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2021.07.31
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カテゴリ: 学校教育
どんなに友人のことで悩んでいても、よほど周りの人に迷惑をかけていなければ、この先いい人に出会えます。学校に通って、普通に生活をしているだけで素敵な人と出会えます。
 いやな人や、気が合わない人と接点を持ちたくないからと、部屋の中に閉じこもってしまうと、友人と出会うチャンスがなくなってしまいます。
 こうしたことは悩みから解放されて、楽になるかもしれませんが、一時的な解決でしかなく、素敵な出会いからはどんどん遠のいてしまいます。
 だからこそ、学校に通いながら、今の苦しみを我慢して未来の幸せを手にしてほしいのだ。


 と、昔ならば、不登校の生徒や保護者に対して語り掛けていたことでしょう。しかし、現代におけるこの不登校問題は更に複雑化しています。
 SNSの登場です。
 これまでは、実際に面を突き合わす出会いしか考えることができなかったからこそ、明るい未来を手にするために、部屋から出て新しい出会いを求めに行こうと説得していたのだと思います。ところが、最近では、現実の友人よりもSNS上の顔も知らない友人を大切にする傾向があります。そして、そこには新しい出会いがたくさん転がっており、自分に都合の良い環境を探すことが非常に簡単で、都合が悪くなれば抜け出すことも簡単です。
 これは不登校生だけでなく、普通に学校に通っている生徒にも同様のことが言えます。集団での生活を強いられる学校においては多くのことを我慢して、偽りの自分を演じているけれども、ネットの世界ではその日にあったいやなことを多くの人と笑いあい、けなしあう人がいるらしいです。
 今後の学校教育が変化していく中で、学校に登校することの自由や、オンライン形式、アバターでの参加といったことも起こりえるのかなぁと考えています。
 こういった変化はもちろん推奨していくべきことだと思います。しかし、人は集団の中での遊びを通して、成長すると思います。その遊びが身体的な楽しみを離れて、バーチャルなものになった際の影響がどうなるのか見当もつきません。
 思い返せば、私自身もそうですが、殺人に対する恐怖はあるけれども、TVゲームでのサバイバルゲームは本当に楽しいものです。「どんどん殺していこう」なんて発言を友人に語りかけ、その数を競いあいました。今は、こうした経験を、コントローラーを通して感じていますが、肉体的な感覚として味わうことができるようになると、また違った感覚を覚えるのかもしれません。VR体験という言葉になるのでしょうか?

 技術の進歩によって、戦争を体験したり、いじめの状態を経験したりすることによって、その状態を十分理解することができるのかもしれません。相手の立場になって考えるという作業は非常に難しいものですが、生の経験を体験した時、人間はさらなる成長を遂げるかもしれません。
 なんだか、まとまりのない話になってしまいました。

 とにかく、今言えることはこれからの時代の教育はだれにもわからないということだけです。






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最終更新日  2021.07.31 15:00:06
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