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昨日、次男が、学校行事でスキー教室に出発した。現在、絶賛反抗期で、めんどくさくて、腹も立つ。のに、今日は、帰ってこないんだと思い出した夕方、涙が出た・・・さみしい。さみしい。さみしい。最近、長男が、早めの自立(家からの独立)を希望するような言葉も発しており・・余計に。こどもが一人減るということは、こんなにもさみしいことなのか。耐えられん。
2024年01月19日
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おにいちゃんは、高校生に。弟は、中学生になりました。久しぶりに、日記を読み返してみて。愛しのおバカ兄弟を思い出せて嬉しかった。大きくなったけど、今も可愛いかわいい。なんでもない日常やかけてくれた言葉を記録しておくことは大事なんだと思いました。最近、嬉しかったのはおにいちゃんが私の作る弁当を「友達が、お前の弁当うまそうだなって言うよ」と言ったこと「お母さんて、オレの好きなものよく知ってるよね」と言うので「そりゃあお母さんだからね」と回答嬉しいことがあったら、書いて残すようにしよう。あと何年一緒にいてくれるか、わからない。さみしい。
2023年06月16日
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去年、一年間を半袖短パンで過ごした次男。誰が頼んでのでもなく笑、自分の意志。今年、「フードのついた上着で、ファスナーのついた脱ぎやすい服が欲しい」との具体的な要望が。どした?と聞くと「おれ、本当は、寒かったんだ」「長袖、着たかったんだけど」「途中で、変えたら、なんで?ってなると思って」「変える時が見つからなかった」なるほど。かわいいな。本当は、寒かったのかw「だから、今年は、早めにもう、長袖を着ておこうと思って」とのこと。ただ、遊ぶと暑いから、中は半袖を着て、脱ぎやすい上着で、好きなフードがついたやつがいいんだと。そうかそうか。二人で買い物に行った。兄ちゃんは、入るかどうかを確認したいのでぜひ一緒に買い物に行きたいのだが絶対についてこない「なんでもいいよ」という弟は、色が、とか、もっとこういうのが、とか、言う買い物の結果、なんとフードの上着を3つも買った。・・・ほんとに着るのかな?でもまあ、去年のような辛い寒さからは、回避できた様子。
2020年11月08日
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先週、次男が、ホームランを打ちました。正確に言うと、ランニングホームラン。人生で2回目のホームラン。皆に祝福されて、ホームインしました。今日は、次男の大好きな「すき焼き」に決定!帰宅して、素晴らしいホームランだったね、と言うと「たまたま、レフトが捕れなかっただけだ」なんてことを言うので「それ、だれが言ったの!」と怒ったら彼は驚いていた。間違いなくホームラン、そういう見方はやめなさい。堂々とホームランでしょ、と言ったら嬉しそうでした。次男は、お兄ちゃんと違って(笑)周りの、ちょっとした言葉が気になってしまう。その分、周りへの気遣いができる子なんだけど。さて。今週、兄ちゃんが、なんとさく越えのホームランを2本打った。これは、まあ、本物のホームランである。次男が「今日もすき焼きだね」というのでいやー、兄ちゃんのホームランはさ、打って当然なんだからそんな、打つたびにすき焼きなんてやってられないのよって言ったら。いいじゃんいいじゃん、すき焼きしようよー、と言うのがたまらなくかわいいので。ステーキにした。肉は、兄弟でペロリと食べた。お前らは幸せだな、と見ていて思った。
2020年10月04日
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夜、寝転びながら、次男が話してくれた、おはなし。今日、中休みに鬼ごっこして、逃げてた時、肘が別で遊んでた一年生に当たってしまったすぐに、「ごめんねごめんね、痛くない?」って聞いて「保健室に行ってね」と言ったんだけど「大丈夫」って言って。見てたけど、全然保健室に行かないから鬼ごっこを途中で抜けて一年生の先生のところに行って、ぶつかっちゃって、痛いと思うんだけど保健室に行かないんです、って言いに行った。帰りの会の時に、(担任の)先生が、この話を皆の前でして一年生の先生が、4年生になるとさすが、って褒めてくれてましたって。で、帰りの会の時の発表で「良いこと賞」っていうのがあって良いことすると、瓶の中にビー玉を1個入れてくれる。瓶がいっぱいになったらクラス全員で1時間校庭で遊べるのねそこに、ビー玉5個入れてくれたんだよえー、すごいことだね、偉かったね、と私が言ったら「かー、(←私のこと)そう思う?」「すごいことかな?」「かー、が同じことあったら同じことするでしょ」「かーだってしたと思うよ」「そんなにすごいことかな、と思っちゃった」「まあ、ビー玉5個は嬉しいけどね」心の優しい子に育ってくれました。かーは嬉しいです。
2020年10月01日
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6月から学校が始まりました。長い休校期間でした。我が家は、父か母のいずれかが在宅勤務をして、どちらかの親がいつもいるという状況を作りました。日によっては、両方いる日も。私は、毎日3回のごはんを作り、結果、買い物ばかりしてる感じでいつもよりも米の減りは早く、なんだかとっても食費ばかりかかっている数か月。子供だって、これしか楽しみがないのか。毎日毎日「今日のごはんなに?」せめて、楽しくと思って、鉄板を使ったりする料理でしのいだりしました。学校が始まり、給食が始まり、前を見て口も聞かずに食べるのがルールのようですが「おかあさん、やっぱり学校は楽しいよ」と二人ともうれしそうです。兄弟は、喧嘩も多いですが、この自粛で、共に過ごせる同志として非常に仲良しでもありました。久しぶりに着た制服は、ズボンがつんつるてんでした。この数か月、りょちんの服ばっかり買ってるなーと気づいたら、生まれてからずっととまることのないお下がりの服たちがもう完全に、終わったのでしたwもう、150とか160ではありません。メンズの、Sでもない、Lでもない、LLに到達しました!まだまだどんどん大きくなあれ。兄ちゃんに服を買うたびに「おれのは?」と聞く弟。まだまだ、お下がりがございます。
2020年06月26日
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一番残念だったのは。中学の送別野球が中止になったこと。中3の先輩対在校生の試合。何カ月も前から楽しみにしていた。りょちんが小学校からずーっと一緒に野球をやってきた2コ上の先輩たちと。本当についに最後の対戦、になるのかもしれない試合。残念である。残念である。卒業年度に当たった子供たちはもっと残念だね。高校の合格も決まって、いよいよ、というタイミングでの自粛。学校もない、部活もない子供たちは、暇を持て余してます。りょちんは、同級生を誘って野球をやってます。だけど、それ一日中ってわけにもいかないもんね。バッセン代がかさみますw家にいると、なんだかんだでちょいちょい食べて。米の減りが早いです。毎日弁当作ってるけど、「今日は肉が足りなかった」と追い肉で自分で焼いているらしい。たくましくなった。結果、ダラダラしてる時間も多いけど、子供だって致し方なくこういう状態だからガミガミ怒ることもできず。結局、美味しいものぐらい食べさせてあげたいなと、お母さんは買い物に行きご飯をつくることくらいしか、フォローしてあげられることはない。。早く、学校が再開するといいね。
2020年03月20日
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夕方、いつものように携帯が鳴った。「かあ、サンチシラベっていう宿題があるんだ」「サンチシラベ?」「うん、サンチシラベ」「サンチシラベって何?」「サンチを調べるんだよ」「あ、産地調べか」と、一度電話を切って、駅で待ち合わせ。「野菜とか果物がどこでできたかを書くの」「10個か、15個」え、書くもの持ってきた?「持ってきてないよ」「えーーー」ということで、毎週行きつけの八百屋さんへ。「サンチシラベをやらせていただきます」「写真を撮ってもいいですか」←言わせたwそして、ぱしゃぱしゃと指名されるモノを撮影無事に。15品。帰り道。「かあは、調べてみてどう思った?」「外国のものと日本のものといろいろあると思った」「あー、それいいね、まとめに、それ、書こう」帰宅。私のスマホの写真、一枚一枚を見て、プリントに書き起こす。かあ、フイリピン、ってどこ?とか言いながら。かわいい、楽しい。
2019年12月17日
