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2016年01月06日
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カテゴリ: 映画
暮から観たい、観たい、と思いながら時間が作れなくて年を越していた



第二次大戦の折、ナチスに没収されたクリムトの作品「黄金のアデーレ」、
その絵画の、米国在住の相続人がオーストリア政府を訴えて最高裁まで争って
それを取り返した?!というストーリー展開と、私自身がクリムトの絵画が
好き、という二つの興味から楽しみにしていたこの作品。

ougonno.jpg

観て驚いたのは、クリムトの絵の話、裁判の過程を語る事が
目的という映画でもなかった、という事。

その作品を取り戻すためには、オーストリアに出向かなければならなかった

「あの国に行くのは嫌!二度とウィーンには行きたくない」という彼女の
言葉と、ナチスに蹂躙された当時のウィーンの様子がフラッシュバックされて
彼女の心情を切々と伝えます。
167829_1.jpg

マリアと彼女を取り巻く人々の美しい思い出と、あまりにも辛く苦い涙の記憶が
詰まった実話でした。

あぁ、そうだった!・・・とこの映画をみながら胸が痛くなりました。
ナチスによるホロコーストは、当時オーストリアに住むユダヤ人たちをも
飲み込んでいったのだ・・・と思いだしました。
ウィーンと言えば、音楽の都というイメージばかりだった私に、ヨーロッパの
つい最近、たった70年ほど前の暗い歴史の一面を突きつけられて、背筋を
しゃんとのばしての映画鑑賞となりました。



今年は新年から思いがけない素晴らしい出逢いでした。

まだ間に合います。上映館は少なくなりましたが、未だ観ていない方には
是非!とお勧めしたい作品です。

今年初の映画鑑賞は〇、それも◎二重丸でした











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最終更新日  2016年01月08日 09時41分51秒
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