられるというお手軽健康食材美容と健康のためには1日10枚の摂取が理想で、美肌・美白、二日酔いの防止、身体の疲労回復などに効果があると云われているこうしてグラパラリーフのことを知っていくと、なんだか凄い野菜やねで、肝心の味はというと…青リンゴのようにフルーティーでほのかな酸味…なんだとかホンマかいなッ!多肉植物は殆どが水分でできているから、瑞々しいということは想像できるが、味が青リンゴって…どうも信じられないなぁ小冊子には、グラパラリーフを使ったレシピをいくつか紹介してしるのだが、パスタやピザなど、どれも料理の上に飾っているだけなので、お世辞にも美味しそうには見えない多肉植物は食べるものではない!という固定概念が植えつけられてしまっている自分としては、ただ他肉植物の生葉を千切って、のせただけにしか見えないのだとはいえ、興味があることは事実値段を見てみると、1カップに10枚ほどの生葉が入っていて消費税込みの298円「…………」コレって、高いよね!?食べてみたいとは思っても、さすがにこの値段は手が出せないやウチに帰って、庭で育てている多肉植物齧ってみようっと!それは、絶対アカン!!野菜として販売されているミネラルたっぷりのグラパラリーフは、生産者が独自の栽培法で育てたからこそ青臭さが除去できていて、温室内にて無農薬栽培されたものは食の安全も守られている特別なものくれぐれも、そんじょそこいらに生えている多肉植物を口にしないように【グラパラリーフ】298円(消費税込)千葉県某所のスーパーにて発見!なんでも千葉県柏市で栽培しているんだとか
2008年04月13日

今日は友人の友人のお兄さんが出演するという舞台を観にいくことに誘われて、「観に行く」と言ったものの、実は気乗りがしなかっただって、友人の友人のお兄さんって、自分とは何の面識もないわけだし、それに小劇場の独特の雰囲気がどうも慣れないのだそれゆえに、芝居小屋に向かうまですごく足取りが重かったのだが、約束したんだからと足を運んだ開演10分前には着いたのだが、既に客席は埋め尽されていた40人も入ればすし詰め状態の満席になってしまうような小さなスペースである客席とステージが一体となったような狭い空間で繰り広げられるのは、二人芝居これが意外と…と言ったら失礼かもしれないが、そこそこ観れた笑いのセンスにいまいちついていけず、周囲からちょっと浮いた感じで傍観していたのだが、次第に、演者ふたりの熱のこもった演技もあってか、独特の世界観に惹きこまれていったのだった終演後、友人の紹介で、舞台に出演していた、友人の友人のお兄さんにお会いしたお互い初対面ということもあってか、若干のぎこちなさは否めなかったものの、「面白かったです」だの、「頑張ってください」だのと、通り一遍等の言葉を掛けて失礼したあとから知ったのだが、今日の芝居に出演していたお兄さんという方は自分と同い年なんだとか1時間半弱もの間、出ずっぱりの演技を終えたばかりに会ったので、だいぶ気分が高揚していたようで、そのせいか、なんだか眩しいというか、ものすごく輝いて見えたきっと日々が充実しているんだろうねぇそれに比べたら、自分はどうさ輝くどころかくすんでいるんじゃないの?同い年だというのに、こうも違うもんかねぇいやいや、役者さんと凡人の自分を比べることからしてそもそも間違っているんだけどさ、あまりの雲泥の差に打ちのめされてしまったなんだか、自分の夢を見続けて人生を突っ走っている彼に、羨望というか、嫉妬というか、その眩しさにちょっとした立ち眩みを覚えるのであったそういえば、知り合いから、「そんな生活送っていて楽しい?」なんて言われたっけえぇ、どうせ自分は仕事一筋人間ですワ傍から見ると、そんなにつまらない人生を送っているように見える?そりゃあ昔は、自分にも夢はあったでも生きていくために断念しなければならない時ってある夢を見ているだけでは生きてはいけないそう、自分は、夢より現実を選んだだからといって、ドロップアウトしたわけではない途中の分岐点によって、走るレールの向かう先にあるものは変わったけれども、それでも走り続けている役者をしているお兄さんとの別れ際、彼が手を差し伸べてきたので、握手を交わした温かい手だったその温かさは、もしかしたら彼の眩いほど漲るパワーなのかもしれない自分の右手に、まだ若干残っているその温もりを逃さぬようギュッと拳を握りしめる“自分も負けてはいられない”色々な意味で刺激を貰った夜は静かに更けていった…
2008年04月12日

