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2021.08.06
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カテゴリ: 学校教育
今となっては受け入れられるようになりましたが、道徳の教科化には大きな議論がありました。

 それこそ、日教組の人たちが道徳を教壇から、子供たちに、説けないと言って反対しました。学校教員の立場からすれば、彼らには教員としての資格がないのは当然です。

 道徳とはいったい何なのでしょう?考えたことはありますか。

 私は過去にたくさんの失敗をしてきました。
 それこそ、いじめられたこともあります。
 いじめに加担したこともあります。
 いじめを見て見ぬふりをしたことがあります。
 法律に触れるようなことは一度もしていない・・・と思います。

 だけど、私は至らない人間だけれども、至らない人間の私も子供たちに、道徳を説く責任があるんじゃないかと思います。

 欠陥のない人間、いわゆるパーフェクトヒューマンなど誰もいません。

 欠陥ばかりだからこそ道徳が必要であり、万人が道徳を説く必要があり、責任があり、資格があります。それはもちろん、大人だけでなく、生徒も同様です。

 道徳は教えることではありません。問題について語り愛、気づき愛、理解し愛、多くの意見を出して問題に対する意識を高めることにこそ意味があります。

 私は道徳の授業が大好きです。でも、いまだに現場では教科書の内容を教えることばかりに執着している人がたくさんいます。

 教科にしたからこそ、専門分野として活躍する教員がいてもいいと思うかもしれませんが、すべての大人・教員が関わるからこそ、価値があります。だれか一人に任せればいいものではありません。

 私の考えと、周りの人の考えは同じことなどありません。これが道徳においては大切です。

 だから、教科書を扱った授業も人によって変わるのです。

 指導案通りのつまらない授業をするのではなく、その人にしかできない授業をするからこそ、道徳の授業が輝きます。受け身になるのではなく様々な議論を出し合える場を作りましょう。









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最終更新日  2021.08.06 10:40:04
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