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連休明けに職場に出ると、自分のデスクの上に置いておいたはずの携帯電話が消えていた自分は、仕事用として2つ携帯電話を持たされているのだが、そのうちの1つが消えていたのだ周囲のスタッフに訊いても、「誰も知らない」というそうだよね、他人の携帯電話なんて触ったりしないもんでも、こうして無くなっているのは事実のこともしや?と思い、社長に訊いてみたすると、携帯電話が頻繁に鳴るので、自分が連休中の間、持ち歩いていたという社長だったんだ…と、安心したのもつかの間、次の瞬間、社長の口から意外な答えが返ってきた「あれ?無い…」社長は多忙を極める方なので、忙しなくしている最中に、携帯電話を無くしてしまったとのこと何ぃぃぃぃ!?思い返してもらおうにも、今自分が訊いて初めて紛失したことに気づいたぐらいだから、無くした場所なんて見当もつかないだろう相手は社長なだけに、「探し出してください!」なんて、きつい事は言えやしない紛失した携帯電話には、お得意様や取引業者など、たくさんの電話番号を登録しているそれが、 「無くした」の一言で片付けられて、別の新しい携帯電話を持たされてもねぇ…と、ぼやいてみたところで何も始まらないので、気持ちを入れ替える自分は、3つも携帯電話を持ち歩いているので、あまりかさばらないように余計な飾りはつけていなかったのだが、また無くされては困ると思い、ちょっと大きめのストラップをつけることにしたというのも、たまたま、幼い頃テレビ放送を見てハマッた、アニメ番組のタイムボカンシリーズ“ヤッターマン”のガチャガチャがあったから『ヤッターマン・フィギュアチェーン』の商品のラインナップは、主人公のヤッターマン1号・2号、悪役のドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー、おだてブタの全部で6種類この中で、ヤッターマン1号・2号、ドロンジョが欲しいかな6種類のうちの3種類だから、当たる確立は2分の1!?期待を胸に、1回の金額である200円を投入して出てきたのは…見た目がなんともイヤらしい、欲しくない“ボヤッキー”だったガッカリ!あいにく、財布の中に100円硬貨はもうなかったので1回きりで断念さて、要らないボヤッキーのフィギュアチェーンをどうしよう?と思ったとき、そうだ!会社の携帯電話につけよう!と思ったのであるう~ん、自分の趣味じゃないんだけれど、まぁいいかきっと、携帯電話を無くされてぼやいていたから、“ボヤッキー”が出たんだねそれにしても、社長はどこで携帯電話を無くしたんだろう?番号を押してコールしてみると、電波が届かないところ、もしくは電源が入っていない…という音声が返ってくるのみ新しい携帯電話を宛がったことで解決とみなしたのか、無くした張本人である社長は探す気がないみたいだし、自分が探すにしても、どこにあるか、というかここの職場にあるかどうかですら分からない携帯電話のことで躍起になるのも、無駄な労力のような気がする結局はこのまま見つからないんだろうな、きっと
2008年08月31日

昨日に続き、今日も仕事は休みというわけで、またまた芝居見物先日観た下北沢にある小劇場、ザ・スズナリで公演中の『鬼灯町鬼灯通り三丁目』の舞台があまりにも面白かったので、もう一度あの4人組に会って、生きるパワーを貰いたい!と、ふたたび鑑賞するであります当日券を買い求めたのだが、前から2列目というベンチシートをゲット!ただでさえ小さな劇場なのに、そんな前の席だなんて、嬉しいような、恥ずかしいような…だって、手をちょっと伸ばしたら役者さんに届いちゃうぐらいの至近距離なんだもんもう既に一回観劇していて、話の展開は頭の中に入ってちょっと余裕があるので、物語を楽しむこともさることながら、役者さんひとりひとりに注目して観劇した有名な俳優さんの演技を間近で観ることなんて、そうそう経験できないからねノーメークで、しかもモンペ姿という出で立ちでも、女優さんは華があるねぇ…と感心してみたり、セットが凝っているなぁ…とか、隅から隅までずずずずいーっと目を配らせていく間近で観ると、気迫や迫力が観ているこちらにまで伝わってくる舞台と客席がものすごい近いこともあるが、お客さんを弄る場面なども多々あるので、劇場のなかは一体感が生まれているで、そんな目の前で、笑いあり、涙ありの大熱演が展開されるものだから、圧倒されっぱなし客席からは、笑い声や涙を啜る声が終始絶えない秋野暢子氏のメリハリの利いた緩急自在の演技、自分に正直に生きる女性像を好演する川島なお美氏といい、ほんと演者の4人の方々がそれぞれハマリ役で、テンポよく進んでいく物語といい、観ていて終始小気味いいこれで2度目の観劇だけれど、飽きるどころか、ますます作品の世界観にハマッてしまい、まだまだ観たい!と思わせるほど終戦後まもない時代を背景にしていて、それぞれが心のなかに深い闇を抱えながらも、それでも明るく逞しく生き抜く姿を見ていると、“自分も頑張らねば!”と、なんだか喝を入れられているような気がするその生き抜くというパワーを貰いに、また来てしまったというわけ良い舞台は、何度観ても見飽きないこの作品にもう出会えないのかと思うと、なんだか切ない気分がこみ上げてくるが、物語から、そして俳優さんたちから、“なにがあっても明るく逞しく生きる”というメッセージをふたたび頂き、それをしっかりと自分の胸のなかに刻み込んだ作品を観終わったあとの爽快感は、厳しい現実に向かっていく自分の背中をポンッ!と後押ししてくれたようで、軽やかな足取りで劇場を後にした観劇し終わったあとは、折角下北沢まで足を運んだので、あきらかに自分より年下の若者たちに混じって、ちょっと散策下北沢の街って、自分はまず足を向けないのだが、若者たちが集うだけあって活気に満ち溢れているかと思えば、駅前には、昭和から時代の流れが止まっているような商店が軒を連ねていたりと、いろいろなものが混在していて、歩いているだけで楽しい下北沢が人気のある街って、なんとなくわかるような気がする大好きな芝居を観て、久しぶりに雑貨屋などを見て廻ったり、帰宅途中でたまたま見つけたシュークリーム屋さんで、期間限定として販売されていたメロンヨーグルト味のシュークリームを頬張ったりと、自分らしい休日を思う存分に満喫した今日観た舞台、『鬼灯町鬼灯通り三丁目』は、「女性は、堕胎するためにほおずきを食べたのよ」という劇中のエピソードにもあるように、鬼灯(ほおずき)が重要なキーワードになっているのだが、このほおずきの花言葉には、『不思議』、『自然美』といった他に、『心の平安』というものがある平安とは、“やすらかで変わったことのないこと”ゆっくり、のんびり、まったりと過ごした今日は、まるで、ほおずきの花言葉のように、自分にとっては平安な休日なのであった…
2008年08月30日

何がきっかけだったのだろうか?巷では、塩が入ったスイーツが流行っている古くは塩大福に始まり、今ではケーキ、キャラメル、チョコ、飴…と、色々なものに塩という文字が躍っているのを見かけるようになったなんで甘いものに塩を入れるんだろ?わざわざ塩を入れなくても、甘いものは甘いままでいいじゃん!自分は率直にそう思う塩を入れることによって甘みが引き立つという理由があるようだが、甘くて、しょっぱいなんておかしいよ甘いものは甘いまま、しょっぱいものはしょっぱいままで食べたいかなり古びたスーパーに買い物に行くと、地方の名産品を扱うちょっとしたコーナーが設けられていたその中に、見つけてはならない禁断のスイーツを見つけてしまったのであるその名は、“塩バタープリン”何ぃぃぃ?ついに、塩の魔の手は、プリンにまで及んできたかこだわりの牛乳に、日本最北端・宗谷の塩、そして手造りバターと、主要原材料をすべて北海道産にこだわって作った、北海道の青い海と大地の恵みから誕生したのが『塩バタープリン』(商品説明より)ずいぶんとストレートなネーミングだけど、これ、どうなの?塩のスイーツは邪道と思っている自分であったが、見つけてしまったものが気になってしまったので、怖いもの食べたさで購入してしまった自分の頭のなかでは、しょっぱいプリンという先入観が擡げていたそのせいか、プリンごときでドキドキしながら、スプーンですくうと、口に運んだ「………!?!?」意外と、んま~ちょっと弾力があってなめらかな食感のプリンは、すごくミルキー牛乳とバターが前面に出ていて、最後に塩のしょっぱさが姿を現す塩分の強いバターのプリンという感じ塩ッ気のあるプリンに、ちょっとした抵抗感を抱いていたが、甘さだけでなく塩気を感じることによって味に深みがでて、これはこれで、なかなか美味しかったでも、普通のプリンと、塩気のあるプリン、どちらを選ぶか?と聞かれたら、「普通のプリン!」と即答するけれどねサツラク【塩バタープリン】120円(税込み)
2008年08月29日

犬を飼い始めてからもう半年以上が経つ我が家にきた当初は、慣れていないせいか、自分の顔を見ると吠えるし、近づこうものなら、逃げるようにして小屋の中に籠もってしまう犬とスキンシップを図りたい自分としては、ちょっと切なくて、じれったい日々が続いていたそれもこれも、時間が解決してくれるだろうと思っていたのだが、半年以上経った今も、自分と犬との間には見えない壁があったどうも、犬のほうは、自分と距離を置きたいようだそんな冷戦状態が続いている日々だが、たまに機嫌が良いときは、自分の顔をペロペロ舐めてきたりと、徐々に徐々にではあるが、関係は縮まってきているような気がしないでもない今日は、毛が伸び放題だった我が家の犬を美容室へと連れていった犬のカット料金って高いねぇ自分の倍するんだよ?なので、お給料が出たあとに予約しておいたのであるそう頻繁には通えないので、久しぶりにカットしてもらって、我が家の犬はスッキリ!可愛くなって戻ってきたカットしてもらって機嫌がいいのか、いつもはカメラを向けるとそそくさと逃げるのに、今日は逃げないので記念にパチリ!でも、何枚撮ってもカメラ目線送ってくれないんだよねほんと、可愛げがないんだから…午後からは、犬を連れてちょっとお出かけ車に乗せたんだけれど、初めのうちは、緊張なのか?恐怖なのか?気の毒に思うぐらいガタガタ身体を震わせていたが、次第に慣れてきたみたいで、車窓から見える流れる景色をキョロキョロ興奮しながら見ていた向かった先は、ホームセンターペットフードと、それから、首輪につけるアクセサリーを知人の方から戴いたので、それに合う首輪を探すのがお目当てペット専用のカートに犬を乗せると、いざ店内へ今日は土曜ということもあってか、店内は結構な買い物客がいる人馴れしていない我が犬は、ビクビクしていて落ち着きがない子供たちが、「ワンちゃん、可愛い~」って黄色い声を上げる可愛いやろぉぉぉ~と、ちょっと得意げな自分とは対照的に、犬は相変わらずビクビクほんと、自分にも慣れてくれないが、人混みもダメなんだからお目当ての品物も見つけて、早々と買い物を済ませると帰路につくのだった今までで一番犬と過ごした休日だったかもしれないちぐはぐな道中だったけれど、楽しかったぁこれでなついてくれると嬉しいんだけれどね
2008年08月29日

一人のスタッフが、仕事で結構大きなミスをしたので叱った怒ったんじゃなくて、叱ったねん!?“叱る”と“怒る”って、違うよね?【叱る】相手のよくない言動を咎めて、強い態度で責める【怒る】腹を立てる(辞書調べ)“叱る”を辞書で引くと、怒るという意味が載っていて、“怒る”を辞書で引くと、叱るという意味が載っているという事は、言葉的には叱るも怒るも一緒なんだでもさ、スタッフを怒る…って、なんとなく感情に任せて罵っているみたいな気がするよねスタッフを叱る…のほうが、スタッフの為に言っているって感じがするこれ、あくまでも自分の主観だけれどと、叱ると怒るの論争は置いておいて、失敗したスタッフは、きつく叱ったその事に対して、言い訳がましい事を言うのだが、そんな事を言ったところで、いまさら何にもなりゃしないただの悪足掻きに映るだけ失敗したという現実を受け止めて、同じ過ちは繰り返さないように心掛けてもらいたい程なくして、先ほど叱ったスタッフが、自分の元へとやって来た何事かと思いきや、ヤマザキから販売されている細長~いロールケーキの“ロールちゃん”を手渡された「何?」と聞き返すと、食べて下さい!との事はは~んさては、さっき叱ったから、その罪滅ぼしの意味というわけ?自分が甘いモノ好きなことは周知の事実だから、これで許してもらおうと思っている魂胆が見え見えやわでもさ、このロールちゃんって、200円もしないよね?お前が犯したミスは、こんな安いもので許すようなミスじゃないわッッッ!!それにさ、別にこんなんしてほしいが為に叱ったんじゃないわけそこら辺分かってるんかなぁ?甘いモンくれたら許すことなんて無いからねでも、「食べてください」と強引に押し付けられたので、結局は頂くことにあ!でも、くれぐれもこれを貰ったからって、許したわけじゃないからな!って、念を押しておいたこれ、捉え方によっては、ちょっとした賄賂やもんこれはこれ、ミスはミス、別モンやそれはそうと、ヤマザキのロールちゃん、美味しいんだよねぇそれに、パッケージのウサギの絵も可愛いしへぇ~今は、夏ヴァージョンのデザインなんだフワフワのスポンジに、やさしいクリームロールちゃんは、結構長いロールケーキなんだけれど、軽い口当たりだからペロッと食べれちゃう懺悔の意でスタッフから貰ったのは、チョコクリームこれがホイップクリームだったら、許してたのに…って、ウソウソいただきまぁぁぁすヤマザキ【ロールちゃん】168円(税込み)
2008年08月28日