芝桜の花を見るために、群馬県は太田市にある北部運動公園を訪れていた園内には、本州一を誇るという100万本の芝桜を愛でようと、たくさんの人たちが訪れている平日でもそれなりの賑わいを見せているから、週末ともなるとさぞかし賑々しいのだろうそれにしても今日はほんといい天気気持ちがいいほどに空は青く澄んでいて、燦々と降り注ぐ太陽の日差しはなんとも心地よいが、風が強かった上州は“かかあ天下と空っ風”が有名だなんて耳にしたことがあったが、この強風が噂の空っ風なのかなぁ身体に体当たりするように吹き付けてくる風は、遠くの方で「ウーウー」と唸る音が聞こえるほど地べたを這うようにしている芝桜たちも、風が吹くたびに、はためくようにして花を揺らし、吹き飛ばされぬよう健気に踏ん張っているようにみえる強風が吹き荒ぶなかではあったが、見晴らしがいいところで遠くに望み見る山々を楽しもうと、小高い丘へと上がったさきほどから、風の唸る音が物凄いなんだか不気味なほどだ見晴らしがいいところまで上がると、柵越しに竹がぶっきら棒に立っていたこれらの竹は何の意味があるのだろう?と思った矢先だった「ウーウー」と、不気味な音が耳元で囁いたしかも、その音は竹の中から聞こえてくるではないか!?!?!?そう、さきほどから耳にしていた風の唸り声とばかり思っていた音は、この竹の中から発せられていたのである昔話のかぐや姫ではあるまいし、竹の中に誰かいる筈がないし、一体どういうことだろうか?近くに寄って確かめてみると、それぞれの竹には、縦に細長い穴が開けられていた詳しい仕組みは解らないが、どうやら風が吹くことによって、穴から風が抜けるときに音となって漏れているようだ現にその穴を手で塞ぐと音は聞こえてこない数ある竹に開けられている穴の位置はそれぞれが異なり、それが音階となっているようで、よぉく耳を澄ませてみると、それぞれが違う音を醸し出しており、その音は、尺八の音色や、梟の鳴き声を想わせるとはいえ、それらの音はメロディーを奏でているわけではなく、「ウーウー」と響く音は、まるで地底からの叫び声のような声で、もの悲しいような、不気味なような陰湿さを感じる闇の中で聞いたら、間違いなく怯えることだろうしばらく妖精の森と名づけられているところを散策していると、辺りには竹を用いた奇妙なオブジェがたくさんあり、それらのオブジェは、強い風が吹くことによって、なんともいえない独特の音色を奏でていた近くに立てかけられていた看板に目を遣ると、催しの一環として、“サウンドオブジェ”なるものが特別展示されていることが記されていた風が強い地域の特性を活かした、オブジェを兼ねた楽器というわけかなるほど!という事は、今さっき自分が見た竹も楽器のひとつということだったのか丘を見上げると、竹からは相も変わらず物悲しい音が聞こえていた5月のゴールデンウィーク明けまで開催されている全国都市緑化ぐんまフェア・おおた会場は、期間中はコンサートやフラワーアレンジ教室など、様々な催しが企画されているようだが、それらは土日や大型連休に合わせられているので、イベントは平日に訪れても楽しむことはできないとはいえ、本州一を誇ると云われている100万本もの芝桜を堪能し、十分に心をリフレッシュすることができた広場を散策していると、太田駅へと向かうシャトルバスの発車を報せるアナウンスが流れたまだシャトルバスの最終便はあったが、自宅に帰る時間のことを考えるとそう長居もできないので、引き上げることにさぞかしバスは混雑しているのかと思いきや、車内はガラガラ会場に来る人は、殆どが車や観光バスで訪れるんだとかそれで、シャトルバスを利用する人があまりいないから、1時間に1本しか運行されないのか納得…結局、自分を含めて4人だけの客を乗せて、シャトルバスは駅に向かって出発車窓から、芝桜咲く丘を名残惜しい気持ちで眺めながら、上州路をあとにした【第25回 全国都市緑化ぐんまフェア】~100万本の芝桜 ぐんまフェアおおた2008~おおた会場(北部運動公園)4月5日(土)~5月11日(日)まで
2008年04月11日

読みかけの小説の頁から目を離すと、しばし外の風景に目を遣った車窓から見えるのは、のどかに広がる田園風景青々とした緑のなかに、目にも鮮やかな黄色い菜の花が花を咲かせているその向こうには、山並みの姿も見える今、自分は、群馬へと向かう電車に揺られているかれこれ、2時間ちかくは乗っているだろうか当初の計画では既に目的地の駅へと到着していてもおかしくない時間なのだが、事故の影響で列車のダイヤが大幅に乱れていたのだまぁ急ぐ旅でもなし、こういった時でないと本を読む時間もないんだからと、のんびりと構えていた今日は仕事は休みどこへ出かけようかと思ったとき、数日前に読んだ新聞記事を思い出したそれは、群馬県にある北部運動公園で、芝桜の花が見頃を迎えているというものだった芝桜ごときで?と思ったのだが、記事によると、その北部運動公園では本州最大級の100万株もの芝桜を楽しむことができるとのことそれはこの目で確かめるしかないでしょ!