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去年の日記を見ていたら、制服の採寸で、150ちょっと、だったと書いてあった。今、160ちょっと。10センチ伸びたのか!作った制服のズボンは、ちょっと短くなってきたので、確かに確かにでかくなったんだwりょちんの場合は、身長だけでなく、体格も本当に大きいので「食べるんでしょー」と言われることもしばしばありましたが「思われるほど食べません」から揚げとか、好きなものはすごく食べるとかはあったけどご想像するようなどんぶりめし3杯とかそういうことはないのです。ご飯は常に茶碗に1杯。意外とふつーよー。でした。が、やっぱり中学生。部活からの帰宅後はバナナはひと房笑おやつに卵かけごはん最近気に入ってるのは、耳なしのサンドイッチ用のパンにベーコンエッグを挟んで食べるやつ。私が18時に帰ってきて、「アレ作って」と言われて、それを作って。で、ご飯はどうするの?と聞くと「普通に食うよ」と。19時からのごはんを普通に食いました。肉はしゃぶしゃぶだとするする入るようで、しゃぶしゃぶしながら食べさせて行ったら500グラムの肉の方が先になくなりました。「もう肉がなくなりましたー」ステーキ肉を焼いて、400グラム、兄弟で食べさせました。弟もステーキだと兄ちゃんと同じくらい食べる。兄ちゃん、「まだ肉ある?」もうステーキは終わったよと言うと「違う肉でいいから、ステーキ焼いたフライパンで焼いて」とさすが、肉好きの素晴らしいアイデアでご所望。ご飯は常に、1杯おかずの肉が常に大盛り。りょーちんのいいとことはそのほかに出した野菜や豆腐類もちゃんと食べるところ。大きくなるよねーそりゃ。野球の試合を観に行くたびに、また大きくなったんじゃないかと思うのが毎週のこと。
2019年12月14日
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試験前に、部活は休みになりますが。何もしないんだから、かえって運動したくらいでちょうどいいです。部活休み期間、なくしてもいいんじゃないですか?と、本当は先生に言いたい。男の子はいつかスイッチが入ると聞きますがうちの場合まだスイッチが見つからないようです。・・・あるのかな?家でまるで勉強しないので、机の上が汚いままでずっと何も動かない。そうか、机の上が汚いからやる気にもならないんだなと、譲歩して片付けてみた。が、今度は片付けた状態で何も動かない。実は、私のママ友が頑張って取り組んでいることがある「勉強しなさいって言わないこと」よし、私も便乗。と思って。我慢。。放っておいたら、ユーチューブ三昧。まず、スマホを没収。そうすると、弟のスイッチ。かわいそうに、弟のスイッチも没収。次は、お父さんのアイパットお父さん、見えないところに隠しておいて最後は、ビデオ、そして漫画。もおーーーーーー!(勉強しろ―(心の声))家を居辛くさせて。やっと言った「塾行ってくる」よし、行け!2、3時間で帰ってきた「なんで帰ってきた?」「集中力が続かねえ」うん、それは知っている「もう行かないの?」「行かないよ、もう今日オレ3時間もやったよー」そうかそうか、3時間「も」か。結局、試験前日もまるで明日が試験じゃないかのような普段の生活スタイルで当日、学校に向かいました。彼のいいところは「できたと思う」と帰ってくるところ。あんなに勉強しないで、出来たわけがねーだろ、と母はもちろん、思っている。
2019年12月06日
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5月に電動自転車を買いました。おかげさまで私の行動範囲はさらに拡がりました。今日は、午前中は、地域のこどもまつりがあり、焼きそば作りの手伝いをしました。午後。なんと偶然なことに。弟の遠征先の小学校と兄ちゃんの遠征先の中学校が目と鼻の先(数百メートル)という近距離。しかしまあ、その学校までが自転車で30分という距離ではありました・・・。しかしこんな偶然ないよねと。まず、兄ちゃんの中学校へ行き、1戦目を観戦。途中の休憩時間に、弟の学校へ。しばし見学したあとで、兄ちゃんの2戦目へ向かう。2戦目観戦中に、弟の方も2戦目が始まると連絡が入り。弟の方に最後戻る。この地域は、坂があったりして、なかなかの移動でした。そして。この先、もう少し行くと、私の大好きな「OKストア」があるのでした・・この時、100%で出てきた電動自転車の充電の残りが40%いやー、悩んだけども。行ってきました!家よりもさらに遠くなってる計算ですから、充電のことを考えたら冷や冷やでした。兄弟ともに、野球を頑張った日は、我が家は「焼肉」なので。肉をたーくさん買い込んで。すっかり夜になってしまった道を、充電30%というところまできましたがセーフでした。よく言われる「お母さん、タフですねー」ほんと、自分でもそう思います。
2019年11月10日
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最近、よく言われる。「大きくなったよね」弟の方。今までずっと、クラスの中でも平均くらい。それが、なんだか「ぐん」と大きくなった。今は後ろからかぞえて4人とか、5番目らしい。弟は・・・なんで背が伸びたんだろう。彼が食べて食べて食べすぎで困り果てたのは保育園までで。それ以降は好き嫌いがあり過ぎて。いや、嫌いがあり過ぎて、食べるものがとても偏っている。お菓子を食べすぎてごはんいらないといこともありかなり私から何度も激ギレされている。その彼がなぜ、ぐんと背が伸びるんだろうと、考えると理由は一つしかなくて。早寝早起き。毎日精いっぱい遊んで帰ってくると夜8時過ぎには目がとろんとして9時を待たずに布団に行くこともしばしば。しかし、彼は最近ドラマにはまっており、夜ビデオを撮ったものを朝見て学校に行きたいこともあり、6時、いや早いと5時に起きてビデオ鑑賞とにかく早寝で早起き。これ以外、ない。見た目細見だけど、ずっしり重い。身体の中身も充実してきてます。。これは、何が栄養のもとでできたんだろうか・・毎日の鬼ごっこからの筋肉か?
2019年11月01日
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今回は大きい、今回は大きいと、毎回そんなことを言うけど・・・今回は本当に大きいと。台風上陸は、夜遅めの予報でした。だけど、昼間からなんだか雨がものすごい量で。多摩川の水量がどんどんどんどんあがってきました。台風よりも川の氾濫が怖くて、避難することにしました。最寄りの小学校は、もうたくさんの人で。毛布を人数分借りて、スペースを確保して、ついていたNHKのニュースにくぎ付けになっていました。兄弟は、避難場所で早速友達をみつけ、散らばっていきました。私は、ひとりでただただニュースを見続けました。多摩川はギリギリで持ちこたえたものの。小学校の校庭からももう水があふれそうで。その向こうの道路には救助用のボート、消防車が複数出動していたあとでわかったことだけど、浸水した家が多く自宅からの避難のために使用していたらしい。台風は台風で大変だった様子だけど、うちの方は浸水が本当に大変でした。雨は夜にやみ、弟は、友達家族と一緒のスペースで寝てしまった兄ちゃんは、12時過ぎに「もう家に帰りたい」と言い出した。「家の布団で寝たい」と。確かに、気持ちはわからなくないので、送っていくことにした。雨や止んだけど、雨の量がすごくて、帰り道を迂回し、5分で帰れる家がとても遠かった。家は鍵が開いていて、なんと、お父さんが起きて待っていた。※父は、家に残ると避難しませんでした。 さすが、家を守るんだね、と言ってくれたママ友がいましたが、そういう見方もあるんだ、とwお父さんに引き渡して、私は再び避難所に戻りました。弟は変わらず、友達家族と眠っていました。朝4時ごろになって、先に兄ちゃんが帰ったとわかった弟も「帰りたい」と。雨はすっかりやんだので、帰ろうとしたら、避難所の入口で念のため日の出を待っての退出をしてほしいとのことなので、小一時間待機。帰宅しました。実は、帰るときに住所を聞かれて。住所によっては、帰宅禁止でした。その地区は浸水がひどくて、水が引くまでは安全じゃないので引き続き待機ということでした。うちは大丈夫な地域でしたが、大変な友達家がたくさんありました。水の被害は怖いです。
2019年10月12日
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会社からの帰宅途中、18時前後に、私の携帯がよく鳴ります弟からです「今どこ?」「何時に帰る?」「今日、待ち合わせしよー」とかいろいろ。私と駅で待ち合わせして、一緒にスーパーに行って好きなものをたくさん買ってもらいたいため。今日もそんな電話かなーと思っていた「かあ、今どこ」「今、帰り道」「今日さ、ふしんしゃじょうほう、でたからね」(あ、そのメール小学校から一斉メールきた)「かあ、気を付けて帰ってくるんだよ」かあが、気を付けるのか―w可愛いなー、ほんとにゆうちゃんは。
2019年09月01日
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小学校卒業の手前で肩が痛いと言い出した。通院するも、筋肉疲労だからしばらく通ってくださいということ。なんだかんだで通院は続かず。肩は痛いと言いつつも、走り回ったりバスケやったり・・そういうことはできるんだよな、と半ば私も怒り気味。中学から入った野球では、走る練習はしていても投げる練習になると、練習場から離れて見学周りの優しいお母さんは、かわいそうに、やりたいだろうに、というけど。なんだか自分に都合よくいたくなる肩だなと私は疑心暗鬼でいた。何もしないことで治るの?病院行きなさいと、詰めるも。なんだか、はっきりしない態度で。結局、強引に連れて行くことにしたのは一か月も経ったあとだった。レントゲンを撮ったら、骨折。いつどんなきっかけで痛かったのかももはやわからず。本人としては、筋肉疲労程度の痛みじゃないわと思っていたため骨折と聞いて、おかしなことにほっとしている。しかし、これでゴールデンウィークの毎日の朝から晩までの練習は欠席となる。走る、投げる、打つ、すべてがダメだと言われ。肩を吊っている。ゲームとスマホしかしないゴールデンウィーク。私のほうがもうストレスでたまらん。
