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2015年09月16日
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カテゴリ: 和の話~伝統芸能
9月文楽東京公演も中日を過ぎました。

少人数で夜の部を観劇しました。

初日を観た9月5日はまだまだ暑い日でしたが、今日は
天候も下り坂、ちょっと涼しくて助かりました。

1442482866344.jpg
(Photo:二代目玉男さんの楽屋入口・楽屋暖簾)

これで9月公演を観るのも最後なので、ちょっと楽屋へ伺って
御挨拶、と思ったのですが生憎玉男さんは打合せがあってご不在。
お弟子さんに伝言を託して、すぐに劇場入口にもどり午後4時の


第一部の爽やかな裃・袴姿の演者の皆様も素敵だったけれど
本日の舞台に居並ぶ皆々様、ちょっと渋めの秋色濃い衣装に
身を包まれて、それはまた素敵でした

第二部の演目:
「妹背山婦女庭訓」(いもせやまおんなていきん)
井戸替の段/杉酒屋の段/道行恋苧環/
鱶七上使の段/姫戻りの段/金殿の段/入鹿誅伐の段/

大化の改新につながる飛鳥時代の政変を扱ったスケールの大きな
物語。古代を扱った作品ながら、人物の扮装や舞台は江戸時代が
基本になっているんだそうです。

本公演は杉酒屋の娘お三輪の恋の物語が綴られた四段目の上演。

国立劇場では昭和44年(1969)二月以来とのこと。

井戸水を汲みだして中を掃除するという当時の年中行事の作業が
終わって酒盛りの場面から始まる舞台はそれはそれは賑やかで
当時の様子がしのばれます。

藤原淡海(吉田玉男)と鎌足(吉田文司)によって討ち果たされた

赤と白の苧環を持っての口説きや手踊りなど、求馬(もとめ、実は淡海)を
はさんでのお三輪(桐竹勘十郎)、敵方の入鹿の妹橘姫(吉田和生)の
恋模様・・・時に笑わせ、時に激しく美しく、印象的なシーンでした。

三業ともに、実に力のこもった熱演で堪能。
一部二部ともに素晴らしい9月公演でした

劇場を出れば予報通りの雨模様、ちょっと足早に帰途につきました。












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最終更新日  2015年09月18日 13時20分01秒
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