あ゛ぁぁぁぁ~イライライライラ…今日一日だけで、ものすごいフラストレーションが溜まった日常生活を送っていると、大なり小なりストレスは感じるものだが、今日のは近年稀に見るビッグウェーブ自分の腹の底からコールタールのような黒くネチネチしたものが、ゴボッゴボッと湧きあがっていて、今にもどす黒いものが、醜い感情とともに口を割って出てきそうだったしかしながら、その感情を表に出すことは許されないことなので、押し留める必死に堪えるものだから、自分の身体はフラストレーションの塊となっていた他人から度重なる嫌がらせを受けて、フラストレーションの塊と化していた自分はたしてどうやって、仕事でのストレスを解消するのか?それは、帰りの車のなかで、クラシック音楽を聴くこと大抵のストレスは、クラシックのスローテンポの音楽によって融和されていくのだお気に入りは、バッハの“G線上のアリア”と、ヴェートーベンの“月光”この2曲を繰り返しきいていると、次第に怒りも鎮まってくる今日も車に乗り込むなり、クラシックの音楽をかけたのだが、なかなか落ち着くことができないゆっくりと穏やかな曲を聴きながらも、自分の鼓動は反比例するかのごとく、激しいビートを刻んでいたよっぽどイライラしているんだねほんと、今日は理不尽すぎて、頭にきたモンッ!クラシック音楽でもダメなときは、ジョギングをして汗を流す無心で走っていると、大量の汗とともに身体のなかの毒素も一緒に流れていくような気がするのである健康にいいし、汗をかくと気持ちがいいし、気分転換にもなるんだよねで、今日も走ればストレスは解消できるのだろうが、あいにく帰りが遅くなってしまったため、その時間はない睡眠時間を削れば時間は作れるが、そこまで無理すると、明日に響くだろうかといって、このままイライラしたままでは、満足に寝付くこともできなさそうさて、どうしようか?ということで、怒りにまかせて殴ることにした殴るいうても、人じゃなくて、サンドバッグね自分の部屋には、サンドバッグがあるのだボクシング用品で有名なウイニング社製のものサンドバッグをそのまま殴っては拳を痛めてしまうので、ちゃんとボクシンググローブをはめる…って、なんだか本格的だが、実は若い頃ボクシングにハマッていた時期があって、その名残りというわけしばし、過剰なまでにストレスが溜まると、今日のようにサンドバッグを殴る殴るときは、嫌な奴の顔とか浮かべたりはしない考えるだけでも胸糞悪いからねバスッ!バスッ!と、ただ無心に殴っているそうすると、スッキリするんだな、これが怒りの捌け口があるだけで、全然違うんだよね真夜中だというのに、汗だくになりながらサンドバッグを殴る男そんな自分って、我ながら変わり者だと思う
2008年08月27日

仕事を終えると、芝居見物のために、若者の街・下北沢へ駅から程近いところにある小劇場、ザ・スズナリにて公演中の『鬼灯町鬼灯通り三丁目』を観劇芝居見物はよくするものの、小劇場と呼ばれる小さな劇場での観劇は殆ど経験がない自分今日足を向けたザ・スズナリも歴史ある小劇場のひとつ狭くて急な階段を上がり、劇場に入ると、客席につくひな壇にパイプ椅子が並べられているだけなのだが、これが狭いのなんのって普通に腰掛けているだけなのに、前の列のパイプ椅子の背に脛が当たってしまうそれに隣の席ともくっついているので、ゆとりがないこれが小劇場なんだね…なんて窮屈さを感じながらも、客席と舞台に隔たりがない小劇場ならではの空間に、ちょっとした興奮を覚えているのも事実だった芝居見物する作品は、第一に出演している役者さん目当て、第二に物語の内容で決めるのだが、この作品に限っていえば、どちらも当てはまらないというのも、親切な方にチケットを用意していただいたからだなので、声を掛けていただいたとき、何も知らずに頷いてしまったそれから、どんな舞台なんだろう?とインターネットで調べてみたのだが、出演者の顔触れは分かったものの『鬼灯町鬼灯通り三丁目』という作品についてはあまり知ることはできなかった作品タイトルになっているように、綺麗なオレンジ色をしたほおずきが舞台一面に飾られていた古びた一軒家や井戸といったセットといい、舞台には昭和の空気が漂っている舞台は終戦後ということで、戦争をモチーフにした作品のようである間近で演技を見ることができる期待と、面白い作品なのだろうか?という不安な気持ちで、当初の開演時間より少し遅れて幕は開いた、終戦直後の引揚げ港・博多のとある町女三人がひもじい思いをしながら肩身を寄せて住んでいる家に、復員姿の男が押し入ってきた強盗と思った鶴恵と小梅は男を追い返したものの、再び男が戻ってきて、こう一言言い放った「この家、やっぱり俺の家ですけど…」!?その男・松尾大吉は、もう一人の同居人である弥生の亭主だったのであるトイレに閉じこもっていて強盗騒ぎを知らなかった弥生は、大吉を見てビックリ!大吉は戦死したとの報告を貰っていて、すでに葬式まであげていたからであるこうして、女三人と男一人の奇妙な共同生活が始まった…終戦後の混乱の時期でも、決して諦めることなく前向きに生き、そして奇跡を起こそうとする女たちそれを見守るようにして咲いていた鬼灯に秘められた衝撃的な真実とは!?もうね、凄いの一言に尽きる!!何が凄いって、物語の面白さもさることながら、4人の役者さんたちの熱演がとにかく凄い!大声を出すわ、啖呵は切るわ、泣くわ、喚くわ、叫ぶわ、笑うわ、歌うわ、身体を張っての大乱闘はあるわの、これでもかというぐらいの大熱演!そんなシーンが、目の前で繰り広げられるわけだから、ただただ圧巻役者さんて凄いなぁ…って、見惚れてしまった見惚れたといえば、今回の舞台は終戦後という設定なだけに、女優の方々はスッピンで舞台に立たれているんだとかう~ん、さすがは女優さん…スッピンでも綺麗やなぁあ!でもいくらなんでも眉毛とか、少しはメイクしているんやろなと、変なところで感心してしまった終戦後の話ということだったが、奇想な話の筋だったものの、要所要所に笑いが盛り込まれていて、ちょっとしたどんでん返しあり、終幕には胸が詰まるようなシーンも用意されていて、笑いあり、涙ありの作品だった終戦後という混乱時、傷つきながらも、必死に前向きに生きた4人の姿を見て、なんだか生きるということに関して、ものすごくパワーを貰えた生きていると色々なことがあるけれど、自分の人生はものすごぉく可能性を秘めているんだね『鬼灯町鬼灯通り三丁目』ほんと、この作品に巡り合うことができてヨカッタ心の底からそう思える舞台だったトム・プロジェクト プロデュース『鬼灯町鬼灯通り三丁目』8月22日(金)~8月31日(日)まで※ザ・スズナリにて公演後、9月いっぱい地方巡演あり出演/番場鶴恵…秋野暢子/鍋島小梅…川島なお美/松尾弥生…富樫真/松尾大吉…六角精児
2008年08月26日

うちの職場には、『オフィスグリコ』のリフレッシュボックスというお菓子箱がある小腹が空いたとき、リフレッシュしたいときなど、ちょっとした時に気軽にお菓子を買うことができるのが『オフィスグリコ』で、容器に入っているお菓子はすべて100円1週間に一回、スタッフの方がお菓子の補充にやってくるのだが、先日、商品補充の際、1枚のチラシを置いていったその紙には、「ビスコ保存缶&グリコ保存缶」と書かれていた長年の研究の末、ビスコが製造後5年間、グリコが製造後3年間という長期にわたる賞味期限を実現することができ、防災対策用食品としていかがですか?というような内容のものだった“備えあれば患いなし”という言葉ではないが、他のスタッフが興味を示さなかったなか、自分だけが二つ注文した注文したとはいえ、自分は防災意識が高いわけではないむしろ人並み以下かもしれない家には防災グッズは何も用意していないし、家具の倒壊予防など、災害に対する対策も何一つしていないそんな自分が、防災対策用食品としてグリコのお菓子を手に入れたところで、なんなのさ?と思ってしまう防災用というよりも、どんなものなんだろう?という興味本位のほうが強かったかもしれない危機感がほとんどない自分というのも、今まで大きな災害に巻き込まれたことがないから、どこか他人事のように構えているのかもしれないとはいえ、日本各地では、地震をはじめ、大雨による水害など数々の災害に見舞われ、その惨状、被害状況が報道を通じて伝わってくるそれらの出来事は、自分が住む日本のなかで起こっているのである自分が住む東京も決して他人事ではなく、研究者の方々の間では、大地震はいつか起こると云われ続けていると、頭の中では分かっていても、では、その対策として何をしたらよいのか?と考えると、思いとどまってしまういくら自宅で災害に備えて準備していても、家の中で遭うとは限らない仕事先で遭うかもしれないし、通勤途中かもしれないそう考えると、つねに防災グッズを背中に背負って歩き回らなければならないようになるが、現実問題として、それは難しいならば、“なるようになる”ではないが、被害に遭ったときになってみないと分からないのかなぁ?なんて思えてきてしまうそんな事を言ったら、元もこうもないのだが…だからこそ、“備えあれば患いなし”なのかグリコのスタッフの方から、注文していたビスコとグリコの保存缶を、ビニール製の巾着袋に入った状態で頂いた1袋800円也味は普通のものと一緒なのか気になるところだが、開けたら長期保存の意味がないから我慢!我慢!たったこれだけで、患いなしとまではいかないだろうが、ちょっとでも危機管理があるだけでもきっと違うよね?2袋購入したから、一つは家に、もう一つは職場に置いておこうっとこの保存缶の出番がこないように、願うのみである【備えあれば患いなし】普段から準備ができていれば、万一の事が起こっても心配することはない、ということ(辞書調べ)
2008年08月25日

やっぱりね!そうだと思った3連休明けに職場に出勤すると、待っていたのは3日分の溜まった仕事の山休んでいいよ…と言ってはくれたものの、しっかり仕事は残しておいてくれたんだ思った通りの展開まぁ期待はしていなかったんだけれどねいや待てよ?仕事は手付かずなんだろうな…という予想は的中したんだから、ある意味自分の期待には応えてくれていたのかというわけで、いきなりの大忙しつかの間の3連休はあっという間に過ぎて、またいつもの日常に戻ったんだ…なぁんて、24時を過ぎて魔法が解けてしまったシンデレラのような気分で、現実に引き戻された自分は仕事を頑張るのであったかなりのペースで仕事をしたせいか、ちょっと疲れてしまったので、仕事の休憩時間に甘いものを摂ることに今のお気に入りは、コンビニのローソンで販売されているカジュアルスイーツの『メロンラテ』夏の時期になると販売されるこの商品は、去年はバナナやストロベリーといったラインナップだったのだが、今年は夏のフルーツの定番であるメロンが登場メロン好きな自分としては、当然のことながら見逃すわけがなく、頻繁に頂いているメロンソースがかかったホイップクリームの下には、角切りしたメロンゼリーと、メロンで程よく風味付けしたミルクムースぷるるんとした食感、つるんとした喉越しメロンのきれいな黄緑色は目にも鮮やかで、見た目にも涼しげまさに今の夏の時期にピッタリのスイーツちょっとメロンの押し出しが弱い気もしないわけではないが、金額、そしてボリューム的に手頃なので、いい感じこれを食べると、なんとな~くリッチな気分になれるので、心にゆとりがもてるんだよねさてと、休憩もしたことだし、残っている仕事頑張りますかカジュアルスイーツ【メロンラテ】240円(税込み)
2008年08月24日

夏休み三連休最後の日昨日はほぼ一日寝続けていたので、今日はさぞかし元気になっているだろうと思ったが、ダメだった疲れてる…もしかしたら寝疲れしたかな!?とにかく、外に出かける気力はあるものの、身体が言うことをきかないので、連休最後の休日だが、家で過ごすことに家の中に居るといっても、ウダウダ、ダラダラしているわけでなく、掃除をしたり、小説を読んだりと、それなりに有意義に過ごしているそうそう、先日、オークションに出品した自分の商品が数点落札されたので、配送する為に梱包しておかないと二束三文にもならないようなモノばかりだったんだけれど、世の中には欲しがる人がいるんだねぇそれも、自分の想像していた金額よりも高い値段で落札されたからビックリ!オークションは、自分が、その商品を手に入れる為なら出してもいい金額で入札するわけだから、納得済みでのこと人それぞれ価値観は違うからね自分にとっては必要のないものでも、それを必要としてくれる人がいるんだ人から人へ…いい循環だね出品者は不要なものを片付けられてお金を手にすることができる落札者は、欲しいものが納得の金額で手に入るオークションって、ほんといい仕組み自分は某サイトのオークションをよく利用しているが、専ら落札ばかり出品は数えるほどしかしたことがないというのも、出品は色々と面倒だからだお金が絡む話なだけに、応対や商品の梱包など色々と気を遣うし、代金振込みの確認、商品の発送など、結構手間がかかるそれと、忙しい合間の片手間では、なかなかスムーズにできないので、躊躇していたのもあるしかし今回は、部屋の掃除をしていて、いろいろと不用品が出てきたので、棄てるのは勿体無いし、誰か欲しい人がいれば…との思いで、オークションにかけていたそれに、ちょっとお小遣いも欲しかったしねかくして、出品した商品全てが落札されたわけではないが、落札された商品の金額を合わせると、それなりの金額になったので、満足満足!落札していただいた方々の喜ぶ顔を想像しながら梱包する自分であった落札、ありがとうございました!
2008年08月23日

あれだけ疲れていた筈なのに、8時間もの間夜行バスに揺られていても、ぐっすり眠ることはできなかった浅い眠りを繰り返しているうちに、気づくと、カーテンの隙間からは、朝日から零れたオレンジ色の光の筋が差し込んできていた自分の隣の座席でぐっすりと寝ている、見ず知らずの青年を起こさないように、そっとカーテンから外を覗くと、見慣れた東京の景色が流れていた“帰ってきたんだ…”そんな安堵感が自分のなかから滲みでてきていた途中、高速道路の工事などの影響の関係で、定刻より遅れてバスは到着京都から8時間かけて東京に来たバスの乗客たちは、各々に東京の街へと散らばっていくその人たちに紛れて、自分も両手に手提げ袋を下げて帰路についた自宅に着いたのは7時半を過ぎていた家に着くと、すぐに浴室に向かい、浴槽に身を沈める温かなお湯が、疲れた身体を解していく気持ちぃぃぃ~さて、ただいま自分は3連休中夏休み1日目の昨日は京都を旅してきたので、残りは今日と明日の2日今日は何をしようかな?その前に、昨日は1日中歩き回ったのと、バスの長旅でちょっと疲れていたので、横になろうと床についた「……………」目が覚めたときは、辺りは暗くなっていた?????一瞬、自分の身に何が起きたのか判らなかった闇の中に浮かぶ時計を見ると、19時30分を指している今、19時か…って、夜の7時ィィィィィ!?いくら疲れているからって、ちょっと一眠りのつもりが、どんだけ寝てんねんッ!ん!?でも待てよ眠りについたのは9時過ぎだったから、10時間というかなら、そんなに寝てないかで、ようやく目が覚めたというのに、日頃の疲れと、旅の疲れがドッと出たようで、身体が思うように言うことをきいてくれないなので、再び瞼を閉じたまた寝んのかいッ!それからは、翌朝になるまで、目を覚ますことはなかった…結局、夏休み二日目は、睡眠だけで終わってしまったのだった
2008年08月22日

