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2021.08.21
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カテゴリ: 学校教育
そろそろ、夏休みも終盤になってきました。
国語科にとってはつらい時期が迫ってきます。もちろん、夏の課題ができていない人にとってもつらい時期ですね。

まず先に言っておきますが、読書感想文において大切なことは最初の1枚目です。
はっきり言って、100人以上の作文を丁寧に読む時間は教員にはありません。最初の一枚目を読んだ段階で、この作品は面白い、読んでみたい、読むのやめよ、​と変化します。だからこそ、出だしには気合を入れて書いてほしいものです。

以下にその書き方についてざっくり書きます。

​​ 読書感想文について ​​

第一段落は、『その本と出会ったきっかけ』です。誰かにすすめられて、とか、本屋さんで見かけて、といったことです。あっさりでよいです。

第二段落では、わかりやすく簡潔に、『その本のあらすじ』を書きます。「簡潔に」がポイントです。どんな出来事があり、誰がどうした、というレベルにとどめて、みなさん自身の感想は書かない、ということもポイントです。これもあっさりでよいです。

第三段落。分量的にも内容的にも、もっとも力を入れてください。。単に「おもしろかった」ではなく、『どの部分が、なぜおもしろかったのか』を書きましょう。自分や家族など体験に結び付けて、その本の内容を考えてみてもおもしろいです。ここが一番読みたい部分です。できれば、一枚目でこの内容に投入することができれば最高です。

第四段落。まとめの部分です。ここには、『その本を読んだ経験によって得たもの』を書くとよいでしょう。その本を読んで自分がどのように変化したのか、これからの生活にその本を読んだ経験をどう生かすのか、といったことです。
​​ 批評文 ​​
こういったテーマが書きやすいと思う
・いじめ問題(今年のオリンピックとからめて)
・お年寄りをだます特殊詐欺
・政治家の不道徳
・重大犯罪人の手記を出版して儲けようとする出版社
・他国の領土をかっぱらおうとする国
・自分が造ったものは買わず、他国の製品を爆買いする民族
・書き方を教えず、宿題を出す教師
など・・・
 批評文で大切なことは相手の主張を理解して要約すること。その際、主張の根拠をしっかり紹介します。あなたが反対の立場に立つなら、その根拠となるものをあなたなりに理由つけて、反論です。つまり、大事なのは、相手の立場を、理解しつつ、しっかりした根拠でたたくってことです。

理想の構想
第一段落: 主張の紹介
第二段落: 主張に対する問題点
第三段落: 問題点の解説
第四弾楽: あなたが想う主張








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最終更新日  2021.08.21 10:10:05
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