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うにのこべや 菜緒にゃさん

2024.09.14

PokémonSleepの力

テーマ：睡眠障害(392)

カテゴリ：美容・健康

今朝、アラームより早く目が覚めた。

そしてポケモンスリープの画面でないことに驚く。

「なぜ？」

理由は分からないが起動させた記憶はある。
何故か途中で計測を止めたのだろう。

ならば無理に寝る意味も無い。
毎朝アラームが鳴るまで寝ているのは点数の為だ。
計測されていないなら寝直す意味が無い。

朝は1時間近く色々とやることがある。

それを終えたら、散歩の時間だ。
しかし今朝は早かったので窓の外が暗かった。
数分悩みつつ、服を着替える。
着替え終えた頃には、うっすらと明るくなっていた。

これで安心とばかりに散歩をしてきた。
いつも朝日を見る高台では、まだ日が昇っていない空を見てきた。

昨日から実践している坂道をジグザグに歩く方法だと
時間はかかるが足の負担が減るし、歩きやすい。
散歩コースには下り坂も上り坂も急な所があるので工夫してみたのだ。

散歩から帰ると汗を流すためにシャワーを浴びて着替える。

いつもならポケモンスリープのリサーチを記録する時間が
すっかり余ってしまって、いつもならしないSNSを見ていたりした。

散歩を早い時間に行けるのは良いと思うのだが
それだけのために早起きしてもいいのだろうかとか
自然に起きる時間を改善するという方法はないのかとか

とりあえず、これから遅くなるであろう日の出を
今日は早起きという形で経験してしまい
暗い外に出る恐怖心に気付いたのだ。

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