と、群馬行きの電車に飛び乗ったというわけ13時すぎに、ようやく下車駅である太田駅に列車は到着した長閑な風景のなかを走ってきたので、さぞかし心寂しい場所なのかと思いきや、駅は大きくて立派だし、ホームから見る太田の街はだいぶ拓けていて、想像していた風景との食い違いに少々戸惑いを覚えてしまったほど改札口を出ると、南口へと向かった下調べでは、駅の南口から北部運動公園まで、シャトルバスが出ているということだったので、それを利用するためだったが、そこに、まさか落とし穴が待ち構えていようとは思いもしなかったシャトルバスの時刻表を見ると、なんと1時間に1便しか出ていないことが判明しかも、そのバスは10分前に出発したばかりだったのであるなぬぅぅぅぅ!!次のバスを待つために、50分もここで足止めは喰らいたくない歩いていくか?と思ったのだが、バスの運行表を見てみると、駅から北部運動公園まで所要時間は30分と書かれているバスで30分かかるんだったら、徒歩ではどれくらいかかるんだ?1時間以上はかかるってことか?それなら、次のバス待ってたほうがいいじゃん下調べしたつもりだったが、バスの本数までは確認しておらず、想定外のことが起きて、暫し呆然…とりあえず太田駅に戻ることに駅周辺の案内板を見たのだが、北部運動公園の文字は無いそれだけ、駅から離れた場所にあるのだろうさて、どうしようか次のバスまで待つ!?いや、タクシーに乗ろう!ということで、北口ロータリーの前に停まっていたタクシーに乗り込んだ「北部運動公園まで」そういうと、タクシーの運転手は、「芝桜を見にいかれるんですね」と言い、車をスタートさせた駅前の商店街を走り抜けていくなか、自分は、所要時間とだいたい料金はどのくらいになるかを訊いたバスで30分かかる距離だったので、ちょっと不安だったのであるすると、タクシーの運転手は、スムーズに行けば時間は15分程で、料金は2000円程度だと答えた今日は平日なので道は空いているが、土日ともなると、芝桜を見に訪れる観光客の車で大渋滞が起こり、週末は大変なんだとか今日が平日でヨカッタ…なんて変な安堵感を覚えたのだが、シャトルバスで行けば片道200円で済んでいたので、そう考えると10倍もの出費であるこの出費はイタイなぁまぁ悔やんでみたところで仕方ないので、車窓から太田の街並みを楽しんでいた市街地を抜けると、だいぶのどかな風景が広がってくる細い流れの八瀬川沿いには、すでに散ってしまってはいたが、桜並木が続いている咲いていれば綺麗なんだろうなぁ…と景色を見過ごしていると、タクシーの運転手が「あれが、そうですよ」と、声を掛けてきた見ると、前方に見える小高い丘の斜面が見事なまでにピンク色に染まっている「あれが本州一の芝桜かぁ」なんて、自分が声に出すと、それを受けて、タクシー運転手が「日本一の芝桜はどこだと思いますか?」なんて、唐突にクイズを出してきたさては、駅から運んでくるお客さんに同じこと言ってるな?なんてことを思いながら、考えてみたここ群馬県の北部運動公園が本州一なんだから、残すは北海道・四国・九州・沖縄のどこかう~ん、どこなんだろ?お手上げということで答えを訊くと、北海道なんだそうほほぅ…それは勉強になりました2300円の支払いを済ませタクシーを降り立つと、係員の方からチラシを受け取った“第25回全国都市緑化ぐんまフェア”と題された催しは、前橋公園・高崎・伊勢崎といった群馬県の各地で開かれており、今日訪れたおおた(太田)会場は、本州最大と云われている100万本もの芝桜を楽しむことができる手渡されたチラシには会場の案内図が書かれているので、それを頼りに、まずは憩いの丘へと向かう「うわっ!」眼の前には、鮮やかな世界が広がっていた緩やかな傾斜の斜面に、濃淡のピンク、白といった芝桜が植えられていて、地を覆うようにして咲き競っているその景色は、さながら春色の絨毯を思わせるピンク色に染まっている大地を見ていると、地球が春の訪れを歓喜しているように感じられるまた、それとは正反対に、白い芝桜が植えられているところは、雪がうっすらと降り積もったような風情を思わせ、躍動と静寂の2つの表情を楽しむことができる芝桜は草がモサッとしていて、店で商品として取り扱っている立場から言わせてもらうと、手入れが大変なのであまり好きではないのだが、こうして見ると綺麗やねぇ時折吹く風が、わずかに樹に残っている桜の花びらを運んでくるので、花びら舞うなかでの芝桜鑑賞という、なんともオツな演出をしてくれた中央広場を挟んであるのは、見晴らしの丘名前の通り、見晴らしのいい斜面に芝桜が植えられているピンクの芝桜は見頃を迎えているが、白い芝桜は、まだ5分咲きといったところだろうかでも十分に鑑賞には堪えうる春色の芝桜に、気持ちがいいほどに青く澄み渡っている空見ているだけで清清しい気分になってくる春だなぁぁぁぁぁ~正直言って本州最大の100万本の芝桜と聞いて、さぞかし凄いスケールなのかと思っていたが、考えてみたら、芝桜の1株自体がそんなに大きいものではないから、こんなもんだよねあまりにも期待していくと、肩透かしを喰らうかもしれないそれでも、いざその現場に佇んでみると、その華絵巻は圧巻遠路遥々訪れた甲斐はあったかな!?