2019年05月02日
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ふと、思うことがある。この弟は、兄ちゃんが野球をやっていなかったら、果たして野球はやっていなかったんだろうか。兄ちゃんは、野球しかない!という強い意志で野球少年になりました。弟は?兄ちゃんが野球少年だったから野球を始めたのか。性格のせいか、あまり前のめりさは感じず。毎週毎週、練習があるから行く、ようにしかあんまり見えなかった。野球じゃなくて他のスポーツでもいいんだよ、と声をかけると「おれ、野球がいいんだ」と。そーかそーか、一応、野球がいいのか、と。2年生の時、6年生の兄ちゃんがキャプテン。兄弟あるあるで、何かと何かと弟には厳しい兄ちゃん。それでもなんとかめげずにつづけた。兄ちゃんが目立つせいか、弟はなんとなく目立たないように目立たないようにしていたそんな印象。兄ちゃんが卒業し。家の前で、シャドウピッチングをしていた弟。私は、こっそり陰から見ていた。何度も何度も。。誰かに成りきってるみたいだった。その後、壁当てをしてゴロをとる練習。自分でボールを投げてフライをとる練習。ひとりで、誰も見ていないと思って、やっていました。あー、うまくなりたいんだな、と。そういう感じが伝わりました。コーチから、投げるのが上手だからピッチャーをやってみろと言われても「いや、いい」と。そんなふうに言っていたのにあるとき「やってみたい」と。マウンドに初めて立って、いい顔して投げてました。本人がやりたいと思って、やれてることなら、それでいい。お母さんは、また楽しみが一つ増えました。
2019年04月14日
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珍しく、桜がちょうどよく咲いた暖かい日になった。入学式は午後。この朝初めて制服を試着。ダボダボかと思ったら意外と良い感じの丈の長さで・・・このあと、3年も、大丈夫なの?人生初のネクタイをお父さんからレクチャー。これから毎日ワイシャツとネクタイの日々。これまで6年間、半袖Tシャツが基本のりょちん、苦痛に違いない。二つの小学校が合流する中学校小学校の友達の多くは私立に行ってしまったでもでも、りょちんのコミュニケーション能力はさすが。事前に野球つながりの友達ができています。一緒のクラスになりたいな、と母同士が思っていた友達とは離れてしまったけど野球少年の多いクラスで、しかも担任先生は野球部の顧問でなかなか、幸先いい感じのスタートです。学校の給食は、給食室で食べるのではなく、運ばれてくるもの?らしい。おいしいと、いいんだけどね。前向きで、積極的で、なんでも楽しんでできる、友達にも先生も気を配れる外でのりょちんは、100点満点な子なのでw何にも心配してません。楽しく、元気に中学生を過ごしてください。
2019年04月05日
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卒業式は、生徒一人につき保護者が2名と決まりがあります。つまり、うちの場合は弟が入れない。在校生である弟は、6年生を送る会を終えたら下校。卒業式の最中に、着信があり。出られずにいたものの、隣家のおばちゃんだったため途中で折り返し。「ゆうちゃん、鍵がないんだって」「うちに呼んだんだけど私もでかけないと、いけないからどうしようと思って電話した」と。「ゆうちゃん、遊びに行くって」と言っているそうなのでお願いしますと電話を切った。卒業式は昼近くまで続き。途中ママ友からライン「ゆうちゃん、うちにいます、ご飯たべさせて野球に一緒にいっとくね」「家で着替えだけ用意しておいてくれたら、あとやっとくよ」いやいや、いつもいつも助けてくれるのはママ友。そして、今度は着信、私の親から「今、家の前にいるんだけど」え、家の前にいる?「りょうちゃんの卒業のお祝いに朝、市場にいってまぐろを買ってきた」と。ほーほーほー。今、卒業生たちは、皆最近手に入れたスマホで個々に記念撮影中。とりあえず、私だけ急いで帰宅。親たちを家にあげる。その少し後に、弟が帰宅「お母さん、ユニフォームに着替えたら俺すぐ行くから」と入ってきて、じじばばを見てびっくり。「あ、こんにちは」挨拶がすっと出るようになったね。続いて、スーツ姿のりょちんが帰宅じじばば、なんだか上から下までなめるように見て「大きくなったねー」それ文字通り、そうだろうね。なんてったって、一年間で8キロ超だから「りょーちゃんに会えたから、帰ろう」と言って帰っていきました。これだけのために、ありがとう。まぐろは、さくで2本。りょちんが、もちろん1本食べました。卒業式の写真はまともに撮らせてもらえず。ママ友のニーズにはお応えしますので、その写真を頂いたりして記念写真としました。卒業おめでとう。そして弟にも、留守中に親を頼らないこのタフさにいつも助けられてます。
2019年03月16日
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「来ないでね」と言った。数日前から「いつ来るの」「何時ごろ来るの」とうるさい。知らん知らん、と「音楽でピアニカ合格しないと、授業参観の時に、お母さんたちの前でやらないといけないんだ」「だから・・・」「じゃあ、行かないよ!」「お母さん、行かない」と、私もイライラして言った。数日後。「かあ、ピアニカ合格したから、きていいよ」「この前はごめん」で、朝から行った。弟(ゆうちゃん)は、一番後ろの席にいた。私に気づかず、張り切って授業中。「はいはいはいはい」と手を挙げて積極的に参加中。いつもなら、私に気づくと途端に手を挙げなくなるゆうちゃん。先に気づいた女子から「お母さん、来てるよ」で、はっと気づいて、引っ込めた手。でも、なんでかな、思い直した様子。「はいはいはいはいー」と張り切っていた。ドキドキしていたピアニカも上手にできた。ピアノも習っていないのによくこんなに弾けるものね。ピアノの音階を今度は木琴でたたく。これもすぐにできていたけど、楽器って子供にとってそんなに簡単なのかしら。音楽の授業の最後は、全員で合唱でした。大きな声で大きな口で、楽しそうに全員で歌ってくれました。子供が一生懸命歌う姿はそれだけで、感動します。ゆうちゃんは、一年生の時には、なかなかうまく自己表現ができず、伝わらず本人も周りもストレス多かったですが2年生になってずいぶんと、もとの「らしさ」を取り戻すことができました。それは、多分に担任の先生のおかげ。よく褒めてくれたし、信頼してくれた。それが子供に伝わりました。私も学びました。家に帰ってきて、細かいことでぐちぐちぐちぐち言っちゃダメだなと。質問するんじゃなくて、子供の話したいことだけを話させようと。基本的には、癒しの場になるようにしてあげようと。そういう気づきをくれたのも先生のおかげでした。ありがたい、出逢いでした。本当に感謝。のびのびと、すくすくと、これからも大きくなってくれたらそれでいいな。ただ、この先生との出会いで、字もきれいになった。宿題も率先してやり、100点ばっかりとってきます。すごいね、担任先生。
2019年02月26日
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月曜日朝、洗濯してアイロンかけた白衣が、家に置いてあった。兄ちゃんの忘れ物。弟に、学校行って兄ちゃんに渡して、と伝え、私は会社へ。帰宅後、朝と同じ場所に、白衣が置いてある。母、キレる。「なんで、白衣がここにあるのーーーー?」弟「オレが忘れた」「ごめん」「ごめんじゃないわー、忘れると、もう一つ洗わないといけなくなるのわかってんの?」注)月曜日に持っていくのを忘れると、月曜にに代替えの白衣を使用するため、その代替えの白衣まで洗わないといけない。母「弟のせいじゃない、もともと忘れた兄ちゃんが悪いんだろー」兄「そう、オレが悪い、もともと」兄弟、そのセリフをゲームしながら言っている母「ゲームなんてやってる場合かー」「あー腹が立つ、腹が立つ」兄弟、沈黙が金であると察するそして、怒り狂いながら夕食を作成。次男が、かけよって「かあ、ごめんね」という。お前は、そういうところがずば抜けて、上手だな。翌日。この日は、私が一番最後に家を出る。と、白衣が。置いてある。「あんにゃろーーー」仕方がないので、白衣を届ける。「あれ?持ってきてなかったっけ?おれ」とすっとぼける兄ちゃん。家に帰って、「おわ、思い出した」と。一度家を出た時は白衣を持っていた。花粉メガネを忘れたと一度、家に帰った。花粉メガネを持って、白衣を置いてきてしまったんだと・・バカなのか、本当にと、止められず、言葉がでてしまった。
2019年02月26日