只今の時刻、21時ちょっと過ぎ京都駅構内2階にあるカフェ・デュモンドでアイス抹茶ラテを、隣りにあるミスタードーナツで大好きなエンゼルフレンチを買い求めて、満席状態に賑わっているオープンテラスで休憩中…夜になると、空気は冷え冷えとしていて、Tシャツ1枚じゃちょっと肌寒い感じとはいえ、あと小1時間ほどで、東京行きの夜行バスに乗る時間今日は寺社めぐりに、夜は河原町など賑やかなところをブラブラとして、精力的に一日中ずっ~と歩きっぱなしだったので、もう脹脛がパンパン!これ以上は歩きたくない…ということで、バス乗り場に程近いこの場所で、最後の時間を潰しているのだアイス抹茶ラテ、甘くて、んま~ほろ苦い抹茶と、甘い生クリームの見事なハーモニーやぁ考えてみたらさ、京都に来て食べたものといったら、嵐山のカフェでのわらびもちパフェと、そしてこの抹茶ラテとドーナツ2つ折角の京都なのに、甘いモノばかりって…まぁ、あまりお腹が空かないタチなのと、食事する時間があったら、観光したいという気持ちの方が強かったからねぇそれにしても、今日は楽しかったなぁ気づけば、もう夜だもんねほんと、楽しい時間ってあっという間に過ぎていく…突然思い立った京都の旅だったけれど、行きたい所には行ったし、自分なりに満喫できた雨が降ったり、晴れたりと不安定な天候だったけれど、心配していた京都特有の夏の暑さも無く、心地よい陽気で過ごしやすかったしねただ、京都の夏の日差しはきついのかな?鏡で自分の顔を見たとき、まるで酒を飲んで赤らめているように、鼻筋と両頬が赤く染まるようにして日焼けしていることに気づいたこの日焼けも、京都みやげの1つやねさて、そろそろ時間だし、京都に別れを告げるとしますか…22時20分、東京行きの夜行バスは京都駅烏丸口を出発!わ~い!2階建てバスだぁ!と、自分の席である2階席について喜んだのもつかの間、窓はカーテンで仕切られていて外の景色は拝めないからあんまり意味ないかさて、この夜行バスが東京に着くのは明朝6時すぎおよそ8時間の道のりであるまだまだ旅は終わらない…
2008年08月21日

土産物屋を見てまわるのも、旅の楽しみのひとつである名産品や工芸品、民芸品など、買う買わないは別として、見ているだけでも楽しい今年の元旦に京都を訪れた際は、ゆっくりとお土産を見て廻る時間がなかったが、今回はゆとりがあったので、いろいろなお土産を購入した“舞妓さんの花香水”はんなり、ほのかに甘い香りが漂う練香水優しい女性的なその香りは、京美人を彷彿とさせる香りの強さを塗布する量で自分で調整することができるので、簡単にいつでもどこでも香りを身にまとうことができるアイテム“京都祇園舞妓さんのリップクリーム”自分は四季を問わずしてリップクリームを塗っているので、こういったアイテムを見つけると、つい気になってしまうアロエエキスやローヤルゼリーといった天然保湿剤配合のリップクリームは、京飴をイメージしたラインナップとなっていて、色々な種類があったが、そのなかでラムネ飴を選んだかすかに香るラムネの爽快な香りは、今の夏の時期にピッタリ自分で自分の唇を舐めてしまいそう… いくつもの寺社を廻ったので、当然のことながら御守りが目につく行く先々で色々な御守りが売られていたが、そのなかでも、気になったものを3つだけ購入した嵯峨野の野宮神社といえば、縁結びの神で有名だが、縁結びの御守りを購入するのは、ちょっと気恥ずかしかったので、仕事やスポーツ、ライバルなどあらゆるものに勝つということで、“勝負の御守り”それから、野宮神社ではもう一つの御守りを購入したのだが、なんの御守りだったかすっかり忘れてしまった夢という文字が書かれているから、夢が叶う…ような感じの御守りかな?うん、多分そんな気がする最後のひとつの御守りは、金閣寺で購入した“誕生花まもり”12ヶ月それぞれ、季節の花が御守袋に刺繍されていて、自分の誕生月である9月は桔梗花言葉は、野生美・乙女のまごころ花柄の御守りなど珍しいので、ついつい手が伸びてしまった京都はいろいろと美味しいものがあるが、なかでもお気に入りは生ゆば京都を訪れた際、初めて生ゆばを食べて、そのクリーミーな美味しさに驚いたものであるでも、本場の生ゆばを最初に食べたのが間違いの始まりだったような…というのも、その後、何度か生ゆばを口にする機会があったのだが、どれもこれもイマイチだったのである同じ生ゆばでも、こうも味が違うもんなのかなぁあの味が忘れられず、京都の生ゆばを食べたいと思っていたので、吟味された上質の大豆と清らかな水で作ったという、常温で保管できる“刺身ゆば”を購入したこれは、美味しいかな?帰ってから食べるのが楽しみつい衝動で買ってしまったのが、“抹茶塩”土産物屋のレジで会計をしていると、レジのすぐ傍にあったカゴの中にこの抹茶塩があって、京都限定という文字につられて、買わねば!と、「コレも下さい」と手を伸ばしてしまった宇治抹茶とパキスタン産の岩塩を使用した抹茶塩は、見るも鮮やかな黄緑色をしている一見するとお抹茶の粉のようなのだが、塩だからしょっぱいんだよねで、この商品、勢いで買ってはみたものの、何の料理に使えばいいんだ?と思い余ったう~ん、思い浮かばない…このお土産、もしかして失敗したか!?豊富な種類がある“ローズオニールキューピーのストラップ”ご当地バージョンもしかりで、京都限定のものが沢山あった舞妓、紫式部、暴れん坊将軍に、抹茶ソフトクリーム、京野菜など、京都のゆかりあるものにキューピーが扮していて、どれもこれもカワイイ散々迷った挙句、京都を代表する漬物である千枚漬バージョンのものを選んだ頭には聖護院大根をかぶっていて、足は漬け樽に突っ込んでいる、なんとも愛らしいデザインフェルトで安っぽい作りなんだけれど、その安っぽさが、またいい感じさて、京都みやげとして最後に買ったのは、スニーカー???京都みやげがスニーカー!?いやね、夜の河原町をぶらぶらと歩いていたら、靴屋のABC‐MARTでセールをやっていて、いいなぁ…と思ったPUMAのスニーカーがえらく安くなっていたので、衝動買いしてしまったというわけわざわざ旅先の京都じゃなくても、東京に戻ったらセールをやっているかもしれなかったのだが、その場で欲しい!と思ったら、その衝動を抑えることができなかったんだよねしかも、買ったのは1足だけじゃなくて、2足!!我ながら何してるんだか…でもさ、京都で買ったスニーカーだなんて、ちょっと格好よくない?!?!?!?スニーカーなんて、どこで買っても一緒かまぁ、気に入ったスニーカーが安く手に入ったんだから、自分としては満足!その他には、職場に配るお菓子をいくつか買った旅立つ前には、バッグ1つの身軽な旅立ったのに、気づけば手提げ袋を2つも提げるありさまいやぁ、ほんと買い物って楽しい!でも、持って帰るの大変~!!
2008年08月21日

嵐山から嵐電に乗り、北野線の終着駅である北野白梅町に降り立つと、西大路通りを歩いた目指すは、金閣寺銀閣寺は訪れたことがあるものの、京都の有名な観光スポットである金閣寺を見たことがなかったので、この機会に是非にと思ったのである駅を降りて近くのところに金閣寺へと向かうバス停があったのだが、いつ来るか分からないし、それにバスの停留所3つ分だったら乗るのは勿体無いと、歩くことにした駅から10分ちかく歩くと、通りから少しそれたところに、金閣寺はあった長い参道を歩いていき、拝観の受付を済ませると、そこで1枚のお札を手渡されたお札には、“開運招福”“家内安全”と書かれている今まで訪れてきた寺社のように、歴史や案内が書かれた小冊子を貰うのとばかり思っていた自分としては、少々意表を突かれたそれを大事に仕舞い込むと、大勢の観光客に紛れながら進んでいったすると、目の前に大きな鏡湖池が広がり、その池の向こうに、眩いばかりに光輝く金閣寺の姿があったほんまに金なんや!金閣寺は、正式には鹿苑寺という室町時代前期に形成された北山文化の象徴で、黄金に輝く舎利殿(金閣)があまりにも有名なために金閣寺と呼ばれるようになったそう(金閣寺で貰った小冊子より)実際、この目で見ると、ほんと光輝いてるねぇ周囲の濃く深い緑の中だけあって、その輝きは一層際立っている金色に輝く建物であっても、決して嫌味でも下品でもなく、むしろ品すら感じる印象を受けるから不思議昔の人は、よくもまぁこんな贅を考えついたもんだ別の場所で貰った小冊子は、日本語のみならず、英語とハングル文字が書かれているだけあって、金閣寺を訪れている観光客は、外国人の方がとても多いもしかしたら、日本人より多いんじゃないかな?とにかく、様々な言語が耳に飛び込んでくるそんな人たちに囲まれながら、のろのろと園内を散策していく歴史と風格が漂う園内には、夕佳亭と呼ばれる数寄屋造りの茶室などがあるが、如何せん金閣寺のインパクトが強すぎて、しかもそれが初っ端にお目見えするものだから、歩いていて、なんだかどんどん尻すぼみになっていく感は否めなかった金閣寺を出る頃には、時計の針は3時半をすでに廻っていた寺社の拝観時間は限られているので、あまりのんびりはしていられない今回の旅の最後の寺社めぐりは、千本通沿いにある千本ゑんま堂、釘抜地蔵、千本釈迦堂の3箇所実は、自分は、京都を舞台にした推理小説を数多く発表した山村美紗氏の作品を愛読していて、今読んでいる作品に、先に挙げた3箇所の寺社が登場してくるそこで、小説に登場してくる場所を実際に訪れて、少しでも作品の臨場感を味わおうと狙ったのだガイドブックに載っている地図で位置を確認しながら住宅街を抜けてひたすら歩き、千本通に出ると、商店街に並ぶようにして、通りに面した千本ゑんま堂の名で親しまれている引接寺はあった何の気なしにブラブラと歩いていると、「拝観ですか?」と、中年の男性に声を掛けられた「時間はとうに過ぎていますが、今からなら間に合いますから」と、訳が分からぬまま相手のペースに乗せられて、捲くし立てられるように拝観料金を払うと、本堂に案内された本堂の中では、一組の老夫婦が、初老の男性から千本ゑんま堂の歴史や謂れ等の説明を受けていた自分もこれに参加しろって意味なんだろうな?と、横に座り、耳を傾けるでもね、話が難しくて、自分にはチンプンカンプン!?が、ところどころではなるほど!と思わせる話も聞けるので、耳を話しに向けながら、眼は正面に鎮座している閻魔法王像に向けた怖ッ!!その迫力たるや凄まじいものがあった自分が住んでいる街にも閻魔様を安置している場所があり、実際に訪れたことがあるが、その閻魔様とは比べ物にならないほど威厳ある佇まいと対峙していると、恐怖すら感じてくる案内をして下さる男性と老夫婦は閻魔様の話で盛り上がっているので、そんななかにいる自分は若干の居心地の悪さを覚えつつも、普段は非公開だという掛け軸を拝見させていただいたりと、貴重な経験をさせていただく引接寺の一画には、紫式部の供養塔があるその説明を受けながら、自分のなかでは、“ここが第一の事件の死体発見現場か…”なんて、不埒なことを考えていただって、自分が千本ゑんま堂を訪れた目的は、今読んでいる小説の舞台となっている寺社を巡ることなんだもんッ!一通り廻り終えると、そこで解放された千本ゑんま堂を拝観するときは、毎回案内がつくのかな?なんて思いながら外に出ると、入り口に立て掛けられていた看板が目に留まった京の夏の旅と題して、“文化財特別拝観”ということで、7月19日から9月30日までの期間だけ、閻魔法王像が間近で見られるとのことということは、あの案内はその一環だったというわけか受付は4時終了と書いてあり、自分がここを訪れたのが4時過ぎだったので、「まだ間に合う」と受付の男性に言われた理由が、これで判った納得…ゑんま堂内を案内されて廻るという自分にとって想定外の出来事が起こったので、だいぶ時間を割いてしまった歩いて数分のところにある千本通に面した釘抜地蔵と呼ばれる石像寺に着くと、訪れる人は殆どいない時間帯のせいなのか、掃除が始められていた読経が聞こえるなか、遠慮気味に見て廻るもともとは、苦しみを抜き取るという信仰から「苦抜地蔵」と云われていたそうなのだが、それがいつしか訛って「釘抜地蔵」になったそう本尊のある地蔵堂の外壁には、釘抜地蔵というだけあって、八寸釘と釘抜きがはめ込まれている一風変わった絵馬がずらりと並べられており、その光景は、ここならではかもしれない今日数々の寺社を廻ってきたが、町並みのなかに溶け込むようにして建っているせいからかもしれないが、一番庶民的な空間に感じたもうちょっと早く訪れていたら、少しは賑わっていたのかな? 千本通から住宅街へと入り、少し歩いたところに、千本釈迦堂はあった正式には大報恩寺というここでは、千手観音や六観音菩薩など貴重な仏像や文化財が見られるとのことだったが、自分が訪れた際はあいにく拝観時間が過ぎてしまっていたそこで、あたりをぶらぶらと歩いていると、一見目立たないような隅にひっそりと立っている観音像を見つけた観音様の足元に、年老いた男女がすがっているという、ちょっと変わった像は“ぼけ封じ観音像”と名づけられていた色々な観音像があるんだねぇ…ふと、参拝していた親子連れから、「今日の晩御飯、何にするゥ?」という会話が聞こえてきた考えてみたら、もう結構な時間なんだよねぇ西の空は夕日がだいぶ傾き始めていて、オレンジ色をしているそれは、京都の旅も終幕に近づいていることを意味していた
2008年08月21日