2008年04月11日

我が家で犬を飼い始めてから2ヶ月ちかくが経ったさぞかし犬と戯れる日々を過ごしているのかと思いきや、それがまったく自分は、帰宅は遅いし、朝も早く家を出てしまう生活を送っているので、犬と交流する時間が持てていないことが一因ではあるのだが、どうもそれだけが理由ではないようであるよほど臆病なのか、それとも内気なのか、犬は一向に自分に寄り付いてこようとしないのだ自分が帰宅すると、尻尾を振りながら玄関まで駆けて来る…なぁんて生活を夢見ていたのだが、実際は正反対帰宅して玄関を開けるなり、猛ダッシュで犬小屋の中に隠れて、暗闇の中から眼をギラギラさせて、こちらのことを伺っているで、自分が同じ部屋にいる間は小屋から一歩も出てこようとしないそれは2ヶ月経った今でも相変わらずである今まで自分もなんとか交流を持とうとスキンシップを図ったのだが、どうもうまくいかないある日、犬を抱きかかえたときのこと自分の腕のなかで大人しくしているなぁ…と思ったら、何やら異臭が!見ると、犬はオシッコをしたのであるおかげで着ていた服はビショビショ何してんねんッ!!恐怖のあまりに漏らしたのかそれとも、早く解放されたくて、オシッコをすれば手を離すとでも思ったのだろうか攻撃は最大の防御っていうからねそして、またある時は、風呂上りの自分の姿を見て、滅多に吠えることのない犬が、自分に向かって「ワン、ワン」と、けたたましく吠えてきたのである俺が何をしたっちゅうねんッ!愛想がなくても、可愛げなくても気にならなかったのだが、吠えまくられたときはさすがに凹んだホンマ憎たらしいヤツやなぁでも憎めないほど可愛いらしい顔をしてるんだな、これがと、まあスキンシップはとろうとはするものの、尽く突き返されるというか、自分に対して拒絶反応のような態度を示す我が家の犬犬の気持ちが分からないのがなんとも歯痒いが、まぁ自分から近寄らなければいいのだろう…と過ごしていたら、早二ヶ月…あんまりベタベタ擦り寄ってこられるのもいかがなものかと思うが、こうも邪険にされるのも切ないわなぁまぁ焦ったところで余計嫌われるだけだろうし、気長に様子みますワ今朝目を覚ますと、犬が座布団の上にチョコンと座っていたいつもなら自分の姿を見ると、小屋の中に隠れる筈なのに、今日はそんな素振りも見せないこれはシャッターチャンスとばかりに、ファインダーを覗いたこちらをキョトンとした表情で見る犬カシャッ!!2ヶ月もの間、撮影することすらできなかったのに、今日はおとなしくファインダーの中に収まってくれたうん、一歩あゆみ寄ったかな?調子にのって、抱き上げようとしたら、逃げられたチッ!やっぱ可愛くねぇさては、うちの犬はオスだから、俺に抱かれたくないのか!?
2008年04月10日

最近になって、また本を読むようになった部屋の掃除をしていて、たまった雑誌を整理しようと本棚を整理していたら、購入したものの未読の小説がたくさんあることに気づいたからである以前は、職場に向かう電車の中などで、むさぼるようにして読書にふけっていたものだが、今では車通勤になってしまい、いざ本を読もうとしても、わざわざその時間を割かなくてはならないので、知らず知らずのうちに遠のいてしまっていたで、いざ読み始めようと思ったら、栞が無いことに気づいた以前は新書を購入するたびに本屋さんが小説に栞を挟んでくれていたので、不自由しなかったのだが、探してみたものの1つも見当たらない栞がなくてもいいか?なんて思ったのだが、そう毎回区切りのいいところで読み終えることはないだろうし、どこまで読んだっけ!?なんて読み探すのも煩わしいそこで、栞を購入することにはじめは、読み始めが分かればいいのだからと、なんでもよかったのだが、いざ購入するとなると、これがなかなか色々な種類があって、面白いよく買い物に行く雑貨屋にて、あれこれ手にして迷った挙句、鍵の形をしたものを選んだどこまで読んだか記憶の扉を開ける、もしくは、本の世界への入り口を開けるみたいな意味合いがあっていいでしょ一見すると栞っぽくないのだが、これが結構シャレていていい感じ読んでいるのは推理小説なのだが、栞ひとつで知的に…は見えないか
2008年04月09日

あるスーパーマーケットに行ったら、冷凍食品がセール価格で販売されていた毎週火曜日は、殆どの冷凍食品が4割引なんだとか4割引っていったら、ほとんど半値じゃん!こりゃ、お買い得でしょお弁当の具材として使えそうなコロッケなどを買い物籠に入れていくそれにしても、4割引で販売なんてしたら、他の曜日に冷凍食品を購入する人いないんじゃないの?なんて、余計なことを思ってしまったコーンクリームコロッケに、かにクリームコロッケを2袋ずつ、それからピザでしょ?あとは冷凍オクラ、そうそうフライドポテトもね…と、買い物籠は冷凍食品ばかりでもね、安値に躍らされて馬鹿みたいにただ放り込んでいるのではなくて、ちゃんと考えながら買い物をしているのでご心配なく 冷凍食品4割引ということで、てっきり惣菜や野菜だけが対象なのかと思いきや、箱入りのアイスも4割引なんだってそうなんですかぁ?ニヤニヤと顔の表情を緩ませて、アイスが入っている冷ケースを覗きこむ自分どれにしようかなぁ…でもさ、今日は一日中雨が降っていてすっごく寒くて、とてもアイスなんて食べるような気分じゃないんだけれど…あ!そうか何も今日食べなくても、凍らせておけばいつでも食べられるかなんていったって、4割引だもんね何を買おうか迷った挙句、『スイカ&メロンバー』と、 『夕張メロン&アンデスメロンのシャーベット』に決めた…って、またしてもメロン味ですか仕方ないよだって、メロンが好きなんだもんッ!