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なんと、この日は札幌に出張でした。出張と、旅立ちの会がまるかぶりだったため、なんとか仕事を調整しました。朝、北海道を出て昼から始まる会に間に合うか。大雪でも降られたら飛行機が飛ばない。。。という不安を抱えつつ。なんとサッポロも東京も晴れて、無事到着。帰宅して、出張の「ゴロゴロ」を置いて、学校へ。りょちん、珍しく(最近は珍しくもなくなったが)「来れる?」と何度か確認。札幌からの飛行機が無事に飛べば大丈夫と、返事。それに対するリアクションがないため、何のための質問なのかは謎。ただ、朝、りょちんのラインに、「北海道は晴れてます」と写真を送ってみた。返事はなしwで、会場へ。何をするのかわからず、もっと言えば、何時に集合なのか、頼みのママ友情報だけでやってきた。みんな、子供から【招待状】なるものをもらってるらしい。りょちんは、「国語」のパートに出るそう。←これもママ友情報国語、パートに出る割には、最初からちょいちょいちょいちょい舞台袖で準備してるのが見える彼は、何役なんだろうか。・・・と思ったら、まさかの、レンジャーの格好で登場。うわ、びっくり。写真も撮れない。最近、声が変わって、がらがらで低くなってしまった。その後も、なんだかかんだと、いろいろ登場し(中略)あーこの子は、本当に小学生をきちんと満喫したなーということがよく伝わりました。何に対しても積極的で、前向きで、がつがつしていたりょちんですが。最近は、そこに、仲間を気遣うというスキルが加わり、ひとつまた成長している様子です。お母さんは、りょちんがプリントや招待状をくれないことくらいどうでもよくてこうやって、生き生きと仲間と楽しそうにやっているりょちんを見ていることがとても幸せです。ありがと。手紙をもらいました。「お母さん、12年間育ててくれてありがとう これからも迷惑かけると思うけどよろしくね」迷惑。じゃなくて、お手数、だね。迷惑なんて全くないよ。
2019年02月19日
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小学生の写真を見直すと、よくわかる。ぐんと体が大きくなった6年生。夏に大きくなって、秋にさらに大きくなって。服がどんどん着れなくなって、足も大きくなって。中学校の制服なんて、どんどん大きくなる男子向けに、どんなしくみになってるんだろうか。袖や丈は、何度か伸ばすことになるようで。シャツとかは途中でサイズアップか。体操着だって、どうするんだ?なんて、よくわからないことを先輩たちに助言をもらいながら。制服の採寸に行った。こなれた感じのご婦人がたが、サイズを計る。その経験値からサイズ、いくつもっていきてーという感じで合わせていく。まず上着。165りょちんの身長は150ちょっとですよ・・で、着てみたら。。「あ、もうひとつ上だね」と。りょちんの身長は150ちょっとですよ・・170袖はながーい。だけど、肩幅は・・そんなに変じゃない。そして、ズボン。ウエスト計って。83を持ってきた(笑)ウエストはバカバカです、が腰が。ぴったり。で85を持ってきた(笑さらに、ウエストはバカバカです、が、腰に、ゆとりがw「大きいねー」「楽しみだねー」とご婦人方は嬉しそうだった。中学になったら、背が伸びてほしいなー
2019年01月26日
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卒業の前に、野球をどうするかを決めないといけない。中学校でやるのか、それ以外でやるのか。中学校には、小学校時代からずっと面倒見てくれていた先輩たちがいる。軟式野球。それ以外でやるのは、硬式野球。悩むりょちん。父は、「お前のやりたいようにやれ」と言いつつ、いろいろと意見申し上げる日々。仲間たちで揃って、体験見学。見ている父母は、さむーーーい。近所じゃないから、遠い。・・・文句ばっかり言ってられないわ。りょちんは、連合チームで知りあった仲間とさらに交流を深め体験したチームに関する意見交換をしている。野球の友達の輪がどんどんどんどん広がって、とても素晴らしいこと。そして、どの子も野球が上手。・・頼むから良い影響を受けてくれ。と望む。中学に行ったら、どうするんだろうね。お母さんは、決めた道をついていくよ。
2019年01月12日
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もうそんな時期。800字を書ききらないといけないらしい。珍しく、家で机に向かっていると思ったら、文集、だって。何書いてんのかなー。りょちんの小学校生活は、とにかく、野球野球野球、でしょ。と思いつつ頼まれてもいないのに、私も一緒に「何書こうかなー」ですwもう6年間経っちゃったの?学校で見かけるりょちんは、思えば、いつもいつも笑顔で友達と一緒でいつでも先頭を切って、積極的で、楽しそうだった。何をするのでもそうだった。運動会や、修学旅行という大きなイベントもさることながら体育の授業も、休み時間も、教室の移動も、そして、下校するのもだれよりも一番に駆け抜けていた。楽しそうに、嬉しそうに。外ではツレないりょーちゃんだけどその笑顔を観るために、お母さんは、せっせと学校に通ったんだよなー。6年生になって、やっと、周りに友達がいても私に声をかけてくれるようになった。そんなことを考えているうちに。りょちんの文集作成は終わってしまった。。。。早いんだよなー雑に済ませてるんだろうなー脱字も多いんじゃないの?と思うけど。ま、スピードも彼の長所。クオリティにこだわらないところも彼の長所。この卒業間際に、上履きを新調しました。25センチ。ついに、私を超えた。
2018年12月06日
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6年生最終試合。監督も、引退試合と言っていた。塾や受験でなかなか参加が難しかった6年生も、今日が最後、ということでなんとか工面してきてくれた。ラストゲームではないんだけど、公式試合で、相手が区でNO1になったことのあるチームで「負けるだろうな」という予想のもと、ではありました。ただ、りょちんはそのつもりはなかったようで。「みんな、最後最後って言ってるけどさ」「勝てば最後じゃないでしょ」最初に2点を先制されて。あ、やっぱり勝つのが難しいのかななんて思っていたら。なんと逆転し、同点に。最後はタイブレークになり、勝利。りょちんは、キャッチャーで出て、途中でピッチャーに変わりました。私は、最後最後と思って、必死にビデオや写真を撮っとりました。すごい、勝った。りょちん。「お母さん、おれ、ナイスピッチングだったね」「そういうの、自画自賛っていうんだよ」と。「でもまだできる、みんなと」「そうだね、良かったね」「おれ、負ける気なかったからね」りょちん。自分で自分を褒めてあげられることって、素晴らしいことよ。誰もができることじゃない。そして、ずっと一緒にやり続けたいと思う仲間の存在。これも素晴らしいね。6年間続けてきたことは、りょちんにたくさんのことを教えてくれてるね。同じく、お母さんも、教わることの多い6年間でした。
2018年12月02日
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区の選抜に選ばれた6年生たち区で40人。その40人を2にチームに分けて20人ずつのチーム。区の対抗戦をやって、2つのチームともに準決勝で敗退。で、その区の2チームで対抗戦をやることになった。所属する野球チームも、小学校も違うチームメイト。どうやって友達になっていったのかわからないけど。野球が好き過ぎるという男子たちの集まり。とにかく身体が大きくて、びゅんびゅん打てる子もいれば小柄だけど俊敏で足の速い子もいる。こんなにすごい子たちがまだまだいるんだね、と、試合を観ていても感心します。上手な子たちの集まりだから、エラーで点をとらせてくれることもなく。だから、エラーなんてしちゃったら、大変笑いつも一緒のチームメイトも大切だけどこうやってレベルの高い人たちの中に入っていくことも大事だね。りょちんも一生懸命頑張ってきたから、このチームに入ることができたしだけど、このチームにはもっともっと努力してきた仲間がたくさんいておれもまだまだだからもっと頑張らなくちゃなと奮起してくれることを期待したいけど。「〇〇は、すげーよな」と普通に感心している。すげーと思う仲間を見て、おれも、と思ってくれ。ただ、こういう出逢いがあったことがとても貴重な体験。やっぱり、頑張ってきたから、このグランドで試合ができた。それはそれで立派なことね。
2018年11月25日
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本日秋の身体測定。帰宅すると、りょーちゃんより「お母さんおれ、8キロ増えたよ」「え。」「いつから、8キロ増えたの?」「4月からだよ」「え。4月って6年の4月?」「そうそう」聞いて、大笑いしてしまった。大きくなったなったと思ってはいたけど。そんなに大きくなってたか笑身長は4センチ伸びて体重は8キロ増えたらしい。1センチが2キロ分だね、と。・・・・そうなのかな?まあ、下半身がかなりすごいんです。上半身3キロ、下半身5キロくらいの増加かな。配分でいうと。すごいねー。もっともっと大きくなるんだよ。弟は、ほんとに、お菓子ばっかり食べてるから。背は大きくなるけど、体重が増えない。小さいころ、食べすぎて食べすぎてあんなに困ったのに・・・
2018年10月26日