祇王寺を出て、ぶらぶら歩いていると、なんとも荘厳な構えをした総門が目に飛び込んできた百人一首で名高い小倉山の東麓に位置する二尊院である紅葉の馬場と云われているゆるやかな階段の参道をあがっていき、今来た道を振り返ると、そこには、なんともいえない景色が広がっていたこれが紅葉のシーズンなら、さぞかし絶景なんだろうなぁ…二尊院は、小倉山の山肌を沿うようにしてあるのか、階段はかなりの勾配軽く息を切らせながら歩く広大な敷地には、いかにも歴史がありそうな数多くの墓が立ち並んでおり、なかには、時代劇役者の坂東妻三郎氏のお墓もあった二尊院の奥まった山中までいくと、藤原定家卿が百人一首を選定した場所として名高い時雨亭跡がある小倉百人一首の小倉は、ここ小倉山のことだったんだ…と感心しつつ、心寂しい細くうねった山の道を歩いていくと、突き当たりにその時雨亭跡はあった跡といっても、石段のようなものがあるだけで、殆ど跡形がないといっても過言ではないしかしながら、ここで百人一首が選定されたのかと思うと、時代を経て今その場所に自分が立っていることを考え、ちょっと不思議な感じがするのであった“花の色は うつりにけりないたづらに わが身世にふる ながめせしまに”百人一首のなかで唯一今でも覚えている、小野小町が詠んだ句が、ふと頭をよぎった急な傾斜の階段を手すりに掴まりながら降りてくると、梵鐘があったそれは“しあわせの鐘”と名づけられていた一つ撞いては、自分が生かされている幸せを祈願し、二つ撞いては、生きとし生けるものに感謝し、三つ撞いては、世界人類の幸せのためと、祈りをこめて三つお撞きくださいとのこと鐘を撞くことなどまずないことなので、体験させていただくことにあまり勢いをつけても迷惑がかかると思い、遠慮気味に撞いたゴォォォォン軽く撞いたにもかかわらず、辺りには住んだ鐘の音色が響いたいつまでも木霊する音色は、自分の胸のなかを震わせる最後の最後まで音がかき消えるまでその場で、目を閉じて佇むなんだか心が洗われたような気がするのであった1回鐘を撞いて満足してしまった自分は、それで終わりにしてしまったのだが、よくよく考えてみたら、世界平和を祈る意味で3回鐘を撞かなければいけなかったんだよね?1回だけじゃ、自分の幸せしか祈ってないじゃん!「………」決して自分の幸せだけ思ってやった事ではないので、ご勘弁ください二尊院を後にしようと思った矢先、また雨が降り始めてきた今度の降りは、今までで一番激しい楓の樹の下に身を寄せてしばし雨宿り楓の葉を伝って雨の雫がいくつも落ちてくるん?ちょっと小振りになってきたかな?このまま足止めされても時間が勿体無いので、小雨振るなか、ゆるやかな境内の道を駆けるのであった二尊院を出て、落柿舎まで来ると、観光客の姿を見かけるようになった化野念仏寺、祇王寺、二尊院と見て廻ってきたが、朝も早かったせいか、土産物屋は開いておらず、観光客らしい姿も皆無に等しかったので、ようやく観光地の京都らしい表情を垣間見たような気がした緑が美しい常寂光寺を散策したあと、朝来た道を逆に辿っていく嵯峨野の竹林、野宮神社は、つい数時間前の静けさがまるで嘘かのように、カップルや親子、観光客といった大勢の人たちで大変な賑わいを見せていた自分が今まで訪れていた奥嵯峨の静寂とはまた違った、京都の観光地らしい表情であるひとりきりで散策していたときは、寂しさを感じつつも、哀愁漂う歴史が息づく奥嵯峨の雰囲気も手伝ってか、落ち着いた情緒に誘われて心地よかったが、こうして人ごみのなかにいるのも、これはこれでいいものである嵐山に近づくにつれ、観光客の姿が多くなっていく気づけば、空は青く澄んでいて、差し込む日差しのせいか、額にはうっすらと汗が滲む、暖かい陽気になっていたそんななか、世界文化遺産に指定されている天竜寺へと足を向けた天竜寺には、本堂参拝と、庭園参拝の二つの受付があった本来ならば二つとも見たいところだが、いくつもの寺社を廻っていると、行く先々で徴収される参拝料は積もり積もって結構な金額となるそこで、庭園参拝の受付を済ませることにした 大方丈をぐるりと廻るようにして歩いていくと、曹源池が広がる庭園があった緑濃き木々が巧みに配置された庭園は、国の史跡・特別名勝第一号に指定されただけあって、その景観は見事背後に佇む嵐山の山姿と相まって、実に美しい情景が紡ぎだされていた天竜寺の法堂の天井に描かれている雲龍図を拝見してみたかったのだが、あいにく今日は参拝日ではなかったので、叶うことはできなかったが、美しい庭園を見て廻っただけで十分に満足 天竜寺を出ると、渡月橋へ京都のなかでも、渡月橋は大好きなスポットの一つであるはじめて京都を旅して以来だから、訪れるのは約十年ぶりだろうか京都の街も歴史の香りは残しつつも、時代の流れとともに町並みは徐々に変わりつつあるが、渡月橋から見る嵐山は、十年前に見た景色となんら変わっていないようだった夕闇迫るときに、ひとり佇んでいたあの時の思い出が、記憶の底からじんわりと滲み出してくるそれにしても気持ちいいなぁ…太陽の日差しはあるものの、時折心地よい風が吹き抜けるしばし渡月橋の欄干に寄りかかり、川の流れに耳を傾けていた気づけば、時計の針は昼過ぎを指していた早朝からずっ~と歩きっぱなしなので、ちょっと休憩するために、渡月橋のすぐそばにある土産物屋の2階にあるcafe’de salanというカフェに入ったアジアンテイストの落ち着いた内装のお店で、店内の一画では雑貨も扱っている外の景観が眺められる窓際の席につくと、店員の方オススメのメニューを注文した“きなこたっぷりわらびもちパフェ”???朝から何も口にしていなかったのだが、なぜかお腹が空いていないんだよねぇなので、パフェ頼んじゃった折角の京都なのに、パフェって…と、自分でもちょっと思ったが、京都らしいパフェということで…それに、これは店員さんオススメだからね和の焼き物の器のなかには、わらび餅、白玉、紫芋のアイス、コーンフレーク、それにチュロス?のようなものが入っていて、メニューの名前にもなっているように、たっぷりのきなこがかかっている一口パクッ!ゲホゲホ…机の上に舞う褐色の粉きなこで咽てしまったこれは注意して食さねば!紫芋のアイスは品のいい甘さで、白玉がモチモチしていて美味しい一つ言うならば、900円という値段の割にはちょっと量が少なかったかな?京都の強い日差しから逃れて、涼しい店内でしばしの休憩窓から見えるのは、嵐山の緑、青い空に白い雲、そして太陽の日差しを浴びて煌く桂川日頃、カフェで時間を過ごすことなどない自分にとって、この時間は、すごく贅沢なような気がしたいつまでも、嵐山の景色を眺めながらボーっとしたいところだったが、パフェ一つでそんな長居もできない嵯峨野・嵐山の散策も済んだことだし、次はどこへ行こうかな?京都のガイドブックを取り出して、これからの予定を決めると、店を出て、嵐電の嵐山の駅へと向かった
2008年08月21日

浅い眠りから目が覚めると、そこは京都だった…疲れた身体で夜行バスに乗れば、7時間ちかくの道中は熟睡できるかと思いきや、やはりバスのなかではそうもいかないようで、浅い眠りを繰り返し、気づけば定刻よりやや早めに到着した京都駅烏丸口に停まったバスから降りると、冷んやりとした空気がフワッと身を包んだTシャツ1枚では肌寒く感じるほどで、その冷たさが自分には意外だった盆地である京都の夏といえば暑いことで有名だからである前日に京都の天気予報を調べたところ、曇りのち晴れで、最高気温は30℃の予想とのこと猛暑とまではいかないものの、暑さを覚悟していたので、この冷ややかな歓迎振りは、少々拍子抜けしてしまったしかしながら、肌寒い気候が好きな自分にとってはありがたいこと 京都駅から地下鉄を乗り継ぎ太秦天神川まで出ると、通称“嵐電”の名で親しまれている京福鉄道に乗り換える誰もいないホームでひとり佇んでいると、駅の掲示板に目が留まった“妖怪電車!?”なんでも、夏だけのイベント列車のようだ乗車運賃は、大人200円、小人200円、妖怪50円よ、妖怪!?これは、関西流の駄洒落?と思いきや、妖怪に扮した乗客は50円で乗車できるんだとかなるほどねぇ考えるもんだって、ほんとうに妖怪に扮装した子供が乗るのかなぁ?と、興味津々だったが、運行時間の都合がつかないので、どうも拝めそうにない残念…程なくして、嵐電がホームに滑り込んできたお馴染みの緑の車輌に、レトロチックな車輌の2両編成折角なので、レトロな車輌に乗り込んだウッド調の落ち着いたモダンな内装に、照明や手すりなども気品があって、古き良き時代の昭和を象徴するかのような空間そんな車内に、乗客は自分ひとりだけなので、電車を貸し切っているみたいで、すごく贅沢な気分ゆっくりと走る電車、心地よいリズムを刻むレールの音、味のある京都の風景なんだか、時間がゆったり流れているような錯覚に陥ったまだ朝早い時間のせいか、閑散とした終着駅の嵐山に到着すると、嵯峨野へと向かったお目当ては、京都のシンボルともいえる風景のひとつである嵯峨野の竹林を見ること昨日、バスの車内のなかでどこに行こうかガイドブックを片手に思案の最中、緑鮮やかな竹林が目に留まって、“これだ!”と思ったのであるあとは、化野念仏寺や祇王寺など、嵯峨野周辺を散策しようと決めていたしばらく歩いていると、霧雨のような細かい雨が降ってきたそんななか、縁結びの神として有名な野宮神社を横目に歩いていくと、竹林はあった天を覆いつくすように鬱蒼としている竹林を目の当たりにすると、その荘厳たる光景は圧巻である一歩足を踏み入れると、日常の空間とは思えないような感覚へと誘われる風が吹くたびに、竹が擦れあい、ザワザワと声を挙げる竹の葉を縫うようにして落ちてくる細かい雨は、自分を濡らすなにやら背筋に薄ら寒いものを感じるほど、そこには非日常的な凛とした空気が漂っていたそれにしても目につくのが、竹に刻まれた心無い悪戯書きの数々記念にとでも思ってやっているのかもしれないが、折角の美しい光景を台無しにしていて非常に不愉快名を刻んでいった人たちのモラルを疑ってしまうそれからもうひとつ思ったことは、竹林の道が意外と短かったということ自分が勝手に、ものすごい広大なイメージを抱いていたので、ちょっと拍子抜けしてしまったとはいえ、ほんと素敵な景色だった朝早いせいか、観光客は自分以外誰もおらず、のんびりゆっくりと散策できて、気持ちヨカッタァ竹林を抜け、トロッコ嵐山駅を見過ごすと、目の前には小倉池があり、その池の畔にひとつの神社があった御髪神社である御髪神社は、日本で唯一の頭と髪の神社であり、頭髪に悩む人々や、美容師を目指す人が国家試験の合格祈願に訪れたりと、まさに頭と髪にまつわる神社髪の毛が細いうえに猫ッ毛なので、「お前は絶対禿る!」なんて幼い頃にからかわれていた自分としては、なんだか人事ではないような気がしたので、興味津々で訪れたまだ朝が早いので、どこもまだ拝観時間を迎えていないそこで、散歩がてら一番奥から観て周ろうと、化野念仏寺へと向かうその道中、相変わらず小雨は降っていたが、コンビニはおろか、土産物屋も開いておらず、傘を買うことができないまぁ傘をさすほどの雨でもないので、しっとりと濡れながら、周囲の景観にあった古風な造りの土産物屋が軒を連ねる街道をそのまま歩いていく雨の降りが激しくなってきた木陰に隠れて、しばし天を仰ぐ天気予報どおり、京都の空は厚い灰色の雲に覆われていたこのまま雨は降り続けるのだろうか?不安な眼差しで空を見つめていると、次第に雨脚も収まってきたので、再び歩き始めたまだ拝観時間を迎えていない念仏寺を見過ごし、鳥居本の歴史と風格ある町並みを散策していると、念仏寺の拝観時間を迎えたので、引き返して足を向けた念仏寺では、数日後に千灯供養を控えているため、その準備で追われているようだった夜間のライトアップのためか、鉄パイプを組む作業が行われているそんななか階段を上り、門をくぐるどうやら自分が1番乗りのようだった化野の地は古来より葬送の地で、初めは風葬だったが、のちに土葬となり、人々が石仏を奉り、永遠の別離を悲しんだ所境内にまつる八千体を数える石仏・石塔は往古化野一帯に葬られた人々のお墓なのである(拝観時に頂いた小冊子より)化野念仏寺というと、やはり西院の河原のたくさんの石仏のイメージが色濃い実際に初めて訪れてみて、意外と狭小なスペースということに驚かされたテレビで見たとき、広く感じていたからである永い年月を経て形が朽ちてきているいくつもの石仏を見ていると、なんともいえない哀しみに包まれた悲愴さが胸を突いてくるこうして自分が一歩一歩歩んでいる地の底に、葬られた人々の思いが今でも眠り込んでいるかと思うと、どことなく神妙な面持ちになるのであった念仏寺を後にすると、次に向かったのは、平家物語の悲恋の尼寺として有名な祇王寺 さほど広くない苔庭は青々として美しく、竹や楓といった木々たちに囲まれて、しばし静寂のなかに包まれるその緑の向こう側に、祇王寺はあった苑内をぐるりと廻るかたちで歩くと、祇王寺の建物はあがる事ができるそうなので、ちょっとお邪魔した仏間にある仏壇には、平清盛公、祇王、祇女、母刀自、仏御前の木像が安置されており、それらを興味深く拝見すると、畳に腰を下ろして、庭を見つめた目にも鮮やかで美しい青々とした庭を見ていると、悠久の流れを感じる時折、雲の切れ間からは太陽が顔を覗かせ、青葉に光が透き通って、煌きを放っていたしばしそんな光景に見惚れていると、自分の背後から横にかけて、なにやら気配を感じた!?見ると、白い猫が1匹いるではないかどこからか迷い込んできたのだろうか?と、思いきや、その猫は我が物顔をして、堂々と闊歩しているよぉく見てみると、祇王寺の襖は、この白い猫がつけたのか、いくつもの引っかき傷があるそして、仏間の隅の障子は、猫が自由に出入りできるように、角が切り取られていたどうやら、祇王寺には猫もよく訪れるようだそれにしても、歴史あるこの祇王寺なのに、猫に好き勝手させていいのかなぁ?そんな自分の心配をよそに、白猫は涼しげな顔をして、チョコンと座っているのだった
2008年08月21日