2008年04月08日

8日付けの讀賣新聞社会面より、あるひとつの記事が気になった見出しは、 『地下鉄券売機 お釣りに1万円札』記事によると、名古屋市交通局・地下鉄久屋大通駅で、駅員が自動券売機の釣り銭用の紙幣として千円札を入れる際、誤って1万円札・5千円札・千円札を入れてしまい、合計25万2000円を余分に支払ってしまったというもので、このミスが発覚した経緯が面白いとある男性から、“妻の財布の中のお金が増えており、余分に釣り銭を受け取っているのでは?”と問い合わせの電話が入り、釣り銭入れ間違いのミスが発覚したという妻の財布の中のお金が増えている…だなんて、いくら夫婦とはいえ、ひとの財布の中って覗くもんなのかなぁしかも、お金が多いからって、地下鉄での釣り銭が多かったのでは?と結びつくところもすごい推理力であるまぁ新聞記事を読んだだけのことなので、通報された男性と奥さんとの間でどういったやり取りがあったかは知る由も無いのだけれど…男性の通報があったのが、午後1時15分頃駅員が券売機に誤った釣り銭を入れてしまったのが、遡ること3時間前の午前10時15分頃つまりは、その間約3時間ほどもの間、問題の券売機では誤った釣り銭が出続けていたということになるよくもまぁ3時間も発覚しなかったものである釣り銭が少なければ騒ぐだろうが、多い分にはそのまま黙って戴いてしまおう…ということなのだろうかなんだか偉そうな口振りだが、ここで、もし自分がその場に居合わせたとしたらどうしただろうか?と考えてみたこれはあくまでも仮定だが、利用者が1万円札で200円の切符を買った場合、最高で9万800円の釣り銭が支払われた可能性があるというそんな釣り銭が出てきたら、嬉しいというかビックリするでしょ!自分はかなりの小心者なので、誤った金額の釣り銭が出てきたら、“これって、一般庶民の反応を見るドッキリ番組?”なんて、周囲に悟られまいと涼しい顔をしながらも、内心では心臓バクバクいわせるだろうで、どうするかというと、やっぱり正直に申し出ると思う「釣り銭が多く出ました」ってキレイ事とかなんとかじゃなくて、後ろめたさとドキドキ感で胸が押し潰されそうになって、身がもたないのだただ、ちょっとした小銭の間違いだったら黙ってくすねてしまうかもしれない(ゴメンナサイ)まぁ想像するのは簡単だが、実際その場に立たされたら、ひょっとしたら、自分の理念とは裏腹な何か目に見えない働きが作用してしまうのかもしれない記事の最後は“今のところ名乗り出たのは1人だけ”(新聞記事掲載時時点)という一文で締めくくられていた消えた25万2000円…余分に釣り銭を戴いた人たちは、“棚からぼた餅”ぐらいの気持ちなのだろうかいくら景気がよくないとはいえ、なんだか世知辛いねぇまぁそもそも事の発端は、駅員の方のあってはならないミスから始まったんだけれどね記事を読み終えると、ふと、ある疑問が浮かんだ今回のような一件の場合、間違った釣り銭を懐にしまう行為は、拾得物なのだろうか?窃盗なのだろうか?どっちなんだろう!?ちょっと気になった(※讀賣新聞 4月8日付の朝刊・37面の記事より、引用・抜粋)
2008年04月08日

部屋に、ひとつのフォトフレームが飾ってある中の画はメロンいくらメロン好きとはいえ、インテリアまでに登場させるとはちょっとやりすぎでは?なんて思ったのだが、これが、ただのフォトフレームではないのだ植物生まれの消臭成分を配合した、ペーパー素材のインテリアエアーフレッシュナーなのであるちょっと厚手の紙なのだが、これを置くだけで、タバコ・ペット・トイレといったあらゆる臭いを消臭できるというから不思議さらには、この商品は芳香も兼ねているという優れもので、部屋にイイ香りを漂わせながらも、イヤな匂いは消臭してくれるという2つの働きをしてくれる商品であるエアーフレッシュナーのフレグランスのラインナップは実に充実していて、フルーツだけでも、オレンジ・キウイ・マスカットなど豊富さらには花や抽象的なイメージの芳香など20種類ちかくあるので、種類が沢山ありすぎて、どのフレグランスにしようか迷ってしまうそんななか、やはりメロンを選んでしまった画に鼻を寄せてみると、たしかにメロンの香りがする甘ったるい芳香ではなくて、果皮に近い甘さのなかにも青々としたものを感じる香り香りの持続は、置き場所等によって異なってくるが、約2~4週間香りが弱くなってきても、消臭する力は約8週間程持続するというので、経済的だし、なによりインテリアの一部として部屋に飾ることができるのが気に入った数々のフレグランスと一緒に、フォトフレームも一緒に販売されていた見ると、エアーフレッシュナー専用のフレームと書かれているそうとなると買わざるを得ないかと思ったのだが、残念ながら気に入ったフォトフレームが無いなんかね、作りがものすごく安っぽい(実際部屋で使用してみたら、フレームの座りが悪くてガタガタする)いっそのこと、フォトフレームは購入しないで、そのままカードを部屋に置こうかとも考えたのだが、それでは味気ないと思い、数種あったフォトフレームのなかでも、まだマシだったアルミフレームのものをメロンのフルーツフレグランスと一緒に購入した香りをつけることによって、部屋にメロンの芳香が充満するのでは?という懸念があったのだが、いざ使用してみるとまったくといっていいほど、芳香を感じないフォトフレームの近くに顔を寄せると、フワ~ッとメロンを感じる程度の上品さ自分はタバコを吸わないし、部屋でモノも食べないので、もともと部屋の中にいてもあまり臭いを感じないそれなので、消臭が働いているのかイマイチ実感がわかないのだが、使用してからというものの、部屋の中の空気は澄んでいるような気がするん!?気のせいか!?【インテリアエアーフレッシュナー】各種 158円(税込)【インテリアエアーフレッシュナー専用フレーム】630円(税込)※渋谷ロフトにて購入
