野遊日記
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毎度の事ながら、飼い犬が亡くなるのは堪えます。特に猟師をしていると、猟犬というのは自分の片腕というか相棒みたいな存在。フクが我が家に来たのは、2009年の3月。その時点で二歳でしたから、15歳になったところでした。これまでに何匹もの子供を産み、それぞれに引き取られて行きました。成犬であったためか、家族には今一つ警戒しているようなところがありましたが私にはいつも甘えてばかり可愛いワンコでした。ここ数年は加齢で猟に連れていくことはなく、家で留守番の毎日でしたが私が猟行くため狩猟車エンジンをかけると、連れて行ってほしいとワンワン吠えまくていました。最後の最後まで猟犬でしたね。寂しいかぎりです・
2022.02.04
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