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「お母さん、来れる?」と、聞かれたのは初めてかもしれない。りょちんからの言葉。地区別運動会という、この近辺の4つの小学校が集まって対抗する運動会がある。学校対抗リレーがあって、各学校の選抜メンバーで競われる。ご存知、りょちんは、パワーが持ち味のため笑、足が遅い。だからリレーなんてでるわけもなく、私としてはそんなにはアガっていなかった。だけど、「来れる?」なんて聞くから無理して休んで行ったのでした。りょちんは、クラス対抗の大縄跳びに命をかけていた様子中休みも、昼休みも練習をしていた。ちょっと前に、やりたい人だけじゃなく全員で縄跳びの練習ができるようにするにはどうしたらいいか、を悩んでいた。そして、またちょっと前に、休み時間に全員で跳ぶ練習ができたんだと喜んでいた。クラスに一人、足の悪い子がいて、その子が飛びやすいようにサポートするんだと言っていた。それは俺しかやってやれないんだと。今日は、何回飛べた、とか、いつも、詰まっちゃうところがある、とか。そういう話を夕飯の時に熱心に語っていた。だから、成功、したかったんだよね。思えば、今年初め、スポーツ男子が他のクラスにたくさん行ってしまったのでこのクラス、運動系はどうかなと先生が心配していた。それなのに、本番。小学校対抗戦は、別として。学校内での対抗戦では、りょちんのクラスが一番数多く跳びました。すばらしいチームワークでした。条件は揃ってなくても、協力すればできることってあるんだよね、と感心しました。できないできないじゃなくて、できるためには、を一生懸命考えた賜物、でした。各競技の合間にも、学校の運動会の応援団が集まってひとつにチームになり応援合戦をしてました。事前に団長たちに声をかけて「やろうぜ」って子供たちだけで、決めてたんだって。またまた、りょーちゃんが団長のような張り切りっぷりでした。地元の連合の野球の大会で一緒になったことのある他の小学校のお母さんが私に声をかけてくれました。「野球の時と印象が違くてびっくりした」野球の時は、もうちょっとクールに見えてたのかな学校の時は、お元気はつらつで、いつもあんな感じです。素敵な仲間と過ごすのも、あと半年かーだけど、まだまだ楽しいことは続くよね。
2018年10月17日
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2時間目は来ないでね。2時間目、弟、国語。きっと何か発表があるんだ・・・2時間目、開始早々には行かず。途中からこっそり。・・バレてない。席は3人一組になって、順番に発表している、カエル役、ナレーター役。先生が「次、発表したいチーム=!?」と聞くとみんな「はいはいはいはいー」と、はいはいー、と手を挙げた瞬間、気づいた、私に。同じくはいはい手を挙げる、同じチームのメンバー2人に急いで声かけた「ダメダメダメー」見逃してなかった先生。「ちょうど、お母さん見てるから、良かったね、はい、その3人どうぞ」「えーーー」と言いながら仕方なく、教壇にあがる弟そして、私に向かって、手で追い払うしぐさ。「あっち、あっち」と、教室の外に手で誘導する何度も何度も。仕方なく・・・退室。遠くから、隠れて、見た。けど、まったく聞こえない。終わった様子だったので、再度中に入った。一緒に参観していた親もなんというか失笑していた・・・。みんなの感想を聞くと、大きな声でしっかりやれていたらしい。観たかったけど。仕方ない。まあ、そんなでも、可愛いから。
2018年10月17日
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6年生、大会がどんどん「最後」になっていく。負けたら、終わり、の大会。初回に大量得点をとったにも関わらず、どんどん追い上げられ。最終回、同点に。そして、タイブレーク。で、負けた・・・3位決定戦で負け。思えば、この何年間。勝てるかな勝てるかな、と、どきどきわくわくさせてもらった負けたとき、いろいろとダメだしをした勝ったとき、たかーい肉を食べさせた週末が来るのが楽しみで、どこの球場でも出かけて行ったりょちんのすごいところは、動じないところ。ピッチャーのマウンドで、ピンチになっても、みんなに声かけてニコっと笑って、ジャンプしてリラックスしたりして。この「ドタバタしない」感じは、誰もがみな持っているものではないそこがすごいなーと感じています。勝ってもすごーく大喜びもしない、負けても、すごーく悔しがったりしないこれがいいのかどうかはわからないだけど、このしっかりした「芯」みたいなものがあれば、たいがいのことは大丈夫なんじゃないかなと、ちょっと安心もしています。残り試合は少なくなってきてるけど、大事な仲間たちとひとつでも勝利してください。
2018年09月16日
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お母さん、5時間目は来ないでね、と弟なんか、「発表」があるらしい。そういうところに行きたいんだけど。兄ちゃんは、知らんぷりかと思ったらまさかの「来なくていいよ」1時間目の体育を見学。やんちゃで生意気な次男。張り切ってました。なかなか私に気づかない時間帯はノビノビやってました2時間目、体操着からの着替え。その移動中に音楽室に移動の兄ちゃんのクラスに遭遇。これも恒例となりましたが、事前に手紙を渡されないので当日の時間割が不明。・・・2時間目は音楽なのか、とのこの時に判明。来なくていいと言われたが、行ってみた音楽父兄は私で2人目。みんな、見に来ないのか?2年生と6年生を比べたら申し訳ないが、自己主張がしっかりしてる。この日は、仕事に行かないといけなかったため、途中で切り上げた。その後、「りょーすけにママ来た?」って聞いたら、嬉しそうに「来たよ」と答えたよ、という話を聞かせてくれたママ友。あ、嬉しかったのか・・わかりにくいな。帰宅して。「仕事忙しいから来れないと思ってたよ」とりょちん今週は、北海道の地震の影響で、毎日9時過ぎに帰るほど、忙しかった。「だから来なくていいよ」って言ったんだ、と。そうかーー配慮だったのか。ごめんごめん、まったく気づかず、「来なくていい」という言葉にまじでキれてしまったよW
2018年09月07日
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去年の夏は、まったく宿題をやった気配のないにいちゃん。今年は、というか、そんなことで、もうかりかりしてもいらいらしても「やらないものはやらない」ことがわかったわたし。なーんにも言いませんでした。やったのか、やってないのか知りませんが、模造紙に書く自由研究はやりました。それなぜわかったというと、お父さんに模造紙を買ってと頼んでいたから。(夏休み明け、提出した作品が学校に掲示されていたのを見ました。 とにかく「やった」というクオリティではありましたが、「やって」ありました)弟は、まだ2年生だからか、せっせせっせとまじめにやりました。お母さんが丸つけを担当しました。「×はつけないでね、そこはあとで直すから何も書かないで残しておいて」これが、この兄弟の差兄ちゃんは、×がついたっていいし、一回やったものをやり直しなんてしない夏休み、思い出の絵日記を2枚書く。思い出は、野球の合宿と、キャンプの2つかと思ったら。野球の合宿と、スポッチャ。スポッチャ、そんなに楽しかったのか―そして自由工作は、ながーいピタゴラスイッチ(木工)子供の手では持てないので、私が一緒に登校しました。教室に運ぶのも大変なので、学校の中からは、兄ちゃんに頼みました。夏休みは、毎日の弁当が私にとっては大変でした。6年生ともなると、冷凍食品をチンさせたり、菓子パン置いといたりっていう家もあるようです。まあ、私は、ご飯だけはちゃんと作って、りょちんの身体をでかくしたいのでチキンや豚バラを炒める毎日でした。コンビニで買った弁当を食べる友達の隣で、時にうらやましかった日々もあるでしょうがりょちんは、私が作った弁当を持っていきました。優しい兄ちゃんは、うらやましいだなんて言いませんけども。毎年、先輩の野球少年と過ごしたりょちん。最高学年の今年は、誰と過ごすんだろうと思っていたら、隣の小学校の野球少年。・・・さすがの、コミュニケーション能力です。
2018年08月27日
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3泊4日行ってしまった。16日から19日まで、寂しい日々です。友達のママから一緒にいかない?と誘われて友達3人で、申込み。保育園のお泊り保育以来、の、外泊。事前に本人に確認を取るのも面倒だったため本人の意思のないところでキャンプの申し込みや入金は進みどうやら友達から、キャンプの話を聞いた様子「ねえ、おれ、キャンプ行くの?」「行くよーなんで?」「嫌だった?」と聞くと「嫌じゃないんだけどさ、こういうことはさ、最初に、オレに聞いて」だとw「行きたいか、行きたくないかって?」「聞いてたら行かないって答えた?」「いや、行くけどさ」なんか、かわいい会話でした。ドキドキとウキウキが交じり合った感じで。兄ちゃんが林間学校で持って行ったリュックサックを背負って、でかけました。さみしいさみしいさみしい帰ってきたら、第一声なんていうかなー「もうおれ絶対行かないからね」か「おれ、らいねんもいく」かどっちかな。虫刺されが心配。さされまくってるだろうなー。
2018年08月18日