2008年04月07日

渋谷・道玄坂にある東急百貨店本店で催されている『ルナ・フローラ展』を見学小麦粉や石鹸入りの粘土などを用いて作られた花の展示会ということで、何か少しでも吸収できるものがあればと思い、仕事帰りに駆けつけたのだ時間が遅かったせいか、7階の特設会場はずいぶんとひっそりとしているあまりにも閑散としているので、ちょっと入場するのが躊躇ったほどが、折角足を運んだのだからと、小さな意を決して、入場料の600円を支払うと展示会場へと足を進めた会場には、色鮮やかな花々のアレンジメントなどの作品が整然と飾られていたパッと見は、生花と見紛うほどなのだが、よくよく近づいてみると、艶やかさのなかにも硬さを感じさせる花びらは造花なんだと思い知らされる生花を活ける場合は、花の顔があちらこちらに向いていたり、茎が曲がっていたりと自然そのものなので、それぞれの花を活かす方法を取るが、造花の場合は、自分の思うがままに活けることができるしかも、これらの作品は、花びらの1枚1枚から手作りをしていくので、花の表情をも自分の思いのままにすることができるのだそして何より最大の魅力は、生花と違ってその美しさは半永久的であるということ造花の魅力はこれに尽きると思う 約200点ちかく展示されている作品ひとつひとつに、愛情というか、作者の思いが込められているのがひしひしと伝わってくるただ、今回、自分は初めてこういった催しを訪れただけに、数々の作品を見ただけの上辺だけをなぞっただけのような気がして、いまいち“ルナ・フローラ”の魅力に触れることができなかったような気がしてならない沢山の作品を飾ることも大事だが、ただそれだけでは飽きてしまう現に、はじめのうちはちょっとした感動もあり、じっくり見て回ったのだが、後半になるにつれその感情も薄れてきてしまい、流し見程度になってしまったもうちょっと作品の魅力を掘り下げるなどして、観客の足を止める展示の工夫があってもよかったんじゃないかなぁ?なんて、若輩者ながら思ってしまい、さほど広いスペースでもなかったせいか、精々30分足らずで会場を出てしまったのだった会場の外では、ちょっとした販売コーナーが設けられていて、造花に関する様々なものが販売されていたちょっと見て回ったのだが、これが結構なお値段半永久的に飾ることができることを考えれば、お買い得であることはわかるのだが、自分の触手が伸びることはなかった自由な発想を色々と拝見して楽しませていただいた花びら1枚から手作りしていくっていうのが、凄いよねそれだけに、ひとつの作品を作り上げていくのには、大変な労力と時間がかかるんだろうな、きっと生花は生花なりに、造花は造花なりに、それぞれに魅力があるんだなぁ…と思いながら、会場を後にするのであった【ルナ・フローラ展】東急百貨店本店7階特設会場4月3日(木)~8日(火)まで入場料600円
2008年04月06日

仕事が休みなので、またまた芝居見物今日観るのは、音楽劇『カラミティ・ジェーン』“心優しい女ガンファイターの生涯”主演は、元宝塚星組の男役トップスター・湖月わたる氏宝塚で男役トップスターを務めた方が、退団後に女優に転身した場合、男役をまったく感じさせない方もいれば、どことなく宝塚の現役当時を彷彿とさせる方もいらっしゃる今回の舞台の主演を務める湖月氏は後者になるのでは…と、自分のなかで勝手に想像していて、女優として活躍していくうえでは、役の範疇が限られているのでは?なんて他人事ながら勝手に心配していたのだが、ガンファイターとはうまく思いついたもんだ…なんて感心させられた公演が行われているのは、ル テアトル銀座銀座といっても銀座の端っこで、すぐそばは京橋なので、街を行き交う人影はかなり疎ら開園時間ギリギリに劇場に入って、席についたル テアトル銀座で観劇するのは初めてなのだが、紫の座席といい、劇場の雰囲気といい、クラシカルな感じですごく素敵な空間ただ、座席が独特な作りをしていて、なんだか長時間座っているのが辛そうな感じ客席を見渡すと、前の方はやや埋まってはいるものの、広い劇場の客席は、やっと半分埋まっている程度で、かなり空席が目立つそんな寂しいなか、舞台は静かに開演を迎えたまだ男が男として眩しかったアメリカ西部開拓時代ガンマン、ワイルド・ビル・ヒコックとの恋、そして愛娘のため、女ガンファイターとして炎のように駆け抜けたカラミティ・ジェーン自立した女性の先駆けとなる波瀾の生涯を痛快アクションと笑いと涙で綴る物語(公演案内より)西部劇に興味があるわけでなし、正直言ってあまり内容には期待していなかったのだが、これが期待を良い意味で見事に裏切ってくれて、とても面白かった主役のカラミティ・ジェーンを演じる湖月氏は、まさにハマリ役!