明日から3連休!そんなことを昨日唐突に言われたもんだから、折角の連休なのにどう過ごすか思い余っていたで、昨日半日考えて出した答えが、“3日間、家でのんびり過ごす”これって、なんとも勿体無い休日の過ごし方かもしれないが、疲れが溜まっている今の自分にとっては、それがなによりの休日の過ごし方に思えたしかしながら、今日になると、そんな体たらくな考えも、自分自身によってコロッと覆されてしまった折角の連休なのだから、どこか旅に行きたい!と思い始めたのである紫陽花の花言葉のように女心と秋の空とでもいうのだろうかそれとも、明日は明日の風が吹くのだろうかとにかく、昨日と今日とで、こうも考えが変わるのかと、自分でもちょっと驚いているほどただ、旅に行きたいと漠然と思っているだけで、交通手段やプランはおろか、目的地すら決めていない明日から3連休だというのに、こんな調子で大丈夫なのだろうか?如何せん、遊ぶお金は無いので、交通費は安くあげたいそこで、移動は夜行バスを利用することに決めた仕事の休憩時間を利用して、夜行バスを色々とリサーチそんななか、東京~京都の片道料金が5000円という格安の夜行バスを発見!そうだ京都へ行こう!という事で、今回の旅の目的地は自分の大好きな街である京都に決定!!早速、バスの予約状況を見ると、週末にかかっている便はすでに予約で埋まっており、明日の木曜深夜発なら辛うじて席が空いているこれで、京都に行くことはできるしかしながら、帰りの便はどうだろうか?今回の旅は、はなから宿泊するつもりはないスズメの涙のお小遣いからでは、宿泊料金が捻出できないからだなので、夜行バスで翌朝に京都に到着し、十分満喫したら、その日のうちの夜行バスで京都を発つというのが今回のプラン結構ね、ハードなスケジュール旅って、ゆっくり、のんびりするものだと思うんだけれど、そういうのはどうも自分の性に合わないみたい木曜深夜東京発のバスということは、翌金曜深夜京都発のバスの席を確保しなければならないが、あいにく席は埋まってしまっていたその後の便も週末にかかってしまっているため、すでに満席行きは夜行バスで、帰りは新幹線とか?なぁんて考えたりもしたが、お金のことを考えると、今一歩踏みとどまってしまうもともと家でゆっくりするつもりだったんだから、京都行きは断念か?と思ったとき、今日発のバスはどうだろう?と調べてみたさすがに平日の為か、水曜深夜東京発のバスは空席が目立つそして、翌木曜深夜京都発のバスも空席があるとのことよっしゃ!決めた!今日、京都に旅立とう!!我ながら、すごい決断力という事で、仕事が終わると、東京駅八重洲口にある高速バスのチケットセンターに赴き、往復の夜行バスのチケットを購入急いで帰宅すると、湯船に浸かり、旅の支度…こうして、急転直下で今日の京都行きが決まったのである午後23時…自分を含めた老若男女の乗客を乗せた夜行バスは、一路京都に向かって走り出した夜行バスといっても、座席のスペースが広いわけでもなく、普通の観光バスとなんら変わりはないただ一つ、後部座席の隅の方にお手洗いがあるというのが、大きな特徴であった平日出発のためか車内はかなり空席が目立ち、自分の隣の席も空いたままなので、なんの気兼ねをしなくて済む座席につくなり、すぐに瞼を閉じる人が多いなか、自分は京都のガイドブックを広げていた「さて、どこへ行こうかなぁ…」今朝目が覚めた時点では、まさか今日京都に旅立つことになろうとは夢にも思っていなかったので、今、こうして京都行きのバスに乗っているのがなんだか信じられない大袈裟な言い方になるかもしれないが、ほんと人間の運命なんてわからないもんだねそして、こうして自分で運命を切り開くこともできるんだねぇ日頃の仕事疲れや、眠気はどこへやら、京都に思いを馳せながら、ガイドブックを繰る自分であった京都には明日の午前六時過ぎに到着する予定である…
2008年08月20日

「木曜から3連休していいよ」と、突然言われた7・8月と、ハードなスケジュールが続いたが、ようやくそれも一段落ついたので、夏休みということで連休をくれるのだろうしかしながら、そんなこと急に言われても困る連休を貰えて嬉しいというより、困惑というのが、正直言っての感想だった「旅行にでも行ってくれば?」なんて言っていたが、こんな直前に言われたって、旅行の予定なんか立てられるワケないやんかッ!遊べるお金と元気さえあればどこかに飛び回るかもしれないが、あいにくというか、残念ながら今の自分にはその二つとも欠けている遊べるお金もなけりゃ、そんな元気もない3連休を貰えるとわかっても、何をして過ごしたいかすぐに思い浮かばないだなんて、なんだか我ながら悲しい男やねだって、勤め始めてから、連休は取ったことはあるものの、3連休だなんて生まれて初めてなんだもんだから、そんなに休みを貰っても手持ち無沙汰気味自分は仕事一筋のところがあって、休日というのは日頃の仕事の疲れを取るためだと思って過ごしているから、遊ぶための休日ってあんまり考えたことがないのだ本来自分はインドア派ましてや、暑い夏は外出したくないずっ~と働きづめで疲労も蓄積していることだし、いっそのこと3連休の間、家に閉じこもってる?ウン、それ悪くないな3日ものんびりしていたら、疲れも取れるでしょグダグダ、ダラダラというわけではないが、おとなしく静養しようっといつも忙しなくしている自分にとって、そんな休日の過ごし方が、実は一番の贅沢だったりするのである
2008年08月19日

ある職場に一人の男性がいました妻子持ちの三十代半ばのその男性は、暇さえあれば、愚痴をこぼしていました「疲れたぁ」「身体がダルい」「腰が痛い」「休みが少ない」「給料が安い」口を開いたかと思えば、不平不満ばかり愚痴を言うのは構いません誰しもが一つや二つは、腹に抱えていることでしょうしかしながら、この男性、自分のことを棚に上げて文句ばかり言っているからタチが悪い手や身体を動かさずに、口ばかり動かしています自分のやるべきこともやらないで、ウダウダ言うもんだから、周囲の人々はすっかり辟易してしまい、その男性のことを見下すようになってしまいましたその男性にはお子さんがいます夫婦共働きをしているので、保育園に預けているのですが、熱を出したり、体調を崩すと、夫婦のどちらかが迎えにいかなくてはなりません「子供が熱を出したので、迎えに来てほしいと保育園から連絡がありました」そう言われると、ダメとはいえないので、早退させますしかしながら、ここ最近、「子供が…」と理由をつけては、早退することが多くなってきました自分は子供がいないので、親御さんの気持ちは判りませんので、理解しようと思いつつも、こうも度重なって早退されてしまうと、困ってしまいます折りしも、周囲の人間も似たようなことを思っているのか、「嘘ついていますヨ」なんて言いだす始末常日頃から、仕事の手を抜いて愚痴ばかりこぼしているから、信用がまったく無く、仕事をサボる口実としてそんな風に思われてしまうのでしょう人間、信用・信頼を築き上げるのは大変なことですが、それを失うのはいとも簡単なものですそんな状況にあるので、男性は周囲からすっかり浮いた存在となってしまいましたそれを肌身に感じているのか、男性はますます卑屈になってきています普通に振舞っていれば、こんな状況に追い込まれることはなかったでしょう自分の信用を失墜させるようなことばかり繰り返してきたから、こうなってしまったのですなので、日ごろの行いからして、本当の事を言っていたとしても、嘘と思われてしまうのです今日も男性は早退を申し込んできました『子供が病気に…』信じなければならないのでしょうが、とうとう、自分のなかにも小さな小さな疑念が生じてきてしまいました本当に病気なのかもしれないと思いつつも、嘘を言っているのかもしれない…と疑ってしまう自分そんな自分が悲しいですイソップ寓話に『嘘をつく子供』という作品がある羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が出た!」と嘘をついて繰り返し騒ぎを起こして大人たちを騙し、本当に狼が現れたときは誰にも信用してもらえずに、羊はすべて狼に食べられてしまうという話人は嘘をつき続けていると、信じて貰えなくなってしまう常日頃から正直に生活する事で、いざという時に周囲から信頼と助けを得ることができる、というのがこの作品から学べる教訓イソップ寓話『嘘をつく子供』に似たところがある、今回の男性のお話寓話では、誰にも信じてもらえずに、悲劇的な結末を迎えて終えているが、果たしてこの話はどういった結末を迎えるのだろうか?信頼を取り戻すべく、奮起して頑張るかそれともこのまま尻尾を巻いて逃げ出すかその結末は、誰にもわからない…
2008年08月18日

久しぶりに意地を張った何年ぶりだろうか?若い頃は、勢いにまかせて傍若無人に振舞ってきたところがあったけれど、ある程度歳を重ねると、冷静に物事を考えるようになり、自分の中で抑制心が生まれるなので、意地も張らなくなっていた自分を無理に押し通したところで、その結果得るものよりも、失うもののことを考えてしまうからだしかし、今日にかぎって言えば、どうしてもゆずれないことがあったなので、意地を張った相手も当然のことながら意地を張ってくる真正面でぶつかり合う両者互いが譲らないもんだから、平行線を辿るばかりどうなるんだろ?でも、この一件に関しては、自分は引き下がるつもりはないしばらく膠着状態が続いていたが、結局は根負けしたのか相手側が妥協をしてくれて、自分の申し出を受け入れてくれるかたちとなったなので、自分ひとりだけが我を通すのでなく、相手側の意見にも聞く耳を持ち、歩み寄ることによって、両者納得の上で万事解決ヨカッタ、ヨカッタ“意地っ張り”って、あまり良い意味では使われない言葉だけれど、ときには意地を張るのも必要だね【意地】自分の考えを通そうと思う気持ち強情な気持ち(辞書調べ)
2008年08月17日

昨日というか日付が変わっていたから今日だが、仕事を終えて帰宅したのが25時過ぎ暑くて、長い長~い一日だったから、疲れた~!!で、倒れこむようにして床につき、ちょっと瞼を閉じたかと思ったら、気づけば起床時間の午前3時半う~ん、もっと寝たいよォォォと、思いながらも、仕事なので、眠い目をこすりながらご出勤今日の仕事のスケジュールも夜遅くまで入っていて、帰宅予定はまたしても24時過ぎ我ながら、身体酷使してるなぁでも、そんななか今日は舞台を観る予定???朝夕と夜遅い時間に仕事が入っているので、その隙間の夜の時間に舞台を観るのだといっても、仕事の進み具合によっては観劇できないかもしれないので、あまり期待はしていないが…連日連夜続いたハードスケジュールも、今日を乗り越えれば一段落つくので、最後の一踏ん張りといきますか!今日観たい舞台というのは、横浜赤レンガ倉庫で公演が行われている、五大路子ひとり芝居『横浜ローザ~赤い靴の娼婦の伝説』白いドレスに白塗りの化粧、髪も真っ白で両手に大きな紙袋をさげた老女“ハマのメリーさん”進駐軍相手の娼婦だったと言われている彼女は、50年以上も横浜の街角に立ち続けたが、私生活など彼女の素性は謎に包まれていた…そんな都市伝説として有名な“ハマのメリーさん”をモデルにした舞台が『横浜ローザ』で、女優・五大路子氏にとって代表作と云える作品毎年終戦記念日の日を前後して公演が行われている本作品は、横浜の夏の風物詩として根付いているこの舞台、以前から観たかった作品なのだが、公演が行われる夏は自分も仕事が忙しいのと、公演期間が短いので都合が折り合わず、叶うことがなかったが、ようやく去年初めて観劇できたのであるその時の、心を深くえぐられるような衝撃と感動は今でも忘れられない公演終演後のサイン会で、五大氏に、「来年も演りますので、ぜひ」と、声を掛けていただいたので、今年も是非、五大氏に、いや横浜ローザに会いたい!と思っていたのであるちょっとしたトラブルなど色々なハプニングがあり、バタバタしてしまったが、なんとか仕事を片付け終えることができ、首都高速を飛ばして、横浜に着いたのは開演7分前のこと間に合った!が、落とし穴が待っていた今世間は夏休みということで、遊びに訪れている人たちでどこの駐車場も満車状態なのだまさか、路上駐車するわけにもいかないので、赤レンガ倉庫ちかくにある駐車場の列に並ぶ刻々と過ぎていく時間…待っている間に、時計の針は無情にも開演時間である18時になってしまったでも、自分はイライラしていなかっただって、今日は仕事がトラブル続きで、観劇できるとは思っていなかったんだから少しぐらいなら待てるよそれに、イライラしたまま観劇してもメンタルの面でよくないからねその後運よく出庫する車が続き、自分の車を駐車場に滑らせると、猛ダッシュで公演が行われている横浜赤レンガ倉庫1号館へ赤レンガ倉庫の建物に入ると、左手に大きな『横浜ローザ』のポスターが貼られていたすると、そこには我が目を疑う文字が…!“チケット全席完売”う、嘘だろォォォ?ここまで来て観ることができないのォ?最後の最後で、大きな落とし穴が待っていようとは!仕事の都合で、観劇できるかどうか判らない状態で前売りチケットを購入することはできないので、当日券を当てにしていたのだが、ダメだったか…肩を落とすものの、チケット完売の貼り紙の下に、“当日券若干あり”の文字がダメ元で、公演が行われている3階へと続く階段を上がっていく既に舞台は開演しているので、お祝いの花々に囲まれたロビーは閑散としていた受付にいた女性の方に、「当日券はありますか?」と声を掛けると、「少々お待ちください」との返答後、なにやら連絡を取り始めたやっぱりダメか…と諦めたら、「階段の通路に座布団を敷いての観劇になりますが…」とのこと舞台が観られるのなら、なんでも構わないと、二つ返事をした左手から、舞台の主題歌に混じって聞こえる五大氏のセリフを耳にしながら、係員の方に誘導されて、レンガに囲まれた細く長く続く廊下を靴音を立てないようにして歩く暗闇の中入ると、会場は満員の客席で埋め尽くされていたって、チケットが完売しているんだから当たり前か「こちらになります」と、案内されたのは階段階段通路席なんだから、これも当たり前だよね薄っぺらい座布団を敷き、腰を落とす1段の幅が広いゆるやかで変則的な階段なので、思ったより窮屈じゃない足も伸ばせるし、胡坐もかけるし、結構自由がきくそれに、前には誰にも居ないので視界を妨げるものがなく、舞台がハッキリと見える階段通路席っていいじゃん!でも、なんだか変な感じだって、観客の皆さんは座席に座っているのに、自分はというと階段に腰かけているんだから五大氏自らが5年間自分の足で取材し、戦中派である杉山義法氏に執筆を依頼思いと情熱が詰まった『横浜ローザ』という作品は1995年に産声を上げた「演じ続けて13年目、メリーさんが亡くなって3年目の今年、新たな祈りをこめて、彼女の心・命のメッセージを皆さんにお伝えしたいと思います」そう語る五大氏の、『横浜ローザ』に賭ける情熱は迸っていて、戦争によって運命を大きく翻弄される一人の女性を、体当たりで熱演その姿は、作品をライフワークのひとつにしているだけあって、すごく自然体に役が身体に浸透していて、もはや“五大路子=横浜ローズ”なのでは?と見紛うほど当然のことながら、自分は戦争を知らない世代なので、終戦を迎えた日本の惨状、戦争によって人々の心にどれほどの深い爪痕を残したのかは計り知ることができないそれなので、戦争によって運命を狂わされた人生を歩むこととなる横浜ローズという女性からのメッセージを100%理解することはできないそれでも、自分なりにこの作品を通してのメッセージを解釈し、そして重く受け止めた胸のなかに渦巻く、苦しく、切なく、哀しく、ほろ苦い感情…生きるということ、生かされているということは、美しくもあり、眩くもあり、またなんと残酷なものなのであろうか今年もまた深く深く、自分の胸はえぐられるのであったまた来年の夏も、『横浜ローザ』に再会できることを夢見て、赤レンガ倉庫をあとにした余韻にいつまでも浸っていたいところだったが、気分を入れ替えて、さぁ夜からの仕事頑張るゾ!五大路子ひとり芝居『横浜ローザ~赤い靴の娼婦の伝説』横浜赤レンガ倉庫1号館8月15日(金)~8月17日(日)
2008年08月16日