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夢の県大会待ちに待った、県大会。今年の夏休みの予定は、野球の合宿と県大会。あとは、どこにも行きません。大人が楽しみにしていた。もちろん子供だって楽しみにしていた。試合を前に、またチームは力をつけて勝てるかも、勝っちゃうかも、な雰囲気を持って、いざ。初回、2回と負ける感じじゃなかったのにね。・・・負けた。終わった。県大会。りょちんは、ピッチャーで4番小学校一年生のとき、「4番を打ってホームランを打ちたい」と目標に書いた。4番打者にはなったけど、ホームランが打てません・・・4番なのに。ピッチャーでは、ストライクがなかなか入らず苦戦もしましたがなんか、全体的にエラーも多くて何一つうまく回ってない感じでした。悔しい思いをしたのならもっと練習してほしいけど。帰り道も仲間と楽しそうにはしゃいでました・・・。親父からは、もっと真剣に取り組んでくれと。楽しくワイワイやる野球か、勝ちを目指して真剣にやる野球か中学は、そのどちらを選ぶか、決めてくれと。言われていた。勝ちたかった。
2018年08月11日
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台風が近づいてきている。から、空いてるかもね、と言いながら来てみたお台場。バッセンが室内にあるから雨が降っても大丈夫ということで今回はお台場を選択。野球少年3人+弟(彼も野球少年と言えば野球少年w)を連れて行ってきたさすが、野球少年、入場してすぐ向かったのはバッセン。朝早いうちは、空いてたからバカバカ打ち放題。カンカンいい音立てて打ってました。なかなかの大汗をかいたのち、ローラースケート。男子はすぐに鬼ごっこを始める「あるある」そのあとはゲーム。ゲーム、ゲーム。で、トランポリンも、鬼ごっこ最後はバッセンに戻り、まだガンガン打っていた。で。5時間。その後、メダルゲームへ。メダル10個ずつもらって。で「もう帰るのでよかったらどうぞ」と箱いっぱいのメダルで少年のテンションは最高潮。みんなで均等に山分け。で、ここで2時間。最後に、吉野家の牛丼、小学生半額の190円をペロリ。このあと、家の近所のすき家行けちゃうね、とか楽しそうにしゃべっていた。帰宅は18時となりました。考えてみれば、私はスポッチャに入らずに外で待機、とか買い物、という選択肢もあったそうだ←人に言われたでも思いつかなかったなー。男子集まると、楽しい、ほんとに。おバカが集まって、無邪気で。坊主の野球少年は余計愛を持って見守れる。バット持って打つ時は真剣な顔してる。家のなかだけで兄弟を見ているとイライライライラすることも他に友達も交じって同じバカをしているのを観るとイライラしないでいられる不思議wまた、有休とって、少年たちからパワーをもらいたい。感謝。
2018年08月08日
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塾に行く、という時間になると私の携帯に電話してきて体調不良を訴えるいいから、行け、と話を聞かずに強引に電話を切ったり。ある日は、行ってるふりして、終了時刻頃に、なんとなく帰宅そんなことがバレた次の塾の日は、「行かない」というストライキも野球以外に、きちんと習慣づいた習い事が、残念ながらない、りょちん。やると決めてるのは全部自分なのに。情けなくて腹が立つ行きたくない理由は「内容が簡単だから」「わかってることばかりやる」りょちんの行っている塾は、受験向けではないので先の先をやったりはしないあくまでも高校受験に向けて基礎力をつけるというものしかし、入塾の時に「本人のレベルに合わせる」と言ったのに、全然合わせてこないというのが、彼の言い分「じゃあ、それを、塾の先生に直接言ってきなさい」と突き放すが、なんと、それができないらしい・・・ので、仕方がないので私がついていくことにした急な訪問にも、先生は快く対応してくれて。話を聞いてくれた。先生の回答はこうです。「レベルを見てもっと他のことを教えた方がいいなと思えばもちろんします」「ただ、今のところ、宿題をやってこないとか遅れてくるとか、来ないとか 忘れ物するとか、まだまだもう少しだよねと思うところがある」「きちんとやることやって、そしてあげるべきことはあげて指導します」はい、先生、おっしゃる通りだと思います。その後、先生とも腹を割れたのか、塾に行かないということはなくなりました。そして、先生は、時々塾での様子を報告してくれたりします。りょちんは、小学校は違うけど野球少年と友達になり塾帰りにおしゃべりしながら楽しく帰ってきてるようです。めちゃくちゃ嫌がった春期講習でしたが、夏期講習は拒否せずに受け入れましたw先生と、友達のおかげです。数年かかった塾問題が、ちょっとは解決に向かってます。
2018年07月03日
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先生からの電話。弟編は、リアルすぎて書きにくい・・・とにかく、弟は、ジャイアンなんだな。威張り腐ってる。同級生に命令ばっかりしてる。「お菓子持ってるか」「お金持ってるか」みたいな・・・本人を問い詰めると、ただ質問してるつもりらしいが。違うんだろうな。威張ってるんだよなーークレームのあった家には自主的に出禁にしました。それ以外、方法が見つからない。それから、仲のいいママ友にはお願いした。昼間、うちの子を見つけたら、どこで、誰と何をしていたか報告してほしいと。言葉使いが悪くて、言い方もきついから逆に、友達からもそういう言葉を浴びる機会も増えているようでこれはこれで、自ら学んで修正すべきは自分で行うしかない。どんな言葉を言えば人はいやな気持になるのか身体で覚えないといけないかなと思って。私が昼間もずーっと見てるわけにはいかないので、自分でなんとかしないといけない。でもね、あんまりへこたれないみたいで友達の家を回って「遊べる?」「遊べる?」って聞いて歩いてるあんまり気の弱いのもよろしくないし。ある程度タフじゃないと、世の中渡っていけません。まだまだこれからいろいろあるね。
2018年06月28日
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18時半過ぎに帰宅すると。りょちんが「今日、学校から電話が来ると思う」と。なんで?と聞くと「今日、放課後サッカーやってて、おれがディフェンスで、守りに行ったらガンってぶつかって 相手が脳震盪みたいになって、アタマ打った」「あら。」「で、相手の子はどうなったの?」「親が迎えに来て、病院に行った」まあ、大変大変、今すぐ行こう、友達んちに。どこのうち?とそのまますぐに謝りに行った。お家の方がでてきて、病院行ったけど大丈夫でした、と、気にしないでと。お子さんも出てきて「おお」みたいな挨拶をりょちんとしていたどうもすいません、本当に、と言うと「いつも仲良くしてくれてありがとう」「これからもよろしくね」と。いやいや、そんなそんな・・・。で、学校からの電話が実はあとからかかってきました。先生より「実は2件あります」あれ、2件ですか。1件は、放課後のサッカーでしょうか・・・もう1件は?雨の日に、傘で、じゃれて、最終的に、りょちんが相手の子を蹴って、あざができた、とかまあ大変。相手のお子さんに謝りに行きます。と、相手のお宅にお電話。なんと驚いたことに、電話の向こうのお母さんが平謝りです「うちの子が先に手を出したようです」と。「本当はうちが謝りに行くべきです」と「お身体は大丈夫ですか」と非常に丁寧な対応いただき恐縮でございました。りょちんは、昔から、先に手は、出さないのです。が、その分、反撃がすごい、はずです・・・。「頑丈な身体なので、何も問題ありませんし、本人からも痛い話は聞いていません」と答えると「最近、すごく仲良くしてくれていると聞いてます」「これからもよろしくお願いします」と。びっくり仰天だなー。りょちんは、とにかく、外での会釈や挨拶を怠らないので外から見ると、とってもいい子に見えちゃうようです。んにゃろ。
2018年06月28日
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地区の6年生大会、というのが行われます。区を5つに分けて対抗戦。だから所属するチームには隣の小学校の6先生も入る。同じ小学校だけど違うチームの6年生や、隣の小学校の6年生あんまりよくは知らないけれど見かけることはあるような仲間6年生最後の野球を楽しくやりたいと集まった仲間。いつものメンバーとは違ってまた楽しい感じです。もちろん、張り切ってます!とりあえず、楽しんじゃおうということでキャプテンくじ引き「持ってる」りょちん、キャプテン獲得。すごいよね。メンバーの名前を書いた紙を箱に入れて、コーチが引いた名前がキャプテン引いたコーチは、うちのお父さん引いたカードは、りょちん。そして、またまた試合の抽選でも一番くじを引き、くじ引き、くじ引きで、選手宣誓をゲット。雨が続き、なかなか練習ができなかったチームですが試合の日は暑すぎるほどで。りょちんは、なかなか見れないホームランを打ちました。足の遅いりょちんでもぐるっと回ってこれるほどの大きなホームランでした。しかし。このドリームチームで見られたりょちんの活躍は、こんなもん、でしたwまあ、自主練もしませんから、こんなもんだ。選手宣誓は。こういう土壇場の度胸試しみたいなやつは、本当にお得意ですね。
