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2021.08.23
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カテゴリ: 学校教育
 キャリア教育という言葉が主張されるようになり、学校現場においてもキャリアパスポートという取り組みが実施されています。学校現場で多いことが、具体的な進路を考える前に、まず「仕事を調べる」ことです。
 キャリア教育を始めるときに私は毎回見せる動画があります。リクルートのCMですが、
​​ 「人生はマラソン、ではない。どんな人生でもすばらしい」 ​​
 ということを映像で伝えてくれる素敵な動画です。私もよく、弟や妹と比較して自分自身を卑下してしまうことが多々あります。今だけでなく、学生時代のころから何度と繰り返してきました。でも、だからと言って弟や妹のような人生を過ごしたいかと問われると、答えは「NO」です。
 確かに、あの二人は学生のころから成績が優秀で、生徒会長を務めたり、陸上部のエースとしてたくさんの表彰を取ったり、周りにはいつも友人がたくさんいました。また、現在では結婚して、子供が生まれて、私よりも多い給料を得て笑顔のあふれる家庭を築いています。
 確かに世間一般的にはとても幸福なことだと思われますが、運動が苦手な私には陸上部として活動することはやりたくありません。人前で活動することが苦手な私には生徒会などやりたくもありませんでした。私には私なりの輝き方があると思いたいです。
 昔と違って、学校に行くことや、部活動に参加すること、優秀な成績を残すことは大切ではありますが、必ず必要なことではなくなったように思います。むしろ与えられた環境の中で、どうやって楽しく過ごすのか、どんな仲間と関係を築くことができるのか、といったことの方が重要だと思います。そうすれば、社会に出たときに数学の知識が必要であれば、数学の好きな人に頼ればよいし、相手から自分の長所を頼られた際には存分にその力を発揮していけばよいと思います。
 だからこそ、自分はどんな性格でどんな“よさ”があるのだろうかということをじっくり考えることが大切です。自分で難しい人は、クラスの仲間同士でお互いの“よさ”を発見してほしいです。一人一人が「ここがあなたのよさですよ」と教え合えるように、自分を見つめなおしたときと同様に相手のことを考えることをしてほしいと思います。自分で考えた自分の“よさ”とクラスの仲間から教えてもらった自分の“よさ”を比較することで、新しい自分の一面に気づくことができると思います。








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最終更新日  2021.08.23 11:00:08
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