といった感じ銃さばきや、スラッとした長身での立ち回りは、男の自分が見ても惚れ惚れするほど自分に正直なあまりに、生きることが不器用それゆえに自分の思惑とは違う方向へと運命を歩んでいくこととなるが、それでも強い信念を持って生き抜いていく女性像を、時に激しく、時にコミカルに演じ、まさに体当たりで演じていた音楽劇といいながら、そんなにミュージカルっぽくなかったので構えて見ることがなかったし、芝居を通して適度に笑いが盛り込まれているので、見ていて飽きることがなかった舞台を観て笑うことは滅多にないのだが、思わず笑ってしまったほどまた劇中では、ウエスタンショーのような派手なシーンも組み込まれていて、終始飽きることなく、エンターテイメントに富んだ作品に仕上がっているカラミティ・ジェーンが辿った運命が、決して幸せとは呼べるものではなかっただけに、その人生と、華やかなシーンの陰と陽との部分がそれぞれ影を際立たせていて、物語に深みを与えていた物語の終幕…切ないなかにも、生きる希望を見出せるようなラストに、思わず目頭が熱くなってしまい、一筋の涙が頬を伝ったもう、歳とるとほんと涙もろくなるから嫌になっちゃうね自分は、カラミティ・ジェーンほど破天荒な生活を送ってはいないが、自分が歳老いたとき、同じような幻を見るんだろうなぁ…と、胸が締めつけられる思いでいっぱいになった劇中の冒頭で、「男に出来て女に出来ないことはない」と、カラミティ・ジェーンがセリフを言う場面がある昨今では女性の社会進出も顕著に見られるようになり、時代は大きく変わった男は男らしく、女は女らしく…と言われるが、それに囚われることなく自分らしく生きてゆくことが望ましいことなんだと思うまぁそれが難しいんだけれどね一人の女性の生涯を通して、いろいろと考えさせられるのであったル テアトル銀座4月公演『カラミティ・ジェーン』4月4日(金)~13日(日)まで出演/カラミティ・ジェーン…湖月わたる/ワイルド・ビル・ヒッコック…美木良介/バッファロー・ビル…今井清隆(特別出演)/ナンシー・オニール…小林綾子/ジム・オニール…小林十市/バーク…大浦龍宇一/ライアン・マッコール…黒田アーサー ほか
2008年04月05日

以前、テレビ番組でアボカドを使った簡単料理を紹介していて、それを試食した出演者の方々があまりにも「美味しい、美味しい」と連呼していたので、どれだけ美味しいのだろうと興味津々だった数日前、スーパーで1個98円で売られていたアボカドを購入してあったので、早速作ってみることに作り方はいたって簡単炊き上がったご飯にアボカドの実を入れ、そこに醤油とかつお節を入れて混ぜるだけたったこれだけで、絶賛の料理ができてしまうのだ番組の中では調味料の分量を伝えていたかもしれないが、忘れてしまったので、そこら辺は適宜アボカドの実を混ぜて緑色になったご飯のなかに、醤油とうま味調味料、あとはかつお節を一握り入れて混ぜあげて出来上がり番組の中では、実をくりぬいたアボカドの皮にご飯を盛っていたので、それも真似してみたで、あっという間に完成!見た目はスゴイ色をしているけれど、シャレた感じでいいんじゃない?早速食べてみた「………………」うん、なかなかいけるでも美味しいを連呼するほどのものではないかも!?たぶん、それは自分に原因があると思うアボカドの実1つに対して、ご飯の分量が1膳分だったので、アボカドが主張しすぎていて、かなりまったりねっとりと脂っこいのだ自分は脂っこいのが苦手なので、アボカドの量を減らしていれば、きっともっと美味しかったと思うとはいえ、まるでマグロの中落ち丼を食べているような濃厚さのなかに、かつお節がアクセントとなっていて、味に奥行きを出している手早く簡単に食事を済ませたい!というときにいいかもしれない混ぜるだけという手軽さがうれしいこの一品こうして、また簡単レシピがひとつ、自分のレパートリーに加わった
2008年04月04日

気に入った靴下がなかなか売っていないどうせ靴を履いたらわからないんだし何だっていいんじゃない?って思うのだが、たとえ靴下だからといって妥協したくないんだよね“オシャレは足元から”っていうでしょ?ン?意味違うか!?まぁいいやスニーカー用?の丈が踝までの靴下は、わりと小洒落たモノがあるので沢山持っているのだが、長めの靴下は数えるほどしかもっていない売られているものが白や黒、グレーといった、スーツ仕様の靴下ばかりで、いまいち触手が伸びないからだ今朝、身支度をしながら、クローゼットの引き出しにしまっている靴下を探っていた今日はブーツを履いていきたかったので、丈の長い靴下を探していたのだが、あるのはショートタイプのものばかりそんななか、埋もれるようにして、底のほうからある靴下が出てきたそれは、ウン年前に購入した桜の柄のものだったしかもこの靴下、柄が和風ということもあってか、親指と4本の指が分かれる足袋に似たタイプなのであるデザインといい柄といい、一目で気に入って購入したのだが、靴下って履いているうちに踵の部分が擦れてきたりするから、なんとなく履くのが勿体無くて、今の今まで1度も足を通さずに、引き出しの奥の方で眠ったままでいたのであるやっぱり靴下は履いてナンボか丁度今は桜が咲いていて、時期的にピッタリだし、今日はこの靴下を履いて、春爛漫な気分といきましょうかね
2008年04月03日