午前3時半起床今日は仕事の予定がビッシリと詰まっていて、全部終わる頃には24時を過ぎることは間違いないいつになくハードなスケジュール暑くて長い一日の始まり、始まり…まずは花の市場に向かうために、車を走らせていたふと、東の空を見ると、これから日の出を迎えるのか、きれいな朝焼けの世界が広がっていたその空があまりにも美しく、自分の心をガシッ!と鷲掴みしたので、ちょっと車を降りて、しばし空を見上げた空を見上げるのが好きな自分は、よく空を仰ぎ見るのだが、いつも違う表情を見せてくれるから、いつ見ても飽きることはないそれに、雄大な空を相手にしていると、己の存在の小ささに気づかされ、そんな自分が思い悩んでいることなど、なんてちっぽけな事なんだろう…と思い知らされて、前向きに生きるヒントを貰っている青く澄んだ空からは元気を貰い、雲に覆われた灰色をした空からは、落ち着きを貰う夕焼けのオレンジ色の空からは、優しさを貰い、そして、今見ている朝焼けの空からは希望を貰う空は偉大だ自分にいろいろな力を与えてくれるだから、自分は空を見上げる今見ている暁の空の模様は、今というその場限りのだけのもののように、今日という日も今日だけしかない当たり前のように夜が明けるように、当たり前のように日々が過ぎていくしかしながら、こうして立ち止まって空を見上げてみると、同じ夜明けというものはないそれと同じように、日々平凡な生活を送っていても、まったく同じに過ごす日などまずない肝心なことは、ただ流されるように生きるのではなく、“生きている”ということを実感しながら生きるということそうすれば、当たり前のような出来事のなかにも、生きる歓びのヒントがいたるところに隠されていることに気づく筈今日は深夜まで仕事なので、正直いって、ちょっとブルーな気分だったのだが、美しい朝焼けの空を見たら感化されたさて、今日も一日頑張りますかッ!!朝焼けの空を背に浴びて、希望に満ちた気分で一日のスタートを切るのであった
2008年08月15日

毎日暑い日が続いている暑いということは、当然のことながら汗をかく汗をかいて気になることといえば、やはりニオイ他の人と比べて、たぶん自分は人一倍気にしているかもしれないだって、『オレッて汗臭い?』なんて聞くの、変でしょ他人のニオイは判るのだが、自分のニオイって、いまいちよく判らないんだよねぇだからこそ、過剰なまでに反応してしまう防汗・防臭対策はしているものの、それでOK!とは言い難い仕事が終わってから、そのまま出かけたり、人と会う約束をしている場合は気を遣う本当なら、シャワーでも浴びて汗を流したいところだが、そうもいかない着替えはするものの、なんかちょっとねぇ…そこで重宝しているのが、コンビニのセブン‐イレブンで販売されている、セブン&アイのオリジナル商品『カ・ラ・ダ香る シートフレグランス』手首や首筋など香りをつけたいところを軽く押さえたり、拭き取るようにすると香りをまとうことができるシートタイプのフレグランス種類は全部で3種類で、爽やかでみずみずしいシトラス系、クールで洗練されたムスク系、エレガントで魅力的なフローラル系というラインナップそのなかで自分がチョイスしたのは、“フローラル系”アロマティックフローラルミックスは、華やかで魅惑的な印象を与えるスウィートな香り自分好みで、自分に合った香りを…と思ったとき、自分は爽やかでもクールでもないので、結果的に残ったスウィートな香りを選んだというわけ使用方法はいたって簡単で、香りが含まれたシートで、手首や首筋などを拭うだけたったこれだけで、あら不思議!?自分のカラダが甘~い香りに包まれてしまうのだこのシートタイプのフレグランスの優れている点は、ポケットティッシュサイズの大きさなので、携帯するのに便利なのと、香水と違って、香りをつけすぎることが無いということさりげなく、仄かに主張する程度の芳香なので嫌味にならず、自分の身体にしっくりと馴染む今の季節、ほんと重宝しているアイテム毎夜、甘い男に変身しています【カ・ラ・ダ香る シートフレグランス】30枚入り 各480円(税込み)
2008年08月14日

今日は横浜の方で仕事があるため、車にたくさんの花を積むと、朝早くに出た見通しのいい直線道路が続く、首都高速湾岸線交通量も少なく、快調にペースを上げていく川崎航路トンネルを抜けて、しばらくすると、左手に大きな製鉄所が見えてくる実は、ここの風景が自分は好きなのである昭和のレトロな時代を思わせる赤茶けた無骨な建物の数々、高くて太くて大きな煙突からモクモクと立ち上る白煙見ているだけで、なんだかワクワクしてしまう圧巻にして壮観な製鉄所の光景から、一直線に続く道路へと視線を戻すすると、かなり前方に走っている1台のトラックに目が留まった片側三車線の真ん中のレーンを走行しているそのトラックは、なぜか右へ左へと小刻みに蛇行を繰り返しながら走っているのだ今は風は吹いていないので、強風で車体が煽られているわけではないということは、トラックのドライバーが、なんらかの意思を持って蛇行運転をしているということになるトラックはさほどスピードが出ていないのか、自分との距離はどんどん縮まっていくその間も、幾度となく小刻みに蛇行運転を繰り返すトラック鶴見つばさ橋を渡りはじめたとき、そのトラックを追い抜かすと、どんな人物がハンドルを握っているのか気になって、バックミラーを覗いたするとだ、バックミラーに映ったのは、中年と思しき男性が、両手でパンパン!と頬を叩いている姿だったその時、自分は悟ったのだあのドライバー、眠いんだ!自分も眠くなった時、顔を叩いて目を覚まそうとするから、その気持ちよぉぉく分かるって、危ないじゃんかッ!!眠気に襲われて、それでちょっとした意識が飛んだときに、蛇行運転を繰り返していたのだとしたら、今すぐ運転止めんかぁぁぁい!居眠りして事故を起こすだなんて、当人はもとより、他のドライバーだって迷惑するだろうがッ!過去に、自分も居眠りして事故を起こしたことがあるそれは、今から数年前の出来事連日連夜仕事で忙しくて、疲労困憊、睡眠不足と身体の疲れはピークに達しようとしていた短い睡眠をとるために帰るだけの家路についていたときのことあのY字路を曲がれば、もうすぐ家に着く…主要幹線道路を右折レーンへと車線変更をしたそこまでは自分にはハッキリとした意識があったしかし、そこから自分の記憶はスッポリと抜けてしまったのだ“ドーン!!!”凄まじい音と衝撃に気づいたとき、自分は車のハンドルに突っ伏していた顔を上げ我に返ると、ボンネットがへの字に曲がっていてフロントガラスを覆い、前方がどんな状況になっているか判らず、自分の身に何が起きたのか把握することができない車から降りて、前に停車していた大型の平台トラックに喰いこむようにして止まっている自分の車を見て、居眠り事故で衝突したことを悟ったのだもうすぐ家に着くという安堵感と緊張の緩みが解けたとき、猛烈な睡魔に襲われてしまったのだろうそれで、ブレーキをかけないままの状態で、右折待ちをしていたトラックに衝突してしまったのだった眠ったままの状態で車のハンドルを握る考えただけで身震いしてしまうような、恐ろしい出来事不幸中の幸いであったのは、自分が衝突してしまったのが大型トラックだったということこれが普通乗用車だったら、間違いなく玉突き事故になっていて大惨事になっていただろうそれにこんな激しい衝突事故を起こしたわりには、奇跡的に相手のドライバーさん含めて、自分も無傷だったのである車が大破するほどの衝撃からして、かすり傷ひとつとして負わなかったのは、今でも奇跡としかいいようがない今も仕事が忙しく、ろくに睡眠時間は確保できていないそんな状況でも、マイカー通勤だし、日中も花の配達があれば外に出るので一日を通して車のハンドルを握っている運転している最中、自分では気を張っているつもりでも、睡魔だけには勝つことができないちょっとでも眠気が襲ってきたそんな時、自分は車を安全な場所に停めて仮眠をとるようにしている数分程度の短いものだが、それだけで全く違う居眠り事故の経験者なだけに、眠気を甘く見ていないのだほんと、「寝てはいけない!」という自分の意に反して、不意に、そして唐突に意識が飛ぶからね車を運転中に睡魔に襲われたら、無理して逆らわずに仮眠したほうがいい気づくと、バックミラーに映るトラックの姿はだいぶ小さくなっていた眠気からの呪縛から解放されていないのか、まだ蛇行運転しているように見える事故にならなければいいけれど…って、他人の心配をしている場合じゃないか自分も睡眠不足なんだから、運転気をつけないと!鶴見つばさ橋から望む東京湾の海は、朝日の輝きを浴びて、キラキラと光っていた目が覚めるようなその煌きのなか、一路目的地へと、しっかりとハンドルを握る自分であった…
2008年08月13日

スタッフが外から帰ってくるなり、「なんで電話に出てくれないんですか?」と言ってきたなんでも、出先で聞きたいことがあって携帯電話にコールしたらしいのだが、自分は全く気づかなかったのだというのも、ちょっと用事があって車を運転していたので、着信音が鳴らないドライブモードに設定したままだったためそれでどうしたのか訊くと、自分と連絡が取れないため、職場に電話して、社長に指示を仰いだという社長!?社長は今日は東京には居ない筈なんだけれど…でも、電話口に出たのは、間違いなく社長だという何時頃の話かと訊くと、14時頃とのことその話を聞いて、ますます話の信憑性は低くなったというのも、自分が出先から帰ってきたのが2時ちょっと前それからズーッと職場にいるが、社長の姿は見ていないいる筈のない人物が、電話に出られるわけないでしょ自分以外にも数人のスタッフがいたが、その誰もが社長は見ていないもしかしたら、他のスタッフの声を社長と勘違いしているのかと思ったが、声や口調は間違いなく社長だと言い張るそれじゃあ、職場に掛けているつもりで、どこか他の番号を押したんじゃない?たとえば社長の携帯番号とかするとそのスタッフは、番号は知らないし、間違いなく職場に電話を掛けたというそんなに言い張っても、現に自分を含め、他のスタッフ達も社長の姿を見かけた者はいないんだから、社長が電話に出ることができるわけがないスタッフは、職場に電話を掛けたら、社長が出たというしかし、その時間帯に自分達はいたが、社長の姿は見かけていないどうでもいいような話だが、スタッフは自分は嘘をついていないと意固地になっているし、なんや分からないけれど、訳がわからなくて薄気味悪い話やなぁ謎を解く鍵として、考えられるのは3つ一つ目は、スタッフが勘違いしているか、嘘を言っている二つ目は、社長が職場のどこかに隠れていて、こっそり電話に出たそして三つ目は、スタッフの誰かが社長の声色を真似て電話に出た思いつくのはこれだけだが、はたして、それぞれそんな事をしたところで、何のメリットがあるというのだろうか?だとしたら、一体…ん!?ちょっと待てよ自分は肝心なことを聞き逃していたことに気づいたそれは、「14時過ぎに職場に電話した」というスタッフの証言自分は昼前に、仕事でちょっと外出をして、14時前に戻ってきたそれからというものの、職場にある電話のコール音は1回も鳴っていないこれはどういうことだろうか?職場の電話は鳴っていないのに、スタッフは電話を掛けたといい、職場に社長は居ないのに、電話には社長が出たというその事実を知ったとき、自分の中で閃くものがあったトリックが、わかった!!自分の推理を確認するために受話器をあげると、ある電話番号を押したそれは、職場の電話番号本来なら、掛けている電話番号に電話を掛けているのだから話し中の筈なのだが、数回のコール音のあと、相手は出たその声の主は社長だった『やっぱり、転送電話やったんや!』実は以前にも同じようなシチュエーションがあったので、もしや?とは思ったのだが、またしてもトリックの真相は転送電話だったかというのも、自分も外に出てしまって職場を留守にしてしまったので、留守中の応対ができないのはマズイ…と、職場に掛かってきた電話が社長所有の携帯電話に転送されるよう、社長自身が電話設定を仕掛けていたというわけそれならそうと、一言言ってくれればいいのに…
2008年08月12日

毎度のことながらの睡眠不足それと疲れが溜まってきたみたい身体は起きているのに、頭のなかが起きていないなんだか、ふわふわ、ゆらゆらした感覚のなかにいるこの感覚、疲れてくると出てくる症状なんだけれど、まどろみのなかにいるときはすごく気分がよくて気持ち良いんだよねぇあまりの気持ちの良さに、このまま瞼を閉じたらすぐにでも寝てしまいそうそんなことができないというのは百も承知なので、まどろみの心地よさと、現実との境目の間を、まるで綱渡りでもしているかのように、ギリギリのところに立っている疲れてくると、自分のなかにゆとりが無くなってくる自分自身の精神と身体のバランスをコントロールするだけで精一杯になってしまうのだそんなところに、追い討ちをかけるようにして、仕事が重なったり、いくつものクレーム処理に追われるそれらの出来事はいつもの事なので、自分のなかでは、ごくごく当たり前のように振舞っていたのだが、やはり疲れていると、歪みが生じてくるのだろうスタッフの一人が、心配して声を掛けてきた自分では気づかなかったのだが、だいぶ顔つきが強張っていたみたいだ周囲に心配をかけさせまいと思っているし、そのことをアピールして自分の存在を知らしめるつもりなど毛頭無いので、自分の振る舞いによって、周囲の空気を張り詰めさせていたのかと思うと、なんだかとても悪いことをした自分としてはいつもとなんら変わらずにいたのだが、知らず知らずのうちに嫌なオーラを出していたんだね“美しい花にはトゲがある”という言葉があるように、美しいバラの茎にはトゲがあるそのトゲは害虫から身を守るためもしかしたら、自分のなかにも、トゲが生えていたのかもしれない周囲からの煩わしさから身を守るために、大きくて鋭いトゲを無数に突き出させ、無意識のうちに寄せつけないようにしていたのだろうでも、そのスタッフの一言によって気づかされ、自分を改めて戒めた疲れているのは自分だけの問題であって、それは周囲には関係のないことそのことで、周りに不愉快な思いをさせてはならない一呼吸を置いて、心の襞に生えていたトゲをひとつひとつ取っていくのであった
2008年08月11日