2018年06月24日
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今日、運動会振り替え休日実は、りょちんは、お母さんのスマホでポケモンGOをやっています。そして、お母さんはりょちんに頼まれてポケモンGOをやっています。この前札幌出張にいったときも「北海道にしかいないポケモンいるかもしれないから」「やってよ」と言われ。なんだかが、大量発生するという時間帯にもたくさんのポケモンGOをする大人の中に入って、やった、私。「お台場のポケモンが楽しいらしい」と、聞きつけたりょちん「振り替え休日にお台場行こうよ」と、なんかまじでデート誘うみたいなお言葉。いやー、嬉しいなー、お母さんお昼はどこで食べようかなーなんて検索。弟も一緒に行こうと、振り替え休日は3人でお台場!!運動会後の夜(土曜の夜)「お母さん、おれ、月曜日予定入ってたの忘れてたわ。ごめん」「いや、予定入ってたんじゃなくて、あとから入ったんでしょ」というと「うん、ごめん」と。「こういうのは、お母さんが相手だからいいけど、友達相手にやっちゃだめだよ」「先にした約束が優先なんだよ」と「わかった、ごめん」と。で、弟「かあ(おかあさんのこと) おれとおだいばいこ。おれとポケモンやろ」と優しくナイスフォローそして、野球練習後の日曜の夜「かあ(おかあさんおこと) おれ、明日あそぶやくそくしちゃったからさ」「あしたは、いちにち、ねてな」だと。弟は、おとうさんを「とう」おにいちゃんと「にい」おかあさんを「かあ」と呼ぶ。とってもかわいい。にいは、今日は、朝から弁当を持って出かけました。なんか、10人くらいで、遊ぶんだって。朝から、とんかつ揚げちゃいました。弟は、9時には家をでました。途中、おにぎりを持ってくるように指示されました。なんかー。最近、家に一人で残ること、多くなってきてる。早いなー、子供の大きくなるのは。
2018年05月28日
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早い早いというけれど、最後になってしまった小学校の運動会走るのは、おそーいりょうちんですが、力では負けません。自分の力で獲得した騎馬戦、大将戦の騎士。お母さん、初めて小学校の運動会を観たとき六年生の大きいことに立派なことにびっくりしました。あと5年経ったらあんなふうになれるのかなと思ってました。一番かっこよかったのが「騎馬戦の大将」「絶対、やってね」と言い続けたその約束を守ってくれた、というか、もちろんりょちんも絶対なりたかった騎馬戦の大将5年生の時も、5年の大将をやりました。6年生でも、6年の大将になりました。この、「やる」って決めたときのりょちんの意思の強さをお母さんはいつもすごい、と思っています。これが、「いつでも」になると、もっと最高です。大将戦では、りょちんが重いせいか、馬が崩れてしまってなかなか苦しい戦いとなりました。勝ち名乗りをあげるところを観たかったと言えばぜいたく過ぎなほど引き締まったいいお顔をしてました。これで、十分。応援団では副団長。団長よりも誰よりも大きな声を事前練習でもみんなに褒められたそうです。閉会式では、まさかの、挨拶。青組の代表として、立派に決意表明しました。生徒、保護者含めたら2,000人を超える人の前で、落ち着いて、何もみずになかなかの長文でした。数日前から、閉会式でしゃべるんだ、ということは言っていて。「何話せばいいのかな」と言うので・応援団をやってみようと思ったきっかけ、運動会にかける思い↓・実際やってみてどうだったか↓・これを受けて今後どうしていくかこの3本たてて構成してみようと、アドバイスあとは、自分で考えたようです。この彼のくそ度胸というか動じない感じは天性のものだろうな。お得な機能を備えてる。終わったあとも、会う人会う人から「立派だったね」「すごいね」「さすがだね」と声をかけられました、お母さん。「あそこだけ切り取ったら、ほんとに立派な息子です」今日は、りょちんの最後の運動会。お母さん、幸せな気持ちいっぱいです。ありがとう。
2018年05月26日
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兄弟がいると、先生たちは順番になるように時間を合わせてくれます。まず、兄ちゃん。さすが、外面最高。担任の先生(女子)から、絶大の信頼w「頼りにしてます」って。疑いのない感じがすごい。「応援団の副団長になったんですよ」「団長にも十分なれたと思うんですけどね」「団長の時に立候補しないので、副団長の時には“やりなよー”って声かけたんです」と。その話、りょーちんもしていた。団長をやりたかったけど、一番やりたいのは騎馬戦の騎手で団長をやっちゃうど、騎手になる権利がなくなっちゃうかもしれないから(役割を皆平等に回るようにするため)団長は、やめた、と。副団長も、どうなのかなと思っていたら、周りにいた人が「お前やらねーのかよ」って声かけてきて、(担任の)先生もオレのとこきてやらないの?と言ってきたので。「いくかなー」と思ったんだーと最後の後押しは先生だったんだよね。りょーちんのそういうところを長所だと、ちゃんとわかってくれている先生だから安心です。次、次男。先生(女子)来て、開口一番「今日、おれ、友達と遊ぶから、家にいないからね」と下校時に言われました、と。なんで、わざわざ、そんなことを先生に言いに行くのか。そういうところが“らしさ”だけど。一年生の時は、問題があると、でも引き継ぎを受けたんでしょうか(笑落ち着いてきています、というコメント。表情が柔らかくなってきましたね、と。先生のお手伝いもしてくれて優しい子です、と。ありがたい。みんなを褒めるんでしょうけど。次男が褒められると、なんか、嬉しい。無事に終わって、先生が帰った5分後。次男帰宅。「先生は?」「もう帰ったよ」「えーーーーー」「遊びを早く帰ってきたのに」先生に、「いないよ」という素振りを見せて、実はいる、というのをやりたかったのか・・・。先生が大好き過ぎるぞ。にいちゃんも弟も、いい先生でよかったね。一年間よろしくお願いします。
2018年04月19日
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どっちかというと、兄ちゃんより、お父さん。わくわく、ドキドキしすぎだぞ。勝ちあがって、ついに準決勝。でも、相手は、ものすごーく強くて優勝の常連らしい。でもね、今年は、勝ちたい・勝ちたい・勝ちたいって。お父さんが。どっちかというと、相手が勝つんだろうなぁという空気はすごくあり。やっぱり、そうなると、相手がすごーく強そうに見えてくる不思議。今日は、りょちんはピッチャーです。バッターは続々と大きな子が立ち。ボカンボカンと打つのかと思ったら。意外とそうではなくて。打たせて、アウト、打たせてアウト、それを繰り返す感じだった。あれ?すごいじゃん、という雰囲気が応援する保護者の方にもじわじわきて。打っては打線がつながり、点がとれたwピッチャーりょちんは、緊張することもなく、のってきちゃってる感じでマウンドで、笑っている強い相手のチームも、「なんで?」という感じが出てきてそして・・勝った。すごい、勝った。決勝進出。今日は、焼肉決定だね。りょちん、君は本当にすごい。
2018年04月15日
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母子手帳を久々に開きましたすると、予防接種のお知らせが挟んであった。見ると、弟も、兄ちゃんもそれぞれに期限があって。弟の方は3月31日まで。大変大変、早速、行こう行こう病院まず兄ちゃん、11歳で受ける注射に加え、日本脳炎も必要らしい...ということで2本注射そして弟今度一年生?今度二年生?というおかしなやりとりがありなんと、注射の期限はよく見ると29年3月31日であった・・一年前ねwどうしよー、ということで確認いただくと。申請をしたら注射を無料でできるんだけどその申請の期限の関係で、郵送ではなく、直接行って手続きが必要とのことえーーーまさかの、私の明日の有休がこのことに使われることになるとは、全く予想していませんでした。
2018年03月29日
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準決勝りょちんはキャッチャー先攻1回表裏 両チーム得点なし2回裏 相手チーム2点明らかに悔しそうな表情のりょちん。元気出そう、声出そうと皆を奮起させつつ、キャッチャーフライを3個もとるその後、攻撃のチャンスで、2点を返す。2点目のホームインはりょちん。ギリギリだったけど、絶対とるという気持ちが勝った一点同点になるも相手チームにまた1点追加・・・その後も、相手チームには2塁、3塁にランナーがいる。3塁のランナーはホームを狙い、キャッチャーを挑発りょちんは、明らかに、かっかしている。りょちんも挑発にのったふりをしつつ、何度かのやりとりがあり3塁に牽制で投げた球が結果、暴投となり2人のランナーがホームイン点差が開いてしまった次の回、先頭バッターはりょちん。自分のミスを取り返すチャンスもショートフライ。珍しく、試合中に大泣きしていた最終的には1点差で負け帰宅して。今日のこと忘れないんだよという話をしていたら下を向いて泣いたひくひく言いながら。「野球をやる気持ちがなくなってきた」とそういえば、帰宅して、午後は野球がなかったので暇なりょちんは「ポケモンセンター行きたいんだけど」「負けたのにダメだよね」と言った。ポケモンセンターに行きたいわけじゃなく現実逃避がしたかったのかな。下を向いて泣きながら「打ちたかった」と言っていた3塁への冒頭は「気づいたら投げていた」りょちんの、負けん気の強さは、本当に小さいころからすごくてお母さんは、小さい時からすごいなあと思っていたから勝ちたい勝ちたいという気持ちがすごく強いことはこれからも変えないでねとじゃあ、とにかく打てるように練習すればいいってことよねとそういう話をした。本屋に行きたいというので、これまた久々一緒にお出かけをして本を買った良い経験をしたね、といつか、言いたいね。