ガチャガチャを見つけた100円玉を入れてツマミを回すと、カプセル容器に包まれたモノが出てくる、いわばおもちゃの簡易販売機のようなものツマミを回すとき、“ガチャガチャ”音がするからガチャガチャって小さい頃から呼んでいたけれど、正式名称ってあるのかな?それにしても、今のガチャガチャの商品のラインナップは実に色々と富んでいるんだね作りもだいぶ凝っている自分が幼い頃、小銭を握りしめてはおもちゃ屋の前に置かれていたガチャガチャで買い集めていた、キン肉マン消しゴムや、車の消しゴム、スーパーボール(よく跳ねるボール)なんかは単色のゴムで出来ていた質素なものだったからね昔を懐かしみつつ、ちょっとノスタルジックな気分でガチャガチャを見ていると、ひとつだけ気になるものがあったそれは、 『ポッキー・プリッツおみくじ』グリコのお菓子であるポッキーとプリッツのパッケージを模した、ストラップ仕立てのおみくじで、定番の商品からご当地のものまで、全部で21種類あるというちょっと興味があったし、100円ならばと、久しぶりにガチャガチャすることにしたガチャガチャの最大の魅力は、何が出てくるかわからないという、ちょっとしたワクワク・ドキドキ感であるいい歳した大人になった今でも、その感覚は忘れていなかった100円玉を入れて、ツマミを回すと、ゴトンという音ともに、カプセルが1つ出てきた何が出てきたのかなぁ…カプセルを開けると、その中には『ココナッツポッキー』が入っていたう~ん…自分が欲しいものではなかったけれど、まぁいいかきっと100円硬貨があれば、まだやりそうな勢いはあったものの、幸か不幸か、財布の中にはもう100円硬貨は無かったので、それ1回きりで終わったさすがは100円の商品というかなんというか、モノ自体は、プラスチック容器にポッキーのラベルがプリントアウトされたシールが貼られているという、実に子供騙しのようなつくりそんな子供騙しの商品でも喜んでしまう自分がそこにいたおみくじは3種類入っていて、それぞれその内容は違っている例えば、ポッキー京都抹茶あずきバージョンは、“あきまへんえ~・だいじおへん・よろしゅおす”プリッツなにわ名物たこ焼味バージョンは、“ぼちぼちでんな・なんでやねん!・めっちゃすき!”といった具合で、自分が引き当てた、ココナッツポッキーはというと、“LUCKY・HAPPY・BAD”の3種類うん、シンプルでいい感じ早速、容器をシャカシャカ振って、逆さにした出たおみくじは…HAPPY!!これ、楽しいかもしれない毎朝、今日の運勢を見る意味でも、ポッキーおみくじやるのを日課にしようっと!
2008年04月02日

銀座の街をブラブラ歩いていたら、首都高速道路ガード下にあるショッピング街・銀座インズで、ちょっと小粋な和菓子屋さんを発見店の名は「大角玉屋」別に和菓子が食べたいわけではなかったのだが、何気なく店を覗くと、ガラス張りの壁に、なにやら奇妙な貼り紙を発見した“コロッケ饅頭”はぁ?これまた珍妙な商品ですなコロッケの中に饅頭が入っているのか?それとも、饅頭の中にコロッケが入っているのか?どちらにせよ、奇妙奇天烈なことにはかわりないちょっと変わったモノに目がない自分としては、これは見逃す手はないと、小じんまりとした店内へとお邪魔した生菓子や焼き菓子など色々な和菓子が取り揃えられていたが、他のものには目もくれず、お目当てのコロッケ饅頭を目で探ると、それはすぐに見つけることができたひとつひとつ丁寧に包装されたその物体は、黄金色の衣に包まれていたはは~ん、見た感じはたしかにコロッケやね訪れた時間が若干遅めだったこともあってか、陳列されているコロッケ饅頭はこしあんが1つに、つぶあんが2つのみつぶあんが苦手な自分は遠慮気味に聞いてみた「こしあんは1つだけですか?」すると、女性店員からは「ございます」との答えが返ってきたので、6個頂いたって、どんだけ買うねんッ!いや、つい勢いあまってそう言っちゃったんだよねこうして、コロッケ饅頭を手に、帰路についた見ていると、なんだかソースをかけたくなるが、お饅頭なんだよねちょっと無理をすれば一口で入りそうな大きさを、一口パクッ!「……………」お饅頭をフライにしましたって感じって、そのまんまじゃんッ!いや、だってそれ以外言葉が出てこないんだもん自分なりの意見を述べさせてもらうなら、お饅頭を油で揚げる意味があったのかな?お饅頭自体は餡子は品の良い甘さで美味しいんだけれど、衣をつけてフライにした意図がわからないそれに、冷めているものをいただいたせいか、ちょっと油のイヤな匂いが気になったコロッケだけに、このお饅頭は温めてからいただいたほうがヨカッタのかもしれない“コロッケ饅頭”というネーミングに惹かれて買ってはみたものの、正直二度目は無いね、これは自分でも一体何を期待していたのか分からなかったが、なんだか期待はずれに終わった後から知ったのだが、この大角玉屋さんは、いちご大福の特許を持つ創業大正元年の和菓子処なんだとかそういえば、いちご大福並んでいたっけそうと知っていれば、元祖のいちご大福買っていたのになぁ今度行く機会があったら(あるのか?)、コロッケ饅頭に惑わされることなく、いちご大福を買ってみようっと大角玉屋【コロッケ饅頭】こしあん・つぶあん各160円(税込)
2008年04月01日
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