今日は母の誕生日いつもなら何かしら用意しておくのだが、今回にかぎっては、仕事の忙しさと暑さに感けて、すっかり忘れてしまっていたせめて、美味しいバースデーケーキでも用意しようと、仕事を終えると銀座へ急ぎ足でいくつか廻ってみたが、時間が遅めだったせいか、“コレダ!”と思わせるケーキが見つからない今日の東京は気温が30℃まで上がらず、いつもの日に比べたらしのぎやすいものの、銀座の街を駆けていると、うっすらと汗が浮かんでくる涼を求める意味で、銀座三越に入ったさすがは老舗の有名デパートなだけあって、地下の食品売り場は威勢ある賑わいをみせていた折りしも今日は、これから東京湾で花火大会があるせいか、数々のショップは、それを意識して気軽に食べられる弁当や、おつまみ感覚の食品などを多く取り扱っていて、花火見物に行くのであろう人たちが、それらを買い求めているそんな人ごみを掻き分けるようにして、自分はケーキを探していたしかし、ここでも自分のなかでピン!とくるケーキがみつからないあんまり遅くなってもいけないので、銀座三越の地下1階にある、7月末から9月初めまでの期間限定のショップ『岡山屋』でケーキを買うことにした白桃やマスカットといった岡山県を代表するフルーツを取り揃えているショップで、フルーツを使用したスイーツも取り揃えられているほんとうは、小さなケーキをいくつか買って、母に好きなものを選んでもらおうと思ったのだが、あいにくさほど種類を置いていなかったので、5号サイズのイチゴのケーキを購入シンプルなケーキなのだが、スライスしたイチゴをケーキの周りに配しているデザインが可愛かったので、これに決めたケーキを注文すると、店員の方に「お誕生日用ですか?」と訊かれたので、その旨を伝えると、ロウソクの本数を訊ねられたその問いかけに、「6本です」と答えながら、自分は、この店員さんは6歳の子供にバースデーケーキを買って帰るんだワ…と思っているに違いない!と勝手に想像していた残念だけど、それは違うんだな正解は、今日60歳になる母親のためのバースデーケーキなんだまさか、ロウソク60本ください!なんて言えないので、1本を10歳として、それで合計6本というわけ今日8月10日で、我が母は60歳を迎える60歳といえば還暦自分が子供の頃、還暦のお祝いを迎える人は、ものすごぉぉく年寄りに思えたのだが、こうして自分の母親がいざ還暦を迎えてみると、そんなに年寄り臭くないじゃん!と思うとはいえ、足腰が弱くなってきて、階段の昇り降りが難儀するようになった母の姿を見ると、やっぱり歳を取ったんだなぁ…と思い詰まされる実母を幼い頃に亡くし、後添いに虐げられながらの生活、縁あって結婚するものの夫に裏切られて離婚、それからというものの女手一つで3人の子供を育ててきた母ずーっと苦労してきた姿を間近で見てきただけに、母には“生きてきてよかった…”と思えるような人生を送ってもらいたいまた、そう思えるようにしてあげたいケーキはというと、生クリームの甘さがかなり控えめだったので、あまり洋菓子を口にしない母も喜んで食べてくれた「美味しいネ」そう言いながら、ケーキを食べる母を見て、いつまでも元気でいてもらいたい…と、切に願う息子であった
2008年08月10日

毎朝、ヤクルトのジョアを飲んでいるというのも、職場に毎週ヤクルトレディの方が訪問販売に来るので、定期的に購買して愛飲しているというわけ自分が購入しているのは、プレーン、ストロベリー、ブルーベリー、オレンジが各2本ずつに、レモンとライトが1本ずつの詰め合わせになった合計10本のセット価格は950円也全部で6種類あるので、その日の気分次第で、いろいろなジョアを楽しんでいるいつものようにヤクルトレディの方からジョアの10本セットを買うと、ある事を告げられたそれは、オレンジとレモン、ライトの3種類のジョアが商品のラインナップから姿を消してしまうというもの何ィィィ!?実をいうと、柑橘系のジョアって、そんなに好きではなかったのだが、販売終了になると聞くとなんだか惜しい気持ちになる柑橘の爽やかさと、果実のつぶつぶ感が、トロッとしたジョアに相まっていい味出していたんだけれど…次回からは、プレーン・ストロベリー・ブルーベリーの3種類での10本セットになるという事なので、オレンジ・レモン・ライトのジョアを飲むのは、これが最後ということになるいつもは、何の気なしにグビグビと飲んでいたが、味わうことができるのがこれが最後かと思うと、なんだか口にしづらいいっそのこと、そのまま保管しておけば、幻の一品としてプレミアムがついて、ジョアマニアの方々が喜ぶかな?なんて、アホなことを考えてもみたりしたが、そんなわけないか賞味期限が切れる前に、じっくりゆっくり味わおうっと…って、思っている間に、気づいたら賞味期限切れているんだろうなちなみに、『ジョア』の名前の由来は、フランス語の“喜び”(Joie)からきているふ~ん、自分は、毎朝喜びを身体に注入しているわけかどおりで、毎日疲れていても頑張れるわけだ自分のパワーの源は“喜び”だったんだね今日もジョア飲んで、頑張りますッ!!
2008年08月09日

帰宅したのは、日付が間もなく変わろうとしている時刻部屋に入ると、充満していた暑い空気が、自分の身に一気に襲いかかってきたその暑さときたら、いまが真夜中だとはとても思えないほどこれは尋常ではない部屋の中なのに、まるで炎天下の外にいるような暑さ明日…というか、日付が変わったからもう今日だが、2時起きなので、今すぐにでも寝たいところが、如何せんこの暑さのなかでは、いくら疲れきっているとはいえ、眠れそうにない寝入り端だけ涼しければいいので、エアコンをかけて寝ればいい話なのだが、いまいちタイマー機能の調子がよくないのだエアコンが途中で切れるタイマー予約をした筈なのに、目が覚めても冷房が入りっぱなしということがしばしばなので、暑い夜は、就寝前まで冷房を入れておいて、眠りにつくときにエアコンを切っているしかし、睡眠時間が2時間しか確保できない今宵は、涼しくなるまで待っている時間が勿体無いかといって、2時間とはいえ、寝ている間ズーッと冷房を入れっぱなしというのも電気代がもったいないということで、性懲りも無くダメ元で、今から20分後に冷房が切れるようにタイマー設定をしてみた目が覚めた目が覚めると、まず時計を見る習性が自分にはある1時20分という青白い数字が、暗闇の中に浮かび上がっているまだ、40分寝れる…そう思ったとき、部屋のなかがやけに涼しいことを覚えたエアコンを見ると、冷房が作動している眠りにつくまえに20分後に切れる設定をしていたにもかかわらず、1時間たった今も冷房はついたまま寝苦しい熱帯夜だから、無意識のうちに自分が再び冷房をいれた?いやいや、タイマー予約の表示が出ているから、やっぱり、タイマー機能がおかしいんだ部屋のなかは心地がいいほどの室温になっていたので、エアコンの電源を消すと、残り40分という短い眠りについた2時…時計のアラームで目が覚めると浴室に向かい、シャワーで寝汗を流してから、身支度をするその最中、エアコンのリモコンを触っていると、あることに気づいたあるボタンを押すと、液晶画面に時刻が表示されるのだが、その時間が5時20分をさしていたのだ実際の時間より3時間以上も早く進んで時を刻んでいたのであるリモコンの時間表示なんて気にも留めないから、全然気づかなかった!!!!!その事実を知ったとき、自分のなかで閃くものがあり、エアコンのタイマーの謎が解けたタイマーのカラクリはこうだ24時10分、自分は、24時30分に冷房が切れるようにタイマーを設定したしかし、肝心のエアコンのリモコンはというと、実際より3時間以上早く時間が進んでいたので、その時点では3時すぎを刻んでいて、タイマー設定をした24時30分はとうに過ぎていたゆえに、自分が20分後に切れるつもりで設定したタイマー設定は、翌日の24時30分までの長時間のタイマー設定になっていたというわけこれが真相でしょ我ながら名推理!タイマー設定の調子が悪かった原因が、エアコンのリモコンの時間が進んでいた為ということがわかり一安心進んでいた時間を元に戻したので、これで安心してタイマー機能を使うことができる“エアコンのタイマーの調子が悪いよ事件”これにて一件落着!!
2008年08月08日

急遽、舞台のチケットが手に入ったので、仕事が忙しい時期ではあったが、無理やり時間を割いて観劇した今日観るのは、シアタークリエで公演中の『宝塚BOYS』女性だけのレビュー劇団として、その存在を知られている“宝塚歌劇団”90年に及ぶ長い歴史のなかで、かつて「男子部」があった事実は、ほとんど語られていない1945年、明日の宝塚スターを夢見て集まって来た男たちしかし、彼らは宝塚大劇場に一度も立つことなく、9年後には解散することとなる…生きることに、夢のために、懸命に頑張った男たちの青春グラフティ(公演チラシより引用抜粋)『宝塚BOYS』は、実話を基にした作品で、去年の6月に初演、東京をはじめとし全国各地を巡演した自分は一時期、宝塚に携わっていたことがあるので、この作品に興味があったのだが、その当時は都合がつかず観劇することができなかったので、今日は1年越しに願いが叶ったというわけ女性だけが舞台を務める宝塚歌劇その長い歴史のなかで、男性の存在があったということは、この作品を通して初めて知った“いずれ女性だけでは通用しなくなる”“男女が共演しているレビューが見たい”そんな理由がきっかけとなり、宝塚に男性部が誕生するわけだが、男性が宝塚の舞台に立つことに難色を示す者たちによってさまざまな弊害が生じ、夢への道のりは困難を極める何度も何度も挫折を繰り返しながらも、夢に向かって仲間とともに過ごす苦楽の日々は、青春そのものとにかくアツい!男性部を演じる7人の役者さん達は、それぞれの役に個性があっていて、生き生きと演じている姿は見ていて気持ちがいいその7人を陰で見守る役柄の山路和弘氏と初風諄氏の演技は、男性部に対する思い、情愛が内面から滲み出ていて、その優しさが痛いほど客席まで伝わってくる一人ひとりの役者さんが実に活き活きとしていて、輝いてみえたラストで告げられる宝塚歌劇男性部解散のシーン戦争が残した深い爪痕を心に深く刻み込んだままの9年という長い年月の間、夢を信じ、夢を追い続けて、夢を叶えるために走り続けてきただけに、突きつけられた厳しい現実はあまりにもやるせない夢は見るものではないのだろうか?努力は報われないのだろうか?救いようのない結末は残酷極まりないが、それでも男性たちはクヨクヨすることなく、それぞれ前向きに旅立っていく人生に無駄なことなんて無い自分に恥じることがなければ、堂々と胸を張って生きることができるせつなく、悲しいけれど、わずかながら光明が差す幕切れは、自分のなかでいつまでもほろ苦い余韻を残すのであった夢に向かって生きる男たちの友情と、熱い生きざま「すみれの花咲く頃」「おゝ宝塚」といった宝塚を代表する曲を歌い踊る華やかなレビューシーンありと、見所が多い本作品ほんとイイ作品だったので、観劇後勢いに任せて、劇場ロビーで販売されていた昨年初演時の舞台を映像化したDVDを購入してしまったいまは忙しくて観ている暇はないけれど、時間ができたらゆっくり観ようっとシアタークリエ8月公演『宝塚BOYS』8月1日(金)~31日(日)出演/竹内重雄…葛山信吾/星野丈治…吉野圭吾/上原金蔵…柳家花緑/池田和也…山路和弘/君原佳枝…初風諄/太田川剛…山内圭哉/山田浩二…猪野学/長谷川好弥…瀬川亮/竹田幹夫…森本亮治
2008年08月07日

文芸社から出版されている『O型 自分の説明書』この本、始めはB型が出版されたのだが、これが評判を呼んで、A型、AB型と相次いで刊行されたそこで血液型がO型の自分は“なんでO型が最後なんだ!?”と思いつつ、発売日の8月1日を待っていたで、家の近くにあるわりと大きな書店にいったのだが、お目当ての本が置いてない!A型とB型の本はあったんだけれど…もしかしたら、自分が住んでいる地域はO型の人が多いのか!?興味はあるものの、そんな血眼になって探すほど読みたいわけでもなかったので、いつか読めればいいか…ぐらいに思っていたそしたら今日、駅の構内にある書店で販売されているのを見つけたのである話題になるほどの本なんだから、面白いんだろうね、きっとちょっと立ち読みしてみようと思ったのだが、如何せん場所は駅の構内なので蒸し暑いこうして立っているだけで汗がじんわりと浮かんでくるので、とても立ち読みできるような状況ではない結局、目も通さずに本を鷲掴みすると、そのままレジへと駆け込んでしまった『O型 自分の説明書』は、自分を知りたいO型の、O型の実態を知りたいO型以外のための、O型説明書コレを読めば、自分のことが分かるし、O型の人間とどう付き合っていけばいいのかわかるのだ自分のことって、分かっているようで、実はよく分かっていない自分自身と、周囲の人間が自分に対して抱いているイメージは、必ずしも一致するわけじゃないしね自分が思っている自分が自分なのか、他人から映っている自分が自分なのか一体、本当の自分は、どんな人間なのだろうか?数多いる人間を、A・B・O・ABという4つの血液型の枠だけでくくって人間性を見るということに、いささか疑問を感じるが、自分の身体のなかに流れている赤い血によって、自分はどんな人間として形成されているのか自分自身を見つめるために、本のページを繰った本のなかでは、思考や行動など、いくつかの項目に別れてO型人間の特徴が綴られているそのどれもが箇条書きにされていて読みやすく、なんといっても言葉の畳み掛け方がユニーク自分に当てはまる、当てはまらないは別問題として、ちょっと棘があって、ちょっと毒のある世界観が、かなり自分のツボにはまって、読んでいて何度も吹いてしまったこの血液型別の自分の説明書の本が売れている理由がなんとな~く、わかる気がした自分のことを客観視することはなかなか難しいので、本を読んでいても「コレは当てはまらないな…」なんて、まるで自分の血液型はO型じゃないみたいな目で本を読んでいたが、いくつか、自分のことを言い当てているのでは?と思ってしまうほどにピッタリあてはまるものがあったので挙げてみる“散歩するのが好き”うん、好き「趣味は散歩です」“雑貨屋が好き”うん、好きって言うか、コレ、血液型に関係あんのか?「時間ができたら買物行きたいな」“気づくと身に覚えのないアザがある”あるある!いつのまにか、腕や脛にアザができているんだよねO型の血液型が原因だったのか「どこにぶつけたんだろ?」“記憶があやふや”なるほど!昔のことをあまり覚えていないのは、O型だからなんだ納得!?「記憶にございません」“パソコンの入力は速いけど、指使いは自己流”その通り!指使いはデタラメだけれど、キーボードを打つのは早い!「指が勝手に動いてくれるんです」“メールの返信が遅いでも、送ったメールの返事が遅いとイラッとする”自分勝手でゴメンナサイでもO型なんで許してください「忙しいからメールの返事が遅いんだヨ」やっぱり自分は、良くも悪くもO型なんだね自分のなかで流れている赤い血に逆らうことはできないんだこれからもO型人間らしく生きていきます文芸社【O型 自分の説明書】1000円(税別価格)
2008年08月06日