2018年03月11日
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一日授業参観今日午後は会社を休めなかったので、午前中に目一杯回ろうと思いつつりょーちゃんあるあるだけど「時間割のお手紙がない」から、完全にあてずっぽうです。今回弟のお手紙も発見できず。まるで手探りな授業参観ただ、弟は、何か発表をするらしく1時間目に来てねと。この兄弟の完全なる違いは、弟は私に「来てね」というしかも、ずっといてね、と、5時間目までいてね、と。りょちんからは今まで一度も「来てね」と言われたことがなかった。今朝、りょちんは私に「授業参観に来るの?」と聞いた私は「わかんないよー」と答えた。すると、「来るんだね」とりょちんは言った。それだけもう、来るな、とも言わなくなったwで、一時間目、次男の発表。ふと、校庭を観ると、りょちん、サッカー張り切ってます最前線でやっております。珍しく授業参観に参加していた夫に、「校庭でりょちんが体育」を伝えるとまさかの次男発表前に、いそいそと校庭に移動・・・そして、次男は次男で、発表に必要な「縄跳び」を忘れたらしい。「お母さん、縄跳び忘れた」なんとか近くの子に借りて発表。しっかりできてたなー。休み時間は、また、女の子たちが私のところにきて、次男の苦情「何もしてないのに意地悪する」「やなこと言う」・・・これも、長男にはなかったこと2時間目の終わり、兄ちゃんのところに行ってみると体操着を着たまま全力疾走で駆けて行ったりょちん。校庭に行ってみると今度はドッチボールまたも先頭でボールをとり、投げる。相手は6年生チームで、いつもバッテリーを組んでいたピッチャー。まるで二人の対決みたいに。この張り切りっぷりって、本当に保育園のときから変わらない。保育園のときのも観た光景を5年生でも見ているこの子の、勝負ごとに関する意識の高さは天性のものなのか我が子ながら本当に素晴らしい結果、負けた様子wもうさ、体育と、中休みだけで給食おかわりできるでしょって言う感じの運動量じゃない?体操着が、小さかったまた買ってあげないとな。りょちんにはパワーをもらえる。この子の「やる気」惜しみなく見せる「勝ち気」は素晴らしい。次男の、お母さんを見つけた時の嬉しそうな笑顔も、最高。
2018年02月26日
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我が家の4人、この1か月に全員の誕生日がやってきます。年末のりょちん、年始の次男、そして、私、お父さん。これが1か月の中に納まります。12月のクリスマスから数えて、合計5つのホールケーキこれで、終わります。りょちんの誕生日プレゼントは。没収されて早何カ月・・・ついに、戻ってきたDSと、新しいソフト次男の誕生日プレゼントは。兄弟で大ブーム中、プロ野球チップス箱(2箱)お母さんの誕生日プレゼントは、お父さんのプレゼントと同じ。酒!!それぞれ自分の好きなメニューでお祝いしました。からあげ、すきやき、寿司、そして、またすきやき豪華な一か月でした。つまり、毎週末パーティをやった感じ。ちなみに、次男の誕生日は、次男の熱望で、去年と同じ。ホテルにお泊り、からのディズニーランド。楽しかったね。そして、家族全員の誕生日が終わっちゃったねというとお兄ちゃんは「妹の誕生日がまだあるよ」と言い弟は「あ。お姉ちゃんのね」と言う6個めのホールケーキを狙って、なのか・・・でも、そんなんじゃないんだろうな2月19日、ちゃんと覚えてくれていてありがとね。
2018年01月27日
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降る降るというのはわかっていて。会社も早めの帰宅を推奨しつつ。皆の帰社を見守って、最後とはいえ、会社を出たのは17時でした。電車の本数は少なく、ゆっくりで。いつもは30分もかからない途中駅まで、1時間。そして、その駅で、この先でポイント故障があり、いつ動くかわからないというアナウンス。しかし、電車を出るにも、人が多すぎる。待っても待っても、動く気配がないので、別ルートで帰ろうとその電車を降りた・・・のが結果的には間違いだったのではないか。ホームから出て別路線に行くにも長蛇の列で。別ホームに行くには入場規制。列は全く動かず。そのうち、学童のお迎え19時には完全に間に合わない時間に。急きょ、ママ友ラインでSOSをして。お迎えを頼んだ。本当に、こういうときのママ友というのは頼りになる。夕飯食べさせてくれるという・・一方、長男のりょちんは、塾。塾には歩いていきなさいよと言い、帰宅は19時10分頃の予定。彼は携帯を持っていないので、帰宅の頃を見計らって電話しようと思っていた。が、電話も取り出せないほど、混んでる。電車がホームに来ても、降りた人分しか、乗れないので全く列が進まず。家に帰れる気がしない笑携帯に、電話、りょちんから「お母さん、雪で帰れそうもないから、ご飯チンして食べてくれる?」「うん、わかった」「●●(弟の名前)は?」「友達の家でごはん食べてる」「うん、わかった」「じゃあねー」・・・ものわかり、良すぎないかというほどあっさりした対応彼はこういうときに物怖じしないところがすごい結局、帰宅できたのは20時半。いつも一時間で帰れるところ、3時間半かかりました。次男は、友達の家でごはん&雪合戦で、そうとう楽しかった様子。長男は、大好きな納豆ごはんで、嬉しそう。長男は、最近背がぐんと伸びて、本当に大きくなったけど。ほんとに、近頃頼れる男に、なってきてる。
2018年01月22日
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7歳誕生日は、去年みたいに、ホテルに泊まってディズニーランドに行きたいと。言い出しました。去年、ホテルに泊まってディズニーシー、楽しかったよね。今年は、ランドに行きたいって。他のだれも言い出さないこの企画、たぶん、家族でいることが誰よりも大好きな次男ならではの発案。この時期はまた野球の練習も始まらず。まず、ホテルへ。誕生日であることを伝えておいたら。まず、チェックインでおめでとう、とプレゼント。それから夕食の時にはサプライズでケーキと歌!のプレゼント。だんだん、誕生日っぽくなってきました!部屋に戻って、家族でUNOとジェンガとトランプと。本当に嬉しそうだった次男。翌日、ディズニーランド。3連休の中日だから、混んでたけど。次男は、初のスプラッシュマウンテン、ビックサンダーマウンテン、スペースマウンテンを制覇!!すごいねー大声出して、大変だったみたいだけど。私は、こういう乗り物が本当に無理なのでせっせとファストパスをとり、せっせと並んでました。ポップコーンも並んだわ。4回も。パレードも観ずに、お土産も買わずに、とにかく乗れるだけ乗って帰ってきた。男たちのディズニーランドでした。3人で乗るから、常に、ひとりで乗ることになっちゃう兄ちゃん。一言も、文句を言わず。本当に、君は、立派な男に成長したね。
2018年01月07日
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雨で、延期が続いて。晴れるのを待って試合が組まれた。午前中、5年生以下の試合。6年生が入っていた頃はキャッチャーだったりょちんが、なぜかファーストを守っている・・・抜けた6年生のファーストの穴を埋めているらしい。キャッチャーで見慣れた試合を、ファーストで見るのは、つまんないぞ。と内心思っていた。途中、お弁当を食べて、別会場へ移動。別会場へ移動するときに、りょちんとすれ違った。ご存知、りょちんは、外では私とはほぼ口をきかない。すれ違ってもまるで他人のようなそぶりをするのが毎度。それが、すれ違いざまつぶやいた。「午後、オレ、投げるかも」それだけ言って、行ってしまった。かわいーなー。もちろんもちろん、午後も観に行くよ、と急にアガった。午後の試合、最初は、キャッチャーだったりょちん。何回か、から、ピッチャーへ。私はビデオ構えて、りょちんを見てた。打たせてアウトを取って、何個かアウトをとって、というなんだか危なげない感じでした。よし、今日はすき焼きだと思って、肉を買い野菜を買い「あ、きょう、お父さん飲み会だって言ってたわ」と気づく残念さ。すき焼きは、明日に持越し。「お母さん、ファーストがやなわけじゃないんだけど、りょちんのキャッチャーやピッチャーをたくさん見たいな」と言ったら「オレも、そう思う」と言っていた。選手の代が替わって、守備でサポートが必要だからその場では、なんとも言えないので、ここでだけ、つぶやき。
2017年11月19日
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