仕事の出掛けに見た天気予報今日は曇り時々雨だってあいにくの天気になりそうだが、最高気温は29℃の予想これは、昨日に比べて6℃も低いとのこと6℃の差は大きいでしょ今日はちょっとは快適に過ごせるかな?と思いきや、その考えは間違っていたことを、玄関から1歩外に出ただけで思い知らされることとなった「蒸し暑~ッ!!」まだ夜も明けぬ4時前だというのに、なんなんだ?この陰湿な暑さは…フゥゥゥ今日も忍耐の一日になりそう今日は朝から、花を持って外回り首都高速5号線が先日のタンクローリーの炎上事故の影響で通行止めになっていて、迂回したせいか、現場に到着したのはだいぶ遅くなってしまった時間に追われながら、仕事をこなしていくそれにしても、蒸すなぁ…空には雲が厚く覆っていて、陽射しこそないものの、湿気がものすごいので、不快な暑さ拭っても拭っても、すぐに顔や背中に汗が浮かんでくる仕事で頑張って流した汗は美しいんだいッ!と、形振り構わず汗だくで頑張るのであった外回りの仕事を終え、職場に向かって戻っていたときのこと時間は12時前だっただろうか?運転する車のフロントガラスに、ポツポツと雨粒が落ちてきたかと思いきや、瞬く間に、バケツをひっくり返したような激しい降雨に見舞われた大量の雨が、フロントガラス、そしてアスファルトに叩きつけられるこの降り方、尋常じゃないなよほど不安定な空模様なのか、その後は止んだかと思いきや、また激しく降ったりの繰り返し職場に着いた頃には、ふたたび激しい降雨に見舞われていた車の外に出たいのだが、如何せんものすごい雨が降っているので、ドアを開けるのを躊躇してしまう雨がおさまるのを少し待ってみたが状態が変わらないので、汗拭き用で持っていたタオルを頭に乗せると、意を決してドアを開け放ち飛び出した大きな雨粒が容赦なく自分に降りかかってくるうわぁぁぁ!!ほんの数秒のことなのに、頭のてっぺんから足元まで全身びしょ濡れ雨に濡れたというより、雨に打たれた感じ長い髪の毛から、雨の雫がポタポタと滴るなんか惨め…汗かいたあとだったから、雨に打たれてクールダウンになった?いやいや、ムシムシしてるから暑いヨ汗と雨の匂いに塗れたTシャツを着替えると、小さなため息がひとつ出たなんか今日は、午前中だけで疲れた…
2008年08月05日

花の配達でちょっと遠出をするため、首都高速5号線(池袋線)を走っていたいつもは渋滞している首都高も、さすがに朝が早い時間だと、流れもスムーズ快調に走らせていると、電光掲示板に浮かび上がる文字が目に飛び込んできた“北池袋から板橋ジャンクション 通行止め”それは、首都高速5号線下り車線で3日の早朝に起きたタンクローリー横転炎上事故の影響だったちょうど事故が起きた3日の日曜も、自分は花の配達のために首都高速5号線を走っていたすると、カーラジオから5号線が事故の影響で通行止めになっているという情報が流れてきた事故が起きたのは、今から40分前のことらしい事故現場となったのは、5号線下り線と中央環状線外回りが合流する板橋ジャンクション手前の急な右カーブタンクローリーが横転し、積んでいた約20キロリットルのガソリンと軽油に引火し、炎上し続けているとのこと自分はよく5号線を利用するので知っているのだが、たしかに現場は鋭角に近いかなり急なカーブそんなところで横転するぐらいなのだから、スピードの出しすぎで曲がりきれなかったのだろうか?事故が起きた日曜は、通行止めになっている区間の手前で初めから降りるつもりでいたので影響はなかったのだが、今日は違う首都高を利用して、だいぶ先まで行きたかったのだが、あいにく、北池袋から板橋ジャンクションの間は封鎖されていて、寸断されてしまっている否応なしに一般道に下りるのだが、当然首都高を利用していた他の車もすべて下ろされるわけだから、近辺の一般道は大渋滞!急ぎたいけれど、渋滞していて車はなかなか動かないイライラしてもしかたないんだけれど、時間ばかりどんどん過ぎていくから、イライラは募るばかり一件の事故の影響で、いたるところに歪みが生じていた事故現場ちかくにある板橋ジャンクションは、色々なルートを結ぶ、いわば大動脈的なところそこが通行止めという影響は、かなり大きいこの通行止めという状況が続くかぎり、一般道も渋滞し続けるのだろうか?仕事で5号線はよく利用するだけに、困った…今回の事故の件を、ちょっと調べてみると、大事故であることが判った道路の破損状況の調査の結果、炎上した現場の上を通る上り車線の鉄製の橋桁は、幅約40メートルにわたり熱で変形し、道路が最大で約60センチ沈みこんでいる場所もあり、橋脚のコンクリートも表面が剥がれ落ちるという有様これは、首都高では過去最大規模の損傷だという完全復旧には最低でも数週間、損傷状況によっては数ヶ月かかる可能性もあるそうただ通行止めは、補修工事の進行にあわせて、一部解除していく方針とのことただ、それも現段階では未定開通するには、だいぶかかりそう横転したタンクローリーは、約3時間半燃え続けたそうで、道路が過去最大規模の損傷を負うという大惨事になったわりには、タンクローリーの単独事故だけで済み、ドライバーも炎上前に自力で脱出し、重症を負ったものの命には別状が無いというのはなによりただ、スピードの出しすぎでカーブを曲がりきれずに横転したという情報も漏れてきており、事故を起こした責任は免れないんだろうなそこで疑問に思ったのだが、今回の事故による被害は膨大なのだが、どういった責任が問われるのだろう補修工事費や、長期間通行止めしたことによる損失額など、事故を起こした加害者側に請求されるのだろうか?そこらへん、ちょっと興味深い高速道路を走る車は、皆スピードを出しているしかし、勘違いしてはいけないのは、高速道路にも制限速度があるということを忘れてはならない首都高速は都心部を縫うようにして建設されているため、カーブの角度がきつい場所がいくつもある一人ひとりのドライバーが運転マナーを守ってしっかりハンドルを握れば、事故を未然に防ぐことができるのではないだろうか今回の事故を受け、事故の恐ろしさ、運転するときの心構えを改めるのであった
2008年08月05日

夏の飲み物といって思い浮かぶのは、カルピス今でこそ「カルピスウォーター」なんていう飲み物があるが、自分が幼かった頃のカルピスはというと、茶色い色をした瓶に入った原液タイプのものしかなかった白くてトローッとした原液を水で薄めて飲むのだが、甘くて美味しいんだな、これがで、母親が作ってくれるカルピスは美味しいのだが、子供心に自分でも作りたいわけ水を注ぐだけで簡単だし、それよりなによりも自分好みのカルピスを飲みたい!という訳で、親の目を盗んでは作っていたのだが、そのときは決まって、原液をいつもよりたっぷりと入れるこれ、幼心にして、ちょっとした悪事甘ったるいカルピスを一人飲んでは満足してたっけ今日は、かな~り久しぶりに、昔ながらの原液を薄めるタイプのカルピスを飲んだというのも、ちょっと台所を片付けていたら、数ヶ月前に買ったカルピスが出てきたのだでも、ポピュラーなカルピスじゃなくて、今年の6月中旬までの期間限定発売だったメロン味そう、大好きなメロンの味のカルピスだったから買った一品カルピスを美味しく飲むためのコツは、“原液を冷たい水で3倍を目安に薄める”この説明書きを読んだ自分は、カルピス:1に対して水:3だと思ったのだが、そうじゃなくて、カルピス:1に対して水:2の割合なんだって3倍の量の水で薄めるのではなくて、カルピスの原液を水で3倍にするんだねなんかややこしい…自分、算数がまったくできないから、こういう計算は苦手なんだよねまぁそんなところで、カルピスを作る際、厳密に分量を量って作ったことはなく、いつも目分量なので、3倍だろうが4倍だろうがどうでもいいんだけれど…要は、自分の好みの味になればいいんだもんね早速、カルピスを作ったメロン味だから、カルピスの原液も淡い黄緑色をしているものすごくメロンのいい香り~適当に原液をコップに注ぎ、これまた適当に冷たい水を注ぐグルグルとかき混ぜると、一口口に運んだん!?ちょっと濃かったかな?でも美味しい味はというと、メロンが強く主張しているので、カルピスの存在感は薄いカルピスって、葡萄や柑橘などフルーツと一緒になっているものが色々とあるのだが、どの組み合わせも実はあんまり好きじゃないどれもこれも、カルピスがフルーツに負けてしまっているように感じてしまうのだカルピスは、シンプルに味わいたい派今度買うときは、普通のカルピス買おうっと
2008年08月04日

暑いホント暑い冗談抜きで暑い嫌になるほど暑い暑いのが全くダメな自分にとっては、こりゃ生き地獄じゃ暑さと湿気のダブルパンチは堪えるよどうにかならないかな、このしつこい暑さ「暑い、暑い」と、言ったところでどうにかなるわけでもないのだが、言わずにはいられないほどの暑さジメジメとした熱気が、皮膚や髪の毛の1本1本にまでまとわりついてくる全身の毛穴という毛穴からは、とめどなく汗が吹き出て、顔に浮かんだ汗の粒が、首筋を伝って落ちていく身体のなかを流れる赤い血は茹だり、脳の思考回路は停止して、頭が思うように働かないハァ~暑さでおかしくなりそう毎年夏を迎えるたびに思うことなのだが、ホント年々暑くなってきているような気がするこれが地球温暖化のせいなのか、それとも、暑さに対して自分の免疫力が低下しているだけなのか、その理由は定かではないが、とにかく年を重ねるごとに、夏の暑さが身に堪えるようになってきているそんな夏の猛威に押されっぱなしの自分は、とうとう夏バテになってしまった夏バテの定義が判らない自分が、何を根拠に今日から夏バテ宣言をしたかというと、その理由は食欲が無くなったから食べ物を喉に通す元気がないのだ暑い暑いからダルい暑くてダルいから、食欲が無い暑くてダルくて食欲が無いから、スタミナがつかない暑くてダルくて食欲が無くてスタミナがつかないから、パワーが出ない暑くてダルくて食欲が無くてスタミナがつかなくてパワーが出ないから、暑さに負けてダルいこの繰り返し悪の循環がエンドレスに展開されていく8月になったばかりで、まだまだ暑い日が続くというのに、こんな調子でどうするんだろって、暑さに耐えて頑張るしかないか
2008年08月03日

ただいま、夏真っ盛り!こんな暑い季節に、ブーツの出番などまず無いのだが、たまたま自分にピッタリのサイズのものが1足だけセール品としてお買い得価格で販売していたので、ついつい勢いにまかせて買ってしまったちょっとだけお気に入りのブランドであるWhoop‘‐de‐doo’(フープディドゥ)のものラウンドトゥと呼ばれる、靴のつま先が丸くなっているデザインがシャレているまだらな黒色をしたブーツを買ったのだが、実はコレ、同じデザインのもので、茶色いものを既に持っているゴツゴツとした見た目に反して、軽い履き心地なのが気に入って、自分の中ではかなりヘビーローテーションで活躍してくれているそんなお気に入りのブーツの色違いを見つけたので、今回迷わず購入してしまったというわけこのブーツに限らずの話で、服や靴などの身につけるもの全般に言える話なのだが、自分はお気に入りのデザインのものを見つけると、色違いがあればそれを購入してしまうという習癖があるそれは、自分の好みのデザインのものがなかなか見つからないというのが理由で、それだけに気に入ったものを見つけると、つい買い揃えてしまいたくなるのであるその行為がエスカレートすると、同じものを2つ購入して、1つはストック用として保管しておく…なんてこともあるほどなので、服や靴の保管スペースが手狭になってきているのが、もっぱらの悩みのタネ服だって靴だって、今日は何着ていこうか考えるほどあるんだから、買い控えればいいのかもしれないが、買い物って楽しいんだよねぇで、ついついシーズン毎に買っちゃうんだな、これがこの習癖、まだまだ治りそうもない【習癖】習慣となってしまった動作・行動(辞書調べ)
2008年08月02日

今日は急遽仕事が休みとなったということで、冷房の効いた部屋で、ゆっく~り眠っている考えてみたら、先月は休みが1回だけで、その1回の休みも満喫すべく観劇三昧をして、ゆっくり骨休みをした日はなかった今月も仕事が詰まっていて、今日休んだら、また暫くは休めそうにもないので、のんびり過ごすことに休日は、遊ぶための日じゃなくて、身体を休める日なんだよねと、仕事中心で物事を考えてしまっている自分ちょっと哀しい気もするが、まぁそれが現実だから仕方ないか昼前にようやく起きると、出窓を開けた「暑ッ!!」一瞬にして自分の身体を包みこんだ熱い空気は、そのまま勢いよく部屋の中に流れこんだ青い空に浮かんでいる太陽の日差しは眩しく、降り注ぐ日差しは肌をジリジリと焼きつける慌てて窓を閉めるこんな日に出かけたら、無駄に体力を消耗するだけでしょおとなしく家の中で過ごすのが一番!だからといって、冷房の効いた部屋で、ダラダラとまったりしているわけではない半身浴で汗を絞り出すと、部屋の掃除にとりかかった7月は仕事に追われて、掃除する気力もなかったから、約1ヶ月ぶりとなると、“塵も積もれば山となる”ではないが、さながら大掃除並みどうしてこんなに?っていうくらい、埃がすごい部屋を空けていることが多いのに、知らず知らずのうちに汚れるんだから不思議だよなぁ冷房を停めて、空気を循環させるためにも部屋の窓を開け放ち、お掃除!お掃除!暑いぃぃぃぃぃ!これだけ滝のように汗かいているんじゃ、家の中も外も変わらないな…気合を入れてやった掃除を終えた頃には、汗でビッショリ、疲れてグッタリで、そのままでいるのは心地が悪いので、また入浴これまた半身浴して、汗ポタポタ…今日一日、夏から逃げて、涼しい思いで過ごそうと思っていたのに、結局汗だくな一日となるのであった
2